誠治は母親の介護をしながら仕事できるなんて すごいなとおもいました。 家わや買うこともすごいし、勉強になりました。 二宮和也さんの演技もすばらしく イメージ通りの演技でよかったです。 毎週感動してみていました。
嵐の中でもフリーターのイメージにぴったりなニノ。 どんなストーリーかとワクワク観てたなあ。
一見、いい加減そうでテキトー見えて、でもとても思慮深く優しいニノの魅力がそのまま主人公になったような作品だった。
脇を固める、関ジャニのマルや、香里奈、そして優しい笑顔の浅野温子さん!豪華ながらもストーリーはゆったりと進み、とても居心地良くなるドラマでした。
ニノの見事な演技に、涙と応援の拍手を贈りたくなる素敵なドラマなので、ぜひまた観たいですね?
どこにでもいそうなフリーターの男性が主人公の家族ドラマです。それまでは仕事が長続きしなかったのに、道路工事の仕事をはじめたことがきっかけで少しずつ変わっていきます。お母さんがうつにかかっており、その原因を知ると、悲しくなってしまいました。心に残るドラマです。
誠治は、大学を卒業して就職したけどすぐに会社を辞めてしまったけど、母親の病気がわかってから苦労しながらもかわっていく姿に感動。 土木の会社にはいって出会う千葉真奈美と付き合うことになった。 千葉真奈美が可愛いすぎるドラマじょうだけどすごく羨ましい
有川浩の原作もよかったのですが、その世界観を壊さない穏やかなドラマになっていました。 主演の嵐・二宮君の肩の力を抜いたいつも通りの演技も、安心して見ていられました。
就職に失敗しこじれた感情を持て余していた主人公が、家族のために頑張る成長物語になっていて、思わず応援したくなります。
これ、視聴率良かったのはニノ主演でもあるなかなーって感じもしたけどわりと傑作でおもしろかったー!!
タイトルもかなり分かりやすく興味ひいたし、 家族ものはおもしろい!!!
また浅野温子さんのお母さん役は印象的だったなー!! 情緒不安定感がうまいっ!!笑笑
二宮和也が主演を務めていたドラマ「流星の絆」を見て、ニノの演技に惚れた。男だけど。
それでニノが出てるってことで見始めた「フリーター、家を買う。」 ニノってやっぱり演技上手い。
ただ残念ながらストーリー自体はそんなに好みではなかった。 あまり清々しい展開でもないので。
自分の中ではニノを見るためのドラマかな。
二宮和也さん演じる主人公にはうつ病の母がいるという設定がなされていました。明るいばかりのドラマではなく、現代社会に蔓延する現代病を映した点は風刺かかっていて印象的でした。 今まで気にすることもなかったフリーターという肩書に対する意識が代わった作品でした。何気に二宮さんの事務所の後輩横尾渉さんも出演していたのでそれも記憶に残っています。
このドラマ、ドラマとして非常に面白いのだが、私にはそれ以上に忘れられないドラマの中の一言がある。 それは仕事が続かずサッサと会社を辞めてしまった不甲斐ない主人公に対して、竹中直人演じる父親が言い放った一言。 「お前は自分からあんな会社辞めてやったと思っているかもしれないがそうじゃない、お前があの会社にふるい落とされたんだっ!!」 なんと衝撃的で的を射た発言なんだろう。 新社会人で職場に嫌気がさしていた私はドラマのなかのそのセリフを聞いてしばらく何も考えられなかったのだ。 そう、仕事を辞めたということは、その会社から自分が失格の烙印を押されたのと同じ意味なのだ。 大げさではなく、あのドラマの一言の力もあって私は今も最初に就職した会社に勤めている。
もともと嵐好きの私。当然のようにニノ出演とあらば見なければ! そんな感じで見始めたドラマ。とりあえず配役 がビンゴ!とくに竹中直人の演技がすごい。なかなか素直になれず、つい冷たくあしらってしまう父をリアルに演じていました。その父を優しく見守る母役浅野温子、家族のために家を買おうとする優しい息子役のニノ。色々な問題が起きても、家族で解決していく。すごくいいドラマでした。香里奈とニノの恋も初々しい感じで良かったです。 フリーター家を買う、題名も素敵です!