何回でも、見てしまうし、ストーリーが単純なようで複雑で…。
そこが魅力的なのが、『科捜研の女』だって思ってる←
刑事ドラマって集中していないと、
展開が早くてすぐわからなくなっちゃうけど、
これはそんなことなかった。
かといってストーリーが単純なわけじゃない。
いい分配なんだろうな~
再放送で初めて観てからハマった「科捜研の女」。
主人公の榊マリコ(沢口靖子)は事件解明のため、科学の力で真実を追求するためとにかく周囲を巻き込むキャラ。
殉職か!?と思いきや復活する不死身の土門刑事(内藤剛志)をはじめ個性的な研究員たちとのやり取りも面白い!
顔認証や骨格認証のほか、歩き方でも識別できる歩容認証など様々な鑑定シーンも見どころ。
友人とスマホの指紋認証の話をしていた時も、「指紋があれば犯人に繋がる!」なんて思い浮かんだくらいどっぷり「科捜研の女」にハマってる自分にもビックリ!
今までいろいろな刑事ドラマを観たけど科学捜査も見ごたえがあって面白いと思う。
科学捜査って、当時は指紋の照合くらいの知識しかなかったけど、色んなことがわかるようになったんだなとびっくり。
大人になってから見たから仕方ないけど、子どもの頃にやっていたら、将来の夢は変わっていたかも。
マリコさんの配役が沢口靖子さんだったのはとても良かったかも。
裏方である科捜研の、出すぎず、でも信念があって、美人なのに気取ってない感じもよかった。
配役をちょっと間違えたら、冷たい感じになったり、あるいは知的さが足りなかったり、匙加減が難しい役どころだった気がする。
放送開始から19年経ってますます面白くなった「科捜研の女」。
特に見どころなのが榊マリコと土門薫刑事の名コンビぶり。
余計な事は語らずお互いを信頼して捜査にあたる姿が超かっこいい。
またご長寿ドラマでありがちな出演者たち、年取りすぎ問題が起こるどころか
回増す事にマリコさんというか沢口靖子さんが美しくなっているのも不思議。
ゆえにマリコさんのKYぶりも魅力倍増しているのが面白い。
意外と若手研究員たちのお手本になっているような気もする。
毎回登場する最新科学捜査方法も見どころの一つであり、
犯人へ向けたマリコさんの名言も楽しみにしている。
警察組織の言わば「裏方」にスポットを当てたドラマってコレが初めてカモ?
(既に他にもあったならゴメンなさい)
本物の捜査官が実際、あそこまで現場に出るのかどうかは分かりませんが、
そんな分析の仕方もあるのか!とチョット勉強になったり。
何を考えているのか分からないような主人公のキャラクターが、沢口靖子さんにピッタリですね!
今でも繰り返し再放送されている為
見たことない人のほうが少ないかもしれない今作品
タイトルの通り科捜研に所属する女性が主人公
現場に落ちた遺留品などから
事件の真相を読み解き
犯人を追い詰めていく
犯人に厳しい事もあるが
優しく寄り添い自白させる事もしばしば
厳しさと優しさの二面性がまたかっこいい
事件の結末からいうと、
不仲な両親を修復するために
「自殺の練習をする」8歳の少女が本当に死んでしまった
という救いようのない悲しすぎる話!!!!
私も同世代の子を持つ親なので事件のインパクトのほうが強すぎて
科捜研がどう活躍したのか覚えていません(゚∀゚;)
あとは、放送時間帯、タイトル、錦戸くん、など
いわゆるゴールデンタイム枠のドラマだと思うのですが、
船越英一郎さんが刑事役で出ることで
一気に休日の2時間ドラマ感(笑)に引っ張られちゃうのは
逆に船越さんのブランディングが成功しているってことだから
船越さんやっぱりすごい(爆)...
先生が犯人だったのは薄々わかっていましたが、千原ジュニアとの関係性が全くわかりませんでした。なぜことごとくもみ消すのか。
最終回で点と点が結ばれましたが千原ジュニア演技下手すぎる・・・・
そしてなんで先生は二人がいる映画館わかったのか。そしてどうやってきたのか。ジュニアはなぜ真野の兄をいじめることに快感を覚えたのか。
ツッコミどころが満載でした。
月曜日の夜から具合が悪くなる暗いドラマ・・・
救いようがなかったし最後にジュニア目覚めるし続きあんのか?これ。
微妙なドラマでした。
真野礼二は、真実を見つけるために探し続ける姿がとても見どころだ。
真野は昔何かがあったようで、真実を見つけることにすごく熱心なため、真野に何があったのか、その真実が分かる日が来るのかが見どころだと感じた。
一緒に働く沢口ノンナと真野のコンビネーションがすごくよくて、これからどんな捜査をしていくのかとても期待している。
勘を全く信じず、鑑定結果こそが真実だと思う真野がどうやって真実を見つけだすのか、見つけ出すところに思わず感心してしまうほどすごくて驚いたドラマだった。
もともと漫画の原作で、楽しみにしていたが、ドラマオリジナルの登場人物もいて、漫画とドラマは別物と考えた方がいいと、見たときに思った。
船越英一郎扮する刑事の演技が大袈裟だけど面白い。
ヒロイン役の子はコードブルーの時の役とそんなに変わらない印象。役柄的にそう思わさせているのかもしれないが、他の科捜研メンバーの方が個性的で印象に残りやすい。
主役の錦戸くんは、漫画のイメージ通りで少し影のある感じが出ていて良い。
原作もそうだったが、ドラマも最後のオチまで面白く、事件のストーリー的には1話完結なので見逃したとしても、気にしないで次週が見られる所がいい。
月9なのに科捜研の話だから見始めた。
月曜日から船越さん演じる虎丸さんがガヤガヤでっかい声でうるさいな!って思ったけど、
回を重ねるごとに見入ってしまってそのうるささも気にならなくなった。
新人の新木優子さん演じるノンナもあたふたしながらも事件解決の為に一所懸命になりながら仕事をしていくすがたが良い!!
謎なのは錦戸亮演じる真野さん。
未だに明かされてない過去の家族の事件。
果たしてお兄ちゃんは殺人者なのか。
毎回事件の内容は悲惨だけど結果は毎回切なくて涙が出てが出る。
真野さんの私服もすごいオシャレでコートは同じでも中のトップスを変えることで印象を変えてるとこも見所。
犯罪解決物のドラマは好き。
まず、錦戸亮がイケメンで新木優子が綺麗で目の保養ドラマ。
今回の話は、すぐ両親が怪しいと思った。
やっぱり父親が、母親と娘にDVをしていた。
でも、火傷は、娘が母親をかばったとはびっくり。
逆だと思っていた。子供って母親が好きだよねー。
時間的に父親が犯人では早すぎ。
絶対、隣の住人が犯人だよって思っていたら当たった!
話の展開はおもしろいけど、途中で犯人が分かっちゃったから少し残念。
事件の真相が悲しすぎてしんみり。
「心臓移植を受けた」というだけで
そうではない人には想像もつかない重荷を抱えてると思うんだけど。
精神的にも、肉体的にも。
娘を助けたいがために、
一線を越えてしまったお父さんの気持ちは理解はできる。
決して許されないことだけどね。
でもずっと十字架を背負ってきたんだね。
責任を問われたら、すぐに命を絶てるほどに。
真実を知ってしまった娘さんは、更なる重荷を抱えてしまった。
フィクションとわかっていても、やりきれない話でつらい。
錦戸亮演じる真野礼二、
過去に兄が自分の家族を殺し自殺している、
その真実がなんなのかがドラマのキーポイント
真実の為に徹底的に検証するが刑事には敵意むき出し
兄の事件の真相はなんなのか、なぜ真野は科捜研の法医研究員になったのか
今後の展開がとても気になる、
刑事役の船越英一郎と矢本悠馬はちょっと違和感があるがそのうち見慣れてくるだろう。
しょっぱなから?!こんなグロくて大丈夫?!
って思ったのがこのドラマの第一印象。
旦那も息子も寝てから1人で見てたもんだから展開に驚きすぎて普通に怖かった。
漫画が原作だし、漫画の口コミもドラマに期待できるっていうのばっかりだから楽しみにしてたけど
まさか、こんなに最初からグロいなんて思わなかった…。
でも、内容的にはすごく面白くて、「科捜研の○」とは違った内容でガッツリ科捜研の現状?みたいなのが分かって楽しい!
主人公・真野の過去についての伏線はあるけど、毎回完結してくれるしスッキリできるから
刑事ドラマとしてもとても面白いと思う。
似たようなタイトルのドラマがある中で、よく似たようなタイトルをつけたと思ってる人はたくさんいるよね。
「トレース~科捜研の男?」。
科捜研の仕事のドラマだから、やっぱりどことなく内容も似たような感じになっちゃっている気がするなぁ。
今後どれだけ真野礼二の過去に触れてくれるのかしら?過去がチラチラ出るだけで結局過去の話のまま終わっちゃったらびっくりしちゃいますよ!
頼むから明らかにしてね!
そして、錦戸くん笑顔がない役柄だから、ラストに向けて「笑顔の破壊力」を見せつけて欲しいなぁ。
だいぶ強気な船越さんの虎丸刑事、勢いはすごいけどあっさり科捜研にひっくり...
原作漫画を読んでいたから、錦戸亮が真野礼二だから、そういった理由で見始めた。
とりあえず何よりオープニング映像がかっこいいんだよなぁ。
文句を言うなら海塚科長が女性になってるのは…いや、小雪さんはかっこいい。小雪さんはかっこいいんだけど、原作を読んでる人間からすると、海塚科長の「?なのね」っていう口癖が聞きたかった感はある。
1/21放送の話は原作にもあったストーリー。
喧嘩ばかりの両親を仲直りさせたくて自殺ごっこをして死んでしまう少女の話。
正直なところ、親にしてみれば連続殺人のうちの1件とされた方が、恨む相手がいてよかったのではないか、自分たちのせいで娘が死んだ...
やっぱりなんといっても
主人公の真野さんがとにかくかっこいい。何をしていてもイケメンで思わずうっとり見惚れてしまって。こんなかっこいい人が同じ職場にいたらもう絶対恋に落ちてしまうの間違いなし!!
マスクをつけててもこんなにかっこいいの?!!真野さん!!
仕事熱心で本来やらなくてもいい事まで真剣に仕事に取り組んでいて必ず真実の欠片を見つける!っていう気持ちが全面に出ていて。
同僚からは煙たがられているけどそんな真野さんの心気持ちが同僚にも少しづつ伝わってきて。
普段ドラマは見ない私が今回のこのトレースは毎週欠かさず見ています。とにかく毎週見るのが楽しみなドラマです。
28日放送分の第四話も実に愉快だった。科捜研の同僚の兄の殺人事件のお話だったのだが、主人公真野は殴られたり非難されたりと扱いが悪い状況を意にも介さずに自分の仕事に邁進する姿には本当に頭が下がる思いだ。「※イケメンに限る」と末尾に飾られる類の物語だろうが、仕事をする上では少しは参考になりそうだ。
毎回、真剣勝負の事件解決にハラハラさせられる「トレース?科捜研の男?」
第四話は真野(錦戸亮)がいる科捜研の研究員相楽(山崎樹範)の兄が死亡する事件を解き明かす。
必要以上に死亡した原因を調べる真野は相楽から罵声をうけるも、弟の為に殺人に見せかけた自殺だと分かる。
このドラマは毎回、被害者や加害者の深い心情まで描かれていて、最後には涙してしまう本格派サスペンス。
船越英一郎の熱くて恐怖心をあおる演技は見ているこちらまで怒られている気分になるほどの迫力(笑)
でも、そういった所がリアル感を増幅させる。
毎回、さまざな事件を取り扱うので今後も期待できるドラマ!
私は新しいドラマを見る基準が登場する俳優などではなく、「物語性」で興味を持ったり、「見てみよう」と判断します。今回の「トレース」もサスペンスなのかと思いきや
毎回のドラマの展開の速さにドキドキ感と科学捜査の精密さや推察力、「真実のかけら」にたどり着くストーリー性が他のドラマにはない魅力です。作者が元科捜研の方だとか。科学捜査とそこに描かれたそれぞれの人生ストーリー。主人公に起きた家族の痛ましい事件が今後どのように「真実のかけら」が現れていくのか・・・最後まで注目して見たいドラマです。
第6話はホームレスが殺害されたお話。
この事件を真野が担当することになったのだが、まさかこの事件が武蔵野一家殺人事件と関連しているとは…
世間て狭いんだなと思った。
殺害されたホームレスの家のところに高校の先生が花を供えにきていて、そこで真野は、その人がそのホームレスと真野の兄が同級生だということを知った。
ホームレスが持っていた軍手が武蔵野一家殺人事件の犯行時に使われていた軍手でDNAも真野の姉、母、父のものと一致するなんて…
真野が知りたい事実を知っているであろう人が死んでしまって話を聞くことができないなんて悲しいと思った。
今後どうなっていくのか楽しみ!
ノンナちゃんの恋心…
?第7話?
科捜研の女子メンバーで合コンの帰り道…
輩に(笑)絡まれている、ある一人の女性を助けたことから事件が発生ーー!
すかさず人助けに行くノンナ(新木優子)!
(素晴らしい!尊敬!)
その女子メンバーが次々と襲われるなか、最後はノンナだけになっちゃった…
仕事場で女子メンバーが合コンの話をしてた時、すっごい真野(錦戸亮)を意識しまくってるノンナがいいね?
普通にいたらバレバレでしょ。爆笑
そしてついに…!!
ノンナにもやってきた1番怖い、自宅侵入!!
本当に起きたら恐怖でしかない(ブルブル)…
そこでも真...
最初はテレ朝系の『科捜研の女』のようになるのか、と思っていたが、実際の放送を見ていたらちょっと違うなと思った。
面白くて、毎週欠かさず観ている。
事件に遭った人たちの想いや過去などを深く掘り下げて、モヤモヤは解消されてスッキリした感じになる。
また、1話で完結するのもあり、観やすい。
錦戸亮さんの演技もすごく良くて、カッコ良かった。
新木優子さんは、最近よく見かけるせいか、また見たという感覚になる。でもビジュアルは良いので、許してしまう。
ただ、船越英一郎さんの演技は、イマイチなんじゃないかと思う。大声を上げすぎて騒がしい…というか、そういう演技が合っていないのかなと。
...
ドラマの最後に出てきた千原ジュニアの気味の悪さ…。まさかのラスボスなの??と少しひいています。だって気味が悪すぎるんだもん。
毎話、毎話真実のカケラを探して、最終的にはすっきりと解決してきた今までの話とは正反対の後味の悪さ。物語が第2章は進んだ感じが存分にしました。だんだんと明らかになっていく礼二の過去…。やっぱり刑事ドラマだから毎話すっきり事件が解決してほしいとも思うけれど、この解決しきらないもどかしい感じも来週が楽しみになる要因です。来週の事件はすっきり解決する話でありますように。
とにかく出演陣が豪華
しかし、その出演陣が
今まで演じていなかったような
ちょっと悪い役柄が多く
この人、こんな演技もするのか・・・
と、驚かされる事が度々あります。
今回のゲスト出演者は
お笑いの方ばかりですが
どの方も個性豊かな演技が光り
ドラマに花を添えています
伊集院の愛人が交通事故起こしたあと薬を持たされて逃げている状況で男に絡まれて、そこに助けに来てくれた女性3人を放って逃げたことにびっくり!
きっと色んな事がバレたらまずいからハラハラドキドキで逃げることしか頭になかったのは理解できた。
でも助けてくれた人たちが科捜研の人間だと絡んできた男が言ったことを覚えていて、すり替わってしまったパスケースを取り返す流れにはさらにびっくり!
え?あのハラハラドキドキの逃げなきゃっていう考えしか頭にない状況でよく記憶してたね・・・。
展開がちょっと都合良すぎて事件は解決したけどモヤモヤするな~。
新木優子さんが、科捜研の格好をしているのが、これまたこわいい!
内容も1話完結で見やすく、でも裏で大きな事件が、繋がっているところが、最後まで見たいって思うドラマ!
毎回真相が最後に分かるところがスッキリする!
小雪さんも綺麗で見入ってしまう!
富樫の殺人罪での服役の件状況を見たら
これは正当防衛では?悪くても傷害致死。
7年で仮出所とは刑が重すぎる。
逮捕時富樫は一応一般人で被害者は指定団体構成員。これも考慮されていない。
富樫の弁護人は何してたんでしょうか?
富樫を殺人者だが根っからの悪ではないと表現したいが故の設定でしょうが無理しましたね。
富樫は真野に見つかったとき棒立ち。
ちょっとした物音でびびって電話切ったくせに。
またもや犯人の動機が短絡的すぎでご都合主義。
しかも殆どの視聴者が初見で「あ、コイツ犯人」って解っちゃう。
このドラマ結果から逆算してつじつま合わせで作っているとしか思えない。
礼二が誰か昔の事件を知っている人物から呼び出されるが朝まで待っても来ない。そして遺体が発見される。
絶対関係あるよねと思いながら見ていると遺体のホームレスが失踪した高校当時の先生が現れ、どうやら礼二の兄が関わる昔の事件と繋がってることがわかる。
おお、きたきた、関係者。少しずつ昔の事件が見えてくる。
海塚課長の礼二を見る意味深なカットも何を知ってるの?敵?味方?と気になる。
ホームレスの遺体の近くに落ちていた古い軍手。
男1人女2人の血が染みていた。
いろいろなことがわかっていくうちにあれっ?この3人て?もしかして?っと、はっ!っと気がついた瞬間ぞわっときましたね。
海塚課...
平成時代が終わろうとしているのに、いまだに昭和時代をまとった雰囲気を漂わせている捜査一課の刑事の虎丸の長年の経験によって培った刑事の勘は、野球選手の打率よりも低いのに自信たっぷりの貫禄だけは凄く、一方の科捜研の研究員の真野は検証によって出てくる結果以外は信用しない上に、虎丸のあやふやな刑事の勘を毛嫌いしている事を包み隠さず言い放つ所が面白くてたまりません。
そんな虎丸と真野の強烈個性が発揮される場所に、科捜研の新人研究員になったノンナが必死になって食らい付き頑張りながら、真野に引かれ始めた所で見えてきた、真野が抱えた過去の辛い家族惨殺事件。
真野が事件の真相を掴もうとすると、...
根岸という男を同居していた御手洗が喧嘩で殺害した事件が起きたが、コレが実は児童養護施設さくら園で兄妹の様に育った女優の橋本梨央の秘密を守る為のモノだった!梨央がさくら園に入る前に虐待された父親を殺害した真相を益山という親類に知られてしまい、それを密かに根岸と御手洗は金を払い続け守っていたのだ!それが拗れ、益山を殺害した事で梨央の秘密までバレない様に根岸が御手洗に自分を殺させるという物語だった!悲しい事件だったが3人には血の繋がりよりも固い絆があるという、感動も同時に感じた話だった…。
科捜研の鑑定の仕事をしている真野。25年前に起きた武蔵野一家殺人事件の被害者家族のたった一人の生き残りの真野。真犯人は兄ではないと信じている。本当の真犯人は、いったい誰なのか、最後まで見逃せないドラマである。
錦戸くんのお兄さんがなぜ死んだのかとても気になる。
今週はお姉さんが妊娠をしていたことも発覚した。
科捜研が関わっていることも分かり、どういう展開にになっていくのかとても楽しみ。
真実を知ったとき、錦戸くんはどうなるのか気になる。
主演にはジャニーズの錦戸亮ですが、共演も船越英一郎、千原ジュニアとなんとなく厳しい出演陣に、ドラマの内容も、実際に起きた事件や経験をベースにリアリティーたっぷりに描く本格科捜研サスペンスということなのですが、科捜研の女のパクリ感は否めません。
既に他界していることが判明した練馬一家殺人事件の担当刑事?牛濱勇?。その妻?由利子?と息子?優太?を探すと決意していた真野主任でしたが、妻?由利子?も3年前に他界していることが判明。息子?優太?に接触を試みようとしていた時、科捜研に新たに殺人事件の鑑定依頼が舞い込みます。その殺人事件の重要参考人が牛濱の息子?志道優太?だった為、真野主任が担当でもないのに鑑定に乗り出します。真野主任の家族を奪った練馬一家殺人事件の手掛かりがちらほら新たに明かされるわりにとことん焦らされ、続きが気になってウズウズしちゃう感じです。
ずっと読んできていた漫画が月9ドラマ化するなんて!うれしいです。ドラマは虎丸がかなり想定外で笑いました。ですが、映画化や舞台化もしてほしいなぁ。関ジャニ錦戸君はまじイケメン。本作ではこれまでの現実味のある犯罪(だから本当に怖い)を扱いつつ
くすっとするシーン、熱いシーンがありつつ
ノンナちゃんの成長や新キャラの登場、壇のますます深まる不気味さを感じられて
超面白かったです。
科学捜査で、真実を解明、そして、犯人にたどり着き、スッキリというよりは、真実が辛すぎて、心が重くなります。
映像も暗めな感じがするので、余計に、重い感じがします。
科学というよりは、心理学みたいですね。
事件に関与する人の心を読み解くみたいな。
ラストがスッキリするようなストーリーも欲しいかなぁ。
そんな中で、沢口が、真野を意識し始めているところが、なんだか可愛いですね。
また、最初は、虎丸の存在感はというか、迫力が半端ない感じがしていましたが、ちょっとずつ、落ち着いてきているみたいで。
逆に、物足りないような感じもします。
一方、真野の存在感が、薄いかなぁ。
まず気になったのはサブタイトル。
長年続く有名女優さんのドラマを絶対思い浮かべちゃう。
まぁ、科捜研が舞台なのだからかぶってくるものも多いのが事実だけど。
このドラマ主役は錦戸くんだけど、思ったよりも出演シーンが少なくて、法医研究員の新人さんの新木さんの方が主役買ってほど目立ってる。
そしてなにより気になるのが船越さんだよねぇ。
コレは2時間サスペンスか!って言うほどのオーバーな演技にどうしても目が行くよ・・・。
ストーリーもキャストも悪くはない気がするだけに、その一点が惜しいドラマだ。
トレース?科捜研の男?
これパクリじゃない?本当に大丈夫?というようなタイトル!笑
月9で錦戸くん主演!
しかもサスペンスに失敗はないでしょ!ということで初回から見てみたけど
船越さんのキャラが強すぎ!すべてに対して誇張しすぎ!
ドラマに出てる時間、錦戸くんの方が少ない気がするーー!
主役錦戸くんの過去は放送を重ねるたびに分かってきそうだけど
1話ずつ内容が完結するから、1話見逃してしまってもまだ見る気になる!
今人気の新木優子ちゃん、可愛いけどコードブルーの役とかぶってるなー!
そこがちょっと残念!
山Pの次の上司が錦戸くんとかうらやましすぎるけども!!
錦戸亮が主演の、科捜研の男。
別のテレビ局で科捜研の女ってドラマがあるから
パロディなのかと思ったらガチの警察ドラマだった。
錦戸くんもかっこいいけど新木優子も美人すぎる。
内容が殺人とかエグイだけに、この二人の美しさに癒される。
そして錦戸くんが、科学が導き出すものこそが真実って言うのときに
色んな思いが詰まった主人公なんだなって感じた。
新木優子もすごく純粋なヒロインを演じてて
ついつい新木優子目線で見入ってしまう。
すごく良いドラマなんだけど、船越英一郎の演技が臭すぎる。
オーバーっていうのもあるけど、昔の刑事ドラマを引きずりすぎ!
もう平成も...
原作の漫画の設定をほとんど無視してて
1話目を見始めたときになにこれ?ってテレビにツッコんじゃった。
主人公の真野のポケットに人形が入ってないことはまだ許容できる。
でも変わりにキーホルダーとかストラップとか持てたよね?って感じたけど。
一番意味不明だったのは船越さんが演じてる虎丸刑事のキャラ設定!
お前誰だよ感ハンパないよ。まじで。
ノンナの設定もキャラも違うけど
虎丸に違和感があり過ぎて、まぁいいかって思えちゃった。
個人的には虎丸のうざさをもうちょっと薄くしてほしいなぁ。
日常的に父親からの暴力にさらされていた被害者の女性。だから、殺人の犯人は父親ではないか、という線で進んでいた捜査。だけど、最後の最後でどんでん返しがあって、真犯人は父親の隣の家の住人、ということが明らかに。しかも、加害者自身も子供の頃に家族から暴力を受けていたという過去が。
被害者にも加害者にも人生があって、なにがどう転んで犯罪に結びつくかわからない、ということを考えさせられました。とかく、加害者を断定的に断罪して終わる今の世の中です。なにか投げかけるものがあるのではないでしょうか。
トレース?科捜研の男?毎週とにかく楽しみに見ているドラマです。
何が楽しみかって?
錦戸亮ちゃん演じる真野さん!
素敵!かっこいい!
真実の欠片を見つけるために、真剣に臨場したり、調べたり。その姿が、かっこよくて、ついついうっとりして見てます。
最初の頃は、船越英一郎さん演じる虎丸さんが、うるさくて。なんであんなに怒鳴ってるの?
正直不愉快でした。
でも、回を重ねる事に、静かになって、真野さんともなんか通じ会えてるような・・・
終盤にきているトレース。
この2人が、真野さんの家族に起こった事件の真相を見つけていくのか。
これからも楽しみです。
錦戸亮さん演じる真野さんの、闇も含めた雰囲気を上手に演じていると思います。また、相棒の新木優子さんや虎丸刑事、物語が進むにつれて関係も深まるのがわかります。また、真野さんの家族の事件の真相にだんだんと近づいていくところ、不気味なジュニアと続きが気になります!
漫画ではじめ読んでいて面白いと思いドラマも見始めたのがきっかけ。
マンガで最後まで読まずにドラマに切り替えたので、
いつも楽しみに見ているところ。
真野礼二の一家殺人事件の真相に迫ってきていて、その裏に海塚律子がかかわっていることが
わかりつつありさらに面白くなってきた!
また、真野礼二の事件と関係ないそれぞれの事件も、ありきたりな感じではなくそれぞれ深い
犯行の動機があったり、トリックがあったりでいつも楽しく見ている。
特に、過去の誘拐された子供が殺人犯ではないかという話の回では、最後までそんな裏があったのかと
気づかず見入ってしまった。
真野礼二...
まだ完結はしていないが
毎週楽しみにしているドラマのひとつ!
1章を終え、2章へと突入したが
今後知ることができる真野さんの過去と、
家族を失うきっかけになった事件について進展があるのか!?
月曜日が待ち遠しい!
毎話事件の真相が思いもよらない内容なので度肝を抜かれてる!