ゴヌの独特なしゃべり方笑い方が癖になります。一回離れたゴヌとミヨンだけど再会しま惹かれ合っていくのがたまらないです。終わり方も平和で良かったです。
ゴヌの独特なしゃべり方笑い方が癖になります。一回離れたゴヌとミヨンだけど再会しま惹かれ合っていくのがたまらないです。終わり方も平和で良かったです。
主人公が過去に戻って、現在の運命を変えようとしていく姿がかっこいい。
毎回青春時代にタイムスリップするので、見ながら青春を味わえる。
今輝いてる役者さんたちの若い頃の演技を見られるので新鮮で面白い。
杉下右京のずば抜けた観察力、推理力、キャラクターがみていて爽快です。また、相棒である冠城とのやりとりもユーモアがあって面白いです。
シーズンごとに舞台設定やストーリーが完結していく、アメリカン・ホラー・ストーリーのシーズン1は幽霊屋敷、シーズン2は精神病棟、シーズン3は魔女、シーズン4はフリークショー、シーズン5は体験談、シーズン6はカルト、シーズン8はアポカリプスがテーマとなっています。
主要のキャストはシーズンを通して変わらず、一人のキャストが様々な役柄を演じる新しさがあります。さらに、シーズンを通して実は世界線が繋がっている、という点も魅力のひとつと感じました。映像も結構リアルでスリルがあります!
大人気少女漫画家が実はイケメン兄弟だった!
なんて少女漫画的なストーリー 笑。
でも主人公の仕事を頑張る姿とか元気もらった作品でもある。
主人公の先輩編集者役の真矢みきさんがめっちゃ面白かった!担当になった「月刊 石仏」面白すぎて今でも覚えてる。
平成ライダーの中でも二人で一人のライダーとなって戦うという設定は他になく、斬新だったと思う。
でも、個人的には、菅田将暉演じる頭脳派のキャラがあまり好きではなかった。
毎回イケメンぞろいのキャストの中で、ぱっとしない印象を受けた。
やっぱりライダーには、頭で考えるより、がむしゃらに悪と戦ってほしい。
必殺技のライダーキックも、飛び上がって蹴る瞬間に身体が縦二つに分かれる奇妙な感じで、全然強そうじゃないし、かっこよくなかった。
今になって、大ばけしてびっくり!
やっぱりキャスティングするひとの目ってすごいんだなぁと思う。
このドラマで、田中圭さんは石田三成を演じていました。
石田三成は、どちらかというと嫌われ者で冷たい印象の人物です。
私も石田三成は嫌いです。
その想像通りの石田三成を演じてくれた田中圭さん。
田中圭さん演じる石田三成が登場してから、ドラマの回が進むにつれて憎さが増していきました。
それを感じさせてくれた田中圭さんの演技は、素晴らしかったということです。
幼馴染で好き同志だが心臓の病気のせいで素直になれなかった逞。でも繭の事故をきっかけで付き合って素直になれてよかった。心臓移植ではなく心臓手術を行った逞だが、手術は成功したのか否か明かされていない。原作も映画も見ていないから結末はもしかしたら違うのかもしれないが、逞は繭と幸せに暮らしていることを信じている。
綾瀬はるかがとにかく可愛くてかっこよかったドラマ!
綾瀬はるかと広末涼子と本田翼のファッションも可愛くて目の保養だった。
最終回の綾瀬はるかのアクションがかっこよすぎてファンになった!!やばい。
西島さんもかっこよかったなぁ。
また見たいドラマ!
木村拓哉、上戸彩主演でのアイムホーム。
エリートサラリーマンだった主人公の家路久は単身赴任先で起きた事故によって直近5年間の記憶をなくしてしまう、妻も息子もふたりとも仮面を被ったように見える。
この謎を木村拓哉が解いて行く。
全体的に面白かったのですが、最終回の終わり方だけが残念でした。