主人公が大学生の時に事故にあい、下半身が動かなくなってしまった。
高校時代バスケをしておりモテモテだった彼だが、事故により性格も内気になってしまった。
高校の同級生だったヒロインとばったり再開して発展していくストーリー。
なかなかヒロインと一緒になるには壁が多過ぎて苦労をしながらも幸せになっていくストーリーで、とても感動しました。
作家・吉行淳之介と女優・吉行和子を生み、90歳を過ぎても美容師として活躍した、吉行あぐりをモチーフとしたドラマ。ドラマ放映中もご存命だったことに驚きを隠せなかった、波乱に満ちた物語です。明治生まれの女性は強いですね！
最近着目点されてきている、LGBTをテーマとして扱ったドラマだったが、重苦しい雰囲気は一切なく、勉強の意味合いも兼ねて観れた。
瀬名と南との関係が羨ましいなと思って見ていたから
体を自由に動かすことができなくなってしまう美丘ですが、自分の病気に負けずに頑張って行くストーリーがとても感動するところになっている。
彼との日々をどう過ごしていくのか、とても見どころだった。
武井咲の「おべんきょさせていただきます」という決め台詞がグッとくる。
正直、武井咲が銀座の一流クラブのママ？あわないんじゃない？と思っていたけど、これがまたはまり役。
ふてぶてしくも銀座をのし上がっていく若いママを見事に演じてるよね。
その姿からは執念すら漂うほど。
続編が見たい。あの終わり方なら続編があってもいいと思うんだけどなぁ。
下町の工場が、大企業に馬鹿にされながらも、ロケットの部品に採用されるまでのお話。幾度の失敗と妨害に負けない下町の部品工場の社長を演じた阿部寛さんが本当にかっこよかったです。工場でもかっこいいんだ！と思えるドラマでした。
ドラマの最終回を見てスッキリしました。
こんな法廷あるわけないけど、こんなご時世だからこそ爽快感が味わえて面白かった。
元弁護士という設定自体に無理があります。颯爽とかっこいい弁護士としての米倉涼子が観たかったのですが，弁護士資格がないのでは，観ていて「一般人なのに，えっ？こんなことできるの？」違和感がだいぶありました。
シリーズ化されるのなら弁護士資格を取り戻して弁護士小鳥遊翔子として戻ってきてほしいですね。
漫画を読んでいたのでドラマに興味を持って見始めたが、自分と想像していたのと少し違うところがあり、途中でリタイア。綾瀬はるかはどのドラマでもハズレがなく、しっかりとした演技には定評があっていいと思う。ドラマから見始めていれば、見やすかったかもしれない。
ランチを通して人の悩みや苦悩を解決していくお話ですね。はちゃめちゃな感じの設定でキャラクターも一人一人が個性合って超豪華でしたね。主役クラスの俳優さんがかなり出ていたと思います。主役の竹内結子さんが本当においしそうに食べていたのが非常に印象に残っていますし全体的にアットホームな感じでまったりと見ることが出来ました。
