下町の工場が、大企業に馬鹿にされながらも、ロケットの部品に採用されるまでのお話。幾度の失敗と妨害に負けない下町の部品工場の社長を演じた阿部寛さんが本当にかっこよかったです。工場でもかっこいいんだ!と思えるドラマでした。