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下町ロケット2 1話〜11話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、下町ロケット2が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 下町ロケット2の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

下町ロケット2

4.1
(195件の口コミ)
出演者 4.2
ストーリー 4.0
演技 4.1
映像 4.0
(195件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 2018年10月14日
最終回: 2018年12月23日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54
初回: 2018年10月14日
最終回: 2018年12月23日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54

最新口コミ

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

正直、シーズン1に比べると、若干、パワーダウンはした感じだが、それでも面白かった。

農業をテーマにした前半と、再び、佃製作所と帝国重工が絡む後半の二部構成は、シーズン1の二部構成と同じく楽しめた。

イモトアヤコ が思った以上に嵌り役だった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

とにかく熱く、トラブルを抱えながらも苦しみながら何とか解決していく姿に、回を重ねるごとに引き込まれていきます。登場人物のクセが強く、そこもハマってしまいました。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット2

毎回毎回スカッとする。弱者企業が大手を相手に一歩も引けを取らず自社製品に自信を持っている姿がかっこいい。
阿部寛の演技も圧巻で、本当にこの会社実在するんじゃないかと毎回思ってしまう。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
下町ロケット2
華々しいロケットからGPS制御の農業機器へとシフトする佃製作所. わかりやすい大空の夢から、やや地味とも思える身近なIoTに移行したのは社長の先見なのかも. ドラマとしては1stシーズンと同じでワクワク&ヒヤヒヤ.見ていて飽きない.阿部寛も好きだし、脇をいい味の俳優さんたちが固めている安心感もある. 一方で現実の日本の産業を見ると、以前ほど楽観できる状況ではないのかも知れない、とも思う.日本経済の底力を「下町の町工場」に託せる状態なのかな、と. 産業の中心がモノ作りから情報産業に移行する中で、佃品質的モノ作りの威力は、もう幻想かもな、という思いも禁じられない.いま経済...
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3.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

展開は似たような感じだったね。
若干秋田。
もうロケットあんま関係ないぽいし。
アツさはよかったけど。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2 第6話

今話は振り返りが多くて若干間延びした印象がありました。
新たな登場人物が増えたため、その方にこれまでの経緯を説明する必要はでてくるんですが視聴者は知っていることになる訳ですから意味のある振り返り以外はテンポを悪くするので極力ストーリーを前に進めてほしいなと思いました。
そんな中でも光っていたのが佃製作所の元経理部長でお父さんの農業を継ぐことを決断した(第4話)殿村を演じた立川談春さん!!
壊れかけのトラクターを馬鹿にし、佃社長のことを修理のおっさん呼ばわりし、農業法人を断ったことに対して嫌味ツラミを言いにきた農林協の若者にガツンと叱り飛ばしてくれました。
「うちのお客様を馬鹿にす...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット2 第1話

今作もおなじみの俳優の皆さんが演技が情熱的で、汗臭く泥臭く男の意地と欲望がぶつかり合っていました。
BGMや効果音は映画のようなスケール感だし、画面いっぱいに顔のどアップが映し出される。登場人物たちの感情の起伏は激しく、愛すべき癖のあるメンツに、
「そうそう、これこれ!」となんだか懐かしさに嬉しくなりました。
1話の中に、ピンチと復活を盛り込んで見る人を離しません。

ネットでは『「前作と同じでいい加減見飽きた」「どうせ小さくて弱いほうが勝つ展開なんでしょ」と酷評続出!』という記事をみましたが、これに関しては全く賛同できないです。展開はわかっていたとしても、これからどんな過酷な...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2
阿部寛演じる佃航平という元エリート中年中小企業社長を主人公としているが内容は少年ジャンプの漫画のように感じた。 「友情」「努力」「勝利」というのがジャンプのキーワードだがその全てをビジネス的な内容に全て盛り込んでいるのだから本当にすごい。私は今会社員だが、会社員だからこそ共感できる「友情」「努力」「勝利」が全て盛り込まれていた。 もともと宇宙科学開発機構の研究員として働いていたら、佃製作所のような町工場でのものづくりはスケールが小さくやりがいを見いだせないのではないかと思う。その中で佃は宇宙のために何ができるかを考えて、町工場の技術を活かしたものづくりの道に活路を見出したことにまず感...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 5.0
下町ロケット2 第3話
今回はあっさり始まってしまって、それ以降がちょっと重い空気感が続いてばかり、見ていてスッキリしない感じ。 途中の佃社長(阿部寛)と伊丹社長(尾上菊之助)の田んぼに稲を植えながら大人の友情を感じられるシーンは良かった。佃は老舗メーカーの苦労人、伊丹は苦労人であるが新進気鋭のベンチャー企業でスマートな印象。そんな2人が田んぼで汚れながら「もっとこうしたい。」「もっとこうできる。」という想いを語る姿が熱い。 それ以降は帝国重工に佃製作所が審査されるシーンであったが、これは前作の同シーンとそこまで代わり映えがしなかったような。。。 殿村(立川談春)が会社へのロイヤリティーが高い経理部長にな...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2 第2話
やはり出てきた細かいいけ好かない弁護士中川(池畑慎之介)。おそらく今回もシリーズの真ん中くらいで出番は終わるのだろう笑 一方佃社長は相変わらずまっすぐ。ひたすらに真正面から敵、パートナー問わず向き合っていく。その姿勢に既に会社の幹部が染まっているのもシリーズ2ならでは。これまではどちらかというと佃の決断に会社の中で反対が集まるところであった。佃の意向を尊重、そしてその後困難に向き合っていっている。 2話は主に佃製作所とギアゴーストが舞台であったが、見入ってしまっていたのは佃の娘、利菜(土屋太鳳)だ。 佃製作所とは身内ではあるが部外者であるにもかかわらず、佃製作所の進捗が悪いのではな...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2 第1話
やはり見応えのある作品!!挫折と努力の連続、そして感動的な涙ある展開! 大人の夢を追っていくようなストーリーは他ではあまりないので非常にワクワクする! まず非常に良かったと思うのが、佃社長(阿部寛)が佃製作所で今バルブを作るに至った経緯をシリーズ1の内容を交えながら簡潔に説明されていたこと。 完結で非常にわかりやすい絶妙なバランスであった。 シリーズ2の内容の部分で言うととりわけ2人気になった。 1人目は佃製作所の軽部(徳重聡)。これまでの佃製作所にいない冷めた変人凄腕エンジニア。一体感ある佃製作所にどんな風を吹かせるのか楽しみ。徳重聡のこれまでにない独特な演技も味があって注目...
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4.9
出演者 4.9
ストーリー 5.0
演技 4.9
映像 4.8
下町ロケット2 第6話

的場さん(神田正輝)への復讐のため、佃さん(阿部寛)との関係を切ってしまう伊丹さん(尾上菊之助)。
以前の伊丹さんとは、もう別人でした。
復讐心という炎に、伊丹さんは人としての心も燃やされてしまったのかもしれないですね。
そう思うと本当に悲しいです。

そんな伊丹さんとはやっていかれないと、島津さん(イモトアヤコ)はギアゴーストを退職。
おっ!この流れ、佃製作所に入るのかな!?
と思っていたら、まさかのお断り。。
そんなぁ、島津さん、一緒にやりましょうよー(泣)
、、なんて、いつの間にか私も佃製作所の一員になってました(笑)

そんな中、またまた財前さん(吉川晃司)...

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4.3
出演者 4.4
ストーリー 4.1
演技 4.3
映像 4.2
下町ロケット2 第3話

3話で良かったのは田植えのシーン。

主要メンバーが集い、家族になるシーン。

3話の冒頭で弁護士さんの「M&Aとは結婚である」という言葉がある。その伏線を回収するようなシーンだった。

別々の会社の方々が田植えを共同作業する事で、お互いへの信頼を深め、もっとお互いに頼っていいんだと確信できる。

僕もゆくゆくそんな合併ができたらいいな、と思うそんな素敵なシーンだった。

最後に、ピコ太郎の演技が結構素敵。

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3.8
出演者 4.2
ストーリー 3.7
演技 3.8
映像 3.5
下町ロケット2 第2話

冒頭、シーズン1でだいぶ悪かった木下ほうかがいい人になってる。

そして悪党役は神田正輝。

個人的には、1話で予想できたけど佃製作所がベンチャー企業をM&Aするのは前回はなかった展開で今後が楽しみ。イモト演技上手い。

そしてクロスライセンス契約勉強になった!
最後に、佃社長(阿部寛)の真っ直ぐさが最高!

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4.1
出演者 4.2
ストーリー 3.9
演技 3.9
映像 3.8
下町ロケット2 第1話

人気シリーズ「下町ロケット」の続編。経営者としては共感することも多くテンション上がる。なので展開がある程度予想できても鉄板の面白さを感じる。水戸黄門みたい。

これから1クール楽しめると思うとワクワクする。それにしても前回とあまり変わらぬキャストをよく集めたなー。人気者だらけで忙しいだろうに(池畑慎之介ことピーターも!)。

一番印象に残ったのは終盤いもとあやこが佃製作所のバルブを見て感動して涙を流すシーン(どうやら共演者も感動したらしい)。プレッシャーもあるだろうにさすが。

あとは毎度のことだけど、小さな起業が顧客に徹底的に寄り添うことで大企業を超えるシーンは感動する。勇...

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4.8
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

工場を経営する阿部寛が大手相手に対決していく物語。
弱者が痛快に大手に勝つ。これはすごく面白い!
でも、それも2回ほどでいいのでは?
こうも毎回、毎回次々と事件が起こると途中で嫌になってしまう。
すごく面白いドラマなのに少し残念。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 3.5
下町ロケット2

阿部寛、またハマり役に出会えたなっていう感じ。
佃役、男くさい阿部寛でよかった。
これでもかという困難に立ち向かう主人公は、池井戸作品ならではだけど、やっぱり好き。
娘の土屋太鳳は、あんまり。
高島彩も、話題性だけかと思えばまぁまぁよかった。

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

町工場の人の熱い思いがすごく伝わってくる感じがしていいと思う。阿部さんの演技が迫力あってとても貫禄があっていいと思う。物作りはいろいろ大変なことがあるんだなとすごく思う。仲間達とのやりとりが面白かったり感動したり笑えたりとてもいいと思う。

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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
下町ロケット2

日曜日TBSの21時は看板ドラマと言っては過言でないと思います。但し見たいドラマか見たくないか1話ではなかな決められないので2話までは見ます。下町ロケットは阿部さんのキャラが強いと感じます。その後の陸王などは1話はさほど面白いしろくないと感じましたが、回を重ねるごとに引き付けられました。キャストの佐川さんは意外でしたがとても演技が良かったです。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 2.5
下町ロケット2

池井戸潤原作ドラマとして半沢が世の中に放たれたのち、鳴り物入りで現れたのがこのドラマ!
いやーね、やっぱり演技はいちいち大げさなんだよね。驚いたり怒号を上げるたびにめん玉引ん?くしさ(笑)
ただそれさえ癖にさせる!そんな熱量がつまってんだよねこのドラマは。
理不尽なことを突き付けられても戦うことをあきらめない、そんな男たちのドラマだよこれは。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

みんなが一途に頑張る姿にとても感動した。ロケット部品を開発して売るために、社員一同で頑張り、他の会社からの嫌がらせを受けても負けないで戦う姿って、うまくいったときには、涙が止まらなかった。また、そんな会社で働いてみたいと思った。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

良くも悪くも定番な逆境に打ち勝つ展開が好きな人向けの作品。個人的にはその手の作品好きなので、ハマりました!
まさに次から次へと逆境が畳み掛けてくるので、毎話毎話飽きずに見られました。
ヤスケンさん、今野さんなど脇役がいい味出してます!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

池井戸潤の原作、『下町ロケット』。
下町にある町工場、佃製作所が舞台。トラクターのエンジンなどを手掛けている会社だが、阿部寛演じる佃がずっと夢に見ていたロケットエンジンを作り始める。
阿部寛だけでなく、回りの役者の演技も熱く、物語の内容も夢中になれるものだったし、佃製作所を自然と応援したくなった。
佃さんの人柄、最高!こんな上司がいたらいいなぁ。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット2

下町ロケット。昨年も第2段が放送されたが
それもこの第1段が素晴らしかったから。
私も一企業人としてあんなにも熱い想いで仕事してみたいと
感じるドラマ。
逆境に落とされても屈しない強さ。
自らの信念と力で道を切り開く企業戦士たち。
自分の気持ちが落ちたらこのドラマを見て
奮い立たせたい。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

とにかく佃製作所を経営する主人公の佃航平はもちろんのことだが、それを取り巻く仲間たちがとにかく熱い。ものづくりに対する一切の嘘のない真摯な姿勢に何度も感動させられたなあ。徐々にみんながやる気になっていくのが良かった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

池井戸潤の王道ドラマ!
半沢直樹からだったから、次はどんなかな?と思っていたら、やっぱり勧善懲悪!

下町の小さい工場が、このドラマから凄いフューチャーされたし、何より話しが気持ちいい!

阿部寛演じる社長も暖かい性格だし、従業員も良すぎ!
こんな工場なら働きたいよ!

でも1つ…ロケットから心臓弁に話しが移った時はちょっとびっくり。小説が短かったのかな?

でも毎週のお楽しみだった!

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4.8
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

阿部寛がハマり役過ぎる。かなり熱くなるドラマで見てると応援したくなる。工場での団結力や働き方の見せ方は少し大げさ過ぎるけどそれもまた面白い大きな目標に向かってあきらめない精神がカッコ良く見える作品になってる。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

中小企業で精密機械製造を行う会社の社長、佃の物語

得意先からの取引終了の通知を受け
メインバンクからの融資を渋られてしまう

そんな時、帝国重工から特許の売却を持ち込まれるが
自身の夢である、部品のロケット搭載をあきらめるかで揺らぐ

4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

池井戸潤の小説が原作を実写化ドラマ。主演は阿部寛、下町の小さな町工場がロケットエンジンの部品を作るという、日本の技術力の高さを改めて感じられるドラマ、特許の問題や大手企業の横暴などをリアルに描かれています。

4.8
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

下町の工場が、大企業に馬鹿にされながらも、ロケットの部品に採用されるまでのお話。幾度の失敗と妨害に負けない下町の部品工場の社長を演じた阿部寛さんが本当にかっこよかったです。工場でもかっこいいんだ!と思えるドラマでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

工学部の自分からしたら佃製作所入りたすぎだろ。
なんだあのアットホームすぎる会社!!!
うらやま!!!

ただ一つだけ、
あの会社残業の概念無さすぎだろwww
従業員みんなしっかり寝ろwww

あー!!!ロケットの部品とか作ってみてー!!!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

このドラマの筋書きは実に痛快。下請けいじめの大企業に下町の中小企業が敢然と挑戦し、紆余曲折の末に最後には勝利をもぎ取る展開は、一般大衆に大いに受け入れられる
ドラマでした。出演したすべての俳優の演技は真に迫っており、見事でした。主役の阿部寛の堂々たる社長ぶりも好感の持てる演技で、毎回引き込まれていきました。同じような苦労をしている中小零細企業が世の中には沢山あるのでしょうが、秀逸した技術力を有する企業を支援する世の中の仕組み作りが、今の日本には必要だなあと思いながら、このドラマを見ていました。

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

このドラマにはすっかりはまってしまった、
阿部寛演じる佃耕平とそこに関わる人達の感動のストーリー、
困難に立たされても夢を諦めず挑戦する姿は見ていて夕築けられる、
キャストも豪華、それぞれの個性が引き立っている、
佃耕平みたいな社長と働いてみたくなる。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
下町ロケット2

諦めず?頑張れば報われる?だからこそのドラマだよね?阿部寛さんも良い演技をやっているしね?観ていて感激だね?

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

自分でロケットを飛ばしたいという夢を持ったまま、下町工場を継いだ阿部寛さん演じる『佃社長』。
大企業相手に自分達が磨いてきた技術をどんどん見せて、ロケットに関わっていくお仕事の話。
仕事に対して熱い考えを持っていて、暑苦しいけど凄く応援したくなるドラマ。
とってもとってもおもしろい!
おじさん達の本気の仕事ぶり、とくとご覧あれ!!

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

下町ロケットは日曜日の夜の楽しみになるほどはまってたドラマ。
内容がやや難しいから真剣に見いると言う感じだったかな。
というか、理解したかった、と思えるドラマってなかなかなくないですか?
こんな企業努力があちこちであるからこそ日本は世界と渡り合えてるんだな。

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4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

お正月SPで今回のシリーズが終わりました。
最終回は、まとまり方がいい方向に行き過ぎているというか、これで終わり?!という感じでした。
けれど次があるとしたら、やはり悪徳弁護士とか出てくるのかなという期待もしてしまいます。佃製作所を恨んでいる人は、けっこう多いと思うので(汗)
悪いことを全然してなくても、それゆえに恨まれることがあるということがよくわかるドラマでした。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

小説にもなっていて、数年前の一作目のドラマでも話題になってずっと気になっていた「下町ロケット」。
今回ニ作目としてまたドラマでやるというので今期は視聴!!

物語を簡潔にいうと
大手企業と中小企業とのプライドや誇りをぶつけ合いながらも、お互い駆け引きしあって成長しあい、いかに“世の中のためにできるか”を模索しながら生き抜く技術者の物語。
さすが日曜日のこの時間枠ドラマなだけあって、人間関係ドロドロすぎ(笑)
本当に世の中にこんな人たちがいるのかなと考えるだけで恐ろしい・・・
今期は宇宙と大地がテーマとなっていたこともあって、スケールが大きい話すぎて最初は理解に苦しんだところ...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

会社や当時の上司への復讐をこめたもの作り(今回は無人トラクター)の競い合いだったが、日本の農業もこれから高齢化と人手不足が見込まれる。そして、今後も予期される大雨や干ばつといった自然災害。そういった現象にもどのように対応し、農家の人たちの生活をいかに楽にさせるかを考えさせられた。今後、いろんな分野で日本のもの作りや技術が問われてくる。価格の叩き合いで終わらしてはならない。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

今…あついオジサンブーム。

きっと。

今年も…オジサン達がブ、ラウン管から消える事はないハズですねぇ。

…書いてるおじさん。

ブラウン管世代なんで、消えそうな感じですけど。

それにしても、下町ロケットから学んだ事はデカいですよ。

先ず良いのが。

「父親像のイメージアップは宇宙級?」

…。

普通ですと、離婚した父親には”威厳はゼロ”が多いかもだけど。

いざ…ドラマを重ねて行きますと。

「娘が尊敬するNO.1?」

遂に…打ち上げ成功な親子の絆と、良き未来を想像させましたから。
...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2
毎週日曜の21時になると妻と一緒に見てしまうほどハマった。 前作はロケットバルブの開発だったが、今回はトラクターの開発で、 佃製作所は「バルブ」、「トランスミッション」をギアゴーストという会社が行う予定だった。 が、ギアゴーストの社長が裏切り白紙になった。 帝国重工の人間への復習するためにギアゴーストの相棒も裏切り、佃製作所のライバル会社と資本提携を結ぶ。 「これからどうなっていくんだろう」気になって毎回見るようになった。 見ていて気になったのが、佃製作所社長の娘(土屋太鳳)が帝国重工の社員で、 20代前半のペーペーなのに何で会社(帝国重工は巨大企業という位置づけ)の重...
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4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

お正月に放送された特別編を見て「これが本当の最終回だったんだな」と納得しましたが、通常の最終話は出演者さんたちの名前がテロップで流れ始めたときに「え?ここで終わり?」というぐらい中途半端で尻切れトンボのままあっけなく終わってしまいました。特別編を見逃した人にとっては消化不良のままだったように思います。初回から壮大なストーリーで見ごたえがあって良かっただけにちょっと残念な気持ちです。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

宇宙から地上に場所を変え挑戦していく佃製作所
ロケット事業から今回は農業がテーマになっていて、より身近な題材だけに親近感がわくストーリー
相変わらず佃耕平は熱い
そして佃製作所の信頼は強い
大企業相手に戦っていた前回と違い、今回は中小企業同士の戦いになっている
毎回困難に立たされながらことごとく跳ね返していく姿には毎回感動
連続ドラマでなんとなくモヤモヤしての最終回、
特別ドラマで今までスッキリしなかった問題がいっきに解決、スッキリ
続編が期待される、劇場版とかでないのかな~

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

2018年末の最終回では中途半端な終わり方をしましたが、2019年新春の真のスペシャル最終回では、スッキリできる終わり方をしてくれました。下町トラクター連合の造ったトラクターがリコール寸前まで追い込まれた時、佃製作所が持つ特許の使用権を貸与したシーンでは、とても正々堂々としており、素晴らしいと感じました。正義は我にあり、という言葉が身に染みる作品だったと思います。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

最終回はまさかの年越しになった下町ロケット。佃製作所や野間たちは打倒ダーウィンという考えを捨て、1人でも多くの農家の人たちが救われるようにとランドクロウを世に生み出した。そんな中、相次いでダーウィンの不備が生じ、リコールせざるを得ない展開になり、責任を感じた伊丹は佃のところへランドクロウの技術を使用したいと申し出る。当然、佃は断固拒否し、それまでの背景を考えると天罰が食らったんだと私も感じていた。しかし、散々嫌な目に遭ってきた殿村が稲本のためにランドクロウを貸し、同じく大切に育ててきた稲を守るように佃に懇願したのだ。それを見た佃は伊丹にランドクロウの技術の使用を許可し、ダーウィンは見事に...

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4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット2

無人農業機械を開発していく中で農家の気持ちを最優先に考え続けた佃社長の勝利は気持ち良かった!佃社長みたいな情熱を持った社長に出会いたいし、財前みたいな素晴らしい上司にも出会いたい。佃製作所のような会社で働いてみたい!こんな優良企業は他にないと思うけど、どの部署も残業は多そうな気がして…作品の中でも夜中まで開発していたり作業していたりがあったので。ドラマを観ていると、もし自分が社員ならという目線になってしまった。そういう目線で見ていたほど、本当に自分が感情移入しすぎたドラマだった。

4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
下町ロケット2

阿部寛さんが、佃製作所の社長の役を、見事に熱演されていました。
最後は、佃製作所と帝国重工との共同で作り上げた工作機械が販売されましたが、中々売上が上がらない状態で終わりましたが、農家の人達の為に、自分たちの出来る技術をふんだんに使って、貢献する所に、とても共感出来たと共に感動しました。
自分のしている仕事も、知らず知らずのうちに、他の人に貢献している事に気づかされ、さらに、多くの人と繋がっている事を気づかせてもらえました。
本当に素晴らしいドラマでした。

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3.0
出演者 1.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 3.0
下町ロケット2

一番気になったのが、職業「俳優」さんが少なくて、芸人さんやら歌手やら、アナウンサーさんやら、歌舞伎役者やら…
ちゃんとしたドラマを作る気があるのか?多額の製作費を使って作ってそうな感じなのにほーんともったいない。
多数の出演者が下手だから、阿部寛さんの暑苦しさばかり目立って、見ててしんどくなるドラマでした。
竹内涼真くんと土屋太鳳ちゃんの無駄遣い。
テーマ、農業もちょっと無理があったかなー。
もう、企業系暑苦しドラマはしばらくいらないなー。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

前作も面白かった下町ロケット。
その最新作がまた始まるということで10月が本当に待ち遠しかったです。

前作と同様に今回も敵対する企業が出てきて、壁にぶつかって佃製作所の社員間でいざこざがあって。
予想通り最後にはみんながハッピーエンドで終わったので良かったです。

役者の皆さん演技が上手で感動的な場面ではこちらも涙がでてきました。
個人的には帝国重工の藤間社長を演じる杉良太郎が本当に存在感が抜群で画面に出てくるだけで圧倒されました。

今回も面白かった下町ロケット。
またいつか連続ドラマで放送してほしいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

阿部寛演じる主人公とそれを取り巻く佃製作所の仲間たちがとにかくパワフルで、熱い。次々と姑息な手を使ってくるライバル企業に対しては真っ向から技術力で対抗するその姿勢がカッコよすぎる!また脇を固める俳優たちがとにかく豪華。吉川晃司や神田正輝などといった実力派はもちろんのこと、今まであまり芝居をしているイメージがなかった古館伊知郎やイモトアヤコなどがいいスパイスを放っていてとても面白かった。

2.8
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 3.5
映像 3.0
下町ロケット2

下町ロケットがぁ????今回は前作に比べてぇ???あまり良くなかっなぁ??メチャクチャ残念な結果だったなぁ???前作に比べて地味地味になっていてどうしたぁ??って感じで最後まで進んでしまったぞ???畑がメインかぁ???位の微妙さだったなぁ???かなり期待して観ていたのに???最後まで希望を??と思ったのに???メチャクチャ残念な結果に???乾杯???いやー完敗???

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

ダーウィンチームは結局、帝国重工の的場が会社を辞めたことで、一応目的を果たすことができました。
しかし、すでに多くのユーザーがダーウィンを購入していたので、相次ぐ故障で農家の皆さんはかなり大変な思いをしていました。

ユーザーの立場から考えてみたら、ダーウィンのライバルとなる帝国重工や佃製作所の人たちも、すぐに手を差し伸べるべきだったのかもしれません。

しかし、やはりそこには様々な感情が絡んでしまい、結局すぐには助けの手を差し伸べることはできませんでした。
台風という自然災害がきっかけとなり、結局はダーウィンにも救済の手が差し伸べられることになりました。

私はこれを観...

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

今回が最終回だと思って見ていたのですが、
本当の最終回は新春放送なんですね。
ドラマの中で、帝国重工的場の中小企業を蔑む態度や、自己保身、責任転嫁能力には本当にあきれてしまいますし、同じく帝国重工奥沢の太鼓持ち気質は見ていてひたすらムカつきます。
復讐に囚われる重田は同情すべき点はあるものの、共感するには至りません。
農業のことももう少しリアルに描いて欲しかった、夜稲刈りをするのは、まだわかりますが雨の中での稲刈りは考えられません。水がしたたるような籾を乾燥機に入れることなどもありえないので、その部分だけもう少し現実を出して欲しかった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

人工衛星ヤタガラスの打ち上げが成功したことにより、農業用無人ロボットを手がけた今回の作品も手に汗握る展開に毎回ワクワクしながら見ました!
手を差し伸べた相手に裏切られ、窮地に追い込まれ心の葛藤が渦を巻くけど、原点である「農家の人を救いたい」という信念に立ち戻り突破していく展開にたくさんの学びがありました。
とにかく佃社長(阿部寛)率いる佃製作所の面々と、帝国重工の財前部長(吉川晃司)のタッグが熱い!そこにプラスして財前部長と帝国重工の藤間社長(杉良太郎)との信頼関係も見もの。悪役にも仲間にもキーパーソンがたくさん出演していて見所満載!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

台風が進路を変えて新潟に来る事になり殿村の父は感で早めに刈っていたので大丈夫だったが、殿村をバカにしていた稲本は慌てた。トラクターもダーウィンを買う為に下取りに出した。殿村に頭を下げて来た、殿村は古いトラクターを貸した。それでも間に合わない、財前さんにラウンドクロウを貸して欲しいと佃社長は頼んだ。農家の人の苦労を無駄にしたくないと言った。財前さんは首を覚悟でラウンドクロウを貸した。稲刈りは間に合った。稲本はみんなにありがとうと言った。
丹精込めて作った米は子供も同然、財前さんと佃社長の農家の為にが生かせて良かった。財前さんも藤間社長のおかげで首にはならなかった。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

今まで佃の事を敵と見ていた伊丹が謝ってきて、助けて欲しいと言ってきたり、
殿村の米作りを馬鹿にしてきた近所の米農家が、殿村に米を収穫するのを助けて欲しいと言ってきた。

今まで、言いたい放題だった人たちも、困れば、敵に寄って来る。
「嫌だ」と跳ね返しても良い相手だけど、佃も殿村も、人が良いから、助けてあげた。

今後の日本の農業の為には、争わないで、みんなで協力した方が良い。
そう思えるお話だった!

4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット2

とっても心が温まる!!!気分が落ち込んでいても自分も頑張ろあと思わせてくれる素敵なドラマ!!!同じ目標に向かって頑張れる人がいるって最高だ!!!

3.5
出演者 4.5
ストーリー 2.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

一作目を観てとてもおもしろかったので、今回も観ました!!
相変わらず出ている俳優人が大物で、とても良かった!!
でも、前回と同じような内容で間延びしちゃってる感が否めないのはイマイチだったなー・・・

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.0
下町ロケット2

阿部寛さんが主役のドラマです。
小さい町工場の経営者の苦悩と喜びのドラマの続編で、毎回このドラマを観る度に、夢を持つ事の大切さを実感します。
お金だけではない、夢を持つ事の大切さを実感させてくれるドラマです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

この前の最終回が、最終回であって最終回ではなかったー。続きがものすごく気になる。
新春ドラマが楽しみでしょうがない!!
ギアゴーストの異音が心配だし、佃制作所と帝国重工のその後の評価がどうなったのか早く知りたい!
忘れないように、録画予約しておこう。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

宇宙から農業へという事で、ロケット開発の描写は少ないものの変わりにトラクターは全面に出ていました。途中のCMでクボタの自動トラクターが出ていたのが面白かったです。そしてキャストについては古舘、福澤という元ニュースキャスターの二人が意外といい演技をしていました。他にもイモトアヤコも技術者らしい言動も含めて中々良かったです。多少敵の性格があからさまに悪すぎる点が気になりましたが、それ意外は良かったです。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

まあとにかく、嫌なエリートの大手有名会社の社長役の神田正輝で上手く嫌な感じを演じていて面白いと思います。良い感じに皆を信じていない感じが素敵でした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

始まる前から期待していた下町ロケット。

やはり期待通りの面白さでした。
物語の進行はやや早すぎた感はありますが、各俳優さんのやり取りは期待以上でした。
俳優が豪華すぎてもったいない気はしましたが・・・

やはり最後は正義が勝つことを実感するドラマでした。

今度の特番も楽しみです。

3.8
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
下町ロケット2

第1話を見て、その中の台詞はすごく正解だと思う。
「もう今は研究者じゃない、経営者なんです」
昔はね、学生時代で、夢があって、頑張って叶えるの方が大事だと思う。
しかし、社会人になって、いろいろなことに出会って、やっと、この言葉の重さが分かった。人生で、簡単な選択肢じゃない。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

まず、立川談春さん演じる殿村の父親が倒れていたので心配な気持ちになりました。
また、イモトアヤコさん演じる島津がボーリングをしている姿が印象的でした。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

役者さんたちの真剣な演技には
びっくりさせられました。
熱い演技。豪華な役者さんたち。
土屋太鳳ちゃんの今までみた演技とは
違ったような感じがして新鮮でした。

5.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

阿部寛演じる佃の熱さとその従業員との絆が素晴らしい。イモトアヤコや竹内涼真演じる従業員たちが佃製作所の名にかけて一生懸命機械の改良に改良を重ね、ついには勝利を納める菅田には涙を禁じえなかった、素晴らしい!!!

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

毎回楽しみに見ていた、
佃耕平の情熱に終始感動!
熱い思い、仲間たちとの絆、信頼、挑戦していく人間たちに共感、
人間模様も複雑に描かれていてとにかく面白い

4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

前回の佃製作所のメンバーの活躍で大泣きすることが多かったので期待して続編を観たけど、少し消化不良な感じで期待しすぎたのかなと思ってる。
ストーリーは悪くないけどキャスティングはもう少し考えてほしかった。
十分感動して泣ける話やったけど、続編だと展開に少し慣れてしまってたかな。
年明けのスペシャルで決着がついて佃製作所がダーウィン製作チームに勝利してすっきりさせてくれるのを期待してる。

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

町工場に勤務している身としては、こんな会社憧れますよね。大の大人が1つのことに夢中になってワーワー言ってるの羨ましい。
俳優さんたちも一癖も2癖もある人ばかり。
特に古舘伊知郎がヤバイ。スカッとジャパンぐらいでしか古舘伊知郎の演技って見たこと無かったけど、あの番組そのまんま。ハマります。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット2

阿部寛さんの演技から、一生懸命さが伝わってきて、こっちも頑張ろうと思えました。
仕事で嫌なことがあっても、これくらいなんだ、もっと頑張れるって思えましたね。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

社員一人ひとりの思うことがある。

イモトアヤコさんの目の演技が何度か良かった!めちゃくちゃいい役で、イモトさんにピッタリだった。

家庭の事情で色々、他の社員とうまくいかなくて、でも和解して社員全体が一つになるところは泣けた。

いちいち感動しちゃう。涙しちゃう。
最終回では物足りないので、その後のストーリーの話が早く知りたい。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

面白いドラマだけど、最終回が微妙だったね。結局は「ダーウィン」と「アルファ1」の決着もつかぬまま。「ダーウィン」の不具合が見つかったメールが伊丹のPCに届くシーンがあったがスルー。次回に含みを持たせて終わりました。2019年1月2日午後9時から放送される特別編へ上手く繋いだがこれでは最終回とは言えないじゃん。とは言いながらも特別編が楽しみです。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

前作も今作もメインの敵は帝国重工の人物だが前作では中川という弁護士も敵の一人であった。今作は彼に相応するのは農業法人の連中だ。憎たらしいキャラである彼らが出てくるとムカムカする。的場はもうKO寸前だが吉井&稲本もやっつけてスッキリさせてくれ!ラストで殿村の心に響く言葉を聞きたいですね!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

きちんと不安な点を解決する事が出来、評価Aを勝ち取れて本当に良かったです。明暗が交互に訪れるスト−リ−展開は、ハラハラし通しでした。ダ−ウインにも、帝国重工にも勝利出来たようだし、本当に良かったです。的場さんはどんな処分を受けるのだろう?

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

みなさんの演技がとてもすばらしく、特に普段芸人さんのイモトアヤコさんがちゃんと役を演じていてかっこいいなとおもいました。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット2

今回のお話は農業編でした。無人トラクターダーウィンと帝国重工のトラクター対決は、ダーウィンが、圧勝し、やきもきしました。でも、佃製作所のトランスミッションが優秀だということが証明されて良かったです。新春特別編では、佃製作所が大勝利に終わることを願っています。私も工場勤務していましたが、こういう会社ならずっといたかも知れませんね。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 3.5
下町ロケット2

日本人は手先が器用で細かい作業が得意です。
トランスミッションには、いろいろな部品が含まれているので、不具合があると動きません。
一つ一つが大事な役目であるところが、人間社会に似ている気がした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

主演の阿部寛さんがとても素晴らしくて感動しました!
諦めない姿勢など、ひたむきに頑張る姿がかっこよかったです。
こんな社長の下で働けたら幸せだなと感じました!

4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
下町ロケット2

さまざまな困難を乗り越えていく姿には、観ていて明日仕事頑張ろうという思いになるドラマです。ただ少し展開スピードが早過ぎて付いていけない部分もありました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

やっぱり面白い!

中小企業が技術面で最大の努力をし結果を得る。
物作りに大切な情熱と夢を追いかけ大企業との熱い戦いがとても良かった。

農業の問題に取り組む佃製作所、農業への熱い思いに感動!
2019年1月2日が楽しみです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

前シリーズからハマりにハマった「下町ロケット」の続編ということで、毎週リアルタイムで楽しみました!
佃製作所がピンチに陥るたびに仲間の絆と強い意志で逆境を跳ね返す、池井戸作品らしい「勧善懲悪」は今回も健在です。
悪役はとことん悪く(笑)、真っすぐな人はとことん真っすぐに描かれ、そして必ず最終的には「正義は勝つ」物語は毎回爽快でした。
特に神谷弁護士の裁判シーンは何度見てもスカッとして大好きです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2
第一回から最終回まで、毎回楽しみに見ることができました。 出演者のポイントは「イモト」の役柄。 バラエティー番組の色が強い「イモト」でしたが、エンジニアとして技術にこだわる「役柄」を見事に演じていたと思います。 特に、「泣き」のシーンは、役者としての才能を感じました。 ボーリングの場面は、「余計な描写」。 ロケットから農業への主題の転換は、少し「地味」。 帝国重工の内紛は、吉川晃司の出番を際立たせていました。 娘役の女優は、個人的に「あまり好きではない」のでここは、別人が演じれば「視聴率」が上がったと思うので残念な点です。 娘役の人選ミスが全体的に影響しての評価点...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

下町ロケットは、技術者の戦いのお話だが、ライバル会社が、元々仲間だったり、利益の為だけの裏切りだったりと、半ばざまあみろと思うところもありますが、最終的には、助け合い、何が大事な事なのかを考えさせらるドラマです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

下請け工場の経営者の熱い思いに心を打たれ、毎回涙を流して観ていた。
このドラマは何と言っても佃製作所の社長、佃さんの人情身溢れる人間性と男気の物語とも言えるでしょう。
もう、とにかくこの佃社長が熱い。
毎回襲われる理不尽な困難にも何クソ!と立ち向かうその姿、一言一言の説得力ある台詞に、感動せずにはいられなかった。
何事も諦め主義の私に「それでいいのか!?もっとやれることがあるだろ!」とガンガン喝を入れてくる。
もしも、こんな経営者の下で働けてたら、こんな会社で働けてたら、どんなに自分も成長出来ただろうと思うと同時に
いやいやこれからだっていいじゃない!ヤル気があればいつからだ...

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4.2
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

下町にある会社が舞台のお話です。前回も見ていたので、登場人物たちと再会したときになつかしさを感じてしまいました。今回も問題が山積みですが、社員たちの熱い思いとがんばりで解決していきます。自分もがんばろうと思わせてくれるドラマです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

第1期を全話見て、第2期も全話見たので、今から1/2のスペシャルが楽しみです!

最終話では、いろいろ持ち越しているので、スペシャルでちゃんと決着つけてくれるでしょう。
決着したのは、アルファワンの不具合が解消され、ラウンドクロウと名前が付いたことくらいですかね。

しまっちゃんは、ダーウィンに搭載されているトランスミッションが不具合を抱えていることに気が付き、伊丹に忠告しましたが、
新しい担当がごまかしていたので、そのまま製品化されたんでしょうね。
その結果、スペシャルではダーウィンの不具合が大量発生し、下町連合軍はどうしようもなくなるんでしょう。

どのような結果に...

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

前作同様、とても社長の佃製作所の佃航平さんの人間味が感じられるドラマでした!
これほどまでに周りの人達に対して熱くなれることはないと思いますし、一生懸命に物事に取り組む姿勢を見ることは出来ないと思います。
また従業員と嬉しさや悲しさを共有する姿も見ものです!初めて見る方でも楽しめるドラマですよ!

2.5
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 3.5
映像 3.0
下町ロケット2

途中から見ましたが、佃が勝つことはわかりきっている。最終回の逆転劇やスペシャルに続く感じは「でしょーね!」といった感じです。期待を裏切るようなドキドキ、ソワソワがない。主人は戦う男たちの姿が良いと言っていましたが、私には面白さがわかりません。

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3.8
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.5
下町ロケット2

宇宙から大地へというフレーズに惹かれ視聴。これまでの池井戸作品を裏切ることのないクオリティで、気持ちがら揺さぶられた。イモトの演技も悪くなかった。

4.2
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット2

佃製作所と帝国重工の戦いもいよいよ終盤へ!
お互いのデモンストレーションの場では首相の都合で帝国重工の方しか披露できず何とも悔しい!!
しかし実力勝負では勝つ!性能テストでとうとう結果が出たのだ。なんと不利だと思われていた佃製作所の方が勝利。帝国重工のダーウィンは技術が古いとまで判定されてしまうのだ。
佃社長を中心に大喜びの社員たち。毎回こういった熱いシーンがあり盛り上がる。こんな会社なら愛社精神が湧くだろうなぁと思いながら観てしまう。
よくも悪くも感情表現がオーバーなドラマなので思いっきり入り込めるのだ。
次回がいよいよ最終章で目が離せない。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

佃製作所、最高です。観ていて、心が熱くなります。(残業部分は、いやだけど)個人的には、吉川晃司演じる財前部長の大ファンです!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

池井戸作品にははずれがないので、期待していた。1話から最終回まで、だれることなく毎回楽しめた。何度も試練に立ち向かって、社員一丸となり努力して結果を勝ち取る様子は爽快。イモトアヤコが思いの外いい演技だったと思う。あとは、徳重聡が味のある演技でみいってしまった。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

熱い、熱い、熱いすぎる!!
感動、涙、裏切り、絆、色々な大人の事情が複雑に絡み合う。
日本社会で働いている人全ての人が感動すること間違えなし!!

4.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 5.0
下町ロケット2

ロケットが大好きな阿部寛さんがまわりの役員とともに話し合って悩んだり、迷ったり葛藤していく人間らしさを持ったドラマが描かれていてそうゆうところが、すきです。

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3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

下町にある佃製作所が舞台のドラマです。
以前も放送されていたドラマの、続編です。
感想としては、「世の中にある中小企業で、こんなにトラブル続きなことってあるの?」「敵多くない?」ということです。
信用していた人に裏切られたり、契約が突然打ち切られたり、家庭の事情で人材が辞めていったり。
ドラマなので、盛り上げるためにしょうがないんでしょうけど、若干興ざめしました。
俳優さん達はベテランや有名な方々が多く、演技は上手でした。ただ、ストーリー展開が気になってしまい、あまり楽しめませんでした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

いろいろなどんでん返しや裏切りに、毎回ドキドキしながら見ていました。
どんな目に遭っても、まっすぐで人を裏切らない性格の阿部寛演じる佃製作所の社長に、「そんなに人がよくて、会社大丈夫?」「会社潰れない?」と、心配でした。
ドラマだからいいですが、あんなに開発ばっかりしていて、実社会だったらとっくに倒産だな!なんて、テレビにツッコミを入れていました。

ドラマのストーリーは、エンジン開発をして帝国重工とロケットを飛ばすことに成功した佃製作所が、トランスミッションの開発も手掛けることで問題が起こってくるというもの。
後半に向けて、無人農業ロボットのためのエンジンとトランスミッション...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

このドラマは技術者とビジネスマンの対立に焦点を当てられていて、最終回はある種の決着だと思います。度重なる困難や裏切り等がおそう中でも信念を持って仕事をひとつひとつ積み上げる事の大切さ改めて感じました。家族や会社の社員というより仲間たちとより良いものを作りだしていく姿が泥臭く格好良い、すがすがしい気持ちになるドラマでした。どういった未来を作って行きたいのか、決めてそこに向かいどう行動していくのか、自分の生き方を考えさせられました。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

このドラマの見どころは、失敗しても何度でも挑戦してしていく所が、共鳴する。元アナウサーの古舘、福澤の嫌みの場面が佃製作所の暗雲となるストーリーは、見ていて不安を掻き立てているので、うまい配置である。また、足を引っ張る、軽部(徳重)が、ワルに徹していたが、こつこつ努力している所を隠して、みんなを助けている所も素晴らしい。
また、最終回の終わりが、とても良いので、正月番組も引き続き楽しみにしている。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

豪華な俳優でとても面白かったです。
毎回どんな展開になるんだろうとワクワクしながら観ていました。
どんな過酷な状況に追い込まれても、絶対に仲間を信じる阿部ちゃんの演技は鳥肌ものでした。
最後の展開は絶対そうなると分かってはいましたが、
それでも最後は感動ものでした。

最後まで諦めない、とことん追求する姿は
自分もどんな困難にも立ち向かっていけるような感覚にもなります。

また、続編を期待しちゃいます。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

前回のドラマを見ていたので、楽しみにしていました。今回も困難な問題が発生し、そのたびに主人公たちと一緒に悩んでしまいました。一難去ってまた一難、どうしてこう次々と問題が発生するのか、見ていてはらはらします。どんなときにもあきらめず、地道にがんばることの大切さを教えてくれます。自分も何かしたい、一つのことを追いかけてみたいと思わせてくれます。また続編を見たいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

今期の下町ロケットは「ゴースト編」と「ヤタガラス編」を一つのドラマにしているので、かなり進み方が早く、1話見ないとかなり話しが飛んでしまってわからなくなるくらいのスピードでした。ただ佃社長のあふれる熱意と情熱にいつも元気をもらいました。あんな上司がいたら絶対会社を辞めないと思いました。まさに憧れの上司像です。そして以外にもイモトアヤコが女優として輝いていました。地味な天才エンジニアの役ですが、化粧っ気のないイモトアヤコにぴったりでまた出てほしいと思いました。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

最終回だと思って観ていたのに、試験結果に勝っただけで終わり、
せめて的場とのことだけでも決着して欲しかった。
伊丹については、新年スペシャルでも問題ないかもしれませんが、
他にもダーウィンの不具合やトノサンの農協の問題とか、未解決な部分が多いまま終わってしまった感じが、
本当の最終回はスペシャル番組というコトになるのか、それとも続編にということになるのかも期待しています。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

最終回、帝国重工と佃製作所のトラクターの性能評価対決になりましたが、佃社長(阿部寛)が帝国重工の的場(神田正輝)とすれ違った時、あんたは何回現場に足を運んで、自らのトラクターが動く所を見ましたか?と問う所は、今の現場の管理職にも通じる所があって、いかに現場に足を運び自分自身の目で確認することが大切であるかということを切に訴える場面はジーンときました。性能評価は佃製作所が「A」帝国重工が「C」の結果とともに辛辣なコメントが付いていて、胸がすーっとしました。まだ、次に続く感のある終わり方でしたが感動しました。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

下町ロケット待望の新シリーズ!
ロケット開発が成功した前シリーズに引き続き、今期は農業用機械の世界に進出。
トランスミッションという聞き慣れない部品ながら物語はとても分かりやすい。

毎度の事ながら佃社長に迫りくる数々の困難を知恵と勇気とチームワークで乗り越えていくのが熱い!!
今回は大企業以外にも自然や同じ中小企業も敵になっていて、前回以上に厳しい状況。
そしてこれまで会社を支えてきてくれたとある人物が退社する事になって大ピンチ!
それでも一歩も引かず前に進んでいく様は憧れるんだよな〜。

その世界観を支えているのが俳優陣の重厚な演技!
阿部寛始めあらゆる大物を出し...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2
現実とかけ離れた職場環境が私にとっては新鮮で羨ましかったです。 熱意のある社長の元、社員たちが一致団結する様子は毎週毎週感動でした。 大企業にはない泥臭いやり取りや、信頼関係は中小企業ならではで、あんな会社で仕事してみたいなと思わせてくれるドラマでした。 自分の会社の利益だけでなく、日本の将来の農業を考えて大企業に立ち向かう小さな会社の技術には感動でした。 池井戸潤の作品は毎回似たような問題がおきて解決に向けて試行錯誤していく物語が多いけれど、毎回新鮮で楽しめるドラマばかりなので1話も逃さず見ています。 現実逃避ができるドラマは私にとってストレス発散になっているので楽しみでした...
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4.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
下町ロケット2
今の御時世には考えられない「熱苦しい」感覚がなぜか面白かったです。 残念なのはスポンサーとのリンクが強すぎたこと。 現実離れした感じが逆に良いのだと思います。 大企業の嵯峨・中小の嵯峨・はよく演出されていたと思います。 キャストが残念だったのはキレイめな女性が多すぎます。 女性のエンジニアはとても無骨で地味な人しかいません。女優をつかうにしてももっと冴えない演技をさせるとリアル感が出てよかったと思う。 意地悪なおじさん達はいそうですが、業界的にはもっと臭みのある俳優が良いと思います。 ピーターとは古舘伊知郎はキレイすぎる。帝国重工はハマっていたと思います。 脚本は良かった...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

技術力を追求していく中小企業と営利が重視のって企業。儲けが出ないとなると簡単に中小企業を切り捨てていく。自分たちの栄華は中小企業の努力の上に成り立っている事を認識せず、非道な対応をとる。こんな体制に反対する佃製作所の佃社長と帝国重工の財前部長。彼らのビジネスを抜きに下人間的な対応に共感します。こんな人間くさいところを落としどころにするドラマが最高に好きです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

第2シーズンの下町ロケットは、ロケットエンジン開発から無人農業トラクター開発へシフト!!
そこで関わるたくさんの人、人、人!!
そして、裏切り。
人の恨みは怖いなー。
そして、社長を支えてきた人との別れ。
涙あり、人情ありたくさんの人に支えられて仕事というものが成り立つということ。
諦めなければ夢は実現するということ。
日本の全サラリーマンは、感動必須の人情劇。
絶対見るべきドラマ!!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

とにかく熱いドラマ。一生懸命になるって事にこんなに胸が打たれるという事をこのドラマで知った。阿部寛と周りで一緒に頑張っている仲間達の演技に毎回感動して泣ける。町工場の人達の見えない努力ってこんなにすごいんだ!って思った。これから何かを買う時にこの商品にどれだけの努力があったんだろうかと考えてしまうと思うし、作り上げた人の事を考えたらもっと物を大切にしなきゃいけないと、考えさせられた。

3.8
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

原作、シーズン1からのファンです。
今回は自動農作業トラクターのサスペンション開発を巡っての人間関係がとても複雑で最後まで手に汗握る展開がありました。
開発者たちの苦悩や喜び、大企業と中小企業の格差、仕事の人間関係、現代の複雑な社会が舞台になっていて、自分も会社員なのでドラマに引き込まれていきました。
日本の農業のために佃製作所に殿村家がトラクターを開発のため畑を貸すことを決心するシーンは感動物です!
最後は駆け足で終わった間がありましたが、お正月に続きのお話の放送があるようなので絶対に見ます。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

中小企業の佃製作所が無人トラクターのエンジンとトランスミッションを作成。大企業の帝国重工とは敵対していたが、同じ目標を持つ財前の要請から大企業のR1を開発。佃製作所は、何回も危機を迎え、そのたびに全力をつくして乗り切ってきた。その痛快感が何ともいえない。スカッとする。本当に大切なものはなんなのか?それをわからせてくれる。配役の中で、島津役のイモトアヤコがバラエティーとは異なり、良い味を出している。最後はなんだか中途半端な感じでしたが、特別編があり、そこで完結するのではないかと期待している。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

池井戸潤のドラマは、毎回欠かさず見る。
勧善懲悪ではない、ひねった面白さを感じる。

悪役にも それぞれそうなった原因があり、悲しいくもあり あわれでもあり、共感を呼ぶこともある。

この下町ロケットは、佃製作所の従業員のそれぞれの部署でのプライドのぶつかり合いも中々面白い。

最終回で出なかったダーウインとの戦いの結果がどのように展開されるか、特番がとても楽しみになった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2
まぁ〜 よくもこんな無理難題がふりかかる佃製作所!  でもその難題をクリアしていく様を観て、月曜からの仕事に対する士気をあげてくれる 自称「サプリTV」だ! 今回は農業がテーマ。こりゃリアルな日本の社会問題に関わってる為、前作以上に感情移入がしやすい。 なるほど無人トラクターなんてよく考えたわ・・って、マジCMでKUBOTAがやってたよ〜! 農業も進んでるんだ その無人トラクターを巡り佃製作所VSダーウィンプロジェクトVS帝国重工の泥沼対決を全10話にて放送!  相変わらず熱い演技で視聴者を虜にする安陪寛!今作ではイモトアヤコも役にハマってる。神田正輝や福澤朗の...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

織田裕二演じる甲斐と、中島裕翔演じる鈴木大貴のタッグで、13年前の冤罪に挑み証拠隠しの張本人の國村隼演じる柳を追い詰める。
海老蔵が演じる検事は、味方なのか敵なのかハラハラする展開がとても面白かった。
この事件を解決するため、弁護士を終わる覚悟で挑み続け、何とか勝利を勝ち取る。
甲斐と大貴の二人が協力しないと冤罪を救うことができなかったでしょう。
また、大貴の無資格であることを知った鈴木保奈美演じるチカのことを納得されるために、甲斐が行ったことも大貴を会社に戻すためであり愛情が感じられた。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

どんな苦しい状況下に置かれようと、佃社長(阿部寛さん)以下佃製作所の従業員の人達や帝国重工の財前部長(吉川晃司さん)、農業に転身した殿村さん(立川談春さん)など、良い物を作り出して世の中において役に立ちたいという強い思いが伝わる真っ直ぐで熱いドラマだった。日曜日の夜にこのドラマを視聴して、元気やパワーをもらって月曜日からの仕事に集中できるといった、いい循環が成立していたことを再確認。最終回を迎えてしまい大変残念。しかし新春特番があるようでとても楽しみ。新年の始まりをこのドラマで迎えることに、「今年はいけるぞ」と本気で思っている。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

日曜劇場と言えば豪華キャスト!!
半沢直樹に陸王、そして下町ロケット。
逆転劇になんとなくわかってるんですよ流れが。って思いつつも毎回熱を入れて観てしまうのがこの枠のドラマ。

下町ロケットは前回のシリーズから、ロケット終わりましたが何します?と思っていると小児科医療に農業。
どちらかというと少数のコアなテーマだが、知らない世界に感動と興味がわきました。

今回のシリーズはなんといってもイモトアヤコ!
なぜイモト?と毎回思いながらも、イモトを応援していました。

最終回と言えども、超中途半端に終わって新春ドラマに続くというなんとも不完全燃焼でしたが

絶対見ます!!

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

やっぱり池井戸節炸裂のドラマ(いい意味で!)
見ていてあれ?この人って息子じゃなかったっけ?とか別の池井戸作品とキャスト被りすぎじゃー!となってしまうくらい被ってたけどまあ…(笑)

最終回、帝国重工とギア・ゴーストどっちが勝つのか?どんなところでギア・ゴーストのトラクターはミスっちゃうの?とんでもなくムカつく農協の人はどこで成敗されるの?と、ワクワクドキドキしながら。
いや、池井戸さんのは主人公が勝つに決まってるけど。なーんて考えながら観ていたのだけど…まさかの決着つかんのかーーい!
え?正月の特番まで待てって?
どんな放置プレイ!
観ますよ、観るからスカッと決着付けてくれー!

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4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット2

本当の最終回はお正月SPなので、このあいだの最終回ではまだすっきりしていません。
あの悪徳弁護士はもう出てこないのかとか、あの人はずっとダークサイドに堕ちたままなのかとか、気になることがいくつもあります。
それはともかく、このシリーズを見てから小さい部品ひとつにも汗と涙があるのだと思うと、粗末に扱えなくなりました。そしてどこかの小さな町工場を想像したり、みんなでボーリングしたりするのかと(笑)思ったりしています。

4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
下町ロケット2

このドラマの良いところは阿部寛さんを中心とした佃製作所の社員の一体感を感じれるところ!古き良き時代のサラリーマンの群像を見ることができる。良い会社とはどんな会社か?を考えさせられる。自分の仕事に誇りを持てないサラリーマン達に勇気を与える作品である。最後は期待通りハッピーエンドで終わり、スカッとする終わりだった。日曜の夜に「下町ロケット」を観て、また月曜から頑張れる、そんなドラマ!!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

最初は家族が見ていたのでなんとなく見ていたこのドラマ。でも回が進むことにどんどん引き込まれていって、、、最終的にはどっぷり沼にはまり、すっかり大好きになってしまいました。まず阿部寛とその仲間たちがとにかくアツイ。周りの企業がどんなに陰湿な嫌がらせをしてこようとも仲間との絆、技術を信じて決して諦めない姿勢に胸を打たれました。特に阿部寛が仲間たちがどれほど頑張って、努力しているかを力説するシーンには涙が出て止まらなかった。最高でした泣。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

池井戸潤さんが好きで本も読みまし、半沢直樹もドラマで見ました。
仕事に対する考え方も変わりました。
入社する前に思ってた一番大切な事、、
それはやはりお客様の笑顔だと!!!
改めて気づかされてとても元気が湧いてきました。
佃製作所は町工場でお金もない中小企業ですがそんな事は関係ない、自分の技術に誇りを持っていればお金は後でついてくる!のだと思いました。
年明けの特別編で全て決着がつく感じなので楽しみにしてます!!

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

阿部寛演じる佃耕平がとても良い、挫折・裏切り・信頼・絆、人間の感情が詰まったヒューマンドラマ、キャストも豪華で毎回楽しみ

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

毎週見ていますが、阿部寛がなんていってもいい!内容は結構重量感のある話ですが、出演陣がその部分をわかりやすく演じてくれているので十分楽しめました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

佃社長達が農業の未来の為だと言う情熱が伝わり、何とかトノのお父さんを説得出来て田んぼを使わせてもらい、次はダーウィンとのリベンジマッチですね。

4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

ドラマから先日やった特別ドラマまで見ました。

佃製作所の結束力やチームワークの良さに感動しました。

予想を裏切るどんでん返しが次々怒っていくので、
どんどん世界観にのめりこんでしまいました。

今作も面白かったです。
次回作がありそうな終わり方だったので、
次回作たのしみにしてます!

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 5.0
下町ロケット2

第一節が2015年に放送された続編。
ロケットの話から始まり、次は農業と。どういうストーリーになるか開始前に推測することができなかった。
結局は下町の工場が打ち上げたロケットから発信するGPSを使って、農業コンベアを自動制御へ繋げるというもの。
ストーリー構成は第一節と同様に裁判、特許、技術の発見をベース。

本ドラマを通して、農業が直面する問題や大変さを始め、法律面、コンベア作り/電子制御といった技術面など、一業種が多角的に関与している時代なのだと認識できる話だった。
見所は、吉川晃司の男気(前作に見られなかった頼もしさ)と、いもとの真剣顏(残念ながら笑ってしまう)でしょう。

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4.2
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 5.0
下町ロケット2

このドラマの魅力は何といっても主人公・佃航平(阿部寛)の器の大きさ。1話からそれは感じたけど特に特別編。
ざっくり書くとライバル社ダイダロスが開発したシステム設計のミスにより、ダイダロスが開発した農業用無人トラクターが故障する農家を見て自社の特許技術を提供したところに感動しました。
最初から最後までずっとかっこよかった。

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット2

機械の開発を諦めたい開発者の努力は称賛すべきが『下町ロケット』ですが、全体的に前作のインパクトが強すぎたせいか、なんというか味気ない感じで終わってしまいました。もっとインパクトがあるラストが欲しかった。例えば、逆転して大勝利とか。中途半端すぎてなんか後味悪いと感じた。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

農業に関する現実に問題になっていることを取り上げていたのでとても興味深かった。
現実に自動運転が取り入れられればすごいと思う。
地道な努力を続ける技術者や町工場の労働者たちにスポットを当て、ロケットから農業にまで関われるのはすごいと思った。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

ラストに向けて的場の過去背景がわかり会社経営、商品開発がひたすら復習の道具になっていく浅ましさを描いていた。リアルではありえない佃社長の善良さが貫かれていたドラマだったが現代人には必要な一面だと思った。いいドラマでした。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

まず、ダーウィンに思わぬトラブルが起こっていたのでとても心配な気持ちになりました。
また、徳重聡さん演じる軽部の心境が大きく変化していたのでとてもびっくりしました。

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3.8
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
下町ロケット2

このドラマは、中小企業の工場の社長である、阿部寛さんが主役のドラマです。
とにかく阿部寛さんがとても熱くて、観ているこちらも熱くなってしまいました。
ライバルの会社もその会社なりの信念があるので、決して全て否定出来るわけではないので、阿部寛さんの会社を応援しつつ、私はライバルの会社も応援する時がありました。お客様の為に頑張る姿は、とても尊いという事を改めて教えてもらいました。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

中小企業の佃製作所と世界的な大企業の帝国重工による、無人農業同様トラクターのエンジンとトランスミッションの性能テストをした時の数値の違いが明らかで、劣り過ぎた帝国重工の評価が可笑しく笑ってしまい、的場の部下は無能ばかりで可哀想な思いになった。
佃たちの技術力の圧勝だったが、崩れ落ちそうな帝国重工と共同で無人農業トラクターを作る意味があるのかと疑問に感じて、野木と佃と島津なら簡単に作れそうに思えるので、帝国重工と手を切ればいいのにと考えてしまう。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

日本中のサラリーマンが共感するドラマ!
大企業V S中小企業。
裏切り、情熱、哀しみ、感動、涙。
全てがつまったドラマです!!
日本を支える農業を復活させることができるのか。

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

非常に素晴らしいドラマでした。
いかにそれらしくみえる俳優さんたちが
演じてもおもしろくないが、イモトアヤコさんの
技術者役はとてもよかったです。
いろんな人がでているドラマみどころ
満載でよかったです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

本当の最終回は年明けのスペシャルなので、今はまだすっきりしていません。
無人の耕運機が本当にできたら、農家の高齢化問題はだいぶ解決すると思うのですが、現実はどうなっているのでしょうか・・。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

阿部寛とその従業員たちの熱量か凄まじい。大企業の陰謀に向かって正々堂々と戦うその姿には見ていて気持ちの良くなるものがありました。力を合わせることの大切さを実感して感動しました!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

最後に真面目に取り組んだものが勝!佃製作所のメンバーの姿勢を見ていると、悲しい事が多々あるけど、最後には、真面目に取り組んだものが勝!それが最高です。でも、的場さん(神田正輝)が、もうちょっと派手に崩れ落ちるところが、見たかったです。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

下町ロケットを見てまして。感想をお話ししますと。前回はロケットメインの話でしたが。今回は農業メインで悪くはないと思いますが。
前回ほどインパクトに掛けました。
キャストも前回のが良かったです。
もう少しロケットメインが良かったと思う

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

中小企業と大企業との農機具の対決。でももっと細かく言えば、農機具部品の三社競合。最終回は両者ともどうかになったが、年明けのドラマではまたどんなどんでん返しがあるのかないのか楽しみである。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

佃製作所による逆襲があるかと思いましたが、逆襲とは言えない展開で終わってしまいました。新年の特番にて、佃製作所の逆襲を描いてくれると信じています。すっきりしたいです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット2

佃製作所と帝国重工の激しいバトルが見ものだった!
味方だと思っていたパートナーが敵に寝返ったり、裏切り者がいたり、ひどい人だと思っていた人が実はいい人だったりと、これまで実に二転三転する展開。

今回の佃製作所と帝国重工のトランスミッションの社内テスト。余裕たっぷりだった帝国の方がまさかの負け!しかもシステムが古く佃製作所に教えを請う方がいいという診断を受けてしまう。この下克上のような展開がこのドラマの最大の魅力だと思う。悔しい思いをしている分爽快感がたまらない。阿部ちゃん演じる佃社長の熱い言葉で終わったが、まだ問題が残っているため次回が気になる!!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

アグリジャパンのリベンジマッチは相手にされなかったが、確実にタイムはダーウィンに勝っていた。伊丹は不具合を心配したが、島津の後任の氷室にスルーされた。一方佃製作所の方は、さすが島津さん、僅かな異音に気づき、改善にのり出し最高のトランスミッションができ、的場との対決も勝利を納め、佃プライドがもの申したって感じですね。立花くんの呟きのおかげですよね。負けて悔しがる的場の形相がおそろしかったですが、スッキリしました。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

佃製作所のライバルである下町トラクター連合との戦いについて、白黒はっきりしない終わり方であり、不完全燃焼な印象でした。ライバル社を超えるトラクターを作り上げた佃製作所の技術は素晴らしく、ものづくりに懸けるエンジニアたちの熱が伝わりました。復讐という過去に囚われるのではなく、誰かのために仕事をする未来志向こそ、世の中を発展させる原動力だと気付くことができました。

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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2
下町ロケットは中小企業が大企業に挑んでいく様子が痛快で毎週楽しみに見ていました。 ヤタガラス編もいよいよ最終回。 帝国重工とのエンジン及びトラッンスミッション性能テストにも勝利しロケットの打ち上げも大成功。佃製作所開発のトラッンスミッション搭載の無人農業用トラクターがいよいよ発売となり、まずはめでたしめでたしという印象でした。 いや!待った! 良く考えてみるとダーウィンとアルファ1、的場と佃の考え方の違い、更には帝国重工の社長の座を巡る的場と藤間の戦い。 どれも中途半端で解決していないではないか! こんなのあり? 見る前は佃仕様のトラクターがダーウィ...
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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット2

無人トラクター「ダーウィン」と「アルファー1」が製品化にむけて、最終段階に入るとともに、発売日が決定していく中でまたしても、佃製作所の危機が訪れました。ダーウィンプロジェクトと帝国重工との争いに巻き込まれている佃製作所が、トランスミッションとエンジンをかけて帝国重工との製品テストがされましたが見事に勝利したときはすっきりしたとともに一丸になった結果がでて、こういう会社で働けるのは幸せだなとつくづく思いました。ただ、原作をしっているだけに、ラストは少し心残りのある終わり方でしたが、特別編で最終決着が見られることを楽しみにしたいと思います。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

佃製作所のエンジンとトランスミッションが採用され、帝国重工の無人農業用ロボットが殿村家に納品されて、さぁ、ここから始まりだ〜といったラストでした。
でも、下町のダーウィンには、モニターから不具合のメールが相次いでいるにも関わらず、予約が殺到していたり、帝国重工の的場はまだ居座っていたり、この先が気になる状態での最終回。
と思ったら、お正月に特別編が放送されて続きが見られるようで楽しみです。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

前期のロケットエンジンのバルブ開発競争に続き、今期は高齢化が進む日本の農業を救うための自動運転トラクター開発競争が繰り広げられる。
帝国重工に恨みを持つギアゴーストの伊丹とダイダロスの重田が開発するダーウィンに対して、佃(阿部寛)率いる佃製作所は技術力で真っ向勝負を挑む。
帝国重工の社長の座をかけた藤間と的場の覇権争いも絡み合い、各者の手に汗を握る攻防が見どころだ!

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

とにかく阿部寛さん演じる佃社長のバイタリティー溢れる考え方にとても勇気づけられました。毎週、この人のような考え方で生きていけたら…と思って参考にしてました!
神田正輝さん演じる、的場の憎たらしいこと!そして、その部下の福澤朗さんの演技もまたまた憎たらしいこと!最終回にどんな風にギャフンとなるのか楽しみにしてたんだけど、お正月のスペシャルドラマが本当の最終回的な感じにするのかスッキリしない終わり方でちょっとガッカリ…お正月に期待してます!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

大企業幹部の保身と出世争いの余波を受けて切り捨てられる下請け中小企業の現実を如実にあぶり出し、それに対抗すべく中小企業の経営者が社員と一丸となって闘い、最後には勝ち抜くストーリーは見事な出来栄えで実に痛快。大企業・中小企業の両方に勤めた経験があるので、この作品は非常に身近なものに感じられ、毎回、「頑張れ!負けるな! 佃!、頑張れ! 負けるな!殿村!」と応援し続けています。池井戸作品は沢山原作を読んできているが、どれも読者を飽きさせない秀作ぞろい。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

このドラマは毎回見ていて力が入る・・・。とにかく熱い。
あーもうダメか・・・と思ったら、挽回して勝利〜!って飴とムチをくりかえすもんだから、ついつい見ています。
今回はイモトアヤコが良い役やってますよね、好印象な役。
このシリーズで、一番応援したくなるのは殿村さん!村ハチみたいにされて、一人がんばってるから良い!
それにしても、あの農協法人にさそった同級生や職員のイジワルな顔!!お芝居ってわかってても憎たらしい!

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2
最終回を楽しみにしながら、とても終わるのがおしい・・・ 毎週楽しみにしていただけにドラマが終わる寂しさもあるな〜 今回の下町ロケットは2部構成になっていて内容や展開が深くなっていて面白い、 宇宙から地上に展開してきた内容はより親近感が湧き感情移入できる、 相変わらず佃耕平の情熱と信念には感服する、 全体を通してイモトアヤコ演じる「しまちゃん」の動向が気になりながら観ていたがラストにして佃製作所に入りスッキリした、 他に気になってというか、イライラしながら見ていたのが殿村の地元、農業組合の2人組には特にいらつく、 的場と奥澤が藤間社長に一喝されたシーンは迫力満点でしかもそれま...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット2

男達の生き方を表したようなドラマで、前回の下町ロケットも良かったですが、今回も幾多の問題を解決しながら、目標に向けて進んで行く過程がとていも良く描かれています。はらはらドキドキの展開が、毎回楽しみにオンタイムで見ていました、最後の形は分かるのですが、そこまでをどの様に表現して描くのかがとても楽しみに見ていました、想像通りがとても安心して見ていられるドラマでした。

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

下町ロケット7話

佃社長、財前部長の宇宙航空技術による農業の発展の信念に的場取締役が襲い掛かる。
的場のやり方に抵抗し帝国重工をつぶしにかかる重田、伊丹、
それぞれのものづくりに対する信念がぶつかり合い、人間的な醜い部分が
にじみ出ている7話であったと思う。

個人的な感想だが、帝国重工の的場取締役の演技がすごくいい。
あんなに悪役がはまっているのは久しぶりに見た気がする。

ただストーリーの流れが速すぎてついていけない部分もあるからもう1クールほしかった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

前作の下町ロケットを見ていませんでしたが、大物キャストが大勢出て来てキャラクターに納得のいく立ち振舞いで、思わずハマって見ています。
やっと軌道にのって宇宙技術を生かして農業技術の発展を目指して進むかと思いきや、大手の企業の汚いやり方に問題ばかりが続いています。腹立たしいことばかりだけど、会社運営よりも自身の本質と向き合っていく熱い姿に心がうたれます。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

大企業の帝国重工の身勝手な言い分にイライラしました。

しかし、日本の農業のためにと一肌脱ぐ決断をした佃社長は立派でした。

また、下請けだから元請けに強く出られない佃に代わって野木がビシッというシーンはスカッとしました!

ダイダロスとギアゴーストの復讐の全貌が見えてきて、ますますこれからの展開が楽しみになりました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

シーズン1から見ていた下町ロケット!続編ドラマが放送されると聞いて、本当にうれしかったです。
そんな下町ロケット7話はまたまた波乱展開でドキドキしました。
帝国重工の財前さんともにこの国の農業を守っていこうと一緒にやっていくはずの佃製作所が次期社長の的場によって切り捨てられてしまいました。
毎度毎度邪魔が入ってうまくいかないのが、池井戸潤の作品の面白さだなと改めて思いました。

やっぱりキャストが最高です!!

皆さんの迫真の演技がまたこのドラマ視聴者をのめりこませるのだと思います。

無人ロボットを開発することを発表した帝国重工でしたが、的場に恨みを持つ人たちが先に先...

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5.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2
前作で宇宙への夢を実現した佃だったが親会社の帝国重工がロケットから撤退する事を受けてショックを隠しきれない。そこで目を着けたのが農機具のエンジン、トランスミッションだった。 日本の農業を救うという高い目標を掲げ、友人でもある野木と共に無人農業ロボットの開発に着手している。 かっては志と共にしたギアゴーストや帝国重工さえも敵対する立場になりながら、技術者としてのプライドと威信をかけて我が道をひた走る佃製作所の面々は素晴らしいと感じます。 高齢化が進む農業、後継者問題に苦悩する農家の実態は農家出身の私自身良く理解しているつもりです。田植えや稲刈りの他にも田植えをする迄の苗の植え付け、草...
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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

帝国重工が佃社長(阿部寛)の親友の大学教授と手がける無人耕作機械の大事な研究コードをめぐり、たまたま居合わせた下請けである佃社長に対して担当部長があまりの暴言を吐いたので、研究コード開発者の大学教授が、研究コードはくれてやるが全世界に発信してやるといい、自分も下請けである、大きな口をたたくなら下請けを頼らず帝国重工自身でコードを開発したらどうだ、下請けをばかにするなと言った言葉にスカッとしました。帝国重工は折れて暴言を吐いた部長から、外されていた財前部長(吉川晃司)としか話をしないという大学教授の意向を組みました。無人耕作機械お披露目の日次期社長候補的場(神田正輝)が意気揚々と記者会見し...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

佃製作所が裏切られたから何かしらの形で戦うのかと思ったら協力するという選択肢を選んだ。

熱い情熱を持って製品開発を行う気持ちにすごくハラハラした。

結果的には少し反撃した事になったのでスッキリした。

財前部長がまた復帰することになって上手くいきそうな雰囲気になってホッとした後すぐにまた問題が起き次に続く。

予告では反撃に出る様な映像が早く見たい。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

私が今季最もはまっているドラマが「下町ロケット」です。
今作は宇宙から大地へということでテーマ的にはかなりしぼんだ気もしますが
「下町ロケット」は回を増すごとに熱を帯びているように思います。
「ヤタガラス」編では、北海道がフューチャーされています。
また更に魅力的なキャストが増えて更に目が離せませんね。
大好きなドラマです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

前回に続いて、見応えのあるドラマです。
阿部寛が次々と来る困難にどう立ち回るか、毎回食い入る様に見てしまいます。曲者揃いを相手に立ち向かう姿に、思わず声援をかけたくなります。
私のお気に入りのキャラは殿さんと神谷弁護士です。殿さんは社長の右腕として支えた1人でもあり、家業継ぐために退社した時は佃製作所の皆のように悲しくなりました。でも見られなくなるのかと心配しましたが、要所要所に重要な役割に出てきて頑張れと見ています。神谷弁護士は負ける裁判はやらないと豪語してるだけあって、さぁどうやって戦うのかと期待して見てしまいます。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

前回から話が急展開。
帝国重工の財前からの要は契約解消するとの言葉に激高する佃。
帝国重工の的場が手柄を横取りしたせいだが。

しかし、信頼する財前を気遣って気持ちを入れ替える佃&佃製作所の社員たちを見ているといよいよ始まるか佃たちの反撃がと期待してしまった。
トランスミッション&エンジンの受注争いに技術面で負けたと痛感した彼らはモノ作りの原点に帰って佃の盟友野木と共に無人トラクターの開発を始める決意をする。

野木の帝国重工奥沢への一言に視聴者はスッとしたのではないでしょうか。
中小企業に対する大企業の横柄な態度、モノ作りに携わる人への冒涜の様に思える態度に対して放った...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

先週の放送では、気になるところはあるものの物語はうまくいきそうでした。

しかし今回の放送では、いきなり主人公たちは窮地に陥ってしまいました。この危機を主人公がどう対処するのか、期待して見ていました。すると、思いもよらない方針を出したのには、驚きました。

少しですが、嫌な感じの登場人物に対しての逆襲があり面白かったです。次回から最終回に向けて物語が盛り上がっていくと思うので楽しみです。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

このドラマは毎回感動したが、最終回はさらにその思いを強くした。ライバル会社だけではなく、帝国重工の技術者をしのぐ、佃製作者の技術者魂とそのチームワークがよく描かれている。中でも農機具の制作にあたって、社長の言葉「我々は、日本の将来の農業をみているんだ」は、特に印象を受けた。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

一難去ったらまた一難と、最後の最後まで飽きさせず、ハラハラドキドキ夢中にさせられました!佃製作所の働く人々が本当に素晴らしく、社長が良いと会社全体もそうなるんだなと実感しました!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

池井戸潤のドラマはどれも面白い!内容が深くって充実感が半端ない。最終回はえ??って感じの終わりだったけど、続編が正月にあるのでまだまだ楽しみが続くのが嬉しくなる。イモトの起用は素晴らしかった。謎の軽部さんにも釘付けになったし、それぞれのキャラクター設定がしっかりしていてのめりこめたドラマだった。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

面白いけどシーズン1の時と展開が似ていて残念だった。また、この前に放送されていた「陸王」ともストーリーが似ていた。それでもストーリー自体は面白かった。もうすこし新しい展開を見てみたかった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

とりえあず無人農作ロボットは完成したけど、
ライバルとの決着はどうなるんだろう。。

お正月に特別編をやるからそこで全容が明らかになるのかな。

早く来い来いお正月ー、
あー、待ち遠しい。

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

前シーズンを見ておらず、今期から初めて見だした話題の下町ロケット。毎回、必ず心打たれる場面が出て見入ってました!普通に考えたらブラック企業ものの佃製作所ですが、スタッフが本当に素敵な人達ばかりで…私もこんなアツい想いを持った企業に務めたい!そして安田顕さんの顔芸と言わんばかりの演技がすごく好き!笑

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

時代を先取りしようとすることへの挑戦を農業を通して表現しようとしたのですが、農業は保守社会、急激な変化を望んではいないのかもしれませんね、そこにギャッツプがあったような気がします。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

めっちゃ面白い!見ていてどんどんハマっていく!毎週楽しみ!馬鹿にされたり下に見られたり悔しい思いをたくさんしながらも、自分の熱い思いと人を信じながら試練を乗り越える…最高のスカッとするストーリー!正直めちゃくちゃ楽しみにしていた最終回はえ?これでおわり?と思ったけど、新春スペシャルに続くんかーい!(笑)
楽しみ過ぎる!
出演者の演技もうまく、俳優さんである事を忘れてしまうドラマが実話を見ているかのように入り込んでしまう!こんな会社があったら理想だなあ。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

首相が遅れてデモンストレーションを見に来た、そしてダーウィンだけを見て帰ると言う。
酷い遅れた上に片方しか見ないなんてー。
首相は見て行ってほしいと言う的場に対して、中小企業を虐めないでくださいと言った。遅刻した事は許せないが、私は的場に物を言えないからちょっといい気分だった。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

トランスミッションの納期がせまっていて、佃製作所は、残業して、みんなですばらしいものを作り出すことができて感動だった。
いつも定時で帰る軽部さんが「残業だぁ!」と言ったのが印象的だった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

首相の前で無人農業用ロボットにおける市場価値を確かめるために再びダーウィンとの戦いを繰り広げられるはずだったが、首相の都合でダーウィンのみの試乗で終わってしまった。そんな中、アルファ1に違和感を覚えた島津はモニターを募集する前に徹底的に調査し、見事解決を果たしたのだ。目の前の栄光を取りに行くのではなく、技術者としてのプライドをかけて利用者のために行動しようとする佃製作所がかっこ良すぎて最後まで泣いたわ(涙)

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

中小企業が常日頃、大企業に対し思っていることを代弁しているようなストーリー展開が秀逸。前作もその展開でカタルシスを感じていましたが、今回も同様で、録画したものは毎回何度も見返しました。というか全編録画し、保存、永久保存版にしています。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

とうとう最終回、
期待と共にもう終わってしまうのかと思うとちょっと残念、
最終回にして佃製作所の今後に希望が持てる展開、これまでの展開を考えると何か物足りなさを感じた、
まだモヤモヤの残っている問題が・・・
的場・農林協の嫌味な連中などなど、これで終わり?と思っていたら、なんと!
正月特別ドラマ放送の予告、期待感満載

4.2
出演者 3.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

的場が負けを認める場面がきてスッキリ!
佃製作所のメンバーが最後まで諦めずに信じあって大逆転を起こした姿には感動でした。
ドラマを通して農業の大変さや人情の素晴らしさを感じたとても良いドラマでした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

私は前のシーズンの下町ロケットは見ておらず、今シーズンから見始めたのですが、予備知識が全くなくてもとても楽しめる作品でした。特に阿部寛演じる佃社長の熱い言葉には毎回感動させられます。また、何度も何度も逆境に立たされる佃製作所が毎回それを乗り越えて大逆転するシーンは見ているこちらもスカッとしました。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
下町ロケット2

下町ロケットが大好きで本作は2部作目なんですが、1部から毎回欠かさず見てました!

なにが良いかというと、このドラマって仕事の意義や面白さを教えてくれるんだよね。これ見ると仕事のモチベーションがあがるあがる。

よく善が悪を懲らしめるみたいな勧善懲悪と言われるかもしれないけど、私は群像劇だと思って見てた。それぞれが自分の正義をもって自分の立場を守るために駆け引きをしながらビジネスの世界でぶつかり合う!そこがこのドラマの魅力的なところだと思う。

あとはなんと言っても阿部寛の存在感!体もデカいけど(笑)、中小企業の経営者の情熱や苦悩、あとは少しのくたびれ感(笑)が伝わってきてや...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット2

ゴーストの最終回をみました。的場取締役が早々に辞任に追い込まれたストーリーには少し驚きました。もう少し対決の場が欲しかったですが、けどあれだけ虐げられ、罵倒されたライバル会社に最後には塩を送る展開になりました。想像はしていましたが、そこまで佃社長の懐の深さには感動でした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

最近にはない最終回付近でのやっつけ最終回ではなく、じっくりストーリーを進め嫌な人物をも細かく撃退して行く様はとてもスッキリ感を味わえて納得行く
ものでした。結局の所は上手くまとまるであろうう物語も、分かってはいるものの各俳優女優陣の演技のたまの引き込まれてしまいます。設定も実社会にありがちな大手下請け等ビジネスの中でのパワーバランス、それに対しての己の仕事への情熱は、全てに於いてこの社会には利益ではない何かと言うものの必要性を問いかけている気がしてならない事を痛感させられました。流石、池井戸潤!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

池井戸潤さん原作のテレビドラマ作品は本当に面白い!と毎回思います。悪役がとことん悪人になりきっているためか、主役の阿部寛演じる佃社長とその社員たちの奮闘ぶりが、より一層際立ちます。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

私が見た最終回ドラマで印象的だったのは「下町ロケット」です。
12/23に最終回とうたっていましたが、なんと1/2に特別編があり、ここで本当の「最終回」という感じがしました。
下町ロケットは、主人公始め従業員があまりにもよい人ばかり!今は薄れている「絆」あふれるドラマです。
特に最終回には心温まる絆あり、悪巧みした人達に天罰が下る…まさに池井戸潤(勧善懲悪)!な感じでした。
見終わった後はすっきりしました。また3があったら是非見たいです。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット2

前作からの第2弾下町ロケット、原作も読みましたが、前作同様に期待を裏切らない面白さです。出演者もタレント・芸人・歌舞伎役者・ベテラン俳優や女優、旬な俳優や女優など様々な分野で活躍をしている人たちが演じており非常に見ごたえのあるドラマになっています。自分自身が仕事で上手くいかないときや悩んでいる時にこのドラマを思い返すと「頑張ろう」と思えるパワーをもらえるように思います。「あきらめない」と必ずチャンスが来ると感じられるドラマです。
原作でいけば、最後は佃製作所が大逆転をしていくかと思うが、大逆転をしていくターニングポイントやキーポイントであるイモトさんの演じる島津さんが島津製作所の人たち...

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4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 3.5
映像 3.5
下町ロケット2

下町ロケットはずっと観ていますが、物語の主な流れがロケットから離れていっても非常に面白いです。佃製作所に起こる様々な問題を真っ直ぐな考え方でブレずに対応していく社長の姿には感動します。このドラマでは悪い策略を立てる人間が多く登場してイライラすることもありますが、その分解決した時のスッキリ感は最高です。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

帝国重工の的場ののやり方はいちいち怒りを覚えますが、それはさて置き、トノは、嫌がらせを受けお米売り場を隅っこに追いやられてしまいましたが、売り上げが変わらず、お客さんは美味しいお米を求めて買ってくれる事に気づき、今、村の農家ではダーウィンがNo.1ですが、自分は佃製作所の確かな品質の物が出来るのを待っていると言ってくれて、佃社長も帝国重工と協力して無人農業ロボット開発に邁進する事を願っています。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2
正直言って、出演する役者さんの選択が面白いです。 「スカッとジャパン」のイヤミ課長が気を利かせて活躍する。そして、部下から頭を下げられる場面もあるんですよね。 そのような役者の選択だけでなく、ストーリーも面白い! 大手会社に苦しめられた子会社が集まって逆襲する。 その中には、今でいうパワハラ?的なものが関係し大手会社の1人に対して怒りが溜まる。 仕返しに燃える子会社軍団と大手会社の戦い。その間に挟まれる佃製作所! イモトアヤコが演じる島津 裕がどの様な行動をとるのか?が最後には影響しそうなんて想像もしてしまうのですが、 阿部 寛が演じる佃 航平の判断をするか興味...
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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット2

登場人物各々が信じる人生における正義は、とても熱いものを感じさせてくれます!!

仕事に力を尽くす彼らの姿は、頑張る勇気をくれます!!!

サラリーマンとしての辛さや、経営者としての苦悩は、多くの労働者が共感するストーリーです★

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット2

前作の下町ロケットよりも壮大な内容になっており、一瞬たりとも目を離すことのできないドキドキ感もあって最高のドラマ!!!

佃製作所をはじめ、その周りとの人間関係のしがらみやもどかしさも現実の世界と酷似しているため、大変見応えある内容だと思います。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット2

これまでシリーズを続けて見てきましたが今作も安定の面白さですね。わかりやすい悪役を用意して打ちのめしていくという展開がワンパターンとも言えなくもないですが、どん底からの逆転勝利という展開はやはり見ていて気持ちがいいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット2

3年ほど前でしょうか、なりもので放映した[下町ロケット」の第二弾です。間違いないでしょう。

そして阿部寛さんの演技、周りを固める俳優人がみんな個性的で演技に引き込まれます。

毎回涙腺崩壊状態で、次殿村さんはどうなるの?財前さんは?とホントに考えながらハラハラしながら見てます。

一番には長編を結構端折ってるんですけど、抑えとくべきところは抑えられてるので見やすくて、下町の佃製作所を応援したくなります。

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