ラストに向けて的場の過去背景がわかり会社経営、商品開発がひたすら復習の道具になっていく浅ましさを描いていた。リアルではありえない佃社長の善良さが貫かれていたドラマだったが現代人には必要な一面だと思った。いいドラマでした。