ちょっと期待しすぎたところはあったけど、曲が大好きでその世界観が宮玉ふたりで再現されてるのがたまらなく嬉しかった。普段から仲のいいふたりだから、映像でもその仲の良さが伝わってくる。4話じゃなくてもっと見たかったな。
BE LOVE
4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 4.0
ちょっと期待しすぎたところはあったけど、曲が大好きでその世界観が宮玉ふたりで再現されてるのがたまらなく嬉しかった。普段から仲のいいふたりだから、映像でもその仲の良さが伝わってくる。4話じゃなくてもっと見たかったな。
トッケビは運命の人達のとても悲しく、とても美しい恋愛を描いたドラマです。ただのラブラブそして胸きゅんするような恋愛ドラマなのではなく、過去と現在の繋がり、記憶、思い出や各自の苦しみが切なく描かれています。また、カナダでの撮影も行ったので描写がとても綺麗で、私もカナダへ行きたくなりました！このドラマはお金持ちの方が出てくるのですが、よく出てくるような意地悪等ではなくとても素敵な方々がでてきます。1話から涙が止まらないです。なぜ人の出会い、運命はここまで悲しいのかとても胸に残る大好きなドラマです。韓国でもとても人気でしたし、いつかトッケビの舞台へ訪れてみたいものです。
戦前から戦後にかけて、服飾で活躍する女性3人を描いていて、当時はあまりなかった女性たちだけで会社を立ち上げる姿は、かっこよかったし男性に負けない気持ちが常にあって、見ていて応援したくなりました。
なかなか思い通りにいかない状況の連続で、「次どうなるのか早く見たい！」と見ることを止められないドラマでした。
孤独な主人公にこれでもかというほどの試練が次々に訪れます。悪役の女優も役にはまって見る価値ありです。悲しすぎてドラマの展開にイライラさせられるほどでした。
一番印象に残っているのは、殺された母親の親友が自分の師匠であるハン尚宮だと分かった瞬間です。自分と母親しか知らないはずの場所でハン尚宮と会い、母親の親友だったと知ったときは、思わず手をたたいて喜びました。孤独の中に光が差した瞬間です。
想像を超す苦境の中でもあきらめずに前進し、最後に成功を勝ち取るチャングムの姿はどの時代、...
主人公のナルシストキャラが最高です。価値観が少しズレてる感じもお話とマッチしててとても面白かったです。ロマンス部分はとても胸キュンして笑いあり涙ありで素敵なドラマでした。
パクミニョン・キムジェウクが演じるラブコメディ
パクミニョン 演じるドクミの仕事場での優秀な姿と、趣味のオタ活に全力デレデレな姿のギャップが素晴らしい！
韓国アイドルの強烈なオタクをリアルに描かれていて、同じアイドルオタクとして共感できる「あるある」が沢山あり、笑いました。
そんなアイドルオタクが職場の上司と距離が縮まっていくなかの、キュンキュンできるシーンもあり、恋愛無縁のアイドルオタクのラプコメは新鮮で面白い！
おっさんずラブは、男性同士の恋愛を描いた、今までにないようなドラマです。
会社の上司と後輩に好かれ、板挟みになる田中圭の姿には、くすりともでき、きゅんともでき・・・
男性同士の恋愛に全く理解のない人でも抵抗なく面白くドラマを見ることができます！
湊ミステリを忠実に描いたドラマ。
癒されるストーリー展開からのどんでん返し。
最初は主人公がヒロインに出会って成長していく姿があったり、とても微笑ましく、見ていて癒された。
それなのに、あの結末。
とてつもなく後味が悪い。
そこが湊ミステリの醍醐味。
ぞくっとするドラマです。