シリアスな展開も面白いけど、やっぱりストレイキャットでのシーンが楽しすぎる。まるでコント。それを豪華な俳優陣でやってるんだから、贅沢にもほどがある。そして折り返しまで来て、まだまだ謎の集団がいるらしい。
シリアスな展開も面白いけど、やっぱりストレイキャットでのシーンが楽しすぎる。まるでコント。それを豪華な俳優陣でやってるんだから、贅沢にもほどがある。そして折り返しまで来て、まだまだ謎の集団がいるらしい。
主人公の周りの登場人物が本当に主人公を支えてくれているというのがとても印象的でした。特におじいちゃん役の草刈正雄さんがとても良い味をだしていて感情移入してしまうほどでした。朝ドラをきちんと見たのはこのドラマが初めてだったのですが毎日楽しみに見ていました。
山田と上田のコンビが素晴らしかったです。
毎回登場する人たちが個性的でみるのが楽しかったです。
事件の内容は切なくつらいものもあり、コメディとシリアスのバランスが絶妙でした。
愛する人と過ごす時間と寿命時計が関わっている事に気付いた時のミカの苦しみ、悩む姿切な過ぎて胸が痛みました。お互い相手を思う優しさで「離れた愛」を受け止める姿美しくて感動しました。真の愛で結ばれた二人の奇跡的な運命とても素晴らしかった。
不倫は人として行ってはいけない行為なのだが、好きになってしまったのはしょうがないという潔さは納得させられるものがあった。深田恭子さんは夫を乗っ取られる役柄でしたがちょっと我の強いお嬢さん気質を好演されていた。脇役としても存在感が見えていた。ただどうしてもテーマ上は鈴木京香さんと長谷川博己さんに主役をもっていかれるのはしょうがないのかと。合格点以上の見応えあり。
織田信長の戦国末期から天下統一の時代は、のちの明治維新と並び、大河ドラマの格好のテーマであり
筋書自体は、多くの日本人が良く知るところであり、シナリオの点では、ほかの作品と相違はない。
1992年の作品というところがミソであり、第二次世界大戦後の復興から経済の高度成長、日本経済の円熟からバブル崩壊を迎える中で
従来異なった対応、た新機軸をいやおうなしに求められる、時代背景にマッチしていたと思う。
原作のキャラクターとすごく合っている役だった。
優しいけれど、Sっ気のある男の子役を演じていたが、福士蒼汰さん以外はできないんじゃないかと思うくらいはまっていた。
特別大ファンだというわけではなかったが、このドラマの福士さんにはキュンキュンもドキドキもさせられた。
今週のまんぷくは停滞期だったな~…。
物事が悪いほうへ、悪いほうへと進んで行く。
一体何度萬平さんは苦しめばいいんだ!?
そんな中でも気丈に振る舞う福子はエライ!
ちょっと憂鬱なドラマ展開に
萬平さん、そして脚本家の人に「ラーメンまだぁ!?」と聞きたくなってしまったわ…。
男性産婦人科医の主人公と彼の周りの同僚
様海女な患者の間で繰り広げられるストーリー
産婦人科とテーマが少し重いですが
今まで向き合う事が無かったテーマが多く
とても考えさせられる事が多いドラマとなっています