小学生のときにはじめて見たドラマで、内容も鮮明に覚えているくらい面白かった。原作の西遊記とは全く違ったオリジナルのストーリーで原作に馴染みのない若いわたしでものめりこみ何回も見てしまいました笑
今でも主題歌のAround The Worldは携帯のアラーム音にしているくらいで、いつも物思いにふけっています笑
西遊記
4.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 5.0
小学生のときにはじめて見たドラマで、内容も鮮明に覚えているくらい面白かった。原作の西遊記とは全く違ったオリジナルのストーリーで原作に馴染みのない若いわたしでものめりこみ何回も見てしまいました笑
今でも主題歌のAround The Worldは携帯のアラーム音にしているくらいで、いつも物思いにふけっています笑
今作の「救命病棟24時：第1シリーズ」では、これまでの「救命病棟シリーズ」で「伝説的な原点」とも言えるドラマで主人公の進藤先生が一番「救命」と「命」に
真剣に邁進して孤高の存在でありその他の登場人物も第1シリーズのドラマのテーマである「救命士の過酷な日常」を真剣にある時はコメディに描き演じていたので
がっつりとストーリーに入る事が出来ました。いつか主人公は江口洋介が演じる進藤先生で続編をやって欲しいです。
婚活に命を賭ける桜子が、やっとお目当てのエリート男・欧介をゲットしたと思ったら、実は冴えない魚屋だった。
そのギャップが笑える！
それでも、好きになってしまうなんて、まさに運命。
キュンとしたのは、欧介は磨けば光る原石だった。と言うところ。
そんな欧介と結ばれるなんて、女子なら誰もが憧れるシンデレラストーリー。
夢があって良かった〜。
普通に桜子みたいな子がいたら、多分反感を持ったかもしれないけど、桜子は可愛いから許せちゃう。
桜子はファッションセンスも可愛かった。
見ていると気分が上がります！
家政婦のミタは当時の大ヒット作品でした。ある日母親が死んで亡くなってしまった阿須田家に家政婦としてミタさんが子供の世話をすることになりました。ミタさんはどんな命令にも「承知しました」といって実行してしまいます。命令はどんなことでも行ってしまいます。しかしミタさんは母親の自殺を子供達に隠していた原因が恵一の不倫が原因だということを子供達にバラしてしまい恵一は子供達に追い出されてしまい家族は一気にバラバラになってしまいます。そんなバラバラになった家族を最後は三田さんがとんでもない方法で救い出します。最期の最後までハラハラドキドキする名作品です。
映画での藤原竜也と松山ケンイチの2人のインパクトが強すぎたので、
ドラマ化にあたり出演者の設定変更に愕然としつつ見ていました。2回目まで見た辺りでリタイアしそうになりましたが、最後まで見続けた今は良かったと思っています。いろいろ突っ込みどころはありますが、なかなかあの映画を超えるには無理があったような感じでした。
3年前に放送された下町ロケットが好きで毎週みていました。池井戸潤原作のストーリーであるため、おそらく勧善懲悪的な内容で最後には佃製作所の勝利で終わるんだろうなと分かっていても引き込まれるストーリー構成となっています。また、物語の内容以外にも、阿部寛や佃製作所の社員、神田正輝などの演技も鬼気迫るものがあり、毎週楽しんで視聴しています。
楽しくて面白いドラマでした！大野智さん役の、子供っぽいところのある社長ですが、あんな本当に社長が居たら面白そうだなと感じました。その社長を見守る小池栄子さんも良くて、波瑠さんとの恋でキャストも良かったです。ハラハラドキドキ、笑いもあり楽しめる恋愛ドラマでした。
二人の関係は家政婦と雇い主という関係だったのですがどんどんお互いに好きになったところがとても素敵でした。
二人はすごくまったりとしている須方にとても感心してしまいます。
落ち着いている二人を見るととても穏やかな気持ちになるのがとても好きでした。
二人が徐々に距離を縮めていくところがとても好きでした。
二人は本当にいい夫婦になって素敵でした。
嘘をついて相手を出し抜いていくストーリーの連続であるため、嘘をつく度に少しずつ緊迫感が高まっていくドラマです。静かに緊迫感が増し、ドキドキを与えてくれるドラマであるため、視聴者としては緊張します。騙し合いの連続は、時に心苦しくなる時があり、複雑な気持ちになります。
日本に向けた様々なテロを未然に防ぐための公安の捜査チームが犯人の心情やこれまでの自分たちの暗い過去と向き合いながら犯人を逮捕していくストーリーが面白い。時には元自衛隊員や学生といった人物が犯人になっており、実際にありそうな犯人像が用いられていたのがよかった。
また、特にラストが印象的で、公安の上層部にチーム全員が思うとところがあり、それぞれ何かを決意したシーンからテロが発生し、チームがテロリストになったような終わり方になったのが衝撃的だった。