4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
セカンドバージン 第10話
不倫は人として行ってはいけない行為なのだが、好きになってしまったのはしょうがないという潔さは納得させられるものがあった。深田恭子さんは夫を乗っ取られる役柄でしたがちょっと我の強いお嬢さん気質を好演されていた。脇役としても存在感が見えていた。ただどうしてもテーマ上は鈴木京香さんと長谷川博己さんに主役をもっていかれるのはしょうがないのかと。合格点以上の見応えあり。