ヒロインが落語家を目指すストーリーなのですが、なかなかうまくいかなくて、兄弟子に恋するも片思いするも相手は気づいてくれなくて。それでも徒然亭一門の個性が魅力的で、毎朝楽しみにしていたドラマでした!
ちりとてちん





ヒロインが落語家を目指すストーリーなのですが、なかなかうまくいかなくて、兄弟子に恋するも片思いするも相手は気づいてくれなくて。それでも徒然亭一門の個性が魅力的で、毎朝楽しみにしていたドラマでした!
ありきたりな話かと思いきや、主人公たちの恋愛模様が入り混じって、とても見応えがあるドラマでした!
一度は海の近くでこんな恋愛がしてみたいと思いました。
様々なスペックを持った人が登場し、刑事である主人公たちが事件を解決していくのが面白いです。
主人公の当麻と瀬文が正反対の性格なのに、心の中では信頼しあっていて、いいコンビだなと思いました。
シリアスな展開も多く、考えさせられる場面がたくさんありました。
ですが、所々のセリフやセットの中には、面白い小ネタがたくさん詰まっていて何度もみて確かめたくなりました。
実際には有り得ないかも知れないけど、もしかしたらあるかもといろいろなスペックを想像したくなるドラマだなと思います。
この大河ドラマは他のNHK大河ドラマとはレベルが違う。「聞くところによると信長殿は」といったたどたどしい日本語の外国人宣教師のナレーションを始め、当時のわたしは衝撃を受けた作品に間違いない。なにより信長が信頼していた明智光秀に裏切られたり、本能寺の変の前に加納随天というキャラクターの個性が際立っていた。役作りの為に失明した状況を演ずる為、片方の目にコンタクトレンズを二枚も入れて演技したと聞いている
このドラマをみて、福士蒼汰さんの演技にキュンキュンしました。
年上の女性を翻弄させる役どころを見事に演じていました!
2人の距離が近づいたり離れたりする度に、ドキドキハラハラして、思わず原作の漫画を購入してしまいました。
小説を読んでいたことから見始めたドラマ「伊藤くん A to E」。
出てくる女性像が、こんな人っているよなーと共感できる。
何でよりによって、伊藤くんみたいなダメ男に引っかかっちゃうんだろうとモヤモヤ。
皆内面は純粋なはずなのに、もっと良い人いるよと言ってあげたくなる。
田中圭さんも、脚本家の矢崎に終始塩対応。
出てくる男性陣が、読めない人が多いドラマ。