このドラマは最初に班員がわかるので見やすいです。
古畑任三郎 2nd season
5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
このドラマは最初に班員がわかるので見やすいです。
性別にとらわれず、自分に合った格好とかをすればいいと思わせてくれるドラマ。
ドラマ全体を通した空気感が映画のように重厚でありながら、基本的には１話完結なのでとても鑑賞しやすかったです。人の深層心理に問いかけるような内容が多く、少し考えさせられる部分もありました。主題歌のLemonの流れるタイミングがとても秀逸で話しのここだ！というベストなタイミングで流れるためまさに鳥肌ものでした！ずんの飯尾が出演しており、ところどころにくだらない要素を入れてくれていてそれもまた良かったです。今までのいわゆる医療ものともサスペンスものとも違う唯一無二の雰囲気を持った作品だと思います。
ヒロインのピュアなキャラクターに同性として憧れる。
自然体なヒロインのキャラクターを見ていると、こういう女性だから周りの男性が助けたくなるのだろうと、恋愛のお手本のように感じる。
それから、韓流ドラマは、ヒロインのシンデレラストーリーと複雑な人間模様が多いが、このドラマは複雑すぎる人間模様はないので、穏やかな気持ちで見ることができるので、安心して見ていられるのも好きな理由のひとつだ。
全国にあるいろいろなラーメンを紹介していて、主役の方がほんとにおいしそうに食べるから、私までラーメンを食べたくなりました。夜中の放送なので尚更、食べたくなってしまいます。ラーメンのアップのシーンは少しつらいです。
音楽や話の流れ方、落とす所は落とす、と
前シリーズと変わらない構成で
シリーズ見てきた人には、とても楽しく見応えもあり
そう！これこれ！この感じ！と思いながら見れる！
でもマンネリ、飽きるって事はなく！
再放送でも毎回見てしまうおもしろさ！
あんな美男美女でチームワーク良くて仲良しで腕も良い病院なら入院したい！
そんな病気じゃなくても病気に顔出しに行きたい！
このドラマの筋書きは実に痛快。下請けいじめの大企業に下町の中小企業が敢然と挑戦し、紆余曲折の末に最後には勝利をもぎ取る展開は、一般大衆に大いに受け入れられる
ドラマでした。出演したすべての俳優の演技は真に迫っており、見事でした。主役の阿部寛の堂々たる社長ぶりも好感の持てる演技で、毎回引き込まれていきました。同じような苦労をしている中小零細企業が世の中には沢山あるのでしょうが、秀逸した技術力を有する企業を支援する世の中の仕組み作りが、今の日本には必要だなあと思いながら、このドラマを見ていました。
主人公のフリーター役が嵐の二宮和也、
風貌からしてかなりのはまり役だったよ。
お母さんの病気をきっかけに頑張っていく姿は、
頑張れ！今どきの若者っと、ついつい応援して見てた。
原作は「図書館戦争」も書いていた方と知り、
その面白さに納得です。