あり得ないような設定なのに感情移入出来る、切なくて泣けるドラマでした。
あり得ないような設定なのに感情移入出来る、切なくて泣けるドラマでした。
主人公がとても可愛いのに、怪力であるというギャップがとても魅力的です!
ハラハラする展開もあり、またキュンとするシーンもたくさんあります。
水木しげるの生涯を知れてすごく良かったです。
ずっと心に残っていて今だに元気をもらっているセリフは「人生はゲームだ。」です。
当時中学生だった私はクラスでも浮いていて友達ともうまく付き合えず悩んでいました。
そんな時自分と似たような境遇の主人公が出ていたこのドラマに出会いました。
うまくいかない主人公にイケメンの男友達が励ましの言葉として上記のセリフを言った時には私は自分に言われたかのように胸にジーンときました。
それからはどんなに笑っても苦しんでも泣いても結局人生はゲームなんだから、せっかくなら楽しもうと思うようになりました。
ネガティブな私を変えてくれたきっかけはこのドラマのこのセリフでした。
当時流行っていた難病物のはしりだと思います。
病魔に侵されてはいきますが、とにかく初々しい綾瀬はるかさんが可愛すぎます。
ストーリーも大恋愛という感じで切なすぎて、涙が溢れてきます。
こんなに素晴らしい恋愛ものは中々ないという感じがします。とにかく名作です。
元妻からのタイムリミットが迫る中、焦る時矢と佐相がどんな手段をもって乗り切るのか見所です!
おじさんのも何か良い方法を見つけて助けてあげてほしいです!
今回の事件を解決していく中で、思い出してくれる様な気もします。
時代劇とも言い難いけど、それなりに時代劇で、面白いドラマだった。
小栗旬なのか?はたまた織田信長なのか?あの、キャラが一体誰に近いのか途中から分からなくなる…笑笑
柴崎コウはとにかくキレイで見とれた!
でも…ドラマだけど、サブロー、タイムスリップしてよく信長になりきって頑張ってたよね。