




ミステリアスで謎を秘めた完璧妻だが、実は席が入っておらず契約結婚という東山紀之と柴咲コウ。その母親役の黒木瞳は娘の落ち着いた雰囲気とはうっって変わって派手な母親だ。なるほど親がだらしないと逆に子供はしっかりするのかと思った。柴咲コウ演じるひかりの目的がわからず、最後まで展開が読めなくて面白かった。
序盤は柴咲コウ演じる妻がどういう人間なのか見当がつかず、興味を引く感じがして面白かった。
しかし、後半に進むにつれ失速していき、内容としても微妙なものとなってしまったように感じる。
「○○妻」の○○に何が入るのか期待していたが、それも思っていたほどではなかった。
最初は「こんな奥さんいたらすごい!でも、あり得ない!ロボットみたい!ちょっと怖いかも!」とか、
勝手なことを言いながら楽しく見ていた。
東山の演じる役のダメっぷりも面白かったし、
それをフォローする妻役の柴咲コウの完璧さも面白かった。
でも、面白いだけのドラマではなくて、
回を重ねるごとに、柴咲コウが演じる役の闇が深くて、
すごく考えさせられた。
それ故、最後はどうなるのかな?と、
ドキドキしながら見るようになった。
後半、妻役の柴咲コウがウェディングドレスを着て、
素敵なこころからの笑顔を浮かべた時は、うるっとした。
個人的には、そのまま、幸せにな...