主人公の壮絶な人生がつらい。お金や復讐や企みや人の裏切り、たくさんありすぎて、すごくつらくて涙がとまりません。嫌いな相手をどんどん好きになって、そこからどう恋が動いていくのかも目が離せません。
主人公の壮絶な人生がつらい。お金や復讐や企みや人の裏切り、たくさんありすぎて、すごくつらくて涙がとまりません。嫌いな相手をどんどん好きになって、そこからどう恋が動いていくのかも目が離せません。
主人公の弁護士とその相棒の偽弁護士、さらにその周りを取り巻く同僚弁護士と弁護士事務所の代表者の、面白い絡みをいつも楽しみに見ています。
とにかくお似合いで
私生活でも結婚してほしいと思ってました。
悲しみのなかに家族の愛が溢れた作品で毎回涙でした。
家事代行の契約を結んだ男女が次第に惹かれあっていく、その過程を楽しく書かれていていつも興味深く見ています。
イケメンやキャリアウーマンの叔母、ゲイで料理上手な上司など、2人に関わる人物たちも個性的で楽しいです。
さすがクドカン脚本!面白いの一言!
満島ひかりは演技がうまいなぁ。堅物っぷりが素晴らしくて、笑っちゃう!
錦戸くんは、生徒の目線に立てるいい先生。
男子校、女子校が統合されることになって、最初は生徒同士お互い反発し合うんだけど、だんだん心を開いていく。
笑いだけじゃなくて、心も温かくなるいいドラマ!
頭取と副頭取の熾烈な争いがいよいよ決着となり、最初からとてもハラハラする展開で目が離せませんでした。
原島浩美をまさか加東が裏切るなんてと思いましたが、それもやはり原島浩美の作戦でさすがだなぁと感心しました。仲間との団結、相手への思いやり、相手の心へ気持ちを届けることなどたくさんのことについて考えさせられるドラマでした。
武井咲が初めて挑んだ、銀座のホステス役、黒川の手帖。
清楚なイメージの武井咲が、人を騙したり、横領したりするシーンは新鮮で、更には着物が意外と似合っていて、最初のほうは迫力に欠けてはいたが、どんどん役にはまっていって緊迫感があった。
ハズキルーペのCMを観ると、黒川の手帖を思い出すほど。
主人公の山Pが好きな人にすごく一途で、なんだか自分も好きな人に尽くしたくなった。最初は、好きな女性に煙たがれていたのに、好きな思いを伝え続けて最後には、うまくいったのでほんとによかったし、頑張らないと思えたドラマだった。