いわずと知れた福田雄一監督・脚本のシチュエーション・コメディドラマです。
キャストはムロツヨシ、菅田将暉、賀来賢人と超豪華！！！
出てくるゲストも個性派ばかりで、メインキャストとのやりとりに声を出して笑いました。笑
みなさん演技が上手い上に楽しんでやっているのがわかるので、安心して観ていられます。＾＾
ひとつ残念なのが、後半になるにつれてキレ芸の割合が多く、やや単調に感じたので、1点マイナスにしました。
最初はゲーム的要素がちりばめられていたので、ファンタジードラマだと思っていたのですが、全体的にアクションドラマでした。迫力を感じるシーンがあまりなかったのがちょっと残念です。。。。
映像はキレイだと思いました。
懐かしい！でも好きなドラマで何度も見た！
コメディの中に程よく恋愛要素があり、先生達のそれぞれの恋愛が面白かった。
今思えば、はちゃめちゃであり得ないけど楽しいドラマだった。小泉今日子さんは可愛らしく、生徒からも好かれる役だけど真面目に先生との恋じゃないから安心して見てた。
こんな明るい先生たちの学校にあこがれたな。
偶然会った二人が恋に落ちてく話！
ただちょっとかわってるのが女性が不倫の末に妊娠時していたこと。
現実的にはなかなか難しいことだと思うけどこのドラマを見たらこんな形の愛もあるだろうなと思ってしまいました！
お父さん役の武田鉄矢もよかった！
お父さんも昔、別の男性の子供を妊娠したお母さんと結婚して今の家族があります。
自分とおなじ道を歩く娘を応援するお父さんにも感動！
最後ハッピーエンドでほんとよかった！
有明功一は親を殺した犯人を探した上で殺すためにも頭脳を使うというのがかっこよかった。例えば功一はわざと泰輔と仲が悪いとのことを刑事に見せつけていたが、実際泰輔とは仲良しでいたことが挙げられる。静奈だけ功一と泰輔と血が繋がっていないという兄弟であることが浮上した時、静奈は物凄くショックを受けていたが、実際功一、泰輔、靜奈の3人は本物の兄弟に見えていてよかった。
木村拓哉が総理大臣に！最初は、驚きました。
本当に、あらゆるジャンルの職業を演じてきた木村拓哉さん。
さすがに、総理大臣はないだろうと思っていたら、なんとまさかの総理大臣！
あんな、カッコいい総理大臣がいていいのでしょうか？
しかも、不正は許さない。内閣の疑惑については自分でさらけだす。
今の政界に、必要な人材を見事に演じていましたよね。
あまりにも非現実的ではあるえれど、一縷の希望を抱かせてくれた総理大臣でした。
実は、エキストラに参加させてもらったのですが、選挙カーの上で、長いセリフを言う場面で、初夏で暑かったのにも関わらず、私たちと同じ目線でその場にいてくれました。
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推理ドラマ好きとしては、本格推理も楽しめて、癖のある主人公のキャラクターも楽しめて、大満足のドラマ！
東野圭吾の原作では、本当は主人公はブサイクの設定だったみたいだけど、福山雅治にして大正解。
いきなり床とか壁に数式を書き出すあの演出も、きたきた〜！って感じで楽しめます。
キャストが柴咲コウから吉高由里子に変わっちゃったのはちょっと残念だけど、ガリレオシリーズにハズレなし！
堂島完三刑事と妹の優子は仲良しの兄妹でした。その一方で涼という青年はコックをしていました。その3人は、船上パーティで出会ったのです。完三は、25年前に父を撃ったことや二人を育てようと思っていた。美和のフィアンセの姉が現れ、涼の父が犯罪者だと聞き、涼と優子が兄妹なのに、関係を持ったことをあざ笑ったために殺害してしまう。指名手配される涼だが、涼は、優子に手紙を渡そうとしていたが、涼を撃ち殺してしまう。涼のポケットには完三への感謝の気持ちが書かれていた。優子は、ボートに涼を乗せて湖に行く。完三が遅れて湖に行くと、ボートから優子が叫ぶ、｢お兄ちゃん、ごめんね｣とそして銃声が響いた。このシーンは、...
今から数十年前に日本テレビ系列で放送していた学園ドラマ「伝説の教師」比較的堅実的な教師役の中居さんに対し、アバンギャルドな行動が多くいい加減な柄にも何かしか魅力的な行動が多い松本さん演じる、現在では実現不可能に近いコンビが主演の学園ドラマとして有名でした。特に、物語の最後に松本さんの演じる行動は非常に視聴者を楽しませてくれました。
