例の決め台詞に釣られて途中から見始めました。
普段ドラマは見ないドラマ音痴の私でも引き込まれた作品です。特に決め台詞の倍返しだ!はかなり流行した記憶があり、大人から子供まで真似する程の勢いでした。
それだけ倍返ししたい方が存在するということなのでしょうか、もしかしたら社会のうっ憤から生まれた作品なのかもしれません。
浜田雅功主演のドラマ。
缶コーヒーのジョージアCMからのドラマ化。
のちに映画化もされている。
CMからステップアップしてドラマ化、映画化はめずらしい展開手法である。
あるサラリーマンを通して、泣き笑いを通じて、それでも前向きに生きる人々を描く。
吉本芸人が多数出演し、会社社員となっているのがおもしろい。
また、Re:Japan「明日があるさ」の楽曲も製作され、ドラマ主題歌となっていた。
IQ246、私はとても面白くてハマったドラマだった!
織田裕二演じる怪しい貴族、沙羅駆(実は探偵)のキャラが、今までに無い!こんな織田裕二見た事無い!
例えネットで『相棒の右京さんの真似だ』と言われてても、私にはオリジナルなへんてこ貴族探偵が大好きだ。
土屋太鳳さんやディーン・フジオカさんなど、話題性のある役者が揃い、話もまさかのマリアTが中谷美紀だったり等、エンターテイメント性の高いドラマだったと思う!
スチュワーデスといえば、語学堪能に代表されるような知力、欧州や米国など長距離国際線乗務を担当するなどの体力、乗務員としてお客様への対応を迫られる接客力など、
優れている部分が相当数揃っている人間の代表的な職業という印象だったが、「ドジでノロマな亀」と言われた松本千秋(堀ちえみさん)の奮闘ぶりを見て、努力すれば、皆が目指せる職業なんだなという感想を持った。主人公松本千秋の奮闘ぶりが中心なためか、厳しい訓練でもどこか明るく楽しい雰囲気が感じされたが、スキー事故により、両手の指を骨折、義手になり、夢だったピアニストを諦めざる負えなかった新藤真理子(片平なぎささん)のシーンは、情念が感じられ、...
主人公の特殊な趣味と、そのせいで直面する周りとの摩擦や戦い...こう書くと何だかシリアスですが、そこを楽しくコミカルに描いています。ただ、自分はあまり周りの目を気にしないタイプなので、正直気持ちが入らない気もしました。そこまで気をつかわなくても...と思うのですが。ただ、こういう女性のキャラは面白い発想だと思いました。
犯人に刺された事によって車椅子生活になった刑事が
記憶と経験を駆使して操作する新しい設定
北大路欣也が渋すぎる、
今までの刑事ドラマにない設定が意外と面白い
所々笑える場面もあり、見ていて飽きない
謎解き方法も面白い展開
「私、失敗しないので」という決め台詞が爽快なこのドラマ。
大事なのは、主人公の大門未知子が決して口だけの医者ではない、ということ。
自分の腕前に自信を持っているし、きちんと結果も出してきた。
だからこそ、派閥闘争のうずまく大学病院の中でも、権力にこびることなく渡り合ってきた。
自分には真似のできない人生だけど、大門未知子はカッコイイ!
見るたびに気分爽快になるドラマです!
やっぱり刑事ドラマといえば「踊る大捜査線」。
シリアスな刑事ドラマかな…と思ったら、めっちゃコミカル。
でもコミカルだけでは終わらず、しっかりとシリアスなシーンもあり見応えはバッチリ。
出演者の皆さんが本当良い味出してるし、場を盛り上げる音楽も最高!
このドラマのおかげで警察の上下関係があることを知るキッカケとなった。
お台場にも憧れたな…。