24時間のうちに巻き起こる様々な出来事がすべて内容が濃く、見ていて飽きません
人気海外ドラマとしてシリーズ化するほどの人気は本物。 映画の様な作品のクオリティの高さもひとつだが、飽きさせない映像の高さはズバ抜けた作品力。
もう終わってしまいましたが、24時間分で1ドラマという画期的な作品でした。一回一時間分なのですが、その都度アクションシーンも盛り上がり高く作られていてドキドキ感が一時間続きます。アメリカドラマを本格的に借りてみた最初のドラマだったのですが、さすがアメリカ、TVドラマなのにお金のかけ方が半端ない。すべてにおいて高レベルでした。
強靭な主人公を軸に、24時間以内に様々な事件や事故が起きるのが魅力的です。 カメラワーク効果やそれぞれのキャラの視点からの演出。 何度見ても飽きません。
初めて見た海外ドラマで、同時進行していくストーリーが面白かったため
ドラマなのに映画のようなスケールに驚いたから
TVerで見始めた「IQ246華麗なる事件簿」。 懐かしいですが、2016年放送か、 織田裕二の面白い話し方、今でも笑われます。 最初はとっても面白かったと思いました。 織田裕二はもともと好きな男優であり、 IQ246はかなり期待していました。 人物設定もいいですし、IQ高い坊ちゃまは考えでもわくわくします。 マリアTが出たら、段々怪しくなり、それ以降の内容は頭の中に入れなれなかった。 でも、やはり最終から最後までみったドラマです。 織田裕二いつもかっこいい!!
よくあるベタなパターンでIQが高い天才っていう設定だけど、もうこういうのって昔からあるから新鮮味がないよね。代々その家に生まれた長男はIQが高く天才って、よくある設定でIQ高い天才が事件をことごとく解決してくって当たり前だよね。視聴者もそれ分かってるからマンネリで新しさが無いので惰性で見る感じ。 こういうドラマって外れも少ないけど、大当たりも少ないね。 唯一の救いが織田裕二さんの演技がうまかったのでそれだけが救いかな。 続編は多分ないだろうねこれは(笑)。
うーん織田裕二の話し方のクセが強いw強すぎるww 現場走り回ってる泥臭い織田裕二のイメージを払拭するには これぐらい必要なのかもしれないけど、ちょっとどうなのよって感じw だって、IQ高そうに見えないんだものw これきっとディーン・フジオカのせいだなw 最後に裏切っちゃいそうなぐらいこっちの方が知的イメージ全開だったものw そういう意味では土屋太鳳は旧・織田裕二の遺伝子をうまく受け取れて こっちの方が方向性が決まりそうな感じですなw
IQ246、私はとても面白くてハマったドラマだった! 織田裕二演じる怪しい貴族、沙羅駆(実は探偵)のキャラが、今までに無い!こんな織田裕二見た事無い!
例えネットで『相棒の右京さんの真似だ』と言われてても、私にはオリジナルなへんてこ貴族探偵が大好きだ。
土屋太鳳さんやディーン・フジオカさんなど、話題性のある役者が揃い、話もまさかのマリアTが中谷美紀だったり等、エンターテイメント性の高いドラマだったと思う!