人気海外ドラマとしてシリーズ化するほどの人気は本物。
映画の様な作品のクオリティの高さもひとつだが、飽きさせない映像の高さはズバ抜けた作品力。
人気海外ドラマとしてシリーズ化するほどの人気は本物。
映画の様な作品のクオリティの高さもひとつだが、飽きさせない映像の高さはズバ抜けた作品力。
主人公のあさの仕事人間ぶりが時代背景にあっていないような気がしましたが、そこはストーリーの面白さで気になりませんでした。
主人公夫婦のほかに女中のうめさんと相手の大人の恋愛、あさの姉夫婦もそれぞれ形は違うものの相手を思いやる関係が築けていて時にはほっこりし、時には涙を誘う場面がありました。
緊迫感があって面白かったです。全員が怪しくて、最後まで目が離せませんでした。
幼なじみの結婚式でその幼なじみが好きな主人公が後悔をして過去に戻る物語。
毎回毎回お互いの気持ちがすれ違うあたりがもどかしいが青春だなーと心があたたまる。
2番目に好きな人と結婚して、結果的に1番好きな人に引かれるならやっぱり1番好きな人とがいいと思いました。
東出さん演じる、2番の人は妻に対して異常な執着が怖かったです。
母親のようになりたくないと思う事が、結果的に母親のようになっていると思いました。
優秀な銀行窓口係として働いていた花咲舞が人事異動で臨店(不祥事を起こした銀行に赴いて指導する役職)に就く。そこではパワハラや闇取引などの銀行としても社会人としてもあってはならないことだらけだった。
初めは事なかれ主義だった相方の相馬と揉めていたが、次第に相馬も舞の「銀行を正しく良くしたい」という気持ちに圧倒されて、舞と一緒に不正を暴いていく。痛快すぎる逆転劇がクセになる。
中学聖日記、毎週火曜日が来るのがこんなにの待ち遠しく思うドラマを見たのはいつぶりだろうと思うくらい見事にハマった!!
先生と生徒の許されない恋なのかと高をくくってみていたが、生徒の黒岩晶(岡田健史)が先生の末永聖(有村架純)に足して真っすぐで他には何も見えていないくらい大好きで中学生の男の子の大人でもなく子供でもなく、でも自分の感情がわからなくてコントロールもできなくてただ、イライラしてしまう感情が凄くリアルに伝わってきて、
こんな生徒に好かれたい「聖ちゃん」って呼ばれたいって思った
高校生になった晶の制服姿神かって!!くらい神々しくずっと見てられる
高校生になっても聖の...
当時は小学生でまだまだ結婚なんてと思いながら見ていた記憶が思い出されます。主人公の桜子の合コンにかけるテクニックなど、桜子の歳に近づくほど女性にとっては名作だったと思います。(笑)桜子のお金持ちと結婚するためのポリシーは今では本当に教科書のように思います。
終始ずっと笑いたい人にとって絶対に見るべきだというドラマだ。
クールなイメージを持たれている北川景子さんがさらにクールだという三軒家を演じ、真面目に仕事に励んで、性格も真面目だからこそ真面目な言動をとるというのが面白い。三軒家を取り巻く人たちはおしとやかで仕事と私生活を五分五分にするような方が結構多い。その人たちと三軒家の組み合わせには非常に見応えがある。