食文化をテーマとして描いた、朝ドラ。
卯野 め以子役の 杏 が嵌り役で、毎日癒されるヒロインだった。
このドラマで一躍有名になったのが、西門 希子役を演じた、高畑充希。
彼女が歌った、「焼氷有り〼の唄」(やきごおりありますのうた)が大好きだった。
大阪弁でかざらない杏さんと優しそうな東出さんがよかったです
主人公はおいしいものか大好きで、料理にもその情熱を込めていて、その一生懸命さがコミカルに画かれていてとても元気になるドラマでした。子育てに苦心する姿も共感できたり学ぶところも多かったです。
おいしそうな食卓は、毎回見る楽しみでした。今よりも調理器具が少なくても、食料がなくても、家族においしいものを食べさせたいという気持ちがすごく伝わってきました。食を通して家族がつながり、笑顔になっていくストーリーが良かったです。
ごちそうさんは食べ物がたくさん出てくるストーリーで、毎回食べ物を楽しみにしていました
食事を大切にしていて、親近感があった。一緒に、ごちそうさんと、朝から言いたくなった。戦争の場面もあり、辛い展開もあったが、最後に、夫の東出が現れて、二人が出会うことができ、goodendで良かった。
食いしん坊の女性がメインというから変わったドラマだと思っていたのですが、料理が好きという気持ちを持っている女性に好感が持てました。 食事のメニューにあまり興味のない人が見たら、不思議な感じがするんじゃないかとも思えるくらい食事に情熱を注ぐ人たちのドラマでした。
二人の純愛がとても素敵な作品でした。また、それを取り巻く人たちもほのぼのしていて。皓ドラマを見ている間は、毎朝良い気分で始まる気がしました。
小姑にいじめられながらも料理をする姿がかっこよかった。なにより出てくるご飯がとっても美味しそうだった。 戦争で息子が亡くなってしまったところは本当に涙しました。
当時中高生だった私でも観やすいドラマだった