子ども時代のことと現在のことがうまい感じに混ぜ合わされていて、見ていて時系列がわからなくなることもなくおもしろかった。
子ども時代のことと現在のことがうまい感じに混ぜ合わされていて、見ていて時系列がわからなくなることもなくおもしろかった。
おいしそうな食卓は、毎回見る楽しみでした。今よりも調理器具が少なくても、食料がなくても、家族においしいものを食べさせたいという気持ちがすごく伝わってきました。食を通して家族がつながり、笑顔になっていくストーリーが良かったです。
猫村さんの淡々とした日常が、いい音楽といい映像で表現されています。
個性的な登場人物が、どれも人間らしくて憎めない!
おせっかいがたまにキズになる猫村さんの、「私まけないわ!」と立ち直るシーンがかわいいです。
高校生の頃から、幼なじみのつぐみのことを一途に想い続ける姿にキュンキュンします。
自分の元を離れて、樹のもとに行ってしまった
つぐみを応援する姿には涙しました。どんな時でも見守ってくれる洋貴は本当にいい男だと思います。
クドカンは、街も、登場人物も、すべてを活き活きと描く天才。
ごめんね青春も、世界観の独特さに負けないくらいひとりひとりの個性が輝いている。
そして、設定を超えて、最早その人が独り立ちして生きていると錯覚させるほどディテールの細かい悩みや不安、青春特有の感情の動きの連続にとても引き込まれる。
役の人生を考え抜き、役者の個性も捉えぬいてこそのクドカン作品であり最高のドラマ。
藤子不二雄のマンガをドラマが原作なだけあって、毎回大笑い!!
こんなご主人、おらんやろ!!とツッコミどころ満載の堤真一と、めっちゃ怖すぎるけど実は私はこんな嫁になってみたいと思った小泉今日子の演技。
ムロツヨシや佐藤二朗などめちゃくちゃ人気者の俳優ばっかり。
また見たい!!
デスノートを使う前のライトは平凡な学生であったにも関わらず、デスノートを使ってから徐々に恐ろしくなっていく姿には見応えがあって、こちらまでも思わずゾクッとしてしまうような内容で面白かった。窪田正孝さんの演技力がすばらしかった。
上戸彩と「顔面性器」の斎藤工の秘めたる泥沼不倫ドラマ!
でも影像が美しくてつい見てしまう…
撮影は知ってる場所だったので見ながら「あぁ、あそこだ!」と思いながら見てた。
上戸彩はCM女王で、中々ドラマが視聴率取れないと言われてたけど、結婚してこのドラマは内側からの色気が醸し出されてて素敵だった。
ドラマも映画もさいごが残酷で…(涙)なんで吉瀬美智子だけ元の家庭に戻れるの?悪い道に誘ったのに?!
ちょっと納得行かなかったわ!
阿部寛の演技がいいです。
設定の日本橋という土地のいいところもよくでています。
原作をそのままドラマにするのは難しいと思いましたが、演技力のある役者さん達で見ごたえはあると思いました。とてもいいドラマで見応え十分だと思います。