竹内結子さん主演って久しぶり!
それだけで、気になってみてしまう・・・。
アイドルの決断の大きな足かせとなっていたのは、やはり悪徳社長だったか。
そんな悪徳な芸能界のドンにひるむこと無くぶっこんでいく竹内結子さんたち、かっこいい!
そして、ぐうの音も出ないような証拠を突きつける・・・!
スカッとしたなあ。
ゆるゆるな責任者役のバカリズムもいい味をだしている!
氷見と与田のやりとりがとても面白くて笑える。氷見の頭がきれる感じがとてもすごくどこまで先を読んでいるんだろうと思う。鈴木の何もしないでお菓子ばっかり食べてるのが面白い。
基本的に1話完結のドラマ。
大御所作家が4人いた秘書のうち3人にパワハラで訴えられたところから始まった。
その解決に主人公たちである危機管理チーム(竹内結子、水川あさみ、中川大志)が先生の元へと訪れる。
残った秘書が作家先生を支え献身的秘書をしているかと思われていたが、実は裏の顔があった。
それは他社の編集者の息がかかった者だった。
作家希望だが、なかなかチャンスに恵まれずホストをしていたところを声を掛けられ、作家先生の元へと秘書として編集者側の会社が有利な契約を結ばせる為に潜りこんでいたのだった。
それが明るみに出て、元秘書達が先生のことを守ろうと戻ってきた。
...
映像がきれい。
そして竹内結子ってほんときれい。
とにかくキャスティングが最高!
竹内結子の色気たっぷり大人の仕事のできる女。
ものすごく憧れる。
水川あさみの役のキャラも最高で本人に合ってるしかなり自然な演技で大好き。
そこに斉藤由貴、中川大志、バカリズム、絶妙!!にいい意味でちょうどいい
ハマり役のキャスティング!
チームワークも抜群!
スキャンダル対策ってこうやっていろいろ情報操作されてるんだなーって勉強になります。
まんまと情報番組に踊らされてる視聴者だったんだなと気づいた(笑)
ほんとに竹内結子みたいなきれいな人の手のひらで転がされてるならいいけどね!
スキャンダル専門「弁護士」というタイトルだが、一度も法廷シーンがなかった本作。
最終回ではついに!あるみたい。
ようやく氷見さんの過去の事件が明らかになってきた前回。
クライアントである吾妻議員を守るためとはいえ、氷見さんがネットでかなり叩かれているのを見るのはかなり痛々しかったし、
襲撃までされるのはさすがにやりすぎ感があった。
でも、そうやって世間に誹謗中傷をさらすやり方は今までの回で氷見さんがやってきた手法でもある。
見えない世間、というがいかに恐ろしいかを思い知らされるドラマであり、ちょっと気味が悪い。
ここまで来ても氷見さんのやりたいこと、意図が見えて...
氷見弁護士(竹内結子)と与田弁護士(水川あさみ)の名コンビが今回、挑む案件は、パワハラの帝都医大だ。
今時、この分野は、古いな~と思う。
古いから効率が悪い、いい加減に権力にばかりしがみついてないで、実力で勝負してほしいなあと思う。
そんな体質を氷見、与田、そして今回のクライアント帝都医大の研究者、純菜(森矢)がぶっ壊すお話で、気持ちよかった!!
パワハラ、セクハラが日常茶飯事なんて冗談じゃない!と氷見の声が聞こえてきそうだ。
しかし、氷見と与田は、急所を押さえ、裏の手を使って逆襲する場面は、さすがと言える!いい仕事しますね~!
竹内結子主演のスキャンダル弁護士QUEENドラマ。
連続ドラマは6年ぶりの出演。相変わらず美しい。
タッグを組むのはトップ映像クリエイターの関和亮監督。
1時間ドラマとは思えないほどの映像の作り込みも納得。
そして魅力的なキャストをバカリズムさんのキャラクター監修。
面白くないはずがない。一言でおもしろい!
1話毎に難題を華麗に解決。
1話毎っていうのがまた個人的に良い!
オープニングを歌うmiletの「insideyou」も雰囲気があって良い。
さて、気になる内容は…。
「スキャンダル」とは書いてあるけど弁護士ドラマだし…と
過去の弁護...
毎回、終盤の逆転劇にびっくり!。ときには、だましのテクニックもあって、楽しく混乱する。
2月21日放送分では与田の学生時代の先輩が育休中にシステムの不具合の責任を社長に負わされた案件で正義感に燃える与田が職場のパワハラの実態を暴きだしてIT会社の社長を問い詰める場面は痛快だった。ところが、くせもの社長は自分の会社をマネークアミューズメントの村西社長に売り渡し、報酬として村西の子会社の株を貰うのだった。与田はじたんだ踏んで悔しがる。
ところが、まんまと自分への責任を回避できたと喜ぶ社長が掴んだ会社の株があっという間に紙切れ同然に下がってしまい、大損してしまう。
この背景には氷見が仲の...
女弁護士の爽快で少しずるいやり方が見ていて気持ちがいい!!
氷見(竹内結子)と与田(水川あさみ)の息があった掛け合いや、藤枝(中川大志)をいじる様子はとても仲が良く見ていて面白い。
また、依頼をしに来た人物を徹底的に調べ裏でずるいやり方をして悪を倒す様は見ていて爽快で気持ちがいい。
毎回さまざまな個性的なゲストが出演するので見ていて飽きない!!
氷見(竹内結子)がなにかを隠しコソコソしていることに
与田(水川あさみ)が気づき始めこれからどうなるか見逃せない!!!
内容が演出に負けている
始まる前は映画のような演出と華々しいキャストですごく楽しみだったけど・・
完全に内容が演出に負けている気がする。
それぞれのキャラクターややり取りも面白いと思うけど、最終的に何を言いたいのか毎回わからない・・・
氷見や真野(斉藤由貴)が裏で手をまわして解決、ドヤ!というのがこのドラマの醍醐味なんでしょうか?
そこもイマイチ伝わってなく、結局みんな走り回ってかき回してるだけで、誰が何をしたの?って冷めてしまう。
別に演出も普通にして、弁護士ってつけずに、なんでも屋の事務所みたいな感じでドタバタ問題解決!
にすればハードルも上がらず、楽しく見れたような気...
ペイグットの社長の工藤が会見で被害者面してオドオドしてる姿にはまじ嫌悪感しか感じなかった。
どんなに社員が悪くてもその人を雇ってた、任せた仕事をチェックしなかった責任は社長にもあるだろ!とツッコミたい。
知らぬ存ぜぬで済む話じゃないし、こんな大きな問題を1人の社員が実行できちゃうって会社として大丈夫か?って心配になるわ。
だからニヤニヤしながら社長を辞任して、会社を売ったお金で得た株で大損したシーンはざまぁwwって思っちゃったよね。
でも氷見の思惑が上手くいきすぎてて、全体的に氷見が何考えてるのかわからないところが怖いなぁ。
一回目をみたが
ちょっといろいろな事を主人公達が
独断で進めて行ってそれがうまいように
転がりすぎ。
アイドルが辞めたがっているのに
社長が許さないからと
時間が無く急に生放送に持って行って
本人たちの希望を通し
急に解散を発表して
めでたし、めでたしになっているが
だいたい辞めたい理由も
社長から暴力を受けたり、無理な仕事を
させられているわけでは無く
本人の気持ちだけ
ならカミングアウトして仕事を続けるとか
できなかったのか
もしくは、残り3人で。
今まで応援してきた
ファン完全無視で
長年SMAPファンでコンサートに行ったり
...
アイドルグループのフォレストがケンカをしてしまったため、なぜだろうと疑問に思ってしまった。
アイドルグループを解散したいのではと感じたため、その真実を知ろうと頑張る鈴木法律事務所のメンバーがとてもおもしろかった。
どうしてアイドルグループを辞めたいのかと思ったら、メンバーを守るために自分が犠牲になろうとしていたと分かってとても驚きだった。
メンバーの一人が実は心は男で、自分を偽ってアイドルとして活動していくことに限界を感じていたためだったと分かり、その子を守るためにメンバーが協力したところがとてもいい話だと感じた。
センターを辞めさせるわけにはいかないと社長が反発していたことを知...
弁護士関係が多い!!中でも
駆け引きやコメディチックも面白い!
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」
主演の竹内結子に期待してる!!!
キレイだし演技も上手!!
前の刑事役よりも個人的には好き!
その他、キャストもいい!
バカリズムのポジションが特に良い!!
ボンボンのお坊ちゃん役としてハマり役!
今後、各キャストにスポットを当てた展開がい期待される!
勝手な見解だが・・・・(笑)
スキャンダルを回避して解決していくのは
今の時代にピッタリ!
大きな事件なども見てみたい!!
スキャンダル専門弁護士という設定や、キャラ考察でバカリズムも関わっているみたいですが、どうしても脚本が…。
役者さんは良かった気がするのに。
不仲説の流れるアイドルグループの危機管理担当として竹内結子演じる氷見が活躍するはずなのに、どうも活躍しているように見えない。
アイドルグループの中にトランスジェンダーがいて、それを隠してるというオチだが、いろんな要素を詰め込みまくったせいで、何をしたいのかが良く分からない。
危機管理担当で呼ばれたわりに、全く危機管理できてないし…。
倉光泰子脚本は台詞の掛け合いとかとてもいいのに、どうしてもストーリーがつまらない。
弁護士ドラマとかでは...
医学部の女性受験者差別やスタップ細胞論文問題など時事問題を絡めたストーリーが興味深かった。
さらに竹内結子に疑念を持っていた水川あさみがついに疑念から確認に変わって追及する姿とその後に立ち去る竹内結子が印象的だった。
男女の痴情のもつれから会社や社会を巻き込んだ騒動になっていたのが、ちょっと面白かった。そして、斉藤由貴の過去や息子の姿が気になった。
ラストに竹内結子が殺人を犯していたかのような話して衝撃度がMAXな状態で終わったから次回がすごい楽しみ。
今回はフィギュアスケートに関わる殺人事件を題材にした内容でしたが、出演者が頑張って演技している割には余り心に入って来ませんでした。サブに据えている中川大志さんや泉里香さん等の美人美男を使い切っていないと言うか、無理やり使って中川さんを男の部屋に送っちゃ駄目でしょ。何を一押しにして制作しているか分からないまま今回も終わってしまいました。大好きな竹内さんが取り敢えずリンクで滑れる程度はスケートが出来るだけでも視聴者を引き付けるのですから、竹内さん押しで良いのではないでしょうか。
今回、三つある弁護士ドラマの中では一番面白くない。
出演者はみんな個性豊かでキャラも良いのに、ストーリーが、無理やりすぎる。依頼内容が意味不明。この人たちは弁護士なのか、探偵なのか?って感じ。
弁護士は弁護士らしい仕事をさせてあげて下さい。笑
フジテレビの木曜ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』。
第1話見ました。超、面白かったです!
主人公の弁護士、氷見江がかっこ良かった。
相手が国会議員や芸能事務所の社長でも、ガンガン攻めてっちゃう。
威張っているおじさんたちを、証拠固めしてやっつける。
表面上は何もしていない風でも、陰でいろいろ工作してる。
すっげー頭がきれて、度胸があって。
相棒の与田知恵が尊敬するのもわかります。
音楽や映像も、かっこ良かった~。
最初のパーティ会場は、手持ちカメラっぽかったし。
アイドルのライブは、本物の音楽番組みたいだったし。
オープニングの歌は洋楽っぽいし。
...
出演者同士のリズミカルなやりとりが面白い。
それぞれ役柄に合っていて、観ていて不快感もない。
女の中に男1人…という環境だといつも男が振り回されてる感じがする。
バカリズムがポテチを箸で食べて辺りがジワジワと面白かった!
バカリズムが本業が何なのか分からなくなりそう。
フィギュアの世界大会で金メダルを取った選手と母親との関係に実は溝があったという設定は感動に繋がるしいいと思った。
でもリアルでフィギュア選手ファンの人たちには酷評されそうな設定が盛沢山すぎて放送して大丈夫か心配になった(笑)
例えば、
金メダルを争うライバル同士の2人に手を出す婚約者とか
婚約者が殺されたのにアメリカに行きたいっていう容疑者とか
調査のための突然のBL展開とか
八百長しようとしてるのに1人の審査員としか関係をもっていない点とか。
ツッコみどころ満載のこんなにやばいドラマは滅多にないから楽しんだもん勝ちな気がする。
斉藤由貴さんや、竹内結子さん、バカリズムさんなど事務所での会話が面白くつい笑ってしまう。
弁護士ドラマは他に色々見たけど、この作品はちょっと軽快な感じでテンポも良くとても見やすい。
コメディタッチで良いと思う。
主演の竹内結子が好きなので見ることにしたドラマ。
弁護士ドラマにありがちな裁判で戦うシーンが一切ないのが新鮮。
スキャンダル専門の弁護士なので、マスコミを上手く使って印象操作などをした結果、依頼人の望みを叶えるというストーリー。
現実世界でも、案外こんな風に操作されてるのかな?と考えさせられるドラマ。
最後まで結末がわからないストーリー展開が面白く、映画のような映像が魅力的。
といってもテレビに張り付いていないと話が分からなくなるような他の刑事ドラマと違い、比較的サクッと軽く見れる。
良いのか悪いのか・・・。笑
探偵事務所は昔から憧れがある。ペアとか組んでみたい。個人的に斉藤由貴のぼそぼそしゃべるキャラクターがわりと好き。ミーハーな中川大志も可愛い。物語は一話完結で見やすい。だが何か盛り上がりに欠けるドラマ。