全体の流れとしては、ダメチームが1人1人きっかけをつかんでいいチームになっていく。
という、解りやすい王道パターンだけど、だからこそ安心して観れました。
でも、1話ごとのアタルちゃんが言うことが、凄く刺さるんです。
誰もが一度は通る道。
誰もが一度は自分についた言い訳やウソ。
心当たりがありすぎて、これから社会人になる息子に是非見せたいと思うほどでした。
観終わった時は充実した気分でした。
全体の流れとしては、ダメチームが1人1人きっかけをつかんでいいチームになっていく。
という、解りやすい王道パターンだけど、だからこそ安心して観れました。
でも、1話ごとのアタルちゃんが言うことが、凄く刺さるんです。
誰もが一度は通る道。
誰もが一度は自分についた言い訳やウソ。
心当たりがありすぎて、これから社会人になる息子に是非見せたいと思うほどでした。
観終わった時は充実した気分でした。
展開が早く目が離せないドラマ!
普通のドラマは、きらびやかなオフィスやそこにつとめるおしゃれなOLさんが多く出演する場合が多いのですが、
このドラマは、そういう世界から離脱した凪という普通の女性が、
お洒落もせず、おんぼろアパートで工夫しながら生活している様子が描かれていて、これまでのドラマとは違って新鮮です。
凪のご近所のおんぼろアパートの住人達も個性的で優しく、それぞれの人を主人公にしてもドラマが一本出来てしまいそうな人々で興味深いです!
他にも、慎二の行きつけのバーのゲイママ、東大卒なのに挫折している坂本さん、などなど、出演者もみないい味だしています!
終わってほしくないドラマでした!
とにかく内容が盛りだくさん!!
というよりは、3rdシーズンということもあって、
いろいろな登場人物のそれぞれの物語がありすぎて・・・
毎週毎週目まぐるしく物語が進んでいくという感じでした。
とはいえ、今回新たにメンバーも加わり、
新鮮な気持ちで見ることもできました!
やっぱり、コード・ブルーは最高です!!!
とにかく淡々としたキャラクターを演じるには演技力よりも見た目のインパクト、かわいらしさが大事になってくると思うので新垣結衣さんのような女優さんがまさにぴったり!!という感じ。
楽しかったけど記憶には残ってないな~
どこにでも居るような主婦の上戸彩と
ごく普通の斎藤工による不倫の描き方が
よりリアルで、だからこその入り込みがあり
見る人をゾクゾクさせる作品であると思います。
私たちの身近に起きそうな演出。そして感情という感情をリアルに感じる演技。
その終わり方は儚くとても惨い。
当時は救命に対応している病院が少なく知名度も低かったと思います。このドラマも見て救命に対応している病院の苦労を痛感しました。常に最善をつくしても助かる見込みがない患者が次々にはこばれてくるので、見ていて緊張感がありました。病院や医者に対する見方が変わったのを覚えています。ドラマ内では、患者・医者・家族などの人間模様がリアルに表現されているので、いろいろと考えさせられました。心に響く作品だと思います。
親子の繋がりは、切っても切れないと、つくづく考えさせられるドラマです。題名が堅苦しいですが、ストーリーは心温まるヒューマンドラマです。
最終話では、17年間も、絶縁されていた阿久沢という父子が断絶を乗り越えて、めでたしめでたしで終わります。
生活保護を求めた中年フーリーターの阿久沢を主人公の義経を演じる吉岡里帆がサラ金の借金を返済させ再就職まで斡旋して、更正させます。その上、阿久沢が事業に失敗して別れた妻が死亡し、娘と再会しますが、娘は妊娠しており、夫も行方判らずで、出産を躊躇うのですが、父親の阿久沢が、子供を産んで親の責任を果たせと説得しようとすると、娘は、家族を捨てた無責任な親に...
連ドラの時は見たことなくて、お正月の深夜に全話一挙放送ってやつで初めて見た。
最初はチャンネルいじっててなにか面白いのやってないのかって感じで見てたけど結局朝までラストまで見てしまった。
自己チューな主人公の女の子の発言がとにかく、お前なにいってんだレベルで、こんな女の子に振り回されるって展開が笑える。
最初はその女の子の旦那がストーカーみたいにしつこく重い旦那だなぁと思ったけど、ラストは結構いいやつで悪いのはどう考えても主人公の女の子じゃんって展開がはまった。
もう一人の振り回された男の主人公の方はラスト修復出来て良かったんじゃないかな。
不倫のドラマって楽しいね(笑)。