ストーリーはすごくシンプルだけど、続きが気になって最終回まで全部見ました!
いろんなタイプのブスがでてきて、共感したり反省したり、、笑
途中から微妙な部分もあったけど意外と勉強になって、
ちょうどいいブスを語るのが山崎ケイってあたりもじわじわ来ました。
そして何より佐久間さんが好き!これからどんどん出てきそうな予感!!
見た目ではなくて内面がブスな3人のヒロインたち。
思わず、誰かを思い浮かべてしまうけれども、よく考えたら自分にも当てはまる。
見ている途中からどんどん感情移入してしまっているじゃないか~。
なぜか飲み会の帰りにブスの神様のところまで飛んで行ってしまう3人。
そんな神様の助言もあってか、夏奈演じる彩香が少し勇気をだして
会社の雰囲気を少しだけ変えてみせたのは爽快!
ブスの神様の言うことはとても的を得ていて
自分のことも見つめ直したりもできるから、これは女性に人気が出るドラマとなるだろうな~。
3人のOLが幸せを掴むことができるのかとても期待している。
ちょうどいいブスの神様と出会って3人が変わり始めようとするところがとても見どころだと感じた。
最初は全く信じず、自分の力で幸せになることなんて簡単にできると思っていたが、ちょうどいいブスの神様を頼ることにしたところはとてもおもしろいと感じたところだ。
これからどうなるのかとても楽しみだ。
話の内容は、これからメイン三人がちょうど良いブスを自覚して生きやすくなっていけるかという感じですが、それよりも、気になる点が。
メインの三人が流れ星を見ていたら突然自分たちに向かってくる場面で、三人が見てる目線が違っていたり、その後登場したちょうど良いブスの神様の前に置いてある台の上に紙コップが置いてあるのが見えてそこからスモーク出てたり、これ見えちゃダメなんじゃとハラハラしました。
でも、三人が今後どうなっていくかは気になるので最後まで見たいと思います。
せっかく佐久間くんからデートに誘われたのに、
鴨志田っていうずる賢い女のせいで
ダブルデートになっちゃったじゃんよ~!!
気が付くとテレビの前で彩香を全力応援してしまっている。
佳恵もやっと彼氏があんなやつだったのがわかったね。
別れを言い渡すシーンはジーンときちゃった。
そして里琴。
ちょっと素直になってきたんじゃないのかな?
子供にロボと言われているシーンはクスっと笑ってしまいました。
3人がいつか初美さんのように自然と気が利く女性になれますように!
とりあえず、あの鴨志田って女をどうにかせねば…。
タイトルに興味があって観てみました。すごく独断と偏見に満ちるけれどザックリ言ってしまえば世の中の女性の6割強はパッと見「ブス」だと思う。その中の3割程度の人が雑誌を読んだりお友達と情報交換したりまたは自分を知って自分に合う独自のスタイルを見つけ出すと思う。本当のブスなんてこの世に居ないわけだけど自分ヲプロデュ-スするセンスと実行力を持った女性だけが「綺麗な人」「かわいい人」「素敵な人」と言われるようにのし上がっていくんだと思う。自分をちゃんと見れない人は決してモテる事は無い。人からレクチャ-受けて人の評価で測っている限りはブスのまんま。。。。という、こんな持論を頭の中で展開させてくれる...
今度は評価をアップさせろだなんて、神様も難しいことを言ってくるわ。
でも、それを真剣に受け止める彩香。
そのあまりにも健気な姿を見ていると、なんとか幸せにしてあげたい気になる。
それに引き替え、里琴と佳恵は相変わらず…。
でも、ラストの里琴のガンバリには超感動。
デキル女だけあって、最後まで諦めない。
その姿勢に感動した…。
驚いたのは、意外にも佳恵が落ち着いて要領が良いと言うこと。
実は、デキル女だったんだ。
彩香、里琴、佳恵のチームワークの勝利!
爽やかなラストだった!
こんなにもコメディ要素がたっぷりなドラマは久しぶりだ!
特に夏菜の相撲姿にはびっくり!!
合コン参加女子のキラキラっぷりが、主人公のダサい雰囲気とは対照的で
確かに職場にこういうキラキラ女子とダサい雰囲気の女子ってどこにでもいるよなぁと思ったり。
私もドラマを見ていて、夏菜含めた3人はコミュニケーションがなんかスムーズじゃないなぁ、もっと愛想よくすればいいのにと思っていたので、
神様がコミュニケーション能力が不足していると指摘していて妙に納得。
ブスって顔だけじゃなくて内面でいくらでもブスになるんだよなぁと、
私も日々の行動を反省しなきゃなぁと思ったり・・
コメデ...
今回の話のメインは、中川さん(夏菜)がプロジェクトに立候補して奮闘するというもの。
正直大丈夫!?とヒヤヒヤしたけど、さすが素直に神様の言うことを聞いてきただけあって頑張ってる!
最後の両方の企画のいいとこ取りなんて、中川さんにしか出来ない!
残る2人も中川さんの活躍を見て、自分にしかできないことを探すように。お互いが良い刺激になって、ブス脱却の日も近い!?
7話では“ちょうどいいブスの神様(山崎ケイ)”から「ブスな部分を長所に変える」というミッションを命じられる。それぞれの欠点を個性として捉えるためのミッションなのだが、3人ともイマイチやり方がわからずに苦戦。一方、会社では何者かが他社に情報を漏らしているという疑惑が浮上し、彩香たちも対策に協力することになる。「総務部課長・松澤初美(伊藤修子)は、神様もときどき“ちょうどいいブス”のお手本として紹介するような人当たりのいい性格の女性。しかし6話のラストシーンで怪しげな行動に出る初美の姿が映し出され、『え、課長が黒幕?』とハラハラドキドキの展開でした。私も自分の短所を長所に変えれたらいいなと思...
中川が佐久間に告白して振られてしまったため、これで終わりかと思っていたのですが、佐久間と中川の距離がさらに縮まったところがとてもおもしろかった。
中川達が佐久間を付いて行った結果、佐久間がオセロをやっている姿を見たため、オセロを中川達もすることになったのがとてもおかしかった。
萌ちゃんの発言から佐久間さんのことを
諦めようとした中川さんや、
バンドマンの彼に浮気をされた人など、
新しい相手を探すにはぴったり!の
シチュエーションでしたが...
やっぱりこのメンバーじゃ
楽しい合コンは無理ですね(笑)
里琴に関しては思ったことをストレートに
言いすぎて反感を買うし!!
なかなかちょうどいいブスには
なれないものなのですね?。
けど最後にはバンドマンときっぱり
別れることができましたし、
前には進んでいるはず♪
最後にはみんなハッピーエンドで
終わってほしいですね!
それぞれタイプの違う3人が、ちょうどいいブスを目指して奮闘する物語。最初は軽?い気持ちで見てたけど、あぁこういう所私もブスかもな…と心当たりがある所もあり、神さま(山崎ケイ)の話を真剣に聞いてしまう(笑)
だんだんと行動に変化し、ちょうど良いブスに近づいている?中川さん(夏菜)、木原さん(高橋メアリージュン)、皆本さん(小林きな子)。第8話は、木原さんの大ピンチに立ち上がる。
前話から、怪しさ満点だった課長(伊藤修子)が、やっぱり男に騙されてるんだわ…と勝手に思ってたけど、見事などんでん返しにやられた!課長ごめんなさい。あなたはやっぱりステキ女子だった?。
3人の恋の行...
私も性格ブス治したいから神様現れてほしい。最近はちぐはぐな3トリオの友情も見えてきて楽しい。夏菜ちゃんの同僚との恋がどうなるか気になるところ。高橋メアリージュンには難しいと思うけど忍成くんとくっついてほしい。
ストーリーが進むにつれて3人の主人公たちの頑張りに共感し、応援したくなってた。
はじめは文句ばっかり言ってた3人が、自分の性格を変えてハッピーになろうと頑張る姿は素敵だった。励まされた。
コメディタッチだから面白おかしく映像化されてて、楽しんで見られた。
現在放送中のドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則」は
恋愛がうまくいかないと悩んでいる女性に見てもらいたい作品と言ってもいいかも。
特に雑誌ananを好んで読んでいる人向き!
自分が恋人ができないなんて悩んでいる人の共通点、それはどこかが「ブス」だからというのを
相席スタートの山崎ケイさん演じる「ブスの神様」が教えてくれるのだから…。
誰しもヒロインの3人の中に少なからず共通点があるはず。
そんな自分の「ブス」の部分をしっかり見直して、
恋愛や人間関係の作り方に活かしたら、少しは人生明るくなりそうな気がする!
そんなちょっと自分を見つめ直してみたくなるドラマ。