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スカーレット 1話〜150話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、スカーレットが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 スカーレットの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

スカーレット

4.0
(264件の口コミ)
出演者 4.2
ストーリー 4.1
演技 4.3
映像 4.1
(264件の口コミ)
NHK総合
初回: 2019年09月30日
最終回: 2020年03月28日
NHK総合 月〜土 08:00-08:15
初回: 2019年09月30日
最終回: 2020年03月28日
NHK総合 月〜土 08:00-08:15

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第150話

朝ドラ史に残る最終回でした。 

最後は、武志君(伊藤健太郎)が亡くなってしまいましたが、きみちゃん(戸田恵梨香)と八郎君(松下洸平)がその悲しみを乗り越える感じが現実的で良かった。 

素直に何度も見直したい15分の内容だったと感じる。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット
半年間見終わって感じたのは、朝ドラ らしさを良い意味で覆した作品だなと感じました。 途中、重苦しい展開もありましたが、それも、脚本家の 水橋文美江 さんの考えがあっての事だと思いましたし、自分は、初回から何も不安を感じずに楽しめました。 確かに、現実的な展開を描く事によって、賛否はあったとは思いますが、八郎君ときみちゃんが、途中、離婚して別れる展開も、最後に、武志君が亡くなる展開も全て、計算されての事だと感じるとこのドラマのクオリティーの高さをより感じるのは間違いないです。 現実的な辛い展開の裏には、微笑ましい展開も、もちろんありました。 そこは、逆に 朝ドラ ら...
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4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット

最終的に戸田恵梨香と松下洸平が再婚しないまま終わってしまったのが残念でした。あれが最善の選択だったとは思えないので納得できなかったです。息子のためにも復縁して欲しかったです。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
スカーレット

いろんな事が生々しく演出されていて、現実的な感じが目を離せない感じがしました。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット

陶芸家として、方向性が違った喜美子と八郎が離婚したのは残念でした。後に一粒種の武志の病により絆を深めていく姿に感動しました。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
スカーレット

大人なドラマだなと思いました。なかなか展開が進まない場面が多くありましたが、陶芸家になるための心情を細かく描写していたのだと思います。だんだんと歳を重ねていく過程の演技がみなさんとても上手でした。なにより主人公である戸田恵梨香さんの表現力に圧倒されたドラマでした。

5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット

見る度に気持ちが温まっていて良いドラマでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット

なにかに夢中になれたり、他のことを手放しても後悔しないと思えるほど好きなことを見つける人生ってとてもいいなと思った物語。そんな中でも、一生懸命取り組む自分を支えてくれる人がいたり、応援してくれる人が周囲にいてくれる人間関係にも共感できて、引き込まれていくドラマでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.5
スカーレット
気が強い長女で、小さい頃から沢山家族を支え生きてきた喜美子ちゃんと、両親を早くに亡くし貧しい戦後の生活も兄弟と支えあった、末っ子の八郎さんが陶芸家夫婦として家族として歩んでいく姿が印象的でした。 喜美子ちゃんの才能は素晴らしく天才だと思いましたが、母として妻としての姿にはちょっと残念に思うこともありました。 八郎さんは男らしくもあり、夫として父としても、こんなに柔軟に家族に寄り添い生きていた男性はいたんだろうか?と思うほど、理想的な夫であり父親であったと思います。 あの時代に離婚をして、しばらく離れていても息子を通して繋がり、10年程してまた籍は入っていなくとも夫婦として寄り添っていった...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット

主人公は貧乏な家で育ち妹達の為に一回は大阪に出稼ぎに行きましたが家族のもとに戻り友達の家で働き絵付けに興味を持ち素晴らしい先生に出会いました。その人のお陰で八郎と出会いそこでまた新しい夢が生まれ陶芸家として成功するという夢の素晴らしさが身に沁みるドラマでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット

みんなが誰かのことを思いながら支え合いながら生きていく、そして夢を諦めずに貫くのが良かった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット

戸田恵梨香さんの家族が温かく面白いところも楽しめました。陶芸の魅力にひかれました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット

女性陶芸家の一生をたどる素敵なドラマでした。
生まれたころから貧しく思うように進学もできなかったきみこが自分のしたことをみつけ、
それに向かっていく姿は毎朝勇気づけられました。
周りのサポートもあり人間とはすばらしいなと思う作品でした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
スカーレット
途中から観始めましたが、それでもお話に引き込まれまれ最終回まで観続けました。父親に振り回されることが多く、長女であるがゆえに自己犠牲にする機会の多かった主人公。信楽に戻り絵付けの仕事を続けていく中で陶芸に出会い好きな人と結婚し、子どもを授かり子育てをしながらも夢を追いかけることが出来るようになり自由に生きられるようになった。かと思えば、陶芸のことで夫と衝突してしまい自分のやりたいようにはいかなくなってしまい、愛する人が主人公の自由を邪魔する不自由な存在になってしまう展開。主人公のやりたいことをやってほしい気持ちと夫と別れてほしくない関係修復してほしいという気持ちに悩まされながら観ていまし...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
スカーレット

主人公の喜美子は心の通った
まっすぐな女の子です。
滋賀県が舞台でしたので関西弁の
感じもとても見やすくて
漫才チックな掛け合いも多くて
見ててクスッとなるところが多かったです。
物語はちょいちょい飛躍していましが
最終的に世間体を顧みず、自らの夢や目標に
向かって突き進んでいく女性はかっこいいなと
言う衣装のドラマでした。

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット

子役がホント上手でいつまでも見てたかった
そして子役と成長した役者が上手いこと繋がってた
ヒロインも15歳から中年まで見事に演じる朝ドラらしさ

草間さんの奥さんの話
喜美子もトラウマになってこんな切ないしょっぱい話
ぜったいしないと思ったたのに
絶対大丈夫な八郎で
同じ話になったね
救いはあったけど

陶芸の手順が繰り返されるので
自分もやれるかな くらいな気持ちになった
コロナが収まり体験教室があれば参加するだろう
某朝ドラの音楽はさっぱり自分がやろうと思えない
センスが無いことはわかってる(笑)

何にも言えねーけど
ドラマの脚本と製作の力って凄...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
スカーレット

出てる役者さんがすべていい 戸田恵梨香かわいい

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第150話
見たことないくらい静謐で、たっぷりと豊かな時間が流れる、最高に贅沢な最終回。 ついにスカーレットが終わってしまった。 前回のレビューで「普通の連続ドラマなら最終週をある意味おいしく美しく盛り上げてくれるであろう『主要人物の死』を、水橋脚本&中島演出は全くそういう悲劇的なクライマックスとして描こうとしていない。きっとこのまま淡々といくんじゃないか」的な予測をしていたら、本当にその通りの最終回になった。 喜美ちゃんと武志はいつもの工房で親子ふたり、ゆったりと土に向き合い、幸せなハグでけらけらと笑う。その後カメラは誰もいない縁側へ。そして淡々の極致、まさかの「ナレ死」で武志は...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第150話

武志、旅立ったんかい
奇をてらわない脚本
現実を受け入れる
でも、武志の作品は生きてる
そして喜美子・八郎の心のなかに武志は生きてる 

喜美子の物語は続いてる

琵琶湖で始まり 琵琶湖で一区切りつけたけど
家族の輪が広がって世代交代したな
川原家が信楽に根を張る
常治の思いだった
武志は助けられなかったけど
これからも一緒に思い出と生きていくのだろう

フカ先生、仙人だからまだ生きてるかな
長崎で八郎と酒飲めたら良いね
喜美子とは
アンリが言ってたように
「離れていても家族」
だもんな

肝心なところは飛ばす脚本
日常を丁寧に描くのが スカ...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第150話

…最終回まで見届けました。

いやぁ…まだ涙が止まらないけど
文章もまとまらないかもしれないけど
イキオイで書きますッ!

最初ね、女性陶芸家の半生を描く…って聞いた時
あぁ、また専業主婦のわたくしは
肩身の狭い思いするとこあるんだろうなぁ…なんて
思ってたんですよ。

実際朝ドラで女性が主人公だと、何かしら仕事に打ち込んで
育児も頑張って…みたいな人物像描かれがちなんですよね。
そのたびに、わたくし頑張ってないなぁ…なんて思うこともしばしばで。

確かに喜美子は、陶芸家として名を果たし、最後のシーンでも
目に炎を宿しながら創作するところで終わったわけです...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第149話
「いつもと変わらない一日は 特別な一日」 スカーレットが描き続けた変わらない風景 でもみんなが影響しあってそれぞれ特別な一日にする 変わらない一日を特別な日にするのは自分のキャンバスなのかな 草間さんでもちや子さんでもジョージ富士川でもなく さて明日はどう着地させるのか 琵琶湖のシーン いつもと変わらない一日のように見えるけど 家族たちは 武志は 真奈も 特別な一日だろう 画だけで表現してくれた ちや子さんから草間さんへ そして武志へ 手を繋ぐということは心も繋ぐんだな 何も言わなくても伝わるものがある 離してしまうこともあるけど 繋ぎ直せよ が喜...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第149話
「海や〜」と第1話の冒頭に戻った149話。 通常のドラマなら最終回にしても成立するところに、もう1話残した。 残した1話で描かれるのは文字通り、武志の「余命」だと考えます。 さて、水橋さんはスカーレットの脚本にいくつかルールを用意していて、その第一は 別れの際には「お米料理」を食べないこと。 おはぎを食べなかった圭介、焼き飯を食べなかった草間さん、松茸ご飯を食べられなかった常治。 ではマツはどうだったのか? 実はマツの亡くなる110話の前日、 例の伏線が詰まりまくった109話に、武志が喜美子のおにぎり弁当を断るシーンがありました。 「夕日がきれいなとこまでた...
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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第148話
「大事なもんを大事にせえ」 今日の喜美ちゃんが直ちゃんに向けた言葉。ズンと来ました。 この半年を振り返ると、結局のところ、このシンプルなメッセージがスカーレットの唯一の核であり真骨頂だった気がします。 大事なもんをちゃんと大事にするにはパワーも覚悟もいる。お金や人の協力が必要になる時だってある。しかも大事なものはずっとひとつじゃない。1日1日を生きていく中で、大事なもんは増えるし、変わるし、でも人は生きている限りその毎日の中でその時その時の一番大事なもんを見極めてもいかなければならない。 喜美ちゃんにとってそれは家族のために稼ぐことだったり、フカ先生からの学びだっ...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第147話

直子が武志と真奈をドライブへ。
琵琶湖一周と意気込んでいたのに、地図が読めずに
そのへんをぐるぐるしただけで終わってしまった模様。

疲れたぁ…!と倒れ込みつつ、直子は若い二人を
ふたりっきりにしようと、喜美子をあかまつへ
強制的に連れ出します。
(にしても喜美子…ええ加減察しておくれ…!
こないだもハチさんに病室から強制連行されてたやん…!)

でね、二人になった時に武志が自分の部屋に入りながら
ぼそっと「あんま時間ないなぁ」って言うんですよ!

…わたくし、元々昼ドラ大好きでして、こんな発言聞かされたら
2人きりだからって、何しようとしとるん!
時間がな...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第147話

話を聞かない男、地図が読めない女
男脳と女脳の話思い出した
わかりあえないけどフォローは出来る
自分は直子と違って武志の将来を悲観して
真奈を遠ざけてしまいそうで反省する
最後まで諦めちゃいけないんだ
会えるうちに描いとかないとな
お互い大切にしてる

鈍い喜美子に気を利かせる直子
こんな姉妹だったけ
恋愛方面ね
似顔絵描く時、見つめ合ってドキドキするね
なんとなく見てた顔がしっかり頭に入るのは
自分だけかな
「会えるうちに描いとかないとな」
今が大切でこの先わからない
この出逢いをお互い大切にしてるね

変な言い方だけど
大切に思ってるから離れて...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第146話

ひびは釉薬のヘアライン(貫入)
冷える時動いてダメージが有るから微細なワレが入るのかな
音が出るんだね
なんでも生きてることに結びつけたい武志
そして進歩していきたい
時間無いかもしれないから
八郎は止まってちゃ駄目だと

みんなの陶芸展
〇〇大作戦じゃないのけ~は置いといて
素人も参加するのに武志の大皿はレベルが違うだろ
でも今、みんなの感想を貰いたいね
武志が生きてる証を出したい
喜美子はプロだしな
八郎も再出発の作品作って時間が止まってないことを
武志に証明したいな

ほんとに スカーレット は食事の描写が丁寧だな
味覚がなくなった病人が食事でど...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第145話

味覚障害は抗がん剤の副作用だな
武志を褒めようとして卵焼きを作った八郎
「この皿、水だけやのうて太陽も感じた」
智也の手紙を見てた武志は味がわからず八郎にあたる
「川原たけしさん おれは」
で終わってた
俺は終わりたない
身体の異変に動揺してる
八郎、喜美子声かけられない

八郎もグサグサ来たな
武志の
「俺が簡単に超えて良いんか」
八郎の陶芸はそんなもんか
「味がわかるうちに卵焼き作ってくれよ」
なんで出ていったんだよ
秘めていた思いだけど
自分の命が短いのに動揺してぶち撒けた
八郎・喜美子は返す言葉もない

智也と理香子さん
ちょい役だったと...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第143話
かつての荒木荘の さださんと、医学生だった圭介さんが数十年ぶりに登場…! 圭介さんに至ってはもう出てこないかと思っていました… 荒木荘を出て行った後、あの方とはすぐ別れたんですね… 喜美子もハチさんを元旦那です!ってあっけらかんと紹介していて、なんだかオープンで良いなと思いました。 高校に進学させて貰えず、丸熊陶業の内定を取り消されたきみちゃんがお父ちゃんに有無を言わさず大阪に行かされた時、私はきみちゃんが気の毒で仕方なかったしお父ちゃんこの野郎…!と思っていたけれど、 荒木荘で働いた数年で身につけた技術や人脈(荒木荘にいた住人喜美子を含めて全員大物になりましたね…)は確実に喜...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第144話

武志の闘病生活を描いてるんじゃなく
生きて陶芸に夢中になってそのなかに闘病が有る
武志も両親も掛替えのない時間を生きてる
闘病がなかったらわからない時間の濃さだろうな
淡々とした時間がスカーレットであり
人生とはって考えるのだけど
人によってはつまらんかも(笑)

直子にスッポンはよく似合う(笑)
ちょくちょく出てくるが
ドナー検査の結果言ってたかな?
百合子はどうだろう
マツさん方のさださん(高年齢?)はどうか
親族の方を期待するよね
そして最終週も武志は元気だった かな

「オチのない話やな」
スカーレット の一週間観始めてすぐこの言葉
ドナーがす...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第144話

武志の「いつもと変わらない」を実現するべく
くだらない話をして「おいといてぇ〜」と言ったり
大阪に買い物一緒に行ったりするのが
学や大輔の役目だとするならば

薬は美味しくないやろとか、
髪の毛抜けた?とか
しんどいことないん?と
普通ならば聞きにくいこと言いにくいことを
ズバズバ言い、真奈ちゃんとちゃんと付き合えと
けしかけるのが直子の「いつもと変わらない」であって、
それをちゃんと実行するところが直子だなぁ…と

昔、常治がもう長くない…となった時も
帰ってこなかった直子…聞けばそれは
お父ちゃんは元気のない自分を見られたくないはず。
帰ってくんなって...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第143話
ドラマの感想という趣旨から逸脱した文で申し訳なく思っています。 ただ、こうやって推理できるのは、伏線があると信じて考察できることであり、 本作の決してブレない緻密な脚本ゆえ、と考えています。 神業としか言いようのない水橋さんに心から感謝と尊敬の念を贈りたいです。 さて本日回で、前回の推理をさらに裏付ける証言が得られたのではないでしょうか。 まずは荒木さだ。 乳がん患者のブラジャーをデザインしていることから、闘病患者を助けたいという意識が高いことが伺えます。 そして酒田圭介。 和歌山で小児科医の局長を務めることから、信楽以外にも医療拠点が置かれたことになります。...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第143話
同じ白血病の男の子が亡くなってしまう 武志にとってはショックが大きいだろう 喜美子は知らせた ただ普通に生きるのも大切だけど 病気を覚悟することも大切 八郎は気落ちしてたな アルバイトのシフトで病気の進行を示してる 武志は陶芸のことだけ考えてるように見える さださんと小児科医の圭介 さださんは患者を応援してるし 圭介は医者の立場を語らせる あき子さんとどうなったかは謎 医学の進歩が希望としてある 現実は同じ白血病で亡くなる人も居る 患者も親も揺れ動くね 武志の病状は進行してるようだ 真奈は武志の陶芸作業をしっかり目に焼き付けてる 武志もやり辛いだ...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第142話
「器の中で水が生きている」 武志の生へのこだわりかな ヤりたい事が有ると強い 武志の魂を作品に込めるのだろう ここまで来たら武志も完走だから どうなってもお任せしますだけど 朝ドラらしく後味よくお願いしますよ 智也くん、武志の病状が進んだらああなるのだろう あれじゃ陶芸も無理だな 武志は、抗がん剤で髪の毛が抜けたか 智也と同じ道を進むので辛いが白血病 おしんはすっかりまとめに入ってるのだが スカーレット はあと半年続くのかというくらい どうなっちまうんだろうなんだけど 武志のドナーは現れるのか 武志と真奈の恋バナもあるし 喜美八はどうまとまるのとか...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第141話
お父ちゃんができなかったことをやれ。僕を超えていけと励ます八郎。 母親よりもガールフレンドのほうが息子の普段の様子を知っていると歓迎する喜美子。 そこには、子どもは親より立派になってほしい、 親よりも配偶者や恋人に寄り添うことがあるべき姿だという、 次世代を重んじるメッセージを感じます。 そして、その延長線上にあるのが、真奈の忘れていった傘。 武志の創作への啓示が、喜美子ではなく真奈から与えられたということです。 ヒロインである喜美子が最愛の息子のために奔走しているのだから、 並のドラマなら喜美子が啓示を与える役になるはず。 だけどスカーレットはそうしない。...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第141話

真奈の「ウチは何と戦ってるんでしょうか?」
武志の病気で閉ざされた心となのかもしれない
喜美子は病気と口に出したくなくて作品作りと言ってたけど
武志は思わず「病気やから」
そりゃ真奈も「許可出きん」だろう
知ってて好きで支えたいんだから

「お皿に青い色を乗っけただけや」
八郎のアドバイス 八郎でも出来る
武志は武志
喜美子の創造性を力説する
喜美子の子であることを信じてる
武志は降り注ぐ雨を見て閃いたか
お皿に 雨を降らせるか

既出かもしれないけど
徹底して大崎先生は白衣を着ようとしない
患者に対して垣根を作らない壁を感じさせない先生
なんだろうな...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第140話

武志は真奈が大切な人だから
自分が余命短いので悲しませたくなくて
突き放してしまうんだろう
難しいが恋愛も生きるチカラになるのにな
真奈は武志の状態を知ってて思いを寄せてる
いつまで「またな」が言えるのか切ない
いや克服してほしい

今の思いを作品に込める
喜美子は陶芸家だから出来ること
ドナー検査してくれた人たちに絵皿を作ってたのかな
そして同室のお母さんにも
この輪がさらに大きくなっていくのな
患者の会の人もドナーに困り娘さんを亡くしてた
同室の人も白血病
ドナーをプールする考えが出てくるかな

武志に時間取られて生活はどうするのよ
という心配され...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第140話

武志のドナーはなかなか見つからず
喜美子は大崎先生に患者の会を紹介してもらいます。

そこで代表の日高さんなる御婦人が喜美子を一目見るなり
「よう頑張ってはる」と笑顔でハグしてきました…

正直ね、「えぇ?何も知らんのにいきなり頑張ってるとか
ハグとかないわ〜この人もしかして、頑張ってる人に更に
頑張ろう☆とか言っちゃうタイプだったらどうしよう…」と
引き気味で見ていたところ、
同じように白血病の息子を持つ
智也くんのお母さんも、きつい口調で
「うちの子はもう未来に希望が持てないところまで進んでいる。
2人のお子さんたちとは違う。」と吐き捨てるように言い残して
...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第139話

「小さな希望を集めて」
一人のドナーは1%以下かも知れないけど
みんなの好意を集めていけば大きな力になるかも知れない
骨髄バンクは大きいね(患者の会?)
いまは知り合いの輪を広げていくしかない
喜美子は諦めない
ちや子さんが議員になった意味
大阪のおばちゃん達には期待する
病院の待合室で元気を出そうと体操を始める喜美子
後ろのおじさんが笑い出しそうな演技してて面白かった
自分はドナーになれなくても諦めない
みんなが武志のために動いてくれてるのに
武志は陶芸やったりバイトしたり普通を生きてる
漫然と落ち込むだけの人生じゃない強さが有る

真奈は天然とか言ってる...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第138話
武志の病気が明らかになってからの展開。 ことさらにドーーンとかバーーンとか「ええっ!?」とかを悲劇的に描くんではなく、それぞれの衝撃と葛藤を端折った上で、武志に笑顔で接する人々を俯瞰して描く脚本、好きです。 スカーレットにはそういう重要場面での“端折り”があちこちで使われてて、それがすごく効果的に観る側個々の脳内補完に繋がってる気がする。 信作、いつも通り茶化してるけど、きっと百合ちゃんの様子が違うことにものすごく狼狽しただろうし、真実を聞きだした時は信作も死ぬほど泣いただろう(きっと百合ちゃんに見えないところで)。 病室に笑顔で押しかけた熊谷一家も、不器用に果物籠抱...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第138話
もし今日が誰かや自分のためにある1日だったら、私だったら特別な1日になるように、その人のために何かをしたり、自分のために贅沢をしたりする。 人の寿命が大体80年くらいあるとして、あと50と数年くらい生きるんだろうなと思っていたら、ある日突然3年か5年の命になってしまった武志。 ハチさんは武志のために仕事を辞め名古屋で住んでいた所を引き払って病院の近くにアパートを借りた。 50と数年のうちにやろうとしていた事を、あと3年か5年でやらなくちゃいけない。生きるはずだった時間を凝縮して1日1日を濃厚で特別な日にしなくてはならない。 でも、武志がジョージ富士川の絵本に書き込んだ願いは、いつ...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第138話
カギを握るのはやはり穴窯でしょう。 穴窯は子宮のメタファーと想像できること。 喜美子が穴窯をやめて武志に全エネルギーを向けること。 「もっともっと燃やすんや」と「もっともっと生かしたる」の反復からも、 穴窯の炎が武志の生命の炎を暗喩していると考えられます。 なので、もし武志が救われるのであれば… 穴窯の成功を助けた関係者の中に骨髄の提供者がいると見ました。 よって残念ながら八郎は合致しないと思われます。 穴窯成功を手助けしたのは 直子、鮫島、百合子、信作、マツの5人。 血縁でないのに合致するとは思えず、鮫島と信作は除外できるでしょう。 ここで思い出し...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第138話
真奈ちゃんの筆談にはびっくりしたけど マスクしてても飛散が100%抑えられるわけでなくて 武志を気遣ってるのが凄くわかって嬉しい 不治の病と聞いたら引く人も居るけど 手を握ってくれたり良い娘だな ドラマだからお遊びの要素もあるかもしれませんが 真奈ちゃんは真面目で真っ直ぐな娘に見えるので 武志のこと真剣に気遣ってるのかなと 病室二人だけか ええなあ 騒いでも怒られないんか ええなあ 真奈ちゃんも来てくれる ええなあ 突然、筆談になってる 「手握ってもいい?」 病室2人というのはベッドが2だけで広いなと 県立病院は4~6人の認識があったから 特別室もあるけ...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第137話

ジョージ富士川の「今日の一日」?
武志も一日を大切に生きようと思ったかな
入院して日常が変わって
会いたい みんなに会いたい 力をもらいたい
と違う方に心が揺れた
喜美子は揺らぎない強さで接してる

白血病のHLAの型の話があったな
血液型みたいだが数万通りの組み合わせがあるらしくて
自他認識を可能にする免疫機構らしい
この程度の知識だが
一番型の近い可能性の兄妹がいないのが辛い
当時はお手上げに近いのな
喜美子がどこまで頑張れるか

ほんと突然聞いたら八郎みたいに声出ないと思うよ
大崎先生が言ってた親友みたいな親子だからな
喜美子とは冷却期間が必要だっ...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第137話

これまで喜美子は、武志の病気のことを
八郎には黙っていました…が、ついに
話すことにしたようです。

その前に武志のアパートにたこ焼きを食べに行ったこと。
そこに女の子がいたことを話す喜美子。
話があると言って始めに聞かされた話がそれなら
おや…これは武志が女性とお付き合いをしてるという
報告?それにしては喜美子の顔が真剣だった…
まさか結婚?そうなの?

この感情の流れを、ほんの少し顔を歪めたり
眉をひそめるだけで表現してくる八郎の中の人。
ここまででも凄いなぁ…と思ったのですが
この後、喜美子から武志の病名が
慢性骨髄性白血病と聞かされた時、一変します。...

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スカーレット 第136話

大崎先生、患者の心が揺れるのはわかるけど
どうすりゃいいの?
武志は誰かに話すと街中に知れ渡るという
父親にも話したくない
でも喜美子は大人の判断をした
直子・百合子に白血病を伝えドナー検査依頼
そして八郎にも話するだろう
治すためなら何でもするという親心
わかって欲しい

武志はいまの暮らしを壊したくないんだろうけど
誰にも未来の話できなくなってるよな
誰に話しなくてもだんだん自由がなくなり
行動も制限されてくる
入院したら隠し通せないだろう
父親だって本当のこと知りたがる
誰にも話さないのは無理で
みんなに生かされてることを知るのだな

喜美子ば...

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スカーレット 第134話

喜美子は穴窯休止
武志に寄り添う時間を作りたいのだろう
武志は慢性期が終わりに近づいたのかな
時間がないし 真奈はたこ焼き下手くそだし
でもお母ちゃんが焼き直すのはどうかなと思うよ
武志は下手なたこ焼きでも美味しいだろ
喜美子、家庭の医学に気がつく
そろそろ告知するとき

武志が大崎先生に会いに行ったのは
よっぽど調子悪いのと、本にあった症状が一致してて
確認したかったが怖くなったのだろうか
早く八郎に言えという意見が多いけど
武志の立場で考えると
八郎にも真奈にも誰にも言いたくないのではないか
普通にタコパしていたいのではないか

武志が真奈を追い返し...

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スカーレット 第134話

武志の家にやって来た事務員のお嬢さん、真奈さん。
明らかに武志のことが好きなんだろうなぁ…というのは
先週までの毎日ジュース差し入れて、なんとなくわかってました。

で、信楽一たこ焼きを焼くのが上手だと豪語して
やって来たのはいいんだけど、これがまぁ…観てるこっちも
え?なぜこれで上手と言えたん?ってくらいのグチャグチャぶり…
武志にも散々突っ込まれてるのに、さらっと
「これが正しいたこ焼きちゃいます〜?」と笑顔で言っちゃう。

あぁ…これは恐らく、おうちで焼くたこ焼きがこうでも
ご家族の皆さんが「真奈の焼いたたこ焼きはうまいなぁ♪」とか
「この崩れた感じが食べや...

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スカーレット 第133話

お母ちゃんはお母ちゃんという生き物や
というのが今日は刺さったな
自分の母は亡くなったけど
女性だけど、それ以上に愛情深い人だった
他の女性とは比較にならんよ
それが母親なんだと

治せない病気だから、せめて本人が辛くならないように病名は伏せておこう
というのが当たり前の時代だった
現代、本人に告知するのはほとんど治せる病気になってきたからじゃないかな
患者の生きる意志も大切だし知る権利も言われるようになった
だから喜美子が抱え込むのは仕方ないと思う
八郎に言わないのは喜美子の結論が出てないのと
同じ苦しみを味あわせたくない
一番は武志が感づくだろうと思ったか...

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スカーレット 第132話

このチームは「朝ドラだからさすがにそこまではやらないだろう」ということを平気でやってくるからな。‬
‪むしろ「何言ってるの、朝ドラだからそこまでするのよ」というスタンスだからな。‬

‪そもそも、朝ドラヒロインに対してめっちゃドS。‬
‪朝ドラヒロインなのに人生全然思うようにさせてもらえない。‬
‪朝ドラヒロインなのに全然優遇してもらえない。‬
‪朝ドラヒロインなのに全然「きみちゃん偉い!きみちゃん凄い!」って言ってもらえない。‬
朝ドラヒロインなのに夢が叶うまでとめどなく失敗させられる。
‪朝ドラヒロインなのに‬夫に家を出て行かれる。
そして極めつきは、朝ドラヒロイン...

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スカーレット 第132話

これまで喜美子という人は、常治からちゃぶ台ぶん投げられたり
直子に「あの時手ぇ離したお姉ちゃんのせいや!」などと
怒りや不満をぶつけられることはあっても、
ぶつけることはなかったように思います。

それはきっと、ぶつけられた方の辛さを知ってるから。
怒りを受け止め、さらりと流す…これ、簡単なようで
実は自分のHPはじわじわと削られてることもあるわけです。

そして今日は武志の病名告知…慢性骨髄性白血病…
今は慢性期だけど、やがて移行期になり急激に症状が悪化し
死に至る…その期間が3年から5年…つまり余命3年から5年…

あんまりだよ…おばあちゃんの布団を毎日敷い...

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スカーレット 第132話

骨髄移植な
この頃の白血病治療は進化中であり
困難が多かっただろうな
血縁者に合う人がいない場合探すのが大変
そして余命は3~5年、時間との戦い
そして病名の告知問題
昔は、本人には知らせなくてな
医者は言いづらいことは家族に任せる風潮があった
大崎先生は向き合ってくれる

覚悟できたら八郎には話するだろうけど
喜美子がまだ受け止めきれてない段階だからな
マツさん亡くなったし
一人で抱え込んで
それを照子に見抜かれて吐き出して良かったな
簡単に八郎に相談できる性格だったら別れてないだろうしな

武志は病気を克服するかわからないが
スカーレット終盤のこの...

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スカーレット 第131話

白血球が5倍と言われたら普通じゃないとわかるけど
なんで武志に嘘ばかりと言われるな
それが親だな
今まで生きてきた武志を信じたいし
ショックも与えたくない
自分も元気付けなきゃな
検査結果を待つのは辛い

大崎先生
無駄なことは喋らないけど
喜美子のことも覚えてるし
武志を握手で確認して体温検査を看護師に指示する
喋らない先生に情報聞き出すのは大変だけど
こういう人いるし
いらんこと言わないから信頼できるな

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スカーレット 第130話

そろばん、習字、ピアノ、その上学習塾まで?
百合子は随分と教育熱心なお母さんなんだなぁ…と思ってたら

「うちも学習塾行きたかった、短大行きたかった」

これを聞いて、あぁ…そういうことかと。
自分がさせてもらえなかったことを、子供に良かれと思って
頑張らせてたんだね…

かつて家庭科の先生を目指したくて、高校に進学して
短大に行きたい…と常治に訴えてた百合子。
だけど、常治は「短大はいいけど、高校はアカン。
そんな余裕はうちにはない。」とぴしゃりと言い放ってたね。
喜美子の稼ぎもあって、どうにか高校は行けたけど
短大進学、家庭科の先生の夢は断たれたんだったね...

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スカーレット 第129話

武志、不穏な流れ
バイトの前に病院に行ってきたんだろう
主治医は大崎先生だろ
目眩や鼻血やだるさで症状を表現してたけど
体のだるさや息切れ、動悸、鼻血などの症状が現れたら急性骨髄性白血病でもある
夢は無理やから観る でも雪の結晶は完成した
何のフラグだろ
そして真奈のこと

個展で写真撮った女性、病院の看護師だった
スカーレット は無駄がない
ここにも回想が出てくる
そして大崎先生とペアで武志の面倒観るのだろ

せっかく家族三人 新しい関係になり
喜美子は陶芸教室始めるし
武志は作品完成させて次世代展に応募するし
良いじゃねとならないのがスカーレット
...

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スカーレット 第129話
穴窯の成功までは「お金」か「芸術」かの対立軸が本作のテーマだった。 極論をいえば、喜美子と八郎が決別したのもお金のせいだった。 その心配がまったくなくなった今、スカーレットが描こうとしているのは 「お金で買えないもの」なのだと思う。 800万円積まれても譲れない作品に込められた「誇り」や「思い出」。 不義理をした昔の弟子にさえも伝えたかった穴窯の「技能」。 信作や照子の気持ちに寄り添うことで示した「友情」。 利益がなかろうが体験教室を開くという「地域貢献」と「裾野の拡大」。 豊かになり、人としての器が大きくなることで「家族の絆」も取り戻し、 「お金で買えないもの...
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スカーレット 第128話

何万何十万で売れる陶器作ってるのに
体験教室なんてと思うけど
人と話できるのも良いな
いろんな発見や心に触れて作品も豊かになると良いな
鳥居も「相手を敬う」ことを知ったら仕事もやりがいが出る
「いとおしい時間」てこういう事もあるんだなと

敏春さん
尿酸値って昔よく聞いたけど
痛風とかはもう聞かないな
食べ物が良くなったんだろうか
たぶん武志の話と繋がるんだろうけど
観たいような観たくないような

真奈ちゃんがフリーであることを
彼女の元カレ?大輔から聞く
いくら恋愛素人の武志でも真奈ちゃんの気持ち気付くだろ
武志が「俺も男や」となるのか布団プレイするの...

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スカーレット 第128話

かつてフカ先生の人柄に引かれて、
先生が生業としていた火鉢の絵付けの仕事に没頭し、
同じように普段さほど意識してなかった八郎が
目を輝かせて取り組んでいた陶芸に惹かれ
ひいてはその人をも愛するようになる。

喜美子という人は、
好きな人が好きなものにも興味を持ち
それすらも好きになっていける人なんだなぁと。
その人自身だけでなく、取り巻くものさえも
愛していけるのは、素晴らしいことですよね。

こういうのを見てて、手前味噌でアレですが
わたくしが朝ドラを熱く語ることによって
朝ドラを観るようになりました!面白いですってコメントいただくと
それはもう嬉しいので...

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5.0
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ストーリー 5.0
演技 5.0
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スカーレット 第127話

丸一週間放映された楽しい番外編「スペシャルサニーデイ」の後、久しぶりな感覚を覚えながら見た「いつもの」スカーレット、仲良く食卓を囲む喜美子と八郎と武志は何の違和感もなく家族で親子だ。ふざけてそうめんを食べる武志は幼いころと変わりなく、でも「1本ずつ食べる」というその行為は楽しいこの時間を惜しんでいるようにも思えた。
ナレーションにあった「穏やかな幸せ」という言葉に、胸がざわつく。そうめんを1本ずつ食べていてもいつかは無くなってしまう。穏やかな幸せを食い尽くす何かが近づいているのだろうか。それならばいっそずっとスペシャルサニーデイで良かったのに、と思ってしまいそうになる。
けれど、ずっ...

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スカーレット 第127話
喜美子、水橋さんおかえりなさい そしてナレーションの中條さんも 新しい関係 ときおり家族で集まって食事する 仕方なくではない、笑顔があって良かった 離れても家族 そして武志の亜鉛結晶釉 結晶作る条件が難しそう 完成させろよ 信楽ピーアール大作戦 お見合い大作戦みたいないつものネーミング 陶芸一日体験教室て今はよく聞くけど 心が伝わらへん人が来るんやと 半径10m以内の喜美子にとっては大歓迎かも 鳥居みたいなわからんやつをどう扱うか 「亜鉛…何とか」 大輔との仲について 「絶対言いません さいなら」 「ほなそれはそれで」 真奈ちゃん一生懸命アプロ...
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スカーレット 第126話

百合子~ごめんな~
帰ってきて百合子~
とは信作の本音そして
全部、記憶にございます
夫婦だけの会話が出来る喜び
付き合ってる時は「会いたい」だったものな
やっぱり
百合子は一番目の好きになった女や
結局のろけてんのかい

喜美子・八郎の新しい関係は置いといて
今週はひと休みだったけど
いろんな夫婦の形 そしてスカーレットでは
男が優しすぎる 妻を愛してる理想形だな
奥さんが自由に見えるのは良い事だな
喜美子たちはどうだったかは どんよりするんだけど
過去より現在・未来を気にしよう

予告見ても全然想像つかない
予想するのは辞めたほうが良いな
どう...

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
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スカーレット 第125話
完璧に息のあった連携プレーで有馬温泉を手にした大野夫妻。 互いに不満はあったとしても話し合うことで妥協点を探ってきた照子・敏春。 勢い余って傷つけてしまいながらも修復する(であろう)信作・百合子。 三者が披露しているのは、夫婦が夫婦として生き残るための「進化の過程」だ。 ダーウィン曰く「生き残るのは強いものでも賢いものでもない、環境に適応できるものだ」みたいな。 その適応術を夫婦歴の長い順に描いて見せているスピンオフだと楽しんでいます。 また、それは同時に、ヒロイン夫婦はどうなのか?という問いかけでもあるのかなと。 喜美子は八郎と別れることで陶芸家としての自分を確立...
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5.0
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ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第124話

これまで、鼻に新聞紙詰められたり
照子に投げられて八郎に甘えたり
10代20代と、愛すべきトンチキだった信作が
40代でバージョンアップしましたね…悪い方に。

・似てないものまねを繰り返す。
・敏春が同じものまねをしたら「誰ですかそれ」と冷静に突っ込む。

ここまでは昨日やらかしてたこと。そして今日は
・百合子の卒業文集を「俺は見てへん」と話をバッサリ切る
・近藤(百合子の中学時代の同級生)が百合子のことを
「綺麗やった」と褒めると「さては昔好きだったな!」とからかう。
しつこくからかう。

…アカン、アカンよそれ…軽口叩いてるのつもりだろうけど
周りをド...

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5.0
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演技 -.-
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スカーレット 第124話

今日はいろんな同窓会を通じて
青春の思い出であるけど
信作も照子もムカつくけど
結局、喜美子・照子・信作の同窓会は
事あるごとに続く腐れ縁で
恋愛なんか超えてしまってる
喜美子の応援団は永遠だなのか

2番さん、凄いスカーレット観て熟知してるな
回想の入れ方、愛情がないとできないよ
早く先が見たいのもわかるけど
今までの積み重ねがキャラを作ってるから
振り返りは大事だと思うよ
そんな信頼感のあるドラマだな
突然アニメ描くなんて言わない

なんじゃこりゃああ はジーパン刑事の名言ですが
知らない人も多いのかなと思ったり

今週はいつもと濃さが違うとお嘆...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
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スカーレット 第123話
照子、百合子を見てると いつまでも根に持って記憶力が良いのは女性かな 男性陣は 八郎も信作も敏春も優しい そしてトンチキ スカーレットの世界 照子の「おいしいおいしい」で ダネイホンかと思いきや 「カレーライスお願いします」だった 当然だが 敏春も最初から「苦い」と言えばわかっただろうに 照子も味見しなかったのか ちょっとしたことだけど根に持ってしまう ジタバタしないでスピンオフじっくり楽しむしか無いな 意外に三津がいっぱい出てた 近藤くんは、百合子の同級生かなにかか 信作心穏やかでなく明日に続く(笑) 照子・敏春や信作・百合子の癒やしを見てて...
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演技 -.-
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スカーレット 第122話

スピンオフの正しいやり方
回想を使って視聴者の記憶を呼び起こして
さらにそれぞれの人生を深堀りする
13番めのよし子さん(笑)
信作はなんで百合子選んだのかなと想像してしまう
信作は優しいからな
百合子は小さいときからみてたからな
喜美子・照子みたいな強い女性は駄目かな

なんとなく敏春は空気読めなさがあるよね
百合子の前で信作の昔の女性の話したりして
竜也にも気持ちを考えないで空回りしたとか
協調するより引っ張っていくタイプだろう
照子との年中行事な夫婦喧嘩はそのへんが問題かも
少ない情報から想像するのも楽しいね

もちろん陶芸もそうだけど
先日の、喜...

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5.0
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ストーリー 5.0
演技 5.0
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スカーレット

え〜…今週のスカーレットはタイトル通り
大野家が営む喫茶店「サニー」で起きた1日の出来事を
6日かけてお届けする模様です。
本編途中でまさかのスピンオフ!?斬新過ぎません!?

主人公は喜美子の幼馴染の信作と、その妻で
喜美子の妹の百合子かな?
信作の両親が営む喫茶店の留守番をする信作と百合子。
そこに丸熊陶業の社長:敏春さんと、その妻で
信作と喜美子の幼馴染である照子がやってきて
何やら騒動が巻き起こる予感…ここまでで火曜日です。

スカーレットのすごいところは、喜美子だけでなく
今回は信作にスポットをあててるけど、それでも充分
朝ドラとして通じるくらい、生...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
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スカーレット 第121話
本編があと1ヶ月残っているという2月末、このタイミングで1週間丸ごとスピンオフを挟むという超斬新な一手で朝ドラ界隈を賑わしているスカーレット。 しかもそのスピンオフ、脚本は水橋文美江さんではなくスカーレットに俳優としても出演されていた「2番さん」こと三谷昌登さん。 さらにはそのスピンオフ、笑いと涙を織り混ぜて視聴者の心を惹きつけて離さなくさせるという完璧に完成されたものでした。 こんなに素敵なスピンオフ、今後全ての登場人物で繋いでいけばあと一年くらいスカーレットが楽しめそうなので、水橋さん、三谷さんに置かれましてはぜひとも(ぜひとも!!!!!)検討して頂きたく存じます。...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第121話

クレジットに喜美子(回想)
斬新
脚本家と一緒に働き方改革

ひと休みですね
大野家視線の今までの川原家歩み懐かしいな
常治のおかげて繋がって信楽に根を張った
百合子も小さい頃から世話になって嫁にまでこれた
有馬温泉くらい譲るよな
しかし信作が喫茶店の仕事知らないのは驚き
それを含めて残った二人でアツアツなんだろう

朝ドラ好きからしたら
スピンオフ週は嬉しいけど
視聴者は今のうち深呼吸してね
来週からラストスパートで置いて行かれないようにね
最大の試練もあるかもよ
とか言われてるみたいで とっても怖い
ヒロインのいない一週間になるのかな
これも焦ら...

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2.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第121話
大野家のスピンオフ週。今回は初回のためまずは状況説明の導入に費やされた15分という感じ。 大野家とともに川原家の歴史も軽く振り返ることができるのが良かった。スカーレットは誰かが亡くなったり居なくなっても、回想シーンがほとんどないので(それが「いなくなる」のリアル感を醸し出しているのだが)、若い常治とマツ、三姉妹の姿が見られたのは懐かしく嬉しかった。 脚本がいつもの水橋さんと違う三谷さん(役者として、喜美ちゃんの兄弟子2番さんを演じていた方なんですね)であるが、キャラのやり取りに違和感なども感じず、愛情のある作りになっていた。本ストーリーは面白いが緊張感の続く回が最近多かったの...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.0
スカーレット

松下洸平さんの関西弁の巧さにビックリです!
「お母ちゃん」の「ほぼナレ死」はちょっと寂しかった…。
年が明けて 「ヒロインの子供が成長」してからは 自分的にあまり 興味をそそる内容でないことが多いのですが スカーレットは伊藤健太郎くんの演技の巧さに 楽しみに観せて貰っています。

喜美子には 最後まで「陶芸家」を貫いて欲しいですが ハチさんとヨリが戻ってしまうかな?

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第120話
喜美子は戦火の中、「直子」の手を離したことがトラウマになった。 だから深層心理で「家族の幸せ」を求めて生きてきた。 八郎は終戦直後、「フカ先生の絵」を手放したことがトラウマになった。 だから深層心理で「芸術」を求めて生きてきた。 二人の人生は、自分に足りない欠片を探し求める旅だった。 そんな二人が丸熊陶業で出会った。 喜美子は八郎に彼が失った絵を想像して贈り、八郎は喜美子に家族設計を語りながら陶芸を教えた。 八郎が「芸術」を喜美子に見い出し、喜美子が「家族の幸せ」を八郎に見い出し、結ばれたのは必然だった。 それなのに穴窯の炎にまみれて、二人は再びそれぞれを手放してしま...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第120話
喜美子は八郎とのぎこちなさを取っ払うために こんなことも出来る、と手を握り こんなこともできる、とハグをする。 固まる八郎、はっとしてゆっくりと八郎から体を離す喜美子… あの距離感…恐らく八郎の匂いで一気に 八郎と喜美子の時が戻ってしまった。 「あ…」って表情の移ろい もう見事としか言いようがないです。 匂いって、記憶の中にかなり残るものだとわたくしは思っていて その昔、大好きだった人がつけてた香水の香りなどは 街でふと同じものを嗅いだ時に、胸がきゅんとしたものです。 (え?それ何十年前?とか言わない!) 香りって、記憶と寄り添って生きてるとこあります...
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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
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スカーレット 第120話
でも一つの話なのに 千差万別の感想が溢れててカオスな状況 みなさんの中ではどれも正解で懐深いドラマだな 楽しく観るには、制作の意図にアンテナ貼りながらだけど 予告は外してくる事も多いので こうなったら良いなと自分が信じたら 後は反射神経だけで感想言ってます(笑) 男二人が割れた破片に思いを馳せてる時に 喜美子が「カレー食べないの?えっ」と言うのは まさしく主婦だな そう云うよな ギクシャクした状況から 日常に戻ったんだなと 上手い脚本だと思った 八郎は喜美子に背中押されても躊躇するから あっさり武志がやったのはGJだった 両親が名残惜しむ時間を取らせな...
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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
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スカーレット 第120話
喜美ちゃんとハチさんが新しいフェイズに入った。ホッとした。 二人の関係が壊れた経緯からいって、喜美ちゃんの側から「サッパリ何もないねん!」「壊して前に進み」って言われるのには多少の抵抗がなきにしもあらず…でもきっとこの二人はそういう二人なんだなあ。ハチさん一人じゃスクラップ&ビルドには踏み込めない。 お父ちゃんの大事な皿、(本当は割るなら自分で割って欲しかったけど)叩き割ってくれたのが武志なのは良かったのかも。 あと、 面白いおじさん・信作が お皿砕く作業を“供養”と言ってくれたことがとても嬉しかったし胸に沁みた。水橋脚本のこういう“言葉の感覚”、本当に好きです。 ...
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5.0
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スカーレット 第120話
喜美子の「普通にしようや」という提案。それを受けて、八郎も今まで壊せなかった皿を壊す決意をする。 喜美子の「普通にしよう」は武志の後押しを受けての、八郎の皿を壊すは喜美子の「ほな壊そ」を受けてのこと。そして実際に壊すのは武志。一人ではできないことも、誰かとならできる。意図せすして彼らはもう家族として支え合っているのだ。  個人的には昨日喜美子が「普通にしよう」といいだしたとき、「恋愛感情を押し込めて友人のようになろう」という意味かと解釈して、それはかえって喜美子が苦しくなるのではと思ってしまった。しかし、そうではなくて「どうなるかわからないけど壊していちから作り直そう」という...
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スカーレット 第119話
普通の一般人ならお金のことで揉めて別れたと思うだろうな でもね、穴窯の作品見た八郎の涙は全然違ってた 誰にも真似できひん造形力に 強い覚悟と天賦の才能 八郎は陶芸家として打ちのめされたのかもしれない だから陶芸やめたかも お互い好きだけれども 復縁は難しさがあるのかな 武志の気持ちがわからなくて離婚した喜美子が全て悪い論調 世の中、DVだったり離婚したりストレスが大きくて 幸せに見えない家族もあるだろう 非難するだけで良いだろうか 今回は、同業者同士の問題を掘り起こすだけでなく 家族の再生をしようとしている 素晴らしい試みだな 重々しい空気を変えたい...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
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スカーレット 第119話
かつて八郎の元、修行していた弟子コンビが なぜか工房にやってくる。 釉薬ノートを盗もうとしたことを土下座して謝り なんや、こいつらエエ子たちだったんやなぁ…と 思ったのもつかの間 ぼくら穴窯やってるんだけど、うまく出来ないから 見せて下さーい!だと??お前ら、どの口がそれ言うねん! 武志の止めたい気持ちもわかるよ! けど、あっさり承諾する喜美子。 これまでの母の苦労を見てきた武志は気が気じゃない…のに 八郎は「強い覚悟と天賦の才能で誰にも真似できないものを 作ってるから大丈夫」と、笑顔で言い切る… あれ?…これ八郎登場してなかったけど 喜美子のことずっと...
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3.0
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スカーレット 第119話
父とのやり取りを通して、ますます父母が何故別れてしまったのか納得のいかなくなる武志。八郎の話からは溢れる喜美子への愛情と理解しか感じ取れなかったからだ。「なんで別れたん?」と改めて息子に問われる喜美子。しかし、息子に襟を開いて話す八郎に対して、喜美子は自分の本音を打ち明けようとはしないのが印象的な対比である。 しかし武志が「3人の、食卓は気まずい」と言った途端、喜美子は振り切った行動に出る。八郎に対して「名前で呼び合おう、これからは意識せず普通にしよう」と迫り「触ってもなんとも思わない」と言いハグをするのだ。 はじめに「名前で呼び合おうや」と言ったとき、喜美子はとうとう自分の...
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5.0
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スカーレット 第118話
八郎と武志が親子の会話出来てるのも 手紙のやりとりや たぬきそばがあったからだろう この積み重ねは脚本流石と言うしかない そして「ハクション」しかなかった 八郎と喜美子は距離感が掴めずぎこちない これから時間を取り戻すしかない もうこの優しい関係が続けば形など何も言わない あの緋色の大皿がどういう経緯で 割れてしまうのかドキドキしてる(予告より) 険悪でなければ良いのだが 新たなスタートを希望して 八郎はやはり陶芸やめてた 穴窯の作品 ショックが大きかったんだろうな 川原八郎の名も捨てた 同じ陶芸家として喜美子の才能を抑え込んでたことを 恥じたのだろ...
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スカーレット 第118話
たとえ離れて暮らしていても、数年会っていなくても あぁ…親子だなぁ…としみじみ思えてしまう空気が 八郎と武志にはありました。 一言で言えば、優しさですかね。 昔からおばあちゃんを気遣い、喜美子を気遣い、 今はグレてる照子の息子:竜也をも気遣い… それを意識的にじゃなく、すんなり出来てるのが どことなく八郎を思わせてたんですよね。 武志が大きくなってから登場シーンがなくても、 うっすら存在していた八郎。 何なら登場人物のテロップに 十代田八郎( )←カッコ内を埋めよ みたいな 大喜利大会すら巻き起こってたし。 で、昨日に続き八郎さんが今回登場したわけで...
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3.5
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スカーレット 第118話
「いい子でいたら作品はできひん」と掛井先生に言われた武志。何かを本当に表現したいと思ったら自分の中に嘘があってはできないものである。 信楽に来てからどうしても武志が作品が作れなかったのは、自らの心の中に蓋をしてたものがあったのだと思う。それは、おそらく父と離れるのが辛かったという思いと、両親が何故別れてしまったのかという疑問であったのではないだろうか。それと向き合う決意をし、思いをまっすぐに父にぶつけた武志と、その思いを優しく包み込む八郎。お互いを愛おしく思う父と子の涙と笑い。 「お父ちゃんはずっとおるで」の言葉だけで武志の「呪い」は解けたのではないかなと感じた。欲しかったの...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット
‪スカーレット制作陣の共通禁止事項として「過剰にすな」を掲げているのだろうなと思っています。 ストーリー展開‬を過剰にすな ‪演技‬を過剰にすな 演出を過剰にすな 劇伴を過剰にすな ナレーションを過剰にすな ‪演出中島さんが「生活者としてのリアリティは絶対に失いたくない」と言い、水橋先生が「斬新さや奇をてらう脚本は求められていない」と言い、戸田恵梨香さんが「女性陶芸家として“生活している“ように見せたい」と言っていました。 ‪生活者としてのリアリティを失わず、奇をてらわず、ちゃんと生活しているように見せるためには「過剰にしない」が絶対に必要だと思います。 なぜ...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第117話

喜美子が武志の秘めた気持ちがわからずに
最低の母親と言うのも良いけど
喜美子の人生を良いとこ悪いとこ描いてると思ってる
スーパーヒロインでなく人として
だいたい親が子供の気持ち全てわかるはずないし
離婚すれば最低の夫婦なのだろうか
親だって成長するし我々は見守りたい

アンリが居なくなるとまた寂しい食卓だね
武志はたまにしか来ないし
アンリの「パリに行こう」は
喜美子の優柔不断への刺激で言った気もするのだが
もう一度八郎へ飛び込めが真意と思った
家族なんだから
考えすぎだろうか

えー、石井真奈さんの後輩が
熊谷芽ぐみさんで
その弟が
竜也くん
で...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第117話

お父ちゃんとお母ちゃんが家で再会してた!
しかもご飯食べてた!何なら踊ってた!
これを知った時の、武志の心底ホッとした後からの
「何で言ってくれんの〜〜!!」と喜美子に文句を言う姿…

うんうん、わかってたよ。武志は昔っから
自分の内に溜めちゃう子だったよ。
考えたらさ、小さい時にお父ちゃんとお母ちゃんが
工房でいい感じの雰囲気な時にうっかり入ってしまい
おじいちゃんのお皿の前にお花添えて、目を手で隠して
ささっと一礼して立ち去ってた武志。
来たで!ってお母ちゃんに起こされて、飛び起きて
お父ちゃん!!…と思ったらテレビジョンだった武志。
きっとそこで自分の心に...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第116話
アンリって胡散臭かったけど 草間さん、大久保さんらに続く喜美子の人生の師匠じゃないかな 半径10m以内で暮らす喜美子に 物の価値がいろんな見方があることを教え それだけでなく 人の間には替えがたいものがあり これから互いに必要なものは何か示唆する 喜美子最終形態に近づく 八郎と喜美子 アンリも照子も信作も 何も言わず見守ってる 言いたいことだけで一週間終わらせられるけれども 二人の問題だとわかってる 場所だけ設定する配慮 アンリの「好きな人といることを選んだだけや」 に喜美子は何を思っただろう もしかしたら やりたいこと > 好きな人 だったかも知...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
スカーレット 第116話

かたや穴窯に入れ込み、夫と離婚してしまった喜美子に対して
婚約者の言うことを飲んで、映画出演を2作でやめ、
その人と添い遂げたアンリさん。

人生は選択の連続と言うけれど
アンリさんの歩んだ人生は、もしかしたら
もうひとりの喜美子が選んだ人生だったかもしれないわけで。
そしてそのアンリさんは、
「ここ(手のひらの親指の付け根あたり?)が
お餅みたいにふわふわだった人」
と夫だった人のことを、嬉しそうに話す…

人って、自分しか知らない人のことを話す時に
例えば「眉毛が立派で目がでかい」とか、
「鼻筋が通ってて、モアイ像みたい」とか、
他人がイメージしやすい特...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第115話
喜美子と照子と信作の「今やから言うけど大会」(第91回~92回)もワインを飲みながらだった。今回の喜美子とアンリの飲み会と対になっていると考えていい。 あのとき照子は「離婚を考え直す」ために泊まり、信作は正式に「結婚を申し込む」決意をした。これを今回に当てはめれば、喜美子が八郎との「復縁(新しいパートナー関係を含む)を働きかける」契機になるという推理が成り立つ。 「今やから言うけど大会」の翌日、喜美子は幼い武志に「仲良しの夫婦やけど、お父ちゃんはお父ちゃんの作品をつくる。お母ちゃんはお母ちゃんの作品をつくる」と説明した。それでいいのではないか。それだけのことではないか。どちらかが相手...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第115話

母親からの電話って
公私混同しまくりで あるあるで
会社で仕事してる息子からしたら苦笑しかないよね
周りが聞いてるし
でも信楽では超有名人な母親だし

理由なく八郎を呼べる信作
いや理由はある
ふたりとも喜美子を気にして集まってる
喜美子はアンリと暮らすことに
ここで視聴者は 喜美子が
「ハチさん、ハチさん」と
泣いていたことを知る
喜美子は何も言わないが孤独だった
信作は八郎と喜美子の仲を取り持ちたいと思ってる
取り敢えず適当な理由で八郎を呼ぶ
八郎は信楽に来るキッカケを待っている
八郎に呼ばれたことを頼りにあかまつに来た
これからが本音だと思う
...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第114話

アンリが出てきてから中だるみと思ってる人もいて
人それぞれだけど
半径10メートル以内の喜美子の心を動かすのは
うってつけの外乱だし
予告もカオスだし
八郎との仲を考え直すキッカケだとしたら福の神
楽しみしかない自分は変なのかな(笑)

TLが歓喜なんだけど
新しい世界を広げるアンリが八郎との仲を取り持つ?
ハグ?踊ってたね、一緒にご飯食べてたね
そして来週は「もういちど家族に」
期待して良いのでしょうか
この脚本は素直じゃないからな

バナナ 落ちてた
敏春さん、不器用な父親だな
竜也が跡継ぎのために陶芸をやってると思い感激
陶芸がヤりたいだけかもし...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット
本格ミステリ並に張り巡らされた伏線と回収。 ドキュメンタリーレベルの膨大な取材量が容易に想像できるリアリティ。 名優と演出と照明と劇伴が技を競い合うような映画さながらの圧倒的クォリティ。 朝ドラの概念を革命的に超えながらも、そのストーリーテリングは 一人の女性の人生を丹念に紡ぐという朝ドラでなければ創り得ないもの。 まさに「シン朝ドラ」と呼ぶにふさわしい作品だといえる。 これだけの濃密なドラマを毎朝15分×週6回の枠の中で展開させる、 そのこと自体が他では決して真似のできないアメージングな領域。 日本が誇る朝ドラという文化の一つの到達点として、 ぜひ海外にも羽ばたい...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第113話

突然やって来て、喜美子の作品に触れて、音が聴こえると喜ぶ小池アンリ。

芸術品とはお喋りができる、でも川原先生の作品から聴こえるのは音。

人差し指で音...音楽を聴く小池アンリの姿を見て泣けてくるのは何故だろう。
この人は絶対本当に音を聴いている。
その事実が心に響く。

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第113話

喜美子はなぜ非売品にしてるんだろう
初めての穴窯の成功作品だから?
家族がバラバラになった戒め?
非売品と云われると欲しくなるもの
たぶん喜美子の最高傑作に見えてる
代替品を用意すべきだな

竜也が末っ子でヤンキーなのが面白い
彼の人生をもっと語ってほしい
跡継ぎのプレッシャーなのか
そして母が大きすぎて跡を継ぎたくない武志
何者なのか自分探しだろう
陶芸は一人で無になれるから良いかも

美術品はなにか語りかけてくるね
音とか演歌とかはわからないけど
芸術品の価値なんだろうか
喜美子とアンリ まったく違うのだけど
作品に共鳴しあってるのが面白い
スキ...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
スカーレット 第113話

ここ1・2ヶ月くらいの怒涛の展開だったため、毎日気構えて見る生活に身体が慣れてきていました。それこそ、常治のあたりからもうずっと気が休まらない展開だった気が。。。

そんな身体に、久々の穏やかな展開が訪れたので、視聴後あたふたしてしまいましたε-(´∀`; )
どこか荒木荘を思い出させるような感じがあったなぁ。。。

そういえば、酒田圭介は何してるんだろ。

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第112話

半径10メートル以内の女 喜美子にとって
待ちに待った外乱かな アンリ
売るつもりがない作品に執着してくる
考えが異質な人とは勉強になる
そして ちや子さんも議員さん
こういう人たちが刺激になって作品意欲になるんだろう
貪欲に成長するのかな

武志が家出て下宿借りるのは良いと思う
学校出てもう自分で生きて行きたいんだろう
母親に不満があるわけではないと思う
喜美子の手から離れようとしてるだけ
最近では違うかもだけど男の子は独立心がある
離婚の選択した母親を責めてるわけではないと思う

芸術の価値というものは
作った人間じゃなく
見て惚れた人間が決めるもん...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第110話

喜美子のくしゃみがわかる八郎凄い
リピートして
ご飯3杯食べただろうと想像する
まだわからないが
この何気なさが時間経っても人を繋いでるんだな
八郎は喜美子に会いたいと思っただろうよ
喜美子は空虚な日々が今日変わったかだな

ま、今日のところはジャブかな
やや、喜美子のほうがネガティブで八郎もゴリ押し避けた
手を離すことについては喜美子トラウマあるし
次回、どんなタイミングで出会うのだろうが考えてる
武志が参戦すれば親としては考えざる得ないだろうし

八郎が謝りかけたのに
喜美子が遮った
八郎が出て行ったことを怒ってないと思うが
草間さんのトラウマに上書...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第105話

とうとう1話の冒頭シーンに繋がりましたね・・・!
2週間の釜焚き、とうとう穴窯の天井が崩れ炎が噴き出してしまう。慌ててお母さんが炎を消そうとするけど喜美子はそれを止めて「もっと燃やす・・・もっともっと火を焚くんや・・・!!」ってガンガン窯に薪を入れるシーン・・・
めちゃくちゃかっこいい・・・・

それから時が一気に巡って、湯飲み1つが5万どころかそれ以上の値段で売れるような陶芸家になってる喜美子40歳。もちろん借金返済済み。

八郎さん・・・一体何を思って どこで何をしているんだろう・・・
大成功している喜美子のそばに八郎さんがいないのを見るとひたすらしんどい・・・

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第109話

留守番オンナはね
喜美子と視聴者の気持ちをドキドキさせたね
あの頃の留守電は選ぶタイプだった気がする
ま、八郎も再婚しててもおかしくないんだけど
手紙の毎回の会いたいや
武志に送ってた養育費を考えると
喜美子・武志ラブは続いてると思う
キッカケだよ

マツさん年老いたね
子供達がみんな揃って、なんか怖いけど
いい人生だったかも
川原家は縁側にみんな座って家族を確かめ合う
男は入れないな
鮫島は明るさで馴染むけど
八郎は真面目さで中に入れなかったのは残念

楽しむんやで
つまらんな しんどいな 楽しみなさい
会いたいなぁ 楽しみなさい
15歳で荒木荘...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第114話

今週は、喜美子と八郎が離婚していたこと(なんとなく察していたが)が武志の回想によって明かされました。
急に年代が飛んでしまい、そこは少し残念。
しかし、武志が進路について悩む姿、それを見守る喜美子とお母ちゃんの姿が丁寧に描かれていてとてもよかったです。
結果的には、武志も陶芸の道へ。
これからどんな展開になっていくのか、来週は八郎が登場するみたいなので、大きくなった武志とのやり取り、喜美子との雰囲気などに期待です

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
スカーレット 第35話

大阪に帰れ~~~!!
それはきみちゃんのお金や~~~!!!
専門学校行ってくれ~~~!!!!
きみちゃんに降りかかる理不尽に見ているこっちが耐えられなくなってきました…

でもきみちゃんは新しい勤め先の丸熊陶業で絵付けされた火鉢を見つけます。興味津々なきみちゃん…
手荒く追い出されてしまったけれど、次こそはきみちゃんがやりたいと思っている事がやれますように…がんばれ…

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第108話

昨日の教訓で 今日も泣きそうな予感だったので仕事後に録画視聴 判断は正しかった やはり泣いてしまう💦

いくら鈍感な喜美子でも武志が誰と会ってたか分かるよね
でも遅く帰ってきた心配だけして追及しなかった
ホントに自分で決めたのかは念押ししてたけど
誰かが決めたことはダメだった場合その人のせいにしてしまうからなぁ…やはり責任持って決めてほしかったんだな

合格後にやはりお父ちゃんと会ってたと打ち明けた武志
5年経ってるのになんでそんな風に…って喜美子の言葉は 私はそんな風に会えないって気持ちが見えた
親子ってのもあるけど毎回書かれていた「会いたい」の言葉が武志のこと愛して...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第108話

両親見てるからつらくて陶芸に抵抗もあるのはわかるけど
母親見てて 自然釉の技術を持ち
独創的な作品を生み出す天才が身近にいると
武志もハードルが高すぎるよな
八郎が離れざる得なかった理由もわかる気がする

八郎出さないけど 存在感をみせる演出
喜美子が見てないから視聴者にも見せない
ただのフェードアウトや倉庫入りとは違う
また顔見せてくれるだろう
武志の動きマツさんも知ってる
八郎がずっと武志を応援してたのを知る
大事なものを失った 喪失感が大きい
名声との引き換えに

ヒロインを見捨てるような男を
ここまで丁寧に描くだろうか
離婚?したあとも存在感を見...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第107話

あんなに欲しがってたテレビジョン
それなのに待ってたのはお父ちゃんだった
それを悲しみや怒りも見せず話す武志に涙が溢れて止まらなかった

「お母ちゃんは大事なもん失った」母に言ってるけど武志は自分の傍から父親が離れていってしまったことをつらく淋しく思っていてそういう言葉になったんかな
そこまでの覚悟を17〜18才で決めるのは難しい
喜美子は好きにしたらええって言ってくれるけど それって自由なようで自分に責任を持つってことで そこをどうしたらいいかを相談したかったんやろうな
その相手は母ではなく父だった‬
お母ちゃんは強いしスゴイけど 陶芸は楽しいけど お父ちゃんを見てたか...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第107話

川原を名乗るのは喜美子だけだと思ったかな
川原八郎の名声も捨ててしまった
八郎が去っただけだと思ったら離婚なんか?
八郎が離婚届をどうしたか
でも草間さんの奥さんみたいに別な人と手を繋ぐ可能性がある
八郎出直すならもう一度出逢えばいいじゃん
武志だけが八郎と繋がってる

八郎が陶芸家でなく女として喜美子を見てたのに
喜美子は八郎を陶芸家だけでなく男として見てたのだろうか
八郎が喜美子を女だけでなく陶芸家として見れるか
この辺が復縁するかの鍵になる気もする
二人共1から出直せば良いのに
別々な道から戻れるなら

すごいな すごいな
すごいな 喜美子
八郎の...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第106話

穴窯から火が出た時
「もっと燃やすんや」
と言ったのを狂気と捉えるかも知れないが
火が外に出ると温度が下がるな
燃やしたほうが良い
と思った 視聴4回目

八郎の謎な行動だけど
なんで才能豊かな喜美子がしんどいのに
佐久間たちに推薦したんだろう
気持ちは進まないが愛する妻の喜ぶ顔が見たかったのか
反対されてあっさり寝返って穴窯反対なんだけど
自己矛盾を抱えて崩壊するしか無かった
穴窯成功したら居場所ないけど上手く立ち回れない

武志が進路をはぐらかすのは
悩んでるんではないかな
母親にごちゃごちゃ言われたくないし
心が固まったら報告すると思うよ
信作...

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第106話

‪おうちにテレビ‬
‪床に絨毯‬
‪晩ご飯にミートソース‬スパゲティー

‪武志は優しいええ子に育ってて
父親の役割は信楽のブルースリー課長補佐がさり気なくやってくれてる
そしてブルースリーにも可愛い2人のムスメ

作品は5万で売れてて
後援会まである気鋭の女性陶芸家
借金はキレイに返しました!

それはええ!

それはええねんけどな!

ハチさんは!?
ハチさんはよ!?!?!?

ハチさんのハの字も出てこんと
「目出度し目出度し」て
それホンマに「ええ話やなぁ」でええの???

目出度し目出度しの話が終わった瞬間、マジで真田丸の“20秒関ヶ...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第105話

喜美子のこと狂気だと思うかも知れないが
データをしっかり集めて
仮設もちゃんとたてて
理論的な狂気なんだよな
昔はこんな人いっぱいいた
データを見てちょっと無理してみようとか
リスクのないものは誰でもやるが
リスクを承知の仕事は熱中する人しかできない
物事の達成の分かれ目

喜美子を恋愛対象としか見てない八郎
仕事の同志でいたい喜美子
丁寧に丁寧に描くドラマ
説得力がありすぎて
周りの人達は「川原喜美子」を応援してくれるのにな
「火事や 火い消すで」
「もっともっと火いたくんや」
夢がかなった
信じる力が夢を叶えた
信じれなかった八郎の姿はない

...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第104話

草間さんが登場するから安心する回だと思ったんだけど、今日の朝ドラはピリピリとキュンだった。

ハチさんはきみちゃんのこと陶芸家じゃなくて女として見ていたんだな〜と知り、キュンとしたけど切なくなった。
お互い大事に思っているはずなのに、めちゃくちゃすれ違っている…!!!!

5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第104話

八郎、喜美子は陶芸家やなく女や
本音が出たね
草間さんは何も言わず喜美子の夢を応援してくれた
慶乃川さんの土も覚えていた
八郎は喜美子の夢の否定から入る
女だから名を挙げて欲しくないが本音だろう
だから穴窯を否定したい
喜美子は束縛から開放されるためにも穴窯をやる
八郎の女とは当時の価値観で
家で待っててくれる女性
仕事で並ばれてしんどくない女性
団地で上から見下さない女性
とさんざん描かれてきたので
穴窯をやらない女性
というのも当たり前だろう
穴窯成功したら怖いけど 八郎涙?
ほぐす方法はないか?

ちび喜美子が、慶乃川さんに
「ただの土や」
...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第103話

橘さん、喜美子が苦しいのを知ってて助けてくれる
絵付け小皿100枚前金で
人の繋がりが有り難い
八郎も孤独ではなく武志や大野家と繋がっている
京都に行ったら全部捨てることになるぞ
今までは意地だけだったのが物理的にも離れる
視聴者を揺さぶってくるな

穴窯は着実に一歩一歩 進歩はしてるけど
エネルギーが足りないんと違う?
焼き時間とが
割れないようにして、薪をしっかり燃やす
がんがん燃やして灰を巻き散らかさないとな
は、素人考えだけど
薪がたくさんいるからお金が足りない
橘さん、有難う

草間流柔道で、穴窯に気合を入れる
というか草間さん何言うかな
...

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
スカーレット 第12話

ずっと信楽で暮らしたいのに、丸熊陶業での就職を取り消され、成績優秀で高校を無料で通えるようになっても、大阪で就職する事が決まっていると父親に断られてしまった喜美子。
婦人警官になる夢を認めて貰えず、丸熊陶業を継いで一生信楽にいる事が決まっている照子。
貧しくても、裕福でも、皆何かを諦めて我慢して、就職したり進学したりしている。
唯一の友達の喜美子が大阪に行って欲しくなくて大泣きする照子に「バイバ~イてるこ~」ってからかうように笑って言ってた喜美子が、お風呂を沸かしながら本当は大阪に行きたくないと大泣きしながら本音を言うのが見ていて辛かった。
まだ15歳、きみちゃんもてるちゃんも頑...

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4.5
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第102話

ちや子さんはいつも喜美ちゃんの世界を広げてくれる“扉”…
しかしだよ…今回ちや子さん家で喜美ちゃんが開いた扉は…その扉は…観てる側には辛過ぎる!

信楽太郎さんの歌(これがまた絶妙にええ歌やねん!)が二番に入ったところで喜美八ふたりの思い出が(しかも菊揉みのところから)どぅわあああっと流れ始めた日にゃあ
「いやそれ走馬灯!!!😱」ってなりましたよ!なるでしょうよ!

んで、
嬉しい楽しいはずの荒木荘同窓会がイチイチ「喜美八もう終わりー!」っていうその後押しになっててまあまあ辛い!

雄太郎さんの“恩返し”は喜美ちゃんに次の窯入れの薪の代金を与えてしまったし、大久保さんの...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
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スカーレット 第101話

妄想の部類になるが
二人共、武志で繋がってるから切れるわけではない
仕事の進め方や信条でぶつかる青さがある
お互い名声を上げれば
八郎は女性の喜美子をリスペクトするだろうし
喜美子も八郎の常識も受け入れるだろう
丸くなった年頃にでも再度手を繋いで欲しいな
喜美子の人生は、手を離すことがトラウマになって
印象的に描かれている
空襲時の直子の手を離した苦い思い出
草間さんの奥さんの手を離したマイナスの結婚感
手を離さないと誓った八郎との別離
フィクションだからこそ手を繋ぎ直す結末を観たい

喜美子のお絵かき
やっぱり、武志と二人しかいない
八郎が見えない
こ...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第100話

やりかたは闇雲だけど一歩づつ前進してるかな
でも何回繰り返すことになるんだろう
一人が良いと言うのは
夫婦は信頼がなくなったら
観る夢違ってたら
難しいもんだね
いったん壊れてしまったら戻せない
穴窯成功したって八郎は戻るの嫌だろう

誰に断りいれんでも良かった
喜美子は自由になった
夫の後ろを歩く必要もない
回数重ねてわかって来つつある
緋色には熱量が足りないかもしれない
けど、喜美子は充実してる
誰にもじゃまされず生きてる実感があるだろう

いや、喜美子は狂気だけど
三津と八郎との添い寝見たときや
八郎が出ていって
負の感情をすべて創作のエネル...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第99話
ここ2日で、80話~99話まで一気に突っ走って視聴したので参考までに。 朝ドラの醍醐味の1つである、1日1日キャラクターと共にストーリーが熟していくという視聴方法でないので、三津の部分をまるまるかっ飛ばしてしまったため皆さんと三津の部分に関する感情は多少違うと思う。 そんな中での99話の感想なのだが、僕はどちらかというと八郎側の意見である。八郎が2回目を承諾しただけ僕は十分に寄り添ったと思う。実際に八郎も喜美子も、 「次は失敗できない」 と言っていたのもあるので。 確かに、今までの喜美子の行動を見てきた八郎や我々視聴者からすると、 「次は失敗できない」 を本当に思っ...
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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第100話
穴窯にとりつかれ、お茶の間に物議を かもしている喜美子のふるまい. それでも、芸術家の心情に共感する声が 家庭を顧みない母親への非難と拮抗している.  ↑ ↑ ↑ このこと自体、朝ドラとしてはびっくりな反応. それもこれも、ここまでの長い展開のなかで 見ているこちらの胸中が、じっくりと暖められて きたからなんだろう、と思う. でなければ - 子ども捨てる? ありえーん! - ハチさんいい人なのに裏切るのかー! - 子育て資金に手出しするのはアカン! みたいな声で圧倒され、離脱者が続出したのではないかな(自分含). 伏線回収のスーパーロングパスが...
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5.0
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演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第99話

不思議なのは窯焚きを繰り返さないといけないのに
一回で成功すると喜美子が信じてる事
今の仕事のやり方ではラッキーでしか成功しない
科学的に根拠を突き詰めていかないと駄目なはず
借金しても借りれなくなるくらいお金は必要
予告でリアカー引いてたのは山に薪の材料取りに行くのか
素人考えではあるが
割れる原因が急激な加熱にあるのであれば
割れない加熱時間を調査する
生焼けが高熱になった時間であれば
生焼けがおきない時間を調査する
みたいな追い込みが必要じゃないかな
実際は単純ではないかもしれないが
調査って言ったけど、実験です
単純なサンプル作って
薪は大量にいるけ...

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3.5
出演者 3.5
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スカーレット 第99話

朝からうわあああああああってなった衝撃回。
八郎さんが家を出ていってしまうなんて予想外すぎた。

ネット上では喜美子派と八郎派で意見がわれてそうだったけど、わたしは八郎派。
(八郎派のほうが多いよね?きっと!)
借金してまで芸術を極めてほしいとは思わない。
芸術家魂がない私にはきみちゃんを理解できなかった。。。

はちさんは戻ってくると信じていいんですよね??!まってます!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
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スカーレット 第99話

弟子の三津が八郎への想いを堪えてくれて出て行ってくれて感謝したというのに今度は八郎が出て行ってしまった…。喜美子のモデルの女性に合わせて、八郎が不倫して弟子と出ていく設定を変えてた脚本家は天才だと思う。タイミングも悪いし何より朝からドロドロの不倫なんてみたくないもんね。それにしても自分の欲望を押し通すヒロインって珍しい気がするなぁ。頑なすぎるヒロインは見てても疲れるけど、これはなんだかんだ最後まで見続けちゃう。

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5.0
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スカーレット 第98話

「男やったら良かった」
三津の話がここにも掛かってる
女性陶芸家では売れない
じゃなぜ、八郎は穴窯にGOサイン出したか
喜美子は緋色を出して金賞取りたいじゃん
始めたら止まらなくなってお金かかるのに
一回で緋色が出るなら誰も苦労しないよ
八郎は冷静だからお金稼いでから穴窯に挑戦しろと
名声を先にいれろと
フカ先生も言った「お金じゃない」魅力がある
生活のための陶工と
芸術のための陶芸との違い

武志はお母ちゃんの味方だな
八郎は何も言ってくれないのかな
正しいことを言ってても味方でないなら
夫婦でも疎外感は生まれる
失敗したら 言ったとおりだろうと非難さ...

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4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第97話

先週から火入れを始め
なかなか温度が上がらなかったけど
ついに焼き上がった。

作品は思った色にはなっていなかった。
これから、火入れの時間調整や
土や、火種のもと?
とか色々試して苦労するのかなぁ?

八郎さんの寝込みを襲う三津!
八郎さん気がつくもスルーw
そして耐えきれず三津出ていく。

よしよし・・・それでいいんだ・・・。

三津にはわるいけど、一安心した。。
色々噂されてるけど、
八郎さんどうかどうか、きみちゃんのそばにいてあげてね。

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第97話
風呂焚きの技術がやっぱり役に立った 温度を上げるには 薪を細くして燃焼面積増やすんだな そのぶん空気も通るし でも焼きが甘かった 今度は1200℃に達する時間と キープする時間を模索するんだろう 一回じゃ出来ないと思うが 窯焚きは何回も繰り返してノウハウを作っていくものだと思うけど 喜美子・八郎にどれくらいの覚悟があるんだろう もし、八郎が喜美子のガス抜き程度に考えてたら不協和音が起きるし 窯焚きを繰り返せば川原家の財政は破綻する 三津退場 「穴窯なんてついていけません」と嘘を言う 「女はな」と言われてきた 全国回って陶芸したい気持ちはあったんだろう...
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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第96話

ついに完成した穴窯。
初めての火入れ。
喜美ちゃんの陶芸家人生のスタート。
そしてその高まりに触発されるように
溢れだす三津ちゃんの想いと不穏。

喜美ちゃんがマッチを擦っていよいよ窯に火を入れるシーンに、おお!いよいよ来たぞ来たぞといろんな意味でゾワゾワの回でした。

こういう場面でスカーレットがホント凄いなぁと思うのは、俳優さんたちの演技と演出効果、そして冬野ユミさんによる劇伴の相乗効果の妙。
今日のこの火入れシーンでも、ジワジワした始まりからウワ〜っと舞い上がる劇伴のメロディに戸田恵梨香さんの目ヂカラと穴窯の炎が乗っかって、見てる側がぐわーーっとくる高揚感があった...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第96話

初めての火入れ
最初から上手くいくはずはないだろう
どれだけ失敗を繰り返し先人の技術に追いつくか
データー取りは重要です
お金が尽きて気持ちが萎えてしまうのが先か
不屈の闘志でやり続けるか
まだ1月だし

温度の管理は穴窯の基本みたいですね
空気の入れ方で違うし
薪の量で温度が下がってしまったり
各々の穴窯でのやり方が違うんだろうか
教科書でなく体験だろう

八郎と三津の寄り添い寝は
別に合意ではなくて
睡眠不足で力尽きた感じだね
喜美子はちょっとカチンと来たかな
いづれにしても三津の存在が目障りなんだけど
来週「穴窯は時代遅れ」の台詞があるので
...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第95話

みんな普通にしてるけど
このころはまだ戦争の影に怯えてたんだな
だから平和の内に穴窯作っちまえと
普通はいい作品出来て名声が上がってから作ると思ったが
やれることは出来る今やる
というのが高度成長の原動力にもなったんだ
なんですぐ作るか不安だったけど
昭和の元気を垣間見た
観続けてやっとここまで来たかと思う
喜美子は穴窯の為の人生で
巻き焚べの技術は、常治相手の風呂焚きで完成してる
扱いの上手さは予感される
マツさん張り切ってるのは、ヘソクリ投入のせいか

全然関係ないけど
庭の畑が潰されるのは
まんぷく では即席麺研究の為だったし
スカーレット では穴...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第95話

信作のギプスのわけが判明〜!

嬉しくてスキップして怪我するって!!
どんだけwww

包帯だらけの信作
めちゃ可愛かったww

喜美子はいよいよ穴窯を作り始めた。
八郎は、喜美子の夢を応援するって言ってくれたし
たけしは穴窯作りのために
貯金の36円を差し出すし・・・めちゃいい子。。。

穴窯での作品創り
うまく行ってほしいなぁ

5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
スカーレット 第94話

信作百合子の夜の電話・・・

逢いたいなぁ
逢いたいなぁ
・・・って。

超少女漫画w
お互いの両親聞き耳立ててるしw

信作百合子のやりとりだけ
お花背負ってる。
癒やし。

朝からキュンキュンありがとうございます!

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第94話

穴窯の提案は八郎だったの?
八郎には不要なのに喜美子を応援するとしても
いつできるかわからん技術を見守る気があるのだろうか
先人がどれだけ苦労したかわからないのに
で穴窯は慶乃川さん、陶芸の妖精だが 亡くなってた
穴窯はあかん 金かかると
前途多難だな

聞き逃しそうになったけど
「電気窯と女房は新しいほうが良いで」
みたいな世の奥さんを敵に回すような事言ってたね
三津を絡めて視聴者を刺激してるんだろうけど
三津は良い子だよ、口は滑るが 百合子の事は口硬い

信作・百合は恋愛ごっこ
長いほうが本人たちも思い出として良いんじゃないかな
子供出来るとそうもいか...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第94話

信作君と百合ちゃんの電話のやりとり…きゅんきゅんさせられたぁー🥰

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第92話

信作からの電話で
暗い雰囲気になる百合子。

会うまで不安になるよねぇ。
会っても信作、暗いし話し回りくどいし・・・
結婚お断りかと思ってTVの前でハラハラ涙

しかーし!!!

多数決じゃなくて、ちゃんと言わないとって、
プロポーズをしてくれた(´;ω;`)
しかも、大事なことだからって3回も(´;ω;`)
うわぁぁぁん(`;ω;´)

大野家歓喜!!

私も歓喜!!!

プロポーズのシーン、最高でした(`;ω;´)

大野家大好き!
信作が機敏に他人の心を読んでくれるところが大好きです!!

おめでとぉ!百合子&信作!!!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 -.-
スカーレット 第93話
最近は喜美子とハチのほのぼの場面が見れなくて、苦しかったけど、今日は久〜しぶりにハチから喜美子への話があったり、可愛いおむすびもあったり、とにかくほっとした〜!! 新しい作品の件では、ハチからしたら喜美子の才能が眩しくて辛かったんだろうけど、今日の回で「喜美子に任せた!」って言った時、うわー😭いいじゃん!そうだよ、そうしよ!って思った✨ハチも仕方なくってわけじゃなく、ちゃんと自分のやり方を見出して、家族が使う和食器を想像して作る、っていう事で固まったのがなにより良かった。お互いが言い合ってぶつかったままじゃなくて、個性を生かしていこう!っていうの、本当に素敵✨✨ やっぱり、喜...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第92話

信作、暗すぎるぞ
電話だと顔見えないし
畳み掛ける多数決で少数派な信作の話
多数決で結婚しようと言ったじゃないか
でも間をおいて3回も「結婚して下さい」と言えた
3回返事したね
二人では確認しあってるけど
喜美子の壁は厚いんだな(笑)
最後、百合ちゃんが直接言いそう

「お父ちゃんに聞いたら」
釉薬に悩んでる喜美子に武志
この夫婦、創作に関しては全く相談しない
夫婦ノートにも具体的なアイデアなど書かない
お互いの世界を邪魔しないのは良いけど
たまには話し合ったらどうか
化学変化もあるかも知れないのに
三津から見たらよそよそしい夫婦かも

三津はね
...

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
スカーレット 第91話

今回は八郎さんが銀座の個展のために上京。
まずはたけしの靴下の穴繕い。
喜美子の中に大久保さんが垣間見えてよき。
そして三人の久しぶりの幼なじみトリオの何気ない会話。小さいときのあのまま。ほんと尊い。ずっと見ていたいシーンでした。

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第91話

信楽の欠片
八郎が結婚前の原点に戻るなら
喜美子は荒木荘に行く前のスカーレット色の空に
戻るんだろう
(穴窯を予告で観たから期待)
八郎と喜美子が離れてみて自分探し
結婚が意味ないわけでなく経験積んだわけで
初心に帰る
別に三津のことは心配してないけど
なんか八郎は旅に出そうな気はしてる
いろいろ方向性違うからね
まず、穴窯のことと金賞がどう影響するか
注視かな

マツばあちゃん
不安だったけど、武志が安心できる匂いで良かったな
常治の手ぬぐいの匂いは酷くてみんな嫌ってたし
テレビだとわからないだけに想像できて良い
私も陶器の匂いは嗅いでみる方です
...

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第91話

照子が、離婚危機!?
と思いきや、ただの3人で集まる口実にだった!

信作喜美子照子の幼なじみ集合で
今だから言える事〜
と、過去の思い出を夜通し語らう3人癒しすぎた。

結婚が決まった事だけが先走ってて伝わって、
信作と視聴者の気まずさたるや笑
気まずい感じの信作が可愛いすぎた💕

はやく、ちゃんと結婚報告出来ることを祈ります!

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第90話

直子だもんなという川原家のテンションに
ついて行けない八郎
夫婦だって違う人間だしわからない
相手の家族の歴史もある
そんなのに疎外感もっても仕方ないけど
八郎の真面目さで三津も寄せ付けないのは良い
女性に対する変なこだわりは相変わらずで気になるが

来週の予告観て
不穏な空気が全然なくワクワクしかないんだけど
こんなでも信作の求婚は行われないのか
ということで相変わらず事件が多発するんだろう
覚悟しとく
三津との浮気はなさそうだし
いまのところ夫婦の絆は大丈夫だが
八郎と三津の寄り添い寝?
一つくらい入れとかないとという感じ
喜美子は頑張ってるし泣いて...

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第90話

喜美ちゃんついに「全開放」!?
陶芸展落選でハチさんに「残念や」と言われた(そんな風に言ってくれた)ことで、ずっと抑え込んで来た“作ること”へのタガが弾け飛んだ様相…

あの音楽に乗って眼光鋭い喜美ちゃんが動き出す様(絵付け開眼の時にもあったわ〜😭)は、いつ見てもウヒャ〜っとくる。戸田恵梨香、真骨頂。ゾワゾワ。

なんだかんだ 夫を立てて、作陶に対する情熱に身を委ねることに一線引いてた喜美ちゃんだけど、それは多分“女は一歩引け”みたいな時代の空気に寄ってる訳ではなくて、ただただ八郎さんの才能を誰よりも信じて、それを形となすためのバックアップに一生懸命だっただけのこと…八郎さんの...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第89話

信作の

俺の女や

いただきました🤣

大野家のシーン何度見ても最高。。。
ほんっと今日の回癒された

信作の嫁になる百合子はほんっと幸せもの。
信作を形成したおうちゃん一家が素敵すぎます🥰

きみことはちは、ちょっとぎくしゃくだから
信作百合子が癒しな日々。。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第89話

直子、お金欲しいのかな
砂粒撒いて歩くなよ
ネズミ退治で練習してたから鮫島退治が凄い
サイレントで余計怖いよね
喜美子は順番が違うと怒ってたのに
まずは「おめでとう」と家長らしかった

八郎は三津に好意をよせてなさそうなので
さほど心配はないが
三津は好意を持ってて喜美子に揺さぶりかけてるかな
諦めるまでには続くでしょうね
それより心配なのは仕事の進め方
二人共だけど
喜美子は八郎のやろうとしてることを理解してない
自分中心に見える
八郎は喜美子の成長を喜べてるのか
ここがはっきりしてないね
このすれ違いのほうが物語的には怖い
二人が話し合ってない

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第87話

ディナーセットのところ 楽しげで2人しか分からんみたいな感じで なんか夫婦ノートに書き込むときの雰囲気だった ハチさんと三津なのに
それを見せられる喜美子の気持ちを思うと苦しくなる
結婚前の作品ってそういう雰囲気や気持ちで作るってことなんかな
ブレずに突き進む喜美子に彷徨うハチさん
喜美子は喜美子で頑張り!って言ってくれるのは優しさかもしれんけど線引かれてるみたいで距離を感じた

にしても大野夫婦は可愛らしいなー
すっとぼけ方もいいし喜美子にそれとなく聞くのもいい
橘さんが最終的に空気読んで聞くのやめる感じもw

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第88話

喜美子は100歩下がって
子育て、家事、家計を中心にやって来た
でもスランプの八郎を助けようと受注
彼らとは別に作陶を始める
喜美子の才能を八郎がフタしてたのではないか
集中力・実力を認めざるを得ないし
八郎が嫌がってた奥さんが上の事態になるのか

一番陶芸家に向いてない三津が弟子というのは
喜美子との対比なんだろうか
八郎が安心できるタイプではあるけど
頭でっかちの外部情報要員だね
それと混乱要員
それと夫婦会話のインターフェイス

なんで喜美子の許しが必要かと言われてるけど
喜美子が家長だからでないの?
八郎は婿だし
信作に喜美子を投げ飛ばすのは無...

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第88話
年始から辛い気分が続いているスカーレット。 おうちゃんのところで コーヒーカップの注文を受けて 湯呑を褒められたことを思い出して 笑顔になった八郎さんみて、安心した。 八郎さんは、きっと「素晴らしくて売れる作品」 というよりかは 信楽の土や素材を使って、 日常的に誰かに寄り添うような器を 作ることを、求めているのかなー。 それは止まっていることでもなんでもなくて、 そんな土地に根付く素材から新しいものを 作ろうとしていることは、 すごい挑戦なのにな。って思う。 喜美子は立ち止まっているように見える八郎に対して イライラしたり、色々口出してしまったりで...
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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第88話

信作沼爆裂。セリフもないのになんだあのお得感。ありがとうスカーレット。林遣都がこれまでになかった部分で花開いています。ホンマに。

舞台「風博士」を見た時にも同じことを思ったんだけど、
実はこれまで遣都くんの演技には“憑依型俳優”と言われつつ割と「型」があるよねと感じる場面があって(例を挙げるなら”戸惑い”とか“驚き”とか“困惑”とか)、そういう時 あ、林遣都、っていう演技パターン…目の泳がせ方とか肩のすくめ方とか…を感じることがあったりしたんだけど、スカーレットの中盤に入ったところからその辺のいつもなら「型」に入る所で「おっ?」と思う場面が出て来た。

例えば同じ弄られ役っぽ...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第87話

正直今日はぞっとした。いい意味で。
喜美子にジョージの面影ががっちり重なってみえた瞬間だった。
たしかに家族思いだったけどある意味
いろんな意味で縛りつけていたジョージ。
無理な仕事を家族のためにと引き受けたジョージ。
今の喜美子そのものではないのだろうか。
それが優しさといえば優しさなのだろけど、あるもののによっては窮屈でつらいのではないのかと思った。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
スカーレット 第86話

冒頭の武志と喜美子のやりとり
「雨降るで 傘持ってき」「いらん」
「ランドセル開いてんで」「うん知ってる」
我が息子と全く同じやりとりで笑った
世の中の男子はみんなこうなのか?😅
なんなら雨降ってきても傘持ってるのにささないし…ランドセル開いてるの知ってたら閉めろやー!って言いたい

喜美子に対して口数減ったハチさん
三津の話は色々聞いてるのにな…喜美子というか喜美子の中の才能と距離を置きたいんかな

百合子とべろべろになるまで飲んだんは陽子さんやったんか
嬉しさの反面 常治にそんな思いがあっただなんて驚いた
忠信さんほど常治に思い入れあると思ってなかったもので💦...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
スカーレット 第86話

三津の話す東京の団地の奥様生活事情に興味津々な八郎
テレビもない家で、外の世界に疎くなっている自覚があるのか?
今こそ大阪や京都に美術館や映画を観に行って外からの刺激を受けるべきでは?

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第86話
展示会をやるとかやらんとか 東京の食器の新情報とか 喜美子が駄目で三津が良いとかの色恋の話でなく 全国を渡り歩いた三津の真骨頂だろう このためのキャストだと思ってる 予告で「先生のこと…襲っちゃうかも…」 は本気なら言わないと思うけど そっちに持って行きたいのは BKに遊ばれてる気がしてるけどね 賛否両論でしょうが 夫婦ノート 早く追加記入しろよ 人の死とは みんなの心の中から居なくなる時ということを 聞いたことがある 常治は信楽に根を張ったんだな 家族にも大野家にもまだ生き続けてる 常治が心配してた喜美八だけど 相変わらずで 三津が刺激になるんだ...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第85話
川原家の家計は大丈夫だし 行き詰まってる八郎が見てられないから 喜美子は優しさから個展辞めても良いという 八郎は意地になってるし、喜美子より上に居たいので 耳が痛い 三津は心地よく応援してくれる 耳に優しくて惹かれる という八郎の弱い所だけど 八郎は喜美子の存在が驚異で落ち着かない 喜美子は八郎に遠慮して自由に制作できない というところか この夫婦の葛藤を丁寧に描いてるんだな 八郎は家にいる奥さんが良かったみたいだけど 折り合いがつけられるのか 素晴らしい作品とは売れる作品 それも一つある 芸術的な作品で行き詰まってた八郎に光が射したかな 個展が楽し...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第84話

姉妹でのエピソードの対比で ほんわかとピリピリが浮き彫りになっていた

百合子のあかまつ通いの根源を見抜いて付き合っていた信作
ホントよく見てるな〜
真面目でしっかり者だけど甘やかされて甘えて育ってきた百合子だから ちゃんと自分の中身を見てくれて大事に思ってくれる人が良いんだろうな

ハチさんが横におられんのはしんどいって吐露して あぁ口に出しちゃったか…しかも三津にってこちらもしんどくなった
喜美子は言い合いになっても怒りってこんな形?って笑いながら作品にしてみようとするタイプ
ハチさんは眉間にシワ寄せてイライラ溜めてしまうタイプ
楽しい!これええんちゃう?って気持ち...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第84話

八郎は三津に若い頃の喜美子を見てる
なにも知らない頃の喜美子を
喜美子は僕を越えよった
才能のある人間は無意識に人を傷つける
でも三津のほうが良いと思ってほしくないし
三津だって八郎を超えるかもしれない
でも八郎にとって今、喜美子の壁が障害なんだろう
乗り越えてほしいけど

信作の問に
「人口増大に貢献しても良いよ」
と百合子
結婚前提ということで良いでしょうか
百合子があかまつに行き始めたのは
常治が恋しくてね
結婚しなくても、子供のままでいいと
でも信作がわかってくれてる

喜美子は楽しんで陶芸してるね
フカ先生みたいに
途中の変な形したのいい...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第83話

住み込みの弟子取ると夫婦の時間無くなるな
ヒッピーは新しい風だけど
八郎は頑固親父だから
新しいことに挑戦できない
ハチのこだわりがハチを苦しめてる
壊さないと前に進めないのではないか
僕と喜美子は違う人間や
攻めと守りはわかり得ない

おみくじで展開を示唆するのは新しい
百合子は大吉で良い事あるけど
信作は5回引いて凶
大切な人を失う…
大切な友人を失うもしれないねえ
どう回収するか楽しみだけど

自由が不自由になってしまってる八郎
知らない土地での入婿というのもあるんだろうが
信楽に根をはやしたいのが根底にあるんだろう
同じよそ者だった喜美子はこ...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第82話

まさかの信作と百合子のキュン回でびっくり!!!!
信作から「他の男にさわらせんな」なんてセリフがでてくるなんて思ってなかったよ!

この2人お似合いだから、早くくっついてほしい!
でも、くっつきそうでくっつかないこの距離感もずっと見ていたい…!

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第82話

意外なことに、三津と八郎は似た者同士か
パートナーが先々に進んでしまい
置いてきぼり
好きだという感情と、陶芸のプライドは別物
二人同じことしてると気になるし
一緒に進もうなんて言われるとプレッシャー半端ない
これって天才型にはわからない?

信作と百合子な
信作は妹というより大事な人としてみてる
百合子も気付いてるはず
「他の男に触らせるな」とか
「子供好き?」とか
押しが弱いんだよな
視聴者が頑張れと言いたくなる
親同士も盛り上がってるのにな

三津って、たぶん野宿しながら全国回ってただろうし
当時の信楽も女一人では泊まれないかも
泥棒見つけて追...

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4.5
出演者 3.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 2.5
スカーレット 第82話
あかまつで、百合子が男の人と 手の大きさ比べをしているときに信作が来て、 めっちゃヤキモチをやく。 「他の男に触らせんな」 からの 「俺の手も小さいで」 と手を合わせる信作・・・。 この二人のやりとりにキュンキュンです。 そして、元弟子が釉薬の調合が書かれたノートを 離れを荒らして盗み出す事件。。 三津がなんとか奪い返すも それは「夫婦ノート」だった! 二人にとってとっても大切なノート として扱われているのに安堵。 しかも、例の 「キスはいつするんやろ」 のときに八郎さんがノートに 「キス」と書いていたことも判明ww そして 「50年先も...
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2.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 -.-
映像 3.0
スカーレット 第82話

あかまつで、百合子が他の男性と手の大きさ比べをしているのを発見してヤキモチやく信作・・・・

「俺の手も小さいで」といって手を合わせる信作・・・・

この二人キュンキュンすぎる!!!

久々にキュンを入れてくれてありがとうございます!!!

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第81話

八郎は自分のことだけで手一杯なのに
100歩下がってた喜美子がすぐそこにいて
陶芸家になろうとしてる
素人が楽しんで作るもんはオモロイもんも出来る
知識がついたら怖いで
勝手な感想だけど、喜美子はいつまでも弟子でいて欲しかったんじゃないか
心の平穏がかき乱されてるみたいな

黒島結菜さん良いね
しっかり台風になりそう
元弟子の二人が忍び込もうとしてたのを見つけたから
弟子にはして貰えそうだな
釉薬のノートでも盗みに入ったんだろう
三津は、八郎・喜美子夫婦に大きな刺激を与えそうだし
現状を打破してくれそう

なんで三津がヒッピースタイルで物語に登場したか
...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第80話

八郎の奥さんで名前のない喜美子
こんな夫婦になりたかったのか
幼馴染・信作が指摘した
八郎も女性で出展できる陶芸展を勧める
だが喜美子は、知らぬ間に釉薬の調合マスターに
八郎の表情はショックに見える
釉薬だけは負けたくなかった
陶器のアイデアは喜美子が先に行ってる

良い夫婦ってなんだろう
喜美子が奥さんになることで上手くいってるように見える
信作は二人で陶芸家になるんじゃなかったかと言う
夫婦とはどちらかをたてないと駄目なのだろうか
二人で陶芸家で切磋琢磨すると夫婦仲は悪くなるのか
モデルは置いといてIF物語の解決策を観てみたい

武志が夢中になってる
...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第80話

信作はキャラ変したりもしたけど幼い頃からずっと喜美子を見てきただけある。
喜美子の性格をよく分かってるし両親が2人でお店やってきたのを見てきたのもあの発言に繋がるのかな。
身内じゃ言えないところをハッキリ言ってくれてて幼馴染イイな〜というか信作イイなって思った。

あと喜美子が信作に膝蹴りやったりやられてたりするところは前回武志に言ってたことを思い出して「いやいや喜美子がやっとるやーん!」ってツッコミ入れてしまった。

喜美子が釉薬の配合をスラスラ言ったあとのハチさんの表情…驚きとともに何か恐ろしいものを見たような顔。
自分とは違う喜美子の才能を気付かないようにしてたけど目...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 3.5
スカーレット 第80話

皆さん感じているように、僕もラストの八郎の表情は印象的でした。八郎はずっとどこかで喜美子の陶芸家としての才能を感じていたと思いますが、まさかあそこまでとは思っていなかったと思います。しかも、夫としての立場から見ていたので尚更のことだと思います。

陶芸家としての立場、夫としての立場からどう喜美子と向き合っていくのか。。。

また、あの最後の表情が印象強かったのは、カット割りやBGMの力をあまり使わず、役者の力を信じて製作していっている朝ドラだからこそ引き出せたものだと思っています。

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4.5
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ストーリー 3.5
演技 3.0
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スカーレット 第80話

信作と百合子の新展開?
と思いきや
きみこと八郎の関係を
問いただす信作。

親友であるきみこと八郎を
しっかり見守っていてくれる存在の信作は
今後のキーパーソンになるのかしら。

あと、釉薬についてきみこが勉強していたのには
驚いた!!!八郎もびっくり。

あんなに色々混ぜて色をつくるなんて。
信楽は奥が深い。
夫婦間の仲も今後どうなるのかが気になる・・・

3.5
出演者 3.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第80話

信作と喜美子と八郎のやりとり。
少し不穏な雰囲気ただよう今後の展開だったが
なんの躊躇もなく二人のあり方にメスを入れ、
あぁ、信作がこの2人のそばにずっといてくれたら
2人はちゃんとわかり合って、生きていけるのかなぁと
少し思わせてくれた。
信作!!!いてくれてありがとう^^

しかし、喜美子の作品創りを心配する八郎だが
この3年間の間に
釉薬の調合をゴリゴリに勉強していた喜美子。
驚きの裏に見え隠れする
八郎の動揺・・・・

敏感になりすぎかしら?

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第79話

ハチさん喜美子夫婦がすっかり落ち着いた感があって役者さんすごいなって思った
新婚さんの初々しさから時が経ったのが伝わる
そりゃ百合子もあかまつ行く年になるわな
信作と今度こそなんかある…?

喜美子の「膝蹴りやったらあかんで!」だけじゃなくて「やられてもあかんで!」って言ってるのがらしくて良かった
良い子に育ちそうだなー

工房での夫婦のやりとりは微笑ましい
おにぎりに顔つけて痛い!とかもう可愛いなぁ❤︎
でもハチさんの2回言う「この時間が1番好きや」と喜美子が「誰も取り上げへんよ」がなんだか引っかかってしまう…
ハチさんが作品に対して悩むのと関係してくるのかな
...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第79話

「喜美子と二人のこの時間な
もう、この時間取り上げられたら
生きていかれへんかもしれへん」
どんなに忙しくても夫婦の時間は大切
新婚時、夜中の2時でも奥さん待ってくれてたな
壽賀子だったら、すぐ一網打尽メッタギリにされるけど
新年早々フラグめいたことは言いますまい

八郎が冴え渡るのは
新人賞のときは、喜美子が拾った信楽の欠片のスカーレットを釉薬で表現
金賞のときは、ジョージ富士川のカオスな世界を八郎風にアレンジ
なにかのキッカケが必要なタイプだな
反面、喜美子との日常を愛し人に対し厳しくできない
アンバランスが悩みの一因かも

家事に追われてたマツさん
...

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第5話

きみちゃん、妹のために手作りの紙芝居を作る。
紙芝居の絵を草間さんには凄く褒められたけど、お父さんには、こんなん落書きだ しょうもないと言われてしまう。寝る間も惜しんで、学校の授業中でもこっそり一生懸命描いたのに。
前回、信楽焼の職人さんの作品をお父さんと同じように、こんなんゴミやん!と言っちゃってたきみちゃん。(後日自分でちゃんと謝りに行ってた)手作りの紙芝居を二つに折り曲げて地面にポイッてした時、どんな気持ちだったんだろうか・・・想像すると胸が苦しくなりました。

それで、お父さんの言う通り照ちゃんの所に勉強を教わりに行くきみちゃん。
するともうすぐに「理科めっちゃたのしい...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第78話

自由は不自由や!真逆の言葉がイコールになる
自分も夫に以前言われたこと思い出した
好きなことしていいよ?趣味持ちなよ?って言われても無理矢理趣味作るのも難しいし好きなTV観てるのは趣味って言わないって言われちゃうし…そっちが好きなことしてないとこっちもやりづらいとか言われるし
自由を振りかざされてもどうしていいか分からず窮屈
ジョージ富士川の言葉の意味とはズレるけどなんだか考えた

百合子がお父ちゃんの死を受け入れてきたとき喜美子は張り詰めてたものが切れた
三女と長女だとやはり気持ちが違う
自分自身が長女だからしっかりしなきゃ…がまず来るのは共感できた
そこに気付いて泣...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
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スカーレット 第78話

絵の具のバケツに入ったり
生乾きの絵の具の上を転がるのは
自由な表現で良いんだけど
服が勿体ないなと、セコい事考えてしまう
(芸術家には成れそうにもない(笑))

ジョージ富士川の影響はすごい
八郎はジョージぽい金賞
新人賞の時は 信楽の欠片ぽいスカーレット
色や絵には凝るけど焼き物は普通
八郎優しすぎる 喜美子の番や
夫婦のバランスを崩す危ない発言
八郎のために黒子だった喜美子が動き出す
喜美子の皿は独創的、アイデアが詰まってる

なんで陶芸の作業中
父親を思い出して涙が出るんだろう
一人きりになるからか
それを見つける八郎は目ざとい
見送った後、...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
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スカーレット 第77話

若者らしいけど、鮫島くん真冬に防寒着ないのか?
大阪で商売一発当てるでと直子
お父ちゃんとそっくり
これからの人生 思うようにやらせていただきます
百合子も信作と良い感じ
常治が亡くなったことで 二人の妹たちが新展開
自由を手に入れたんや
常治がオイオイと言ってる気がする

自由は不自由やのジョージ富士川登場
みっちり師匠になるかはともかく
言葉や芸術性は大きな影響を与えそう
八郎には大胆さがないので
喜美子に伸びしろを感じるんだが
本人はまだ陶芸家の八郎を支えてるつもりで
陶芸家のつもりがない
常治に代わったジョージが道を照らすのだろうか

八郎は子...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第76話

丁度いい機会で喜美子と八郎が向かい合う
夫婦関係とか働き方とか
照子も言ってたけど
子供が生まれると、変わらざるを得ない
いつまでも好き好きだけではね
小さなすれ違いがストレスになってしまう
一旦休戦みたいだけど
喜美子が仕事好きで家族のことも忙しすぎると
八郎もたまらんな

直子、調子良い鮫島連れてくる
外で待たされ風邪引く?
間に合わなかった理由は常治の言う事を
聞いてやった いつも逆らってたから
元気なお父ちゃんのままでいて欲しかった
直子の中でも
お父ちゃんの意地と誇りやと
鬱陶しい暑苦しい元気なお父ちゃんしか直子にはいない
直子らしいと思うな...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第75話

常治の今にも消えそうな命の火
しんどそうな声の出し方、小刻みな震え方…北村さん凄い演技でした…
今まであんな演技を見たことないかもしれない

さんざん腹の足しにもならない、それなんぼや、金になるんかと芸術に理解のなかった常治が皆のお皿を見て「心が伝わるな…」
そのお皿に盛られた松茸ご飯、キノコ全般嫌いなのに進んで食べるオゥちゃん、家族で山ほど松茸採ってきた大野一家…皆の常治への想いがギュッと詰まった特別なお皿、確かに伝わったよ(´;ω;`)

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第71話

陶芸コンペの発表当日.

丸熊陶業の絵付け部門はいよいよ縮小、
喜美子の職場も片付けられ、次の時代の波がひしひしと.

がらんとした工房へ八郎が、緊張した面持ちで入ってくる.
後ろ手には手製の夫婦茶碗を隠し持つ.

と、かっこよくキメようとした八郎だったが、
照子の乱入であっけなく台無しに.

「よっ!と う げ い か ー」

たじたじな八郎がなんともいい味.

他方、川原家への第一報もあさっての方向から.

店内でおこなわれた関係者の打ち合わせで八郎入賞を
聞き知ったサニーのママが、喜びいっぱいで電話してくる.

コンペ入賞は、ここまでドラマを...

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5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第70話

「コーヒー茶碗で、稼いだでー!」

おおらかでたくましい様子が、子ども時代の喜美子とかぶる.

- 子役との連携が絶妙
- 違和感がなさすぎる
と評判の本作、俳優や演出の技量もさることながら、
わかりやすいキャラクターを作り出した脚本の勝利
という面もあるかも知れない.

とかく朝ドラは、人物が型にはまったキャラに
なりがちだけど、このスカーレットはそんなテンプレから
微妙に外れたキャラがけっこう多い.

新しい試みにはリスクがつきものだけど、その作り込みが
巧みで、ここでしか見られない感は強い魅力だよね.

コンペ入賞が結婚の条件、と言いながら、
な...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第69話

「キスはいつするんやろ」
「僕も男やで」
 の、お茶の間騒然回.

ドラマ冒頭の喜美子「はよ、一緒に寝たいな」.
その手の方面にあっけらかんなのは喜美子の専売特許.
からの、終盤のドギマギ感が好対照.
ここでは八郎、一本とったな.

一方、コーヒー茶碗の代金問題が再浮上.
喜美子は自分の分だけお金をもらうことに
勝手に決めてしまう.
八郎の気質を考えるとこれは喧嘩案件.
見ていてハラハラさせられたが、

「納得できんけど、受け入れる」

これって以前、喜美子の口から出た言葉でもある.

感情は寄り添っていても、考え方まで同じ
とはいかないのが男女の...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
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スカーレット 第68話

喜美子が本腰を入れて土と向き合う回.

八郎が作品にうちこむ時間を確保するため、
喜美子はコーヒー茶碗のほうを手伝うことに.
だが、同じ形のものを、しかも複数作ることは
初心者にとって簡単な作業ではない.

作ってはつぶし、作ってはつぶし、
これを繰り返し、時にはくじけそうになる.
でもそうしているうちに喜美子のまなこに
作り手としての炎がともっていく.

制作は孤独な作業.お正月の川原家では
妹たちが福笑いに興じ、工房に一緒にいた
八郎も、やがて眠りに落ちる.

そんな中、様子を見にきた母・マツが、
そっと手を添えるような眼差しで喜美子を支える.

...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第75話

常治〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
まさかのクリスマスの朝に号泣でした。

「頭になんかついてるぞ」ってきみちゃんを呼んだのは、最後に頭をポンポンしてあげるための嘘。
このシーンほんとにやばかった。
最後まで強がりな常治…。でも家族愛にあふれてました。

頭ぽんぽんにこんなに泣いたのは初めてです…

それにしても。
今日デートする人もいるであろう12/25に、なんで号泣回を持ってきたんだろう…笑

4.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
スカーレット 第75話
ジョージが亡くなってしまった。 松茸ごはん食べさせたいって 大野家が泥だらけになってたっくさん取ってきてくれて それで松茸ご飯炊いて みんなで絵付けした大皿にたくさん盛って・・・ 「皿みえへんで〜・・」と。 みんなで急いで食べて やっと絵をみたジョージ 「値段なんてつけられへんな」 「こういうの作るんいうんは、心を伝えるということやな。よう伝わった。みんなの心がよう伝わった。」って。 最後に・・・ 「きみこ頭になんかついてんで」っていいながら きみこの頭をポンポンってなでて 「ほな、またな」 といって旅立っていった。 ジョージは 朝ドラ史上最悪...
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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第75話

戦争でしんどかったときに 美味しいものの話を
常治とオーちゃんでしたんだ
信楽のまつたけご馳走する約束したオーちゃん
深夜のまつたけ狩り パジャマで行くかと思った
暗がりの中でよく見えたな 大野家三人で
常治、きのこ苦手なのに
松茸ご飯にした

マツさんにええ男紹介してくれ 常治の心残り
家族で作った大皿を見て
これなんぼや 値段つけられへんな 心が伝わった
仲良うせいよ お父ちゃんお母ちゃん喧嘩したことない
喜美八の喧嘩が気になってる
最後に 頭なんかついとる ポンポンと
喜美子は小さい頃からよく頑張ったな

常治亡くなりましたね
今週は、常治別人って...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.5
スカーレット 第74話
ジョージがいよいよ体の調子がわるく 今週は悲しい展開になりそうな予感が高い・・・。 5年分をすっ飛ばしているから 経緯が省かれている分 悲しみが一気にきそうで怖い。 食事もままらないジョージのために みんなで大きなお皿に絵付けして 元気つけようとするシーンに涙。 ジョージは、体調が悪いのに いつもの調子で悪口を叩いたりして みんなにつらそうな姿を見せないとことか ジョージの強がりなところとか 一人で抱え込むところとか じつはすごーく大きな器な人なのかなと。 はちときみちゃんは 仕事の取り組みや、自身の創作について 衝突する場面もあり少し...
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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第74話

常治は信楽に根をはやした
後に続く川原家の為であり
生きた証拠なんだろう
余命宣告されたら、奥さんへの感謝や
温泉旅行とか思い出を作って
家族の記憶の中で生きていたいよね
喜美八の喧嘩見て不満そう

八郎は本気が足らん と美術商
陶芸家は名前が物を言うからな
ギスギスしてる
喜美子には仕事減らしてもらいたい
子供見るとか支援してもらいたい
喜美子はどんどん仕事して高めていきたい
陶芸家夫婦ではぶつかるのは当たり前
どちらかセーブしないと解決策はないのかも
あえて言わなかったけど
喜美子の仕事中毒は生活のためで常治もああだし
八郎は創作ばかりだし
本当...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第73話

喜美子は注文さばくのに精一杯で
自分の作品も作れない
創作やってる八郎が
一番、武志の面倒見てる
ふたりとも消化不良じゃないか
ちゃんと話ししてるのか心配になる

照子、3人娘か(笑)
4人目はどうだろう
喜美八夫妻は忙しくて一人で精一杯
八郎は
「喜美子に興味津々」
と言うが

喜美子には言うな が常治の願い
照子も悩んだだろう 八郎に話す
末期がんかな?
常治・マツは最後の温泉旅行に行く
八郎は黙ってるわけにいかず
喜美子・百合子に話す
結局話すんかい は朝ドラあるあるだけど
描写が丁寧で想像できるキャラの動き

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第72話

電話を受けてワタワタしてる喜美子に笑顔で話す八郎のお姉さん 「こんな大事な時にどこ行こうとしてんの?」みたいにならんのがおおらかで良いお姉さん それに引き換えお金の話でコロッと急変する常治w それでこそ常治

コーヒー茶碗の話は自分の力量を把握して断れる喜美子は偉いなと思いつつ アイデアだけ欲しいっていうのがすごく引っかかった そこは嫌って言っていいんだよー?

いつも自分の先へ先へ目を向けさせてくれるちや子さんはホンマに素敵な女性 ずっと喜美子に言葉をかけてほしい存在

予告は良いことも悪いことも色々詰め込まれてて来週も気になるー!!

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第71話

今日は八郎さんがお皿持ってきてプロポーズするのが最高でした。

指輪でプロポーズではなく、お皿を持ってきて「これからも一緒にご飯食べていこう」みたいな!素敵だった。

途中で照ちゃんが来ちゃうのもまたかわいかった。

それにしても。
今週のスカーレット、にやけちゃうシーンが多すぎる…!
朝からうわあああああってなっています!!!

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第71話

直子のパーマ
昭和ぽいけど、サザエさんでなくて良かったか?
イメージ変わるけど
副班長になると違うのかな 職業婦人

窯業研究所の橘ひろ恵さん
喜美子への電話
喜美子のコーヒーカップを持って
内側の絵を気に入ってる様子
取材なのか、商品として気に入ったのか
このカットは明日なにかおきる?

北村さん、リアルで松下さん嫌ってたからな(笑)
常治の中ではまだ喜美子は3歳で可愛いのに
親から離れていく悲しみ
ただ、1/100位は息子ができたことを喜ぶ
みたいな感じかな
でも常治は、八郎の賞を信じて
無理して精一杯頑張って 離れを作って迎え入れる
二人を思っ...

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4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第71話
陶芸展の結果発表の日。 八郎さんは夫婦茶碗を差し出し 八「これで毎日ご飯食べよーな」 き「え」 八「これからずっと」 なんて素敵なプロポーズと展覧会入賞の報告! そして、ジョージが頑張ってくれて 川原家の離れも完成。 (昨日、同居嫌・・・とか思ってごめんなさい。) 増築とかいってたのに、離れにした所に 優しさを感じてしまった! 婿をちゃんと迎え入れる、 という親らしいことをちゃんと やってくれるところが素晴らしい。 そして、その日の夜 「ずっと息子が欲しかった」 といって酒を飲み交わす2人に涙! そして、八郎さんのお姉さんともご対面。...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
スカーレット 第69話

昨日のここで「つづく」んかい!から…
「そして○日後」だったらどうしようとドキドキしながら迎えた今朝のアバン…まさかの「キスはいつするんやろ」からかい!どんだけ視聴者のニーズを理解しとるんじゃ!ありがとうございます!ありがとうございます!

コーヒー茶碗の底にお花の絵を描くことをひらめく喜美子。女性客に受けそう😊

遂に焼き上がった八郎の作品。
これ陶芸を担当されてるスタッフさんお見事でした。
一目でこれは凄い!と思わせるのに説得力のある大皿でした。

幸せな2人の一方でどんどん不安の種を撒いてくる…
毎日毎日翻弄されていますが、明日も楽しみです。

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第70話

これでキスしないと するする詐欺になって
クレーマーがNHKに殺到するから
爽やかキッスで良かったじゃんね
半青のネットリは苦手だった ←個人の感想

爽やかで良いんでね
照子とはあったけど、ほぼ初めてのキス
キスを焦らしたのも良かった
カップの中の絵好きだな
喫茶店で良いカップに出会って
内側に絵が描いてあったなら得した気分になって
いつまでも眺めてられるな

子供生まれると変わる 夫婦の関係
痛いとこ突くね
二人だけだったら愛するのは相手だけなんだけど
間に子供が入ってくると
若さだけどね、自分に向けられなくなるから
ちょっと距離を感じるんだよな
...

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4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第70話

昨日のキュンキュンは
OP前に引き継がれてました。
・・・・カップの中のお花見るたびに
このエピソードを思い出してしまいそうでドキドキする。

無事にコーヒー茶碗の納品も終わり
八郎さんの作品も出来上がった。

八郎さんが作ったお皿は
きれいな緋色のお皿。

きみこをイメージする色。

この二人の将来に多少なりとも
不安をいだいていた私は
これから先もきっと大丈夫と思えた!

そしてジョージは同居したく
増築&長距離運転のお仕事?するのか・・・?!
必死さが可愛いぃ。

そして信作!
『信作と13人の女』を是非スピンオフでやってほしい!!

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第69話

キスはいつするんやろ
今日は安定感のある二人芝居
焼き上がるまで暇だから夫婦ノートで予定を立てる
人生でも一番楽しい時かも知れないけど
賞のプレッシャーがあるしな
3末に賞取る 4月に結婚。
5年後、二人の作業場に二人のめおと窯
男の子と女の子

八郎、意外に肉食てなるけど
子供は何人とかの話してるし段々熟成されて来たかな
喜美子の一足飛びに陶芸やりたいも
わがままに見えるけど、親密になってきた証だし
二人で協力してカップを作ったり
結婚のために賞を取りたいから協力する
夫婦貯金に夫婦ノートに夫婦窯 良いじゃないか

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
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スカーレット 第69話
今日は引き続きコーヒー茶碗を作るお二人・・・ 15分間二人っきりの長回し・・・。 夫婦ノートなるものに 夢を書いていく二人・・・ 八郎「キスは いつするんやろ」 きみこ「まあ 結婚式の辺りとか・・・・ちゃう?」 八郎「全部 予定通りはつまらん」 八郎「僕も 男やで」 からの顎クイ・・・・ 八郎のきみこを見つめるシーン!!!! 2カットも同じアングルで (きみこ目線で2度見の意図・・・???!!!) まさに・・・少女漫画でしか見たことない セリフと演出のオンパレードで キュンキュンどころではない・・・ 朝から息できません!!!!!w ...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第68話

喜美子の無茶したいというのは
中卒ながら頑張ってきて
為せば成る自信があるのだろうし
ヒロインの力強さや可能性を感じられる
八郎は思うところはあるけど
優しさのおかげで喜美子が自由にできる
陶芸するには願ってもない先生だな
マツさん行ったときチューしてなくて良かった(笑)

喜美子はお金になることをやる
陶芸の神様と戦ってた
八郎は使う人の笑顔を思うべきだという
八郎の言う通りであればどんなものか思い浮かべやすい
それでも良いと思うが
喜美子は本能的にもっと先を見ようとしていたのではないか
陶芸の目指す芸術性を嗅ぎ取る
たまたまかも知れないが

上手く...

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4.0
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演技 4.0
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スカーレット 第67話

川原家の正月.帰省した直子に電話のサプライズ.
雑煮の餅の数を削って引いたものかもしれない.

手のかかる子ほど気になる.東京へ出した直子への、
常治の心配のあらわれのようにも思う.

ひとつひとつのシーンを反芻すると
緊密なつながりが見えるような気がして、
そういうドラマの楽しみ方をを、この
スカーレットでは特に感じる.
好評の理由でしょうね.

一方で、喜美子と八郎にとってこの正月は
勝負の時.作品が入賞しなければゴールはない.

でもその前に“サニー”にコーヒー茶碗を
納品しなければならない.

ただでさえ切迫した状況だが、八郎は
二種類+個数...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
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スカーレット 第67話

とうとう川原一家に電話がきてしまった!

お父さんはなんで扉から顔だけだして会話してんのかな…?
って思ったら、まさかの電話が来たことのサプライズ発表だった!!!

でも、信作のお家まで電話借りに行くこともなくなっちゃうんだよなあ。
便利なのは嬉しいけど、人とのつながりが減ってしまうのは少し切ない気がする。

3.5
出演者 2.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第67話

常治のタメ、が可愛かった。
自分のことのように嬉しい〜

今日は八郎さんときみちゃんの
「価値観」の違い・・・が何となく垣間見えた・・・。
ちょっと不安な兆し。。
お金に対しての価値観って
一緒に生きていく上では結構重要ポイントじゃない!?

いまからしっかりと本音で話し合える関係に・・なってほしいな

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第67話

川原家に電話がついた
一歩前進
常治、湯呑5万円あてにしてないか?(笑)

価値観の違い
お互い高め合うには良いかも知れないが
喧嘩も多くなりそう
補う関係であればな
十代田、優しすぎでも基本重視
喜美子、現実的でも冒険家

十代田の心配なところは
大事なことがありながら
安請け合いしてしまうところ
人間関係を大事にする為に、やるべき事に支障をきたす
喜美子は、十代田の問題がわかってる
やるべき事を優先すべきと思ってる
冒険心もありカップを手伝いたいのか

二人の結婚がかかった大事な時期なのに
いらんことに時間を割く十代田
カップ20個で2週間の...

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4.0
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演技 4.0
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スカーレット 第66話

結婚を賭け、受賞を目指す八郎.

渾身の試作品は社長のお眼鏡には適わなかった.
若社長は京都のボンボン.目利きでもある.

前から思っていたけどこのキャラなかなかいい味.
敵なのか味方なのか、いまだにフラグが見えにくい.

喜美子たちにとっては従業員と社長であり、
ある面では対立する存在.
こういう人物が物語を面白くしてくれる.

存在感の濃さから考えて、何かもうひと
エピソードありそうで、期待してる.

ところで芸術家は作品に全人格を賭けるもの.
だから人の心を動かし得る.

こういう考え方は近年の“アート”の気軽さとは
違った尊さがあるけれど、そ...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第66話
敏春さんは、日程見てもっと良いものを作らせようとしたんだろ 八郎は全身全霊で作ってるから自分が否定されたように落ち込む 喜美子の気分転換が大野カフェに繋がりコーヒーカップで元気が出る 自分を鼓舞して作品にも取り組むんだろ カフェに作品を置いて市井の意見聞くのも良いかも 予告から妄想すること (適当に並べ替え) うそや 信作・よし子さんまだ付き合い キスはいつするんやろ 社内公私混同(笑) おめでとう 結婚決定?喜美子おめでた? 見ていちごケーキ 喜美八の子だろ? あ、痛あたた 常治病・怪我? 女性陶芸家として世に出たらええやん 生活苦? 誰も言わないから...
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4.0
出演者 4.0
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スカーレット 第65話

結婚話への常治の抵抗は、喜美子と八郎の
決意を強め、妻子との絆を深める結果になった.

八郎は、常治の父としての懸念を慮り、
いったんは陶芸家の夢を捨てようとする.

しかし八郎と同じ夢を見ている喜美子の覚悟が
状況をひっくり返す。

今回ばかりはちゃぶ台の向こうとこちらが逆転.

生活と芸術.あらためて陶芸家になりたいと
言い放った八郎の胸中にはもしかしたら、
幼い頃に深野画伯の絵を食べ物に替えた
悔しさを挽回するのだ、という思いも
あったかも.

このやりとりで喜美子と八郎の決意が
より固いものになったことは当然だけど、
夢破れた果ての暮らしを悔...

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5.0
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ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第65話

橋の下で
あれ、ワクワクしたで
マツさんの冒険
駆け落ちして失敗したと思ってない
マツさんのワクワクはまだ続いてるんだろうな
恋愛方面になると強さを発揮してる
いつまでたっても恋する乙女で
常治について行こうとしてる

山田龍之介の湯呑は1個5万円
人の心を動かすから
誰かの心を励ましたり癒やしたり
マツさんも
「うちはあんたとの人生、失敗やったと思ったことないで」
常治の心も動いたな
陶芸展で賞取ったら 結婚許すと
賞を取るのは一握りの陶芸家でしかない
成功するのも

常治に許して貰ったと大喜びするのは
ぬか喜びかもよ
何回やっても賞取れるかわ...

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4.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第65話

あんなかっこ良くて男前で素敵な
親への挨拶ってあるか!?ってくらい
15分間の長いシーンだったけど
圧巻でした。

自分の信念や夢を貫きつつも
娘を思う父の気持ちをしっかり汲みつつ
きみこもしっかりフォローして、
そしてあのじょーじを納得?させてしまうなんて!!

かっこよすぎた!!

はぁ、素敵だなぁー・・・と思って見たら
最後の最後で八郎ときみこのキュンキュンシーンも
しっかりぶっこんでくるとは。
スカーレット、やっぱり最高。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
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スカーレット 第65話
幸せにするのせんのでモメてる親子だけど、そもそも幸せの定義が違ってるから話は平行線。 結局、幸せ=ええ家に住んでたらふくご飯食べれることと思ってたじょーじは、マツさんに「ウチはいっぺんもアンタとの人生、失敗や思たことない」と言われたら勝てない(そして嬉しい)。 今日の勝者は、お母ちゃんでした😊 つか! それにしても! 八郎さんだよ!!! ちゃぶ台押さえ込んだ時の、見据える目。 お父ちゃんに5万の数字を突きつけた上で説き伏せる機微と機転と情熱。 見合わせてください!の紅潮。 水橋さんの脚本と松下洸平さんの演技の相乗効果。凄い。奇跡のように溶け合って、積...
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4.0
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ストーリー 4.0
演技 4.0
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スカーレット 第64話

“反対されていても、きっと最後はうまくいく”

そんな安心感がグラリと揺さぶられた.

駄々をこね尽くした常治が、
ようやく喜美子と八郎に向き合う.

ちゃぶ台を挟んで座るところまでこぎつけ、
ほっとする喜美子.

でも、おちゃらけた父の胸の底に
横たわっていた願いは、八郎を
一気に追い詰めるものだった.

「陶芸家の夢を捨て、手堅く社員として生きてくれ」

これは夢を生きてきた常治の自戒そのもの.
妻と同じ思いを、娘にさせたくない、
という親心でもある.

普段の態度から一変した殊勝さが、この
思いの深さ・強さを感じさせる.
この鋭い匕首に八...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第64話
「人妻のよろめき」 「痴情のもつれ」 「熱情が燃えたぎる」←New 奥様 愛の劇場かな 大きい家 白いブランコ ハイキング 常治は大きな夢持って駆け落ちしたんだ 頑張っても楽にならずマツさんに苦労をかけた 夢にトラウマがある だから、ちゃんと安定した仕事してほしい 八郎の陶芸家への夢が引っかかってた 八郎は 陶芸xか 結婚xか だけど たぶん、結論は斜め上 常治が夢反対の権化に見えてるけど 彼は、お嬢さんのマツさんを射止めて 復員後も大阪で商売したり 信楽に新天地を求めたり 人一倍夢を持って生きてきたんだと思う 上手く行かなくて酒食らう日々 自分...
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4.0
出演者 4.0
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映像 4.0
スカーレット 第63話

63話はお父ちゃんの駄々こね回.

気持ちを固めた喜美子と八郎.
結婚の許しを請うために、
常治を幾度となく訪れる.

ほかのドラマならこの状況、
二人が結ばれる前の最後の困難、
となるのかも知れないけれど、
この『スカーレット』に限っては、
家族の絆を描きだすあたたかい
ものになってる(と思う).

というのも、お父ちゃんの抵抗は
子どもじみていて、二人の結婚を
胸の底ではすでに許してることが
伝わってくるから.

ただ、常治自身の気持ちは
まだ状況に追いついてない.
その場しのぎの先延ばしは、状況を
受け入れるまでの時間稼ぎなんだろう.

...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第63話

ちゃぶ台ひっくり返してないから怒りはない
反対してるのは父親の意地だけではないかな
三顧之礼どころか七顧で誠意を見せてるので
話し合うにはきっかけが必要だと思う
照子の陣痛で帰りが遅くなるのかな
不安で常治も自分の駆け落ちを思い出すだろう
マツさんが援護してくれるかも
八郎、喜美子と照子で
大阪にて映画とか美術展の話になって
感性を磨く いろんなことみて、触れて、読んで、考える
という話になったでしょう
なんかフワッと浮かんできたのはジョージ富士川
再会できたら良いな
いつになるかわからんけど

今日、喜美子と八郎の めおと預金の話が出たが
二人共、生活は...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第62話

あ~あ~
嫁入り前の女の子と、怪しいことはできない八郎
釉薬の話で、話をそらすが
一緒にやって行こ 結婚しよな
ラスボス常治
八郎を嫌ってるのは抱き寄せ見た第一印象かな
駆落ちできないけど フリをしてみるのもあり

噂を聞きつけた敏春・照子
いつの間に 八郎が説明してた
所帯持ってくれたほうが…(会社としては)
社内恋愛あるあるで 楽しいけど、早く結婚したいもの
何かと冷やかされる(体験談)
ハッチーとミッコー誕生 後押し
常治に通用するかな?

常治がマツさんの口移しで水のむ件
24時間好き好きじゃん
子供に見せてるアツい夫婦
マツさんと駆け落ちし...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第61話

おんどりゃー
どこかの馬の骨とハレンチさん
ここで一生終えなさい
結婚せんでええ
いやや 絶対許さんわ
昭和の父とすれば、手順を重んじるわけで
父親に挨拶が一番だろ

常治は若い男女にあるべき論を言いながら
どこの馬の骨に、娘を手放したくない気持ちは
同じ父親なら十分わかる
マツさんの駆け落ち話が援護射撃になるかな
でも喜美子は壁を乗り越えたら
自由を手に入れるんじゃないかな

「嫁入り前や、男のひとり暮らしの部屋に」
昭和臭だ、必ず明るい外でしか会わなかった
「もうええやん結婚は」
「もう会えんかも知れへんで」
父親のことで半分諦めてる喜美子
「...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第60話

‪十代田さん「今日は夕方からあれなんで…お見合い大作戦」‬
‪喜美子「信作に頼まれてな」‬
‪十代田さん「せやけど今はええ人に出会えたらええな思てます」‬
‪信作に頼まれたから仕方なくお見合い大作戦に行くんだと思ってた十代田さんが、もしかしたらもしかして誰かのものになるかもしれないって不安を感じる喜美子に「追いかけなよ!好きならどこまでも追いかけて行けばいいじゃない!」って花男大好きお節介おばさんが登場してしまいました。‬

‪マツさん「それにしても八郎さん感じのええ人やった、あんな人やったらお見合い大作戦ですぐに合う人見つかるやろなあ…」‬
‪喜美子の恋心に火をつけるマ...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第60話

焼き物の欠片
室町時代のもの 
釉薬使うてなくて焼いただけ
どうやってこんな色だしたんやろ
当時の土と空気と水

窯の中で器物の一部に降灰したものが長時間の高温により溶けてガラス質に変化し釉薬代わりとなる。 これを自然釉(灰釉)という

マツさん、ナイスアシスト
喜美子はどないすんのん、お見合い大作戦
お父ちゃん、戻ってきたらうるさいで
八郎さん感じのええ人だった
お見合い大作戦ですぐ合う人見つかるやろな
喜美子を後押し
マツさんの駆け落ち話も後から効いてきそうだ
常治の弱みかも

ハグでは有りません 抱き寄せです
よう考えても好きやった とか あかん...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
スカーレット 第60話

はあああああ

ついに。

んもう、何から何まで、ついに。

今回の主役は
喜美ちゃんが拾った陶器の欠片。
何の釉薬もかけられていない、
ただ捏ねて焼かれただけの欠片。

土と空気と水と。
そして炎の力。

それだけで、自然の力だけで、
「2つとない」「美しい」ものになった欠片。

「二度と出えへん自然の色や」と
八郎さんが言葉にしてくれて、
そしてその手で優しく愛でてくれて、
(コッチはもうこの辺りから胸中ザワザワ)

ああ、
喜美ちゃん自身がこの欠片なんだ、って
この第60話にまで来て初めて頭の中にカコーーーンと音がした。

そっか...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第59話

仕事が辛いのではなかった直子
好きな人ができた
新人指導係の牛田さん、でも彼女がいる
「男と女の痴情のもつれや」
妹みたいにしか思ってないみたいだ
マツさん直子の気持ちよくわかってる
聞き上手だね 直子は正直もんやと
母親だな
喜美子と百合子聞こえてるが

草間さん 奥さんの話 
心から好きな人と出会えたことは本当に良かった
好きな人ができると 世界が広がるよ
喜美子、十代田さんの顔ばかり見てるので
「何年もじ~と見られてたらかなわん」と
荒練り始めることに
手や肩触れるね 意識するんじゃないかな

十代田さんは、陶芸教えてくれる人くらいにしか
思っ...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第58話

喜美子のつきあうはやはり名前を呼んでほしいのか
信作みたいに
八郎は結婚に憧れてるようだよ
八郎の夢
夢その1 宝物になるような作品を作る
夢その2 陶芸展で賞をとること
夢その3 好きな人と結婚すること

ときおり見せるはにかんだ笑顔が素敵だ→

→喜美子は結婚がわからんと言う
「漏れなく結婚がついてくるん?」
結婚は考えられません
ほな 川原さん十代田さんで
毎日来てもいいよ 
なにか言われたら言い返します お互いに
まずまずの第一歩じゃないの?

草間さん良い人
直子を信楽に連れて帰ってくれる
信楽に帰りたい直子
汽車の中でホッとして笑う
...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第57話

直子の電報が短すぎると話題になってますが
これは文字数制限(10文字とか)があって
越えると追加料金だったからと思います
よく目にするのは
「チチキトクスグカエレ」ですが10文字です
「モウイヤ ナオコ」は8文字ですね
3回送るなら追加払ったほうがと思いますが
切迫感?

結局、直子の電報の理由がわからず
常治は社長も寮監も先輩も同僚も良い人だと言う
金送れには喜美子1回、マツさん6回対応
草間さんに頼むことに
蒲田から信楽に直子を戻そうとのことだ
予告にあった「男と女の痴情のもつれや」はなに?

喜美子 呼んで つきあってください
喜美子としては、陶芸...

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3.5
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 5.0
映像 3.5
スカーレット 第56話

喜美子と八郎さんの会話は関西らしくテンポが良くてずっと聞いてられるし、アドリブのようなナチュラルな会話が凄い

戸田恵梨香って友達以上恋人以下の一番楽しい空気感を作るのが上手すぎて、二人の会話をニヤニヤしながら覗き見してる気分になる

信作とのコミカルな演技やお父ちゃんとのミニコントなど、演技の幅の広さ、空気づくりなどが戸田恵梨香の魅力かなと思います

4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第56話

見てたらやりたくなる
陶芸の過程が、すごくわかりやすい
型つくり→半乾き→削ったり掘ったり→十分乾燥→
電気釜→絵付け→本焼き
喜美子がずっと気にしてた削りカスは再利用する
生き返らしたるから待っとき~
視聴者目線だし、役者さん相当練習したんだな
早く喜美子の陶芸も見たい

ツイッター実況みたいな 直子の電報
モウイヤ→モウダメ→モウアカン
今までよく頑張ってたとは思うけど
いろいろ限界なのか
単調な工場の作業は直子に向いてなさそうだし
ホームシックあるだろうし
でも私は知っている 予告の恋の相談(笑)

信作いつのまにか八郎とお友達
「信作」「八」だ...

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット

出演者も魅力的だし、ストーリーも今後が楽しみな展開です。
主人公が感じた事や考えた事を言葉にして発する場面で何度も感動しました。力強い良いドラマになる気配満載ですが、
ひとつお願いがあります。
ウケ狙いのお笑い的なやり取りを俳優さんにさせて欲しくありません。
大阪でも一般人が普段ノリツッコミなどやりません。ましてや滋賀でシャイな役柄の八郎さんがするとは考えにくく、喜美子とのボケの応酬はただただ冗長に感じました。
大阪局制作だからとそういった演出は必要ないのではないでしょうか?それにたいして笑えません。
役者さんが気の毒に思えてきます。

4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第55話

作品を同じ感性で「いとおしいですねえ」と
喜んでくれる人 心の距離が縮まりますね
陶芸談義はホノボノと聞かせてもらいました
慶乃川の話をしみじみ思い出すな 草間さんは
「人の心を動かせるのは 人の心だよ
作品を通して心を動かす」と
信楽の土は温かい 信楽の欠片にも物語

喜美ちゃんが大人になって陶芸に初めて出合った回
陶芸や十代田さんに興味を持ち出すのは自然に描けてる
好きになるキッカケってやってる人の魅力もあるんだな
ちび喜美ちゃん
「何これ 歪んでるで あかんやん ゴミやん」
て言ってたのに大きくなって豊かになった心に響いたんだな

「陶芸家は お金にな...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第53話

フカ先生 立ったまま寝てるし
火まつりで途中抜けしたのは
信楽に未練があって終わらせたくなかったのかな
ここはドンと、喜美子が女性絵付け師頑張りますと言わないと

仕事とはを聞いてくるドラマは凄い
夢もなくやらせられてる仕事って
仕事終わったら騒いでられるけど成長しないし
先が見えない辛さがある
夢があって楽しくやれてる仕事は
仕事外もなく好きでどんどん勉強できて
毎日仕事するのが嬉しい
生活のための仕事に優劣はないんだろうけど

クビかクビじゃないか論争
フカ先生も1番さんも2番さんもクビ宣告の前に
辞表を出したんだろう
ただ、信楽一の大企業、丸熊を去...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット 第52話

フカ先生
ああ フカ先生
フカ先生

フカ先生がいなくなる。つらい。
いやまだ出ると思うけど!まだ出てくれると思うけど!でも!
つらい。
つらいです。かなしいです。さびしいです。
ごはんしか喉を通りません。食べてるやん。食べててもかなしいんや…

つらいけど、やっぱりフカ先生かっこええ。
あの年齢になって、新しい挑戦や!って
自分の子どもくらいの年齢の人に弟子入りなんかふつうできない。
新しい挑戦や、おもろい人生やなあ。なんて
ふつう言えない。

なんて柔らかな人なんやろう。
上善水の如し。
最良の生き方は水のように生きること。
流れる水のように柔軟...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第52話

どうなるかと思ったけど 喜美子と八郎打ち解けたね
痛かったわ しつこいわ だものね
絵え描きはる人は優しい とは八郎からの好意?
喜美子からの逆提案
先生 うち 十代田さん の順番にも同意してくれた
喜美子のフカ先生への思いが八郎にも伝わったんだね

フカ先生は喜美子に丸熊を託して身を引いたんだな
1番・2番さんも出るほうが良いと
先輩たちの好意で
喜美ちゃん一人になるし残るしかない
弟子から一人前になるの?
フカ先生は技術の探究心凄いな 新しい挑戦や
若い師匠に弟子入するとは
かっこええ

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第51話
こんな壁ドン、誰が予想できるというのか。 . 喜美子の恩師でもある寺岡先生が、 百合子の進路の相談のために登場。 お金がなくて進学を諦めた喜美子と同じ道は歩かせまいという教育への情熱、教え子への愛情。 寺岡先生、めっちゃええ先生やな…。 しかしお金にもなる仕事(教師)に就きたいと思っても、 川原家には学ぶためのお金がない。 教師になるには教員免許がいる。 教員免許を取るためには短大に行く。 短大に行くにはまず高校への進学。 100歩譲って短大はいい。 でも高校に行く余裕はないというお父ちゃん。 いやいや短大に進学するには高校行かないかんやん。...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第50話

社長が亡くなり、はじめて顔を合わせた照子と喜美子。
照子の手には大きな黄色い夏みかん(はっさく?)。

会話を交わす前に、それを食べあう二人。
ひぐらしの鳴き声が聞こえる夕暮れに、柑橘を食べるみずみずしい音。

照子のお腹に赤ちゃんが!
ご愁傷様とおめでとうが同時到来。
亡くなったのは残念だけど、社長が妊娠を知ってて良かった。長生きせなあかんなと言っていた。きっと、嬉しかっただろうな。

照子との会話が本当にいい。すごくいい。
信作含め、幼なじみ3人はお互いを尊重しあって思い合う関係性が好き。

弱ってるところを見られるのが嫌いな照子。
そういえばいつの日か、...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第50話

引き際は潔く
フカ先生の生き方は弟子もわかってる
火鉢から植木鉢へ生産が移行
絵付け係は無くならないが火鉢は縮小される
フカ先生だけでなく弟子1番・2番も転職の危機だ
たぶん、ミッコーに後を継がせるのだろう
「大改造や」で時代の変化に丸熊が対応する
電気やガスの時代が来る

人生のペースって人それぞれだし
自分だけでなく周りのせいで変わらずをえない
丸熊も時代に乗り遅れないようにしてるし
喜美子も絵付け係の存続の問題がある

3年前と同じではないんだよな

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第49話

ほっかほかのごはん、具だくさんのおみそ汁、いろどりのきれいなひじき、赤かぶのおつけもの。

商品開発室の面々が来たことで、食堂で朝ごはんを出し始めた丸熊陶業。
「かんたんな朝ごはん」とナレーションが入るけど、
ごはんの湯気が光にあたってほっかほかでめちゃめちゃ美味しそう。
グルメものに限らず、ごはんが美味しそうに見える作品っていいですよね。

朝ごはんを食べようとしていた八郎の元へフカ先生がやって来て、
「こないだ言うてたの、こんな絵やなかった?」と、一枚の絵を渡します。

きらびやかな朝の小鳥のさえずりのような劇伴とともに、
墨一色で素朴ながら美しく、幽玄なフカ先...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第49話

フカ先生も絵を再現したんだ
八郎の傷を癒そうとしてな
人が良すぎるな

そして喜美子も想像で絵を描き
渡すつもりはないと言いながら渡してしまう女心
八郎を慰めたい、喜ぶ顔が見たい恋心
八郎も気持ちを受け取ってくれた
もしかして恋という導入の巧みさよ
ミッコーの汚名返上

社長の死
これは大きく変わるな
敏春さんを抑える人がいない
フカ先生の処遇が気になるし
商品開発室での新しい陶器を急がせるだろう

社長のおかげで
常治の深酒を止める方法が見つかった
気いつけてな を言えば良い

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第48話

深野心仙の絵を闇市で売ってしまった
白いご飯、卵 に換えてしまった八郎の涙
フカ先生は 名もない絵や 忘れんとってくれて有り難う

鳥が飛んでます
山があって水辺があっで こっちのほうから日の光が…
喜美子は想像でフカ先生の絵を描く

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第47話

喜美子のデザインが採用され、
みんなで喜ぶフカチームの面々。かいらしな〜
チャンス到来と喜ぶ1番さんと2番さん。
特に2番さんの笑顔がまぶしい!
目がまんまるで輝いてた。ええよ〜。

直子とお父ちゃんが東京に行き、3人だけになった食卓。
いつものメンバーがいないだけで、妙にわびしく見える。
喜美子の新聞掲載を父に伝えるかどうか。
百合子が突如覚醒。
不可解そうな劇伴が面白さに拍車をかける。
「直姉ちゃんがいなくなった今、うちがしっかりせんと」
これはあれですね、集団の中から自然にリーダーは発生する的なあれですね。

百合子の覚醒を経て、敏春さん豹変のターンへ。...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第47話

信楽のマスコットガールとして取材を受けるきみちゃん。

キレイなお洋服着て、ちょっとお化粧もして、髪型も整えて、、、、
めちゃくちゃかわいかった。

もちろんいつもの素朴なきみちゃんもかわいいんだけど、今日はさらに女度が増して可愛かった。
もしジョージパパが見たら、可愛すぎてびっくりして無言になりそうだなあ。

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第46話

照子の夫・敏春の提案する事業拡大として新設された「商品企画室」とその面々が登場。

陶器会社で企画開発をしていたという藤永一徹。真面目そうだけどややカタブツ感もある。
建築系の研究や開発をしていた津山秋安。自己紹介を伸ばしてお調子者の印象を残す。

美術大学で学生に陶芸を教えていたという十代田八郎。
食堂では普通に挨拶していたが、絵付係では動揺している。
彼の思うところに、何かがある描写。

食堂での八重子さん・緑さんとのシーンが良い!
若い男性が来て「きみちゃん誰かええ人おらんの〜?」という、色めき立つ会話。
誰かとの仲を取り持ちたいおばちゃん心になる視聴者を...

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4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第45話

直子の出発前夜.

「手がかかる子どもほど可愛い」のたとえ通り、
次女が心配で仕方がないお父ちゃん.

そんな親心を知るはずもない直子は
「何?この手ぬぐい(くっさ!)」状態.

父の汗が染み込んだそれを旅先で見つけるのと、
まだ家にいるうちに見つけるのとでは匂いも違うのだろう.
不幸としか言えない.

案の定手ぬぐいの放られるのを見て、ブチ切れるお父ちゃん.
それをスイカでなだめる家族のスッタモンダ.
これが川原家スタイル.

しばらくすれば結局、縁側での団欒に変わっている.

反抗的な問題児・直子が火種になってお父ちゃんが炎上.
それを他の家族が...

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3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
スカーレット

スタート時はどうなることかと思ったけど(朝ドラは毎回そんなもんか)、基本どーでもいい話ながらも毎朝なんか見てしまう。中毒性がある。
今作は、特によしもと芸人(特に新喜劇系役者・・・東京の人には分からんけど、座長クラス!)の出方が面白い。
あと、滋賀県だけに、TMレボリューションまで!!

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第44話

照ちゃんがまさかの結婚していた…!
しかも、旦那さんのこと悪口言ってたのに実はすごい好きとか!かわいかったあああ。

今日の回で照ちゃんファンが増えたと思う…

やっぱり、きみちゃん&てるちゃん&信作くんの3人が集まるシーンが好き!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第44話

「喜美子はまだ女やないやろ?」

朝からいきなりの問題発言 〜からのワチャワチャ感に和む.

相変わらずの三人組だけど、つい先日「三人でこうして会うのも最後かな」みたいなこと言ってなかったっけ? 幼馴染の仲は結局、今も健在ということでひと安心した.

それと、新デザインの話.
フカ先生は火鉢に “絵” を描いてる.その絵の空間や時間がひとつの世界をつくり、そこに見るものを引き込んで、和ませる.

でもキミちゃんのは図案.空間や時間はなく、絵柄のパターンがあるだけだ.火鉢というモノを前提に、そこに最適化されたデザインなんだよね.確かに新しい.

輝子の婿殿はけっこう地...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
スカーレット

久々に朝ドラにハマり見ていますが、毎日、とにかく面白いシーンがあり笑えますし、切なくなったり悲しみで泣いたりさせられています。
それなのにテンポは良いし、俳優さんの演技は達者で安定感抜群。安心して見られるからストーリーにも引き込まれるのかもしれませんね。
これまでのところ、幼少期、大阪編、信楽編学生時代とそれぞれ良かったです。喜美子の人生がこの先どのように展開していくのかとても楽しみです!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第43話

川原家の三女の川原百合子ちゃん。
先週までは子役だったけど、今週から福田麻由子ちゃんに!

大人になっても純粋で優しくて穏やかなオーラがそのまま引き継がれてて好きだった。

今日は荒木荘の回想シーンがあって大阪時代が懐かしくなった…
ちや子さんみたいに、また大阪のメンバーが信楽にぱっと遊びに来てほしいなあ。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
スカーレット 第43話

絵付火鉢のデザイン案、兄弟子の一番さん、二番さんはすでに玉砕済み、やってもダメだと敬遠している.

一方「本気でやるなら回り道もたいせつ」と考えているフカ先生は、キミちゃんの背中を押す.その際のアドバイスは、絵の上手い下手ではなく、みんなに「ええなー」と言ってもらえる火鉢を、ということ.

デザインに夢中で取り組むキミちゃんの脳裏に浮かぶのは、荒木荘の人々.
この1分足らずの回想シーンに涙腺を刺激された人も多そう(自分も).

キミちゃんは彼らと衣食を共にして、しかも朝から晩まで世話をしてきたから、それぞれの人がらや暮らしぶり(生活パターン)、考え方、感じ方など、すべてが手...

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4.5
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ストーリー 4.5
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スカーレット 第42話

「ええよー」
フカ先生のひと声で弟子の座を勝ち取ったキミちゃん.
あたたかい家族にも支えられ、これから本格的に陶芸家への道を歩みだす.見ていてワクワクするな.

ただ、自分がちょっとだけ引っかかってるのは、兄弟子の二人が “1番” と “2番” だという点.
キミちゃんは9番なので、欠番が6人もいる.それだけ絵付けは厳しい世界、ということだろうけど、職人の世界はどこも弟子同士はライバルでもあるわけで、先輩が後輩を疎んで弾き出す、なんてこともありそうな話かなと思ったり.
1番くんと2番くんに限っては今のところ完全にいい人キャラなので、そんなことはないと祈ってるけど、キミちゃんが...

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5.0
出演者 4.5
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スカーレット 第41話

「ええよー」

フカ先生の口癖の誕生秘話が明かされた.

新進気鋭の日本画家として活躍していたフカ先生.しかし戦争中は従軍画家として、戦意高揚のための絵を制作することを強いられる.
でもフカ先生はそのことで絵筆を握れなくなり、画家としては死んでしまう.

戦後、そんな彼を救ったのが、まさに「絵付火鉢」.

絵付火鉢を囲んで暖をとる家族を、絵付けをしながら思い浮かべる.
彼らの眼に映るのは自分が描いた花鳥風月.その温かいイメージが、遠い少年時代に経験した絵の喜びと力を思いださせる.

両親を「ええよー」と笑顔にさせ、貧しかった家に温かい空気をもたらしたあの力.再びそ...

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4.0
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スカーレット 第40話

- お父ちゃんは見合い話
- お母ちゃんは永山陶業の絵付け話

を、それぞれキミちゃんのために持ってくる.
この二人のピントのズレ具合が、かえって愛らしい.

痒いところに届ききらない親の配慮って、
子どもの立場から考えると
けっこうウザかったりすることもあるけど、
この遠巻きなハズれ玉が、キミちゃんの
将来をふんわりとやさしく、でも確実に絞っていく.

・今は結婚ではなく仕事
・永山陶業ではなく、自分が学ぶのはフカ先生である
と.

成長した子どもに対して親ができることって、
実際にはこのくらいなのかも知れない.

その意味でなかなかリアルなハズれ...

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4.5
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スカーレット 第39話

絵付けという仕事を甘く見ていたことを思い知らされ、
打ちひしがれるキミちゃん.

そこへ突然チヤコさんが訪れ、大喜び.

この時のキミちゃんの笑顔が大げさに見えないのは、
その心のうちを覆っている深い影を、
視聴者も共有しているから.
明るさのオーバーシュートが
かえって悩みの深さを感じさせる.

そして、なつかしい荒木荘のお茶の香りの中で
チヤコさんが見つけた新しい「道」と、
その道の「見つけ方」を聞かされるキミちゃん.

- 「ドキドキ、わくわくすることをみなさんにきちんと伝える」それが仕事.
- 「いつになるかわからん、何年かかるかわからん せやけど...

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4.0
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スカーレット 第36話

直子がきみちゃんのいうことならしぶしぶ聞くのが可愛かった。
わがままで気が強いけど、空襲で受けた心の傷もあるんだな・・・

お父さんは相変わらずおっさん100%!

幼なじみ〜ずも復活^^
友達いらなかったきみちゃんを落とせた2人がずっと友達できないの面白い。
そして信作くんの思春期にありがちなキャラ変、なんかちょっとわかるから見ていて恥ずかしくなる笑。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第35話

結局きみちゃんは信楽に帰ってしまった。
もっと大阪にいてほしい!学校にも行ってほしい!と思うけど、仕方ないね…

来週からは絵付けの怖そうなおじちゃんと仲良くなるのが見どころなのかな?

あとは、突然キャラ変をしてきた林遣都くんがもっと登場してほしい。笑

5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 3.0
スカーレット

喜美子が帰ってきて家族がひとつにまとまって家族団欒が戻ったシーンが印象的でした

特にお父さん。喜美子が帰ってきて影でニヤニヤしたり笑。喜美子にお酒を減らすように言われても、あえて「週8日や」と言って喜美子との会話を楽しんだり、素直に喜ばないところに人間臭さを感じました

お父ちゃんと妹兄弟の間に喜美子が入り繋げる役目をしていて、家族にも繋げる役目の人が大切なんだと勉強になりました

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
スカーレット 第34話

自分の夢のために仕送りしながらためたお金を家族のために使い信楽に帰ったきみちゃん。

両親が何も成長してない・・・酒飲んで借金増やすだけの父と、強く言えない母。金のために大阪に無理やり行かせて、今度も金のために無理やり引き戻してあんまりだよ・・・。

誰もきみちゃんに謝罪やお礼がないから、昔の日本では当たり前なんだろうなと思った。長男・長女の負担でかくて、子供が親のために将来を犠牲にしてたんだろうな。

もうちょっと大阪の人々を見たかったけど、信楽編もたのしみ!西川さんは今後どうからんでくるんだろ。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第26話

溝端淳平くん演じる圭介さんが、かわいい子にメロメロになってしまった。
大好きなきみちゃんのおはぎの悪口(?)言うのはひどい!!!

そして、きみちゃんを心配してくれる荒木荘の大人達にほっこりした。笑
夜寝る時間なのに「手紙きたかな」とか「電話なった気がする」って話かけにくるなんて可愛い!

3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第21話

全額仕送りしてる娘の給料を前借りに行くって鬼すぎるでしょ!

そして妹からの脅迫のような電話w
理解できない。
そこは姉ちゃんがせっかく送ってくれたのにごめんねってニュアンス出してほしいところ

ただ戸田さんの演技で暗くならずにみれる^^
気になるのはストッキングがなんなのかだな。
実は大久保さんの内職でその分の報酬くれるとかだといいな。

まあお父さんが持って行って酒代になりそうだけど・・・

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第19話

きみちゃんがまさかの新聞社に引き抜かれるかも!!?
給料が今の5倍は惹かれるよなあ…
新卒の給料の1/6で働かされる荒木荘はブラックだし。

でも荒木荘のおばちゃん実は優しい人っぽいし、うーん…ってなる。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第4話

陰のオーラの佐藤隆太がまた新鮮。

喜美子くらいの年齢で価値観とか人格が大まかに形成される気がする。
ここで草間にさとされ反省できたことが大人の喜美ちゃんに繋がるんだろうなと思う!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第2話

学校でも家でもってやな展開><

妹の心の闇が怖い。
父親の楽観ぶりも嫌な予感しかしないし、
まだ一波乱ありそう・・・

戸田恵梨香が出てくるまでみてみる!

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第13話

きみちゃんがとうとう大阪に出稼ぎに!

溝端くんが初登場だったけど、超キラキライケメンだった。
あんなにかっこよかったけ?学生役もまだまだいける。

今回の朝ドラは溝端くんとくっつくのかな?それとも林遣都?

2.5
出演者 2.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 3.0
スカーレット 第12話

今後が気になります(((o(*゚▽゚*)o)))

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第11話

昨日で子役時代が終わり、今日から戸田恵梨香ちゃん!
きみちゃんとてるちゃんがすごい仲良くなっててほっこりした。

大島優子ちゃんは子役のときとそっくりすぎ。
そして三女がTWO WEEKSでメロメロにさせられた稲垣来泉ちゃんになっていた!!!!!!!!癒やしです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第10話

かわいかった子役時代がおわり、とうとう明日からは戸田恵梨香ちゃんの登場!

子役時代のきみちゃんはかなり元気っ子だったから、
戸田恵梨香ちゃんがどれだけ明るい子になってるのか気になる。

あとは次女のワガママっぷりがどうなってるのかも楽しみ!

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
スカーレット 第9話

草間さんの魅力が回を追うごとに増していく。。。
4年前から奥さん探してたのね。

落ち着いてるし、誰にでも優しいし、ちゃんと叱ってくれるし、考え方も素敵。

草間さんいなくならないでほしいよーーー

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第8話

女にも意地がある!とあの若さで言えるきみちゃんすごい。
そして佐藤隆太に柔道教えてもらえるなんて最高…

あと、お掃除のシーンで「せーの!」って言ったから、
みんなで雑巾がけするのかと思ったのに違った…

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第7話

借金取りの人、ちょっと優しいときがあって、
嫌いになれなかったなあ。。。

そしてそして。佐藤隆太がまさか!もう帰ってくるのね!!!
うれしい!かっこいい!強い!すごい!

3.0
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
スカーレット 第5話

きみちゃんは父親に自分の才能をけなされても
それを否定することなく受け入れ
健気で強い子だなぁと泣けた。
父親もダメダメなくせして世間体は気にする
最低な感じだけどなぜだか不思議と憎めない
言ってしまったあとに、
ちゃんと後悔している・・・
というのが演技で伝わるからかな。
(まぁそれにしてもひどい親だがw)

そしても早速草間さんいなくなっちゃったー!
早いよー!!!
佐藤隆太もっと出せーーーー!!!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第4話

4話目にしてやっとリアルタイムで見れた!
なんかTHE朝ドラって感じ!?

何よりきみちゃん役の子が、
Eテレのみいつけた!の3代目スイちゃんだった事に驚き。
そして演技が上手だった事にも驚き。

明日以降もリアルタイムでちゃんとみたいな(笑)

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第5話

次女直子ちゃんの駄々っ子具合がやばい。笑
きみちゃんがすごい優秀な子に見えてくる…

昨日までは「紙芝居が見れなくてだだこねてる次女ちゃん、かわいいな」だったのにな。笑

そして佐藤隆太がいなくなってしまってショック!

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第4話

喜美ちゃんのことをきちんと怒ってくれる佐藤隆太がよかった!
ぜんぜんしゃべらない役なのかと思ってたよ、、、

酒癖わるい北村一輝パパも好きだけど、
パパにするならぜったい佐藤隆太の方がいいよね!笑

3.5
出演者 2.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
スカーレット 第3話

佐藤隆太演じる草間さんに
「君は鋭いね」と言われて
テンションマックスになるきみちゃんが可愛すぎた!!!

3.5
出演者 2.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
スカーレット 第2話

当たり前ですが・・・
ちゃきちゃきの大阪弁で
グイグイ行くし、酒飲むし・・・
ダメダメだけど
憎まれないタイプの人。

朝から画面からうるさい感じだけど
いい感じのキャラです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第3話

戸田恵梨香の子供時代を演じる川島夕空ちゃん。
佐藤隆太に褒められたときの嬉しそうな顔が、すっごいかわいかった。
表情が豊かすぎる…!

はやく戸田恵梨香も見たいけど、子役時代も終わってほしくない…!!!

3.0
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.0
映像 2.5
スカーレット 第1話

なつぞらは、わりと現代的で
新しいことに挑戦しているな
という感じだったけど
今回の朝ドラは、王道な感じがする!
それぞれのキャラクターも愛くるしくて
前向きな感じがぷんぷんする。
あさが来た、とか、花子とアン、とか、ととねぇちゃんとか
そのあたりの雰囲気。

子役のコが戸田恵梨香に雰囲気そっくり!

これから期待です!!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第2話

佐藤隆太を拾った北村一輝パパ!
すごい死にそうだったけど、佐藤隆太は何者なんだろう…?
明日が気になる〜

あとは3姉妹の真ん中の子が、ちょうど前歯がなくてかわいいなって昨日からずっと思ってる…

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
スカーレット 第1話

戸田恵梨香ちゃん好きだから楽しみにしてた朝ドラ!

戸田恵梨香ちゃんのパパ・北村一輝にすっごい目がいく1話だった。笑
湖のほとりで子供に負けないくらいはしゃいでるし、
少ないお金でお酒買っちゃうし。笑

でも「子供を愛するパパ!」って感じはすごいあって好きだった。これから楽しみ!

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