5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第112話
半径10メートル以内の女 喜美子にとって
待ちに待った外乱かな アンリ
売るつもりがない作品に執着してくる
考えが異質な人とは勉強になる
そして ちや子さんも議員さん
こういう人たちが刺激になって作品意欲になるんだろう
貪欲に成長するのかな
武志が家出て下宿借りるのは良いと思う
学校出てもう自分で生きて行きたいんだろう
母親に不満があるわけではないと思う
喜美子の手から離れようとしてるだけ
最近では違うかもだけど男の子は独立心がある
離婚の選択した母親を責めてるわけではないと思う
芸術の価値というものは
作った人間じゃなく
見て惚れた人間が決めるもん...