5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
スカーレット 第118話
八郎と武志が親子の会話出来てるのも
手紙のやりとりや たぬきそばがあったからだろう
この積み重ねは脚本流石と言うしかない
そして「ハクション」しかなかった
八郎と喜美子は距離感が掴めずぎこちない
これから時間を取り戻すしかない
もうこの優しい関係が続けば形など何も言わない
あの緋色の大皿がどういう経緯で
割れてしまうのかドキドキしてる(予告より)
険悪でなければ良いのだが
新たなスタートを希望して
八郎はやはり陶芸やめてた
穴窯の作品 ショックが大きかったんだろうな
川原八郎の名も捨てた
同じ陶芸家として喜美子の才能を抑え込んでたことを
恥じたのだろうか
だから十代田八郎と書いた
離婚までは考えなかったかもな
別れた理由が明かされるかな
住田さんいわく 元の鞘?
しかし、じれったいと言うか気まずい雰囲気
「お客さんや ちゃいますね」
八郎も居づらくてジュースを買いに
しゅわしゅわ つぶつぶ
昔よく言った合言葉
帰ろうとする八郎を武志が羽交い締め
喜美子は バラが咲いたで時間稼ぎ
親子の時間作ってあげたね
八郎が離婚しても喜美子を思い続ける都合のいい存在
という見方する人も居るんですね
私は二人とも嫌いになって別れたのではないと思う
八郎は喜美子を押さえつけてしまった自分が許せなかったのか
喜美子は言うことが聞けず好きなことを優先してしまった後悔
相手を思った選択かも