チャン・ドンゴンさんのスーツ姿がかっこいいです??ヒョンシクさんもかっこいいですが、やはりチャン・ドンゴンさんの渋さがかっこいいです!
この話には三人の落伍者が登場する。
- 甲斐に逆恨みするトラック運転手、
- 甲斐の音楽友達でもあるハイヤーの運転手、
- 借金取りに追われる磯村勇斗
この三者に対する甲斐の態度が、ひとつの価値観を描いている。
トラック運転手は落伍者である上に根性まで腐っていて、どうしようもない存在だ。甲斐は彼を完膚なきまでに屈服させる。
ハイヤーの運転手は自分を貫いたため音楽業界にいられなくなった。彼は収入の点では庶民だが、魂は尊い。甲斐は使用人である彼に対して敬語で話し、また、屈託無い笑顔を見せる。
何度同情しても更生しない磯村勇斗は、性根が腐りかけている。
甲斐...
最後にすべてがつながって解決されてスッキリ。本当にすべてスッキリする繋がり方。鈴木(中島裕翔)の看護師のセクハラに関する示談がメインの話の中でなぜ甲斐(織田裕二)が対応する銀行の部長の資金不正流用の問題がちょこちょこ出てくるのか
と思ったが、まさかそうつながってくるとは全く想像つかなかった。
甲斐が鈴木を勤続させるための問題も事前に悪友のお金を精算させることで重みを増す。計算高すぎ。正義とも悪とも言えるこの緊張感ある行動は非常に見応えある。パパラッチとの付き合い方も弁護士としてどうなのかと思ったが、実際どうなのかな?
それにしても蟹江(小手伸也)は昨今みたドラマの登場人物の中でもう...
いかにも海外ドラマらしいストーリー。弁護士ドラマという最後にはスッキリするような構成に加え、アメリカらしいスリリングさがある。弁護士という仕事でありながら、ばれるとまずい秘密を抱えているという設定はこれまでの日本ドラマになかったのではないだろうか。
織田裕二と中島裕翔の配役も良いと思う。織田裕二はこういう常識はずれでエッジのきいた役があっていると思う。演技がうまい。中島裕翔は頭良さそうな雰囲気出てる。映像の作り方も頭の良さが伝わるようにできていて、映像も楽しめる。
弁護士の同僚、というか先輩の蟹江(小手伸也)は今後かなり邪魔になっていきそう。主人公側の事務所にいるのに、トラブルを意図...
海外ドラマのリメイク版だからおもしろそう!
そう思って見始めたスーツ。
1話は
織田裕二と中島裕翔くんの関係性がおもしろいし、
ストーリーもいいと自分的には高評価だったんだけど。
どうしても2話目を見たい理由がなかった。
出演者の魅力不足なのか?
「真剣佑の美しい顔が見れる」とか
「キンプリ平野くんのイケメンぷりが拝める」
なら毎週かかさず見る!
リーガル・ハイのような
引き込まれるようなテンポのよさと、おもしろさがあれば見る!
それが、このドラマにはないので残念です。
あ、でも新木優子のかわいさは眼福!目の保養!
パッケージで俳優さんがかっこいいという理由で見出したドラマでしたが、ストーリーもめちゃくちゃかっこいいです!
主人公のヘタレ具合にたまにイラっとしたりもしますが、それが物語の良いスパイスになっています。信念を貫くかっこよさと、スーツを着ている男性の魅力がたっぷりあふれ出ています。
しかも、女性もかっこいいんです!出てくる女性に憧れて、背筋をピシっとして歩こう!と影響も受けました。
また、ビジネス英語が飛び交うので、英語の勉強にもなりました。
まだ続いているドラマなので、先がとても楽しみです!!!
法律事務所を舞台にしたリーガルドラマだけど、全然難しくなくてロマンスありユーモアありで、見てて楽しい!
登場人物がみんな目の保養になる美男美女そろいで、うっとりするほど洗練されていてファッショナブル。
ハーヴィーはカッコいいしマイクはキュートだし、都会的な雰囲気ややり取りにグッときちゃうドラマですね。
法廷ドラマが大好きでいろいろ見てるけど、このドラマは法廷プラス駆け引きと友情が絡み合っているのが、他の法廷ドラマと違う点。
まず負け知らずの弁護士がパラリーガルを探しているが、なかなか見つからない。そこへ記憶力だけは天才級のフリーターの男が面接会場に迷い込む。
その男を秘書が見て、彼に決めろと弁護士に進言する。
その弁護士事務所はハーバード卒しか採らないが、彼は弁護士試験の替え玉をするぐらい記憶力がいい。
日本だと絶対ありえない設定だが、海外ドラマならではで、ありうると思わせるところが魅力。
事務所内のライバルの妨害がありながらも、弁護士の仕事を助け、互いに信頼しあって...
日本でもリメイク???けっこう楽しかったなぁ?日本の方がつまらなかったぞ???何て思える作品なんだなぁ?観れば意外にハマるぞ???話も安定感あるぞ??だからこそ凄腕のドラマを観るべしだぞ???なかなかのドラマだぁ???
弁護士ハーヴィーは、イケメンでなんでも持ってる超自信家。こんなに、イケメンでお金もあったら、そりゃそういう性格になるでしょうよ。
でも、イケてすぎるはハーヴィーは決め台詞まで、考えてたのかっていうくらい完璧なの。こんな、弁護士に相談したら緊張しすぎるわー
また、マイクはまじ天才。この脳みそがあったら、人間なんでもできるわ。羨ましい。
主演二人がかっこいい!!
渋いイケメンと、可愛いイケメン!どっちが好み!?
って必ず女子は話しちゃう。
女性陣のファッションは素敵でメイクやファッションもチェックポイント。
日本のドラマが始まった時に同時に見始めたけど、日本のは2話で飽きちゃったけど、海外版はストーリーも演技も配役も最高!
マンハッタンのエリート弁護士を描いたスタイリッシュなサクセスストーリー。登場人物はほとんど皆クールにスカしてるんだけど、イヤミがない。日本人が演じると絶対ダサくなるだろうな、という作りだが、流石うまくみせてる。やってる事は犯罪なんだけど、対決相手をさらに悪どく?見せる事でまるで主人公たちに正義があるかのように感じてしまう。でも、昨今のアメリカドラマは主人公を単なる正義の味方では終わらせない。シーズン5では・・・・。
何気に嫌味なルイスのキャラクターと存在感が半端ない。なお、WOWOWとかでは、吹き替え版で放送しているようだけど、絶対に字幕版の方がいい。吹き替えの声はどれも作品のイメージ...
日本版『SUITS/スーツ』が放送される前から、
米国『SUITS/スーツ』のファンだったので、日本版が決定した時からちょー楽しみにしてた!!
米国版の時と似ているストーリーだったので、
親しみやすく見やすかった。
主演があの織田裕二!!
スーツの着こなしが流石としか言えない。
かっこよすぎて、誰もが憧れる弁護士を
しっかり演じれていて、
見ていてとてもワクワクしかしなかった。
米国版『SUITS/スーツ』も見て欲しいが、
日本版もなかなかイケているので
ぜひ見なきゃ損レベル!!
鈴木先生の悪友は幸村代表に鈴木先生は嘘だらけの人間だと、鈴木先生の秘密をバラした。酷いと思った。誰のせいで、夢だった弁護士になれない人生になったんだ、どれだけ邪魔するのか本当に友達なのとイラッとした。
幸村は甲斐先生に何考えてるのと言い、鈴木先生を預かり蟹江先生と対決させた。鈴木先生に勝って欲しかったが完敗だった。甲斐先生は最後に手伝って欲しいとえん罪を晴らす為に鈴木先生と最後の仕事を頑張った。えん罪が晴れたが、鈴木先生は弁護士バッチを置いた。でも甲斐先生は見捨てなかった。バッチを鈴木先生に投げ渡し、休暇を取れと2年間のボストン行きを渡した。ボストンで弁護士になり帰って来るのか、楽しみ...
本当に面白かった。最初私はキャストでこのドラマを視聴しようと決めたのですが、見てみるとストーリーもとてもよかった。
大まかなあらすじを書くと、
お金に困っており悪友に頼まれて運び屋にまで手を出した主人公は、その仕事の最中に敏腕弁護士(甲斐)の部下になるための面接会場に紛れ込んでしまう。面接希望者と間違われ、そのまま面接に臨んだ主人公(鈴木)は、実は一度読んだら文章や数字を記憶するという類まれな能力を持っていて、史上最年少で司法試験に合格した過去を持っていた。ところが、後に知り合いの試験の代打をしているのがばれ、合格資格を剥奪されてしまった。甲斐は弁護士資格のない鈴木を、直属の部下...
アメリカ版のファンなので、日本のドラマになるとどうなるのか楽しみでした。
見ていると、原作のストーリーをなぞっているのがわかるところもあり、嬉しかったのですが、何となく全体的にスケールダウンという印象でした。事件で動く金額とか、ファームの豪華感とか、主演の凄腕弁護士の大物感とか、全てアメリカ版に比べると劣ってしまっていた気がします。
アメリカ版に寄せすぎて、どうしても比べてしまう気がしたので、スケールで勝てなそうだったら、もっと日本ならではのストーリーにアレンジして、もっと独自性を出せば良かったのになぁなんて、簡単ではないのでしょうが、素人ながら思ってしまいました。
初めは、あまり期待してないで、織田裕二と鈴木保奈美が久しぶりに共演するのが見てみたくなり、見始めました。
弁護士の物語で、第1話で中島裕翔が、完全記憶能力を持っていて、運び屋をやってる途中で織田裕二と出会いアソシエイトになります。弁護士じゃない人がアソシエイトを出来るのでかなぁと思いながらも、完全記憶能力があることなのか、次々とと問題を解決していきます。ドラマとわかっていながらも、完全記憶能力はとても羨ましい能力だと思います。
ラストは、期待していたものでは、なかったのですが、スーツの続きがはじまればまた見たいです。
久しぶりに見た織田裕二!!
そしてキムタクドラマを思い出す「THE織田裕二」
正直最初は苦手なでしたが、鈴木保奈美の衣装が毎回素敵だったのでみてしまいました。
内容はビッグネームな俳優さんが毎回出てきて、最終回においては海老蔵がまさかの脇役。
たしかに織田裕二と海老蔵は画面的にうるさいからかな?
脇と言えば、このドラマの本当の主役は 蟹江さん 役の人!
アブラギッシュでインテリで自信家
でもかわいい
最終回では甥っ子まで借り出される使える人材
主役の織田裕二が苦手でも、他で十分楽しめるドラマでした。
見終わったあとに海外ドラマ版を見たくなるほど面白かったSUITS。
出ている俳優女優さんも素敵な人多く見ていて癒された。
主人公は、織田裕二の役柄、敏腕弁護士と無免許の役名 鈴木大輔。
鈴木大輔は、とても頭が良く、一度見ただけですべてを覚えてしまえるほど。
高校生の時に司法試験を合格したことで一躍有名になったけど、替え玉受験をしたがために、
弁護士になる資格をうしなってしまう。
悪友の誘いで薬の運び人をやっているときに甲斐(織田裕二)と出会い、無免許の弁護士になるという話。
弁護士資格をもっていながら、弁護士として働かずに海外にいる鈴木大輔の名前の経歴を利用している...
1話で完結していくのが見ていて毎週スッキリとした気分で見ていて爽快でした。
織田裕二と鈴木保奈美が共演していたのがとても印象深く、若手の俳優や女優も演技がとても上手だと思いました。今注目の俳優や最近人気の出演者とベテラン俳優のマッチングが良かったです。
ストーリーは毎週安定したスッキリ感はあってモヤモヤして終わることなく楽しみに見ていましたがもう少しアッと驚くような展開や意外性のある展開があればよかったと思いました。
好きなタイプのドラマだったので映画や続編も楽しみにしたいです。
経歴詐称をした鈴木を許さないと幸村が判断するのも当然である。だが幸村・上杉法律事務所で取り扱った案件の中で不正が発覚しているのを甲斐が指摘した。それで鈴木が救われたというのが良かった。弁護士としての働きをしてくれる鈴木は経歴詐称しているようには見えなくて良かった。
甲斐が13年前の冤罪事件を弁護士を辞める覚悟で、柳を慕う検事や検察組織から邪魔をされながらも再審請求まで持っていった剛腕ぶりに(大輔とその親友の遊星や蟹江の甥っ子のDNA鑑定等の手助けもあり)やっぱり甲斐には負けは似合わないなと思った。 同時に秘書の玉井と柳の降格した証拠を勝手にチカに見せた件で揉めて、互いに上手く仲直り出来ず、後で気を使いながら謝る甲斐のおどけたシーンも面白かった。 大輔に対しても弁護士になれる様に気を配るラストもフィクションのドラマとして大いに楽しい作品に感じたし、個人的に続編を期待したいドラマだ。
甲斐が検事時代に担当した事件にも柳の不正で冤罪を生んでいた事が発覚、再審に向けて動くが、柳の圧力は未だに健在で、行く手を阻まれたが、手段を選ばない甲斐は鈴木君に頼み、遊星に頼み込み、犯人の仲間に『お前が喋るとやばいから消せ!』と頼まれたと、脅すと、『曽我部が女子高生を殺した事は絶対言わないから助けてくれ』と、はいてしまった。罠にはまりましたね。スタンバイしていた刑事に即逮捕され、所轄刑事の正義を見せた。栗林も釈放されこれからは、胸をはって生きて行って欲しいです。鈴木君も助けられたが、それで良いのか疑問です。
最初から最後まで織田裕二と鈴木保奈美の演技に釘付けでした。東京ラブストーリー世代という事もありますが、2人の演技が好きで、2人を見たいが為に見ていました。ドラマのストーリーも面白かったのですが、トラブルを解決する方法が毎回手持ちのクライアントが助けになる点や、わりとあっさり片がついてしまう点がドラマのドキドキ感をなくしてしまい、残念だったなと思います。このドラマのラスボス的な?存在だった柳も、玉井が持っていた証拠によりあっさり失脚したようで…たいした事なくて肩すかし食らったような…。甲斐によれば「生殺し状態」だそうですが、その意味もよく分かりません。最後の冤罪事件も犯人を脅して無理矢理自...
海外版の方をもともと見ていたから、期待しないで見た。でも、このドラマの見どころでもある衣装、特に鈴木保奈美さんのはセンスがとってもよくて、また似合っていたから毎週見ごたえがあった。東京ラブストーリー以来の共演で、そこはどうなのかとも思ったけど、自然に見えた。
アメリカとはやはり文化も違ったりするから無理があるなーなんて思う所は多々あったから、そこを日本風によせればよかったのになーって思った。
かにえさんは、もうちょっとくどいキャラの人を選んでもよかったのかも。アメリカ版の方が悪役って感じでよかった。ただ、アメリカ版を裏切らない日本版スーツは、見ていて楽しめたからよかった。
鈴木大輔が大貴という人物だとチカにばれて解雇されてしまいそうになったところがとてもドキドキしました。
最後に一つだけ手伝ってもらうことを甲斐が話して無実の罪で捕まっている人物を救いだすことができて本当に良かったです。
甲斐がファームのみんなに今まで不正が行われていた事実を見つけ出してもらい、その事実を元にチカを脅して見事大輔を解雇することを辞めてもらうことができたのでとても良かったと思いました。
大輔と甲斐のコンビネーションは最高なので、二人がこれからも弁護士として一緒にたくさんの事件を解決していくのだと思えるラストだったのでとても感動しました。
織田裕二の作品はいつも見てます。
鈴木保奈美も出てて東京ラブストーリーを思い出しました。
内容もアメリカドラマのリメイクでどうかなっと思っていたけど、初回から結構ハラハラドキドキする場面があり、気づけばドはまり!!
途中でばれるんじゃないかと思う場面も何度もあり、ばれる展開もドキドキだけと柳さんとの関係性も気になり、最終回までに完結するのって思いましたが
最後もすっきりできました。ただ、まだ上杉さんも出てこず、色々と謎があり続編が気になる。
後は、中村アンと新木優子がかわいかった。
織田裕二さんと鈴木保奈美さんのペアが東京ラブストーリー以来
ということで、放送前に再放送していた意味がわかりました。
私自身は東京ラブストーリーを観ていなかったので、
きっと観ていた方にとっては、楽しみだったのではないでしょうか。
今回のドラマですが、
設定にびっくりしました!
無資格の弁護士って…
日本で無資格の人を働かせているだけでリスクがあると思うので、
海外のドラマの設定をそのまま持ってこなくてもよかったのでは?と思います。
俳優さん達のリアクションもアメリカっぽいです 笑
日本ならではのストーリーも観てみたいですが、
最終章なので今後の恋の...
弁護士系のドラマだというのは法律に関する知識が全く無いという私にとってあまり見ようとは思えないものだが、個人的に応援している新木優子さんが出演するとのことで初めて弁護士系のドラマを視聴した。実際、知識がなくても視聴者に分かりやすく通じるストーリー展開に感動した。甲斐の行動力が素早いのと、鈴木の記憶力の凄さでどんどんと案件を処理するというのがテンボの良さに繋がるのだと感じる。法律系の知識が全く無いという素人でも楽しめるドラマだ。他にも鈴木と真琴2人の関係の行方も非常に見どころだと感じる。
法律事務所が舞台となる海外ドラマのSUITS/スーツをリメイクした織田裕二主演の日本版スーツ!
27年振りの共演となる鈴木保奈美との絡みも見どころの1つです。
敏腕弁護士の甲斐(織田裕二)は上司にあたる所長(鈴木保奈美)とシニアパートナーを結ぶ変わりにアソシエイトを雇う条件をだされてしまいます。
ハーバード大学出身者を採用する事がお決まりだが、とある事情で面接会場にまぎれこんだ、驚異の記憶力を持つフリーターの鈴木大貴(Hey! Say! JUMPの中島裕翔)を別人に扮して採用する事になります。
2人はこの事実を隠しながら、たくさんの訴訟に挑みます!
法律系のドラマは...
このドラマは、アメリカのドラマ原作という事で弁護士達が、セレブ社会のような暮らしをしているのが、印象的でした。
豪華なパーテイや仕立てて作るスーツなどアメリカの弁護士は、すごいセレブな人達なのかなと思いました。
出演者の織田裕二さんは、クセのある甲斐役をスマートに演じていると思います。
中島裕翔さんは、女性二人に好かれてモテモテの役だったのでどっちを好きなのかドキドキしながら観ていました。
法律の物語という事でしたが、分かりやすくドラマにしてあると思いました。
「SUITS」は、原作の海外ドラマのファンで今回日本でリメイク版が放送されると聞いて、期待と原作のイメージが強いので原作を裏切らないかという不安があり、放送を楽しみにしていました^^
実際に放送を観た感想は、原作ストーリーに沿ったお話で少し日本版にアレンジが加えられていて、毎週楽しく観ています。
キャストも想像以上に原作とマッチしていて、豪華なキャスト陣で満足でき、特に中島裕翔さんの演技が想像以上に上手だなと思いながら観ていました。
海外版は多数シーズンがあるので、日本版でも是非続編が観たいと思いました!
勝つ為には手段を選ばない甲斐先生と、後輩である畠中先生が戦うストーリーでした
集団訴訟という規模の大きい案件で、甲斐先生そして事務所のアソシエイト全員が関わるので、いつもより多くのキャストの方にスポットが当たっているなと感じました
そして集団訴訟を起こしている原告の中に、矢田亜希子さんがいて、相変わらず綺麗で見惚れてしまいました!
前半では畠中先生が有利な流れになっていて、原告側の人間を調べあげ、不安材料をピックアップし、記者を使って脅し訴訟から降りるように仕向ける点、
甲斐先生と蟹江先生が烏丸建設の専務が横領している事実をネタに和解交渉を有利に進めようとしても、専務...
今回のSUITS第8話はとうとう中島裕飛演じる鈴木大貴がかえだま受験をしていたことがパラリーガルの聖澤にバレてしまうところからはじまります。
これを機に弁護士資格を持っていないことがばれるのではとハラハラしましたがなんとかバレずにすみ一安心。
今回の案件も負けそうになる内容で、しかも甲斐の後輩との対決!手段を択ばない後輩弁護士との対決に負けなしの甲斐先生が今後こそ負けてしまうのでは…!
でもやっぱり、甲斐と大貴の頭脳で勝利に!巧みな言葉と負けなしの2人の姿はやっぱりかっこいいです。
期待を裏切らない。
こんなストーリーの中にも少し恋愛模様もあって、最後に幼馴染の砂里が大貴にキス...
中島 裕翔の演技が最高!。ルックスといい、表情と言い、ぴったりと役に嵌っていました。悪友の谷元の為に替え玉受験がばれて司法試験受験資格を失って人生を棒に振って、それでも、漸く甲斐に助けられて人生の表舞台に立ったと思ったら、その谷元に、裏切られてチカに経歴詐称をチクられてクビになりそうになり、その度に苦悩する表情は世の女性の母性本能を一気にくすぐりそうでした。
一方、甲斐も最終回で自分が検事を辞める原因になった冤罪の犠牲となった容疑者が元上司で検事総長を狙う自らの出世欲に捕らわれた柳の証拠隠蔽によって有罪にされたとわかり、権力に立ち向かう甲斐の姿にドキドキハラハラが最高潮に達しました。
...
アメリカのドラマのスーツ!!!SUIT!!!
本物と比べたらスケールも全然違う。
違うものだととらえないと!!!と、思います。
東京。東京都舞台にしたもの。それも一部の場所を・・・
人の名前もやはり、日本人名・・・
なんか、本物を知っていると全然違って最初は違和感ありありでした。
でも、織田裕二・鈴木保奈美っていう東京ラブストーリーから・・・のドラマ共演??話題!!
と思ってみました。織田裕二・・・あんまり更けていない。鈴木保奈美・・・若さよりきれいになった。素敵!!
最初の頃は1回で解決していてよかった。
やはり最後になってきたのか!?続く・・・すっきりした最終回を期...
東京ラブストーリーの2人が出演するという事で、放送前から話題となっていましたが、期待通りの面白いドラマだと思います。
司法試験の替え玉等、ちょっとあり得ない設定もありますが、毎回、様々な手を駆使してスッキリ解決してくれるところも楽しめる一つだと思います。
また、中島裕翔さんを巡る恋愛関係も見どころではないでしょうか。
その中でも新木優子とのキスシーンは、40歳の私から見てもドキドキとする展開でした。
最終回に向けて、中島裕翔さんの弁護士資格を巡る展開と恋の行方が気になります。
身分を偽っている大貴にとって過去が足かせになっているだけでなく、甲斐の方でも過去に起こした冤罪事件が今になって発覚!
二人が輝かしい未来へと向かうためには、まず自分たちの過去を今一度しっかり精算しなくてはならないみたいですね。
ただ、それにはかなり大規模で困難なミッションを達成しなければならないようで、いかに二人といえど無事に勝利を掴めるの心配です……。
ここでライバルの蟹江先生が助けてくれたりすると嬉しいので、最終回では彼のアシストに期待しながら見ていきたいと思います!
今回の話は甲斐先生の元上司であり最高検の柳井さんの汚職をめぐる争い!
その汚職について甲斐先生が検察側に着くか上司を守るかの葛藤を描いています。
いつも余裕の感じで仕事をする甲斐先生ですが、今回ばかりは上司の汚職を証明すると自分の失態もばれてしまう可能性があるためずっと迷っていた中で部下の経歴詐称まで見つかってしまいさまざまな悪いことが重なってしまい自分を制御しきれなくなったりすると言うお話です。最初の方で出てきた柳井さんの伏線を、今回持ってきた形であり、かつそれがこの物語の重要なことになっていて最終回がとても待ち遠しいです!
甲斐が感情剥き出しで蟹江に八つ当たりの様に怒るのは初めて見た! その要因は5話で登場した甲斐の恩師の次長検事、柳が現れたからだ。 柳は甲斐が検事をしていた頃から不正な証拠隠しを繰り返して検事としてのしあがって来た。 その中に甲斐が担当していた世田谷女子高生殺害事件の被告の無罪の証拠もあり、甲斐はそれを知らずに無実の人間を13年も服役させてしまった事に腹を立てたが、恩師に怒りをぶつけるのが出来なくて、つい蟹江と大輔が言い争っているのを自分と柳に重ねてしまい、「不正を働いた人間が偉そうに正当化する...