中々描かれない弁護士の物語で、出資者としての立場を命じられてた甲斐（織田裕二さん）が開いた面接会で、完璧な記憶力を持つ鈴木大貴（中島裕翔さん）と出会ったところからスタートとしていきました。回が進んでいくにつれ、大貴の過去が甲斐にばれてしまうが気に入っている為か、会社にはまったく報告をせず弁護士として育ってあげていく。織田裕二さんの完璧さがしっかりと表現されており、海外原作にも負けず劣らずなストーリー展開となっているので毎回楽しみです。