スケールの大きさがなかなかいい。突っ込みどころ満載なのは、日本のスパイ系にはありがちだけど、それも込みでしっかり楽しみました。やっぱり藤原竜也はすごいなー、前から嫌いじゃなかったけどますます好きになりました。
スケールの大きさがなかなかいい。突っ込みどころ満載なのは、日本のスパイ系にはありがちだけど、それも込みでしっかり楽しみました。やっぱり藤原竜也はすごいなー、前から嫌いじゃなかったけどますます好きになりました。
長い命を終えたいと思っていたトッケビと、彼が掟破りをして助けた新婦のラブストーリーを描くドラマです。
この2人の話もよかったのですが、脇役の死神らの話も好きです。
「死」が絡む話なので暗いですが、ラブコメなので最後までハマりました。
福山雅治さんと松嶋菜々子さんという完璧に美しい主演の2人も良いけれど、脇を固める児玉清さんや志賀廣太郎さん、渡辺いっけいさんや深浦加奈子さん、八島智仁さんや佐々木蔵之介さんなど、脇を固めるキャストが良すぎるドラマですね。特に6話は大好きで、号泣した回です。何の情報もないまま3時間も緊急番組を回したという伝説をもつメインキャスターの桜木恭一郎さんが主役。このドラマで児玉清さんを知り、このドラマで児玉清さんが大好きになりました。この時代のドラマは、仕事と恋愛とチームワークとかのバランスが良くて好きです。
ウィスキーを作る話で、当時はまだ珍しい国際結婚で
大変だったが二人で苦労を乗り越えていくストーリーが良かった。
私自身食べる事が大好きで、レストランを舞台にしたドラマは基本的に好きです。
二児の母になってからは、なかなかゆっくり食事する事が出来なくなり、グランメゾン東京を見ていて、人の人生が変わるぐらいの食べ物ってどんな味なんだろうと!ワクワクしながら見ていました。
朝ドラの「あまちゃん」は舞台が東日本大震災被災地の南三陸町。
なんと言っても宮藤官九郎脚本で話しが面白い!
主人公のアキ(能年玲奈)がベテラン海女さんを目指す話かと思いきや、お母さんが昔アイドルの影武者だったり、自分もアイドルグループに入ったり。
福士蒼汰の演じる種市先輩はモテモテで、東京編にもまた出てきて(視聴者の希望?)福士蒼汰の認知度がこのドラマで一気に高まったと思う。
流行語大賞も取り、この年は「あまちゃん」一色でしたね。
「セカンド・ラブ」の深田恭子と亀梨はヤバイ!
二人とも色気があり過ぎる!
亀梨のダンスシーンは、汗かいて踊りまくりで、男性フェロモンでまくり~さまになってたけどねー
さすがに2人のベッドシーンは完璧すぎて恥ずかしい~
物語の内容より、インパクトが強すぎ!
始まる前から何かと話題になっていたので、どんなものかと1話を見てみた。
朝ドラのヒロインの頃から、夏菜の演技は暑苦しくて苦手。
もっとクールな役の方が合ってるんじゃないかと思う。
最近バラエティにもよくて出て、サバサバしてる感じは好きなんだけどな。
顔芸が暑苦しくて、「さあどうぞ笑って下さい!」って感じがちょっと受け付けられなかった。
1話でお腹いっぱいになってしまった。
内容的には賛否分かれると思うが、私はとても温かいドラマだと感じた。
山崎賢人の演技がほんとにすごくて、感動もの。
最終回になるにつれて、自分も感情移入をしてしまい何回も泣いてしまった。
でも、もし実際に自分の担当医が山崎賢人の役のような人だったらちょっと嫌だとは思った。