人を助けたいという強い思いと死なないという家族思いなところがとても感動します。命がけで人を助けていて、それも1人ではなくバディとの助け合いが大事でバディとの絆、信頼関係にも感動します。海上保安という難しい仕事で命にも関わるので、そう簡単にはなれないと思います。覚悟も必要だと思います。それは本人ももちろんですが、パートナーにとっても覚悟のいることだと感じました。それでも彼を信じて待ち続けるかんなの気持ちにはいつも感情移入させられます。
人を助けたいという強い思いと死なないという家族思いなところがとても感動します。命がけで人を助けていて、それも1人ではなくバディとの助け合いが大事でバディとの絆、信頼関係にも感動します。海上保安という難しい仕事で命にも関わるので、そう簡単にはなれないと思います。覚悟も必要だと思います。それは本人ももちろんですが、パートナーにとっても覚悟のいることだと感じました。それでも彼を信じて待ち続けるかんなの気持ちにはいつも感情移入させられます。
軍事境界線を超えた恋愛・友情を、時に面白く感動的に描いているのが素晴らしい。母親との関係が変わっていく様も涙なしでは見られませんでした。オススメのドラマです。
主人公は作曲の才能を持っていて凄いのですが、主人公のあまり積極的ではない性格のせいなのか思うようにいかない事が多いのですが、主人公は周りに素晴らしい仲間がいてその人たちが主人公を支え、共に進んでいくドラマとなっており、じれったくも面白いドラマとなっています。
トッキュウジャーでは、メインの赤の役をしていました。列車に変身するので、子供が喜んでいました。私は、車掌さん役で関根勤さんも出演していたので、面白かったです。
まだまだあどけなさが残る少年の菅田将暉くんがフィリップ役を演じていましたが、当時から私はこの子はきっと芸能界で残るんだろうなぁと思ってました。演技はまだまだでしたが、妙に人を惹きつける魅力がこの頃からあったように思います。辞書を片手に「さぁ、検索してみよう」の言葉が今でも思い出せるくらい熱中してみてました。
この作品の一番大きな収穫は、最近連続ドラマの主役に抜擢されることが多い坂口健太郎さんを発見したことだと思います。
また吉高由里子さんは可愛いのですが、ストーリーがイマイチな感じがして、盛り上がりにかけると思います。
そんな中、中性的な魅力の坂口健太郎さんのインパクトが凄かった。
主演の綾野剛のファンだったので、軽い気持ちで見始めたドラマ。
でも内容の重さや役者達の迫真の演技で、どんどん引き込まれてしまった。
ふわふわ掴みどころがないようなキャラクターなのに、
命の重さや大切さを一番に考えて働く主人公達の姿には、
思わず涙してしまった。
子供を持つということや、その先の人生などについて、
深く考えさせられるドラマだった。
人のものを欲しがらないのが大人だと思うが、大人はそれが出来ない。
不倫しても良い結果にはならず、家庭崩壊になってしまう恐ろしさ。
何もかも失い、あるのは思い出だけで、生きるのが辛いドラマだった。