「鍵のかかった部屋」は貴志祐介さんの小説を、ドラマの前に見ていました、難攻不落の密室殺人を、鍵屋兼泥棒の榎本氏が次々と解決する物語なのですが、小説のイメージからすると、大野君と少し違うのではないかと感じていたのですが、ドラマを見ると、見事に、大野君がクールさ、知的なふるまい、ずる賢さを演出していました。やっぱ嵐のリーダーを務めるだけありますね。
北川景子のイメージにピッタリなドラマだった。
北川景子の芯の強さ。
自分を持っているところ。
ストイックな一面。
謎な一面。
愛情のある一面。
が上手く表現されていた。
このドラマは北川景子しかできないです。
景子ちゃんＬＯＶＥ最高です。
これからも応援してます！
途中から見始め、ストーリーに驚いた「神様、もう少しだけ」。
私はHIVのことをよく知らなかったけど、このドラマが知るきっかけになった人も多いんじゃないかと思う。
深田恭子さんも演技が上手いなーと感じた。
援助交際、HIVなど、社会問題を取り上げているドラマ。
アメリカならではのコメディードラマ！始め見た海外ドラマでしたので凄く印象に残るドラマでした。特に次女のステファニーの小生意気な性格、三女のミシェル自由過ぎる可愛さが良かったです。放送終了してから姉妹が大きく成長したドラマもネットニュースで話題になった位の思い出のあるドラマです。
親が殺されて、親を失う思いを抱えながら犯人を探して殺すとの覚悟で生きてきた有明3兄弟の強い執念、そして功一や泰輔とは父親の血が違うという静奈に対する功一と泰輔の思いが伝わってくること、功一と泰輔、静奈の圧巻の演技がよかった。
詐欺罪で償った後、功一らはどのようなハヤシライスを作って経営していくかということ、功一らの親を殺した犯人は今ちゃんと罪を償っているかどうか知りたいので続編ができてほしい。
一匹狼の天才外科医大門未知子がカッコいい。
お金と権力が大好きでブランド主義な上に、プライドが高い大学病院の医師たちに睨まれても、自分を貫く強さや外科医としての腕前とポリシーは尊敬に値する。
仕事に直接関係のない事を断れなかったり、強要されることは日本社会では今でも多い分、大門未知子の「致しません」「私、失敗しないので」という決め台詞を痛快・爽快に感じる人は多いはず。
こんな名医が実際にいたら最高！
もちろん晶さんをはじめ、他の登場人物たちも愛嬌があって好き。特にベンケーシーが好き！
2006年の藤原竜也のデスノートで最後のデスノートだと思っていましたが東出と川栄が出演してて新たなデスノートの始まりで面白いです♪
藤原竜也は藤原竜也の面白さがあったけど東出のデスノートも違う面白さがあって3回見直してしまう程面白いです♪
川栄のキャラも可愛くて川栄らしくていいです。デスノートにはこれからも新しいデスノート作品を作ってほしいです。
ヒロインのヨヌを演じるキム・ユジョンの、かわいくてとっても聡明な雰囲気が素晴らしかった！
世子イ・フォンがひとめぼれしてしまうのも納得です。世子を演じるヨ・ジングくんも個性的な魅力を存分に発揮していて、本当にステキな2人です。
