女性だからと何もしていないと、こんな風に美しくなれない。それを突き付けられました。主人公は美しい女性になろうと日々努力している。私も努力しよう！と思えました。
主人公の真の強さがカッコ良かったし、周りとの人間関係が徐々に変化していく様も見ていて楽しめました。
男らしさや女らしさって何だろうと改めて考えるきっかけにもなりました。
このドラマはあゆがだんだん母親として、成長していくところが良かったです。はじめはなかなか家事などもできなくて自由な感じだったけど、佑樹のためにできるようになっていくのが印象的です。
本当の家族のように暖かいところもあって、面白くてほっこりできる作品です。
美丘は毎回毎回見るたびに泣いてました。
どの回もとても感動しました。
病気でありながら、前を向いて歩いている美丘とそれを支える彼氏や家族の絆をすごく感じました。
自分の普段の人生の幸せさを改めて感じました。
北の国からの登場人物は皆不器用です。父、息子、娘の三人で力を合わせて極寒の北海道に移り住む、そういうハートフルなファミリー物ではありません。お互い本心は胸の内に隠して外には一切出しません。少ない言葉のやりとりでお互い探り探り生きています。三人だけでなく、学校の友達、先生、離婚して離れ離れになった母親もです。それゆえ、すれ違いやいざこざなどが生まれ悲しいことが起こることも多々あります。視聴者は不器用な人々に感情移入し、とにかく泣けます。日本人って昔はこうだったなと何度見ても思える作品です。とても卑怯で、でも本人は自分の卑怯さに気づいて苦しんでいる純に、子供のころの私は自分を重ね合わせずには...
あんなに強い奥さんがいたらすごく頼りになると思う。アクションが激しすぎてとても魅力的だった。綾瀬さんの演技力がすごくてアクションもできるのかと思った。旦那さんも強くて夫婦喧嘩がとてもやばかった。
このドラマで始めてbacknumberを知った。主題歌聴きたくてドラマを見始めたが、面白くて最後まで見てしまった。いくら真面目でイケメンでも、英会話教室に入会しちゃうだとか、あそこまでしたらストーカーで訴えられてもおかしくなさそう…(笑)潤子もあんなに嫌がってたのによく180℃も変わって、大好きになれたものだ。でもなんだかんだ言って面白かった。
「家売るオンナ」の続編です。
前作を見ていた方がより楽しめると思うけど、見ていなくても楽しめる内容じゃないかな？
三軒家万智（北川景子）は課長の屋代大（中村トオル）と結婚しても何ら変わらないパワフルさ。
あいかわらず家を売ることに命をかけてます。
「三軒家くん」「課長」という呼び方は結婚したのにそれ？！とつっこみたくなるけどね。
白洲美加（イモトアヤコ）は離婚してバイト生活を送ってるけど、こっちも万智と同じく前作とあまり変わらないし、テーコー不動産では働いてなくても出番はあります。
そして新キャラのフリーの不動産屋の留守堂謙治（松田翔太）はクールな完璧...
話の設定がちょっと強引な気もしますが、先はどうなるのかとはらはらしながら見ました。出演者たちはみな、美男美女なので、見ていられますが、現実にはこうはいかないのではないでしょうか。ブームになったことを思うと、不倫願望というのは誰にもあるのかと思いました。
石原さとみが出るから見てたけど出てる女性陣きれいすぎ。
えっちゃん毎回ちょーお洒落に着替えてバッチリだしメイクも可愛い！！
びっくりしたのは部屋着も気合入りまくりで髪型もセット大変そうでちょっとやりすぎでしょw
部屋着は参考にならねー！と思っちゃうw
恋人役の菅田将暉かっこいい?ゆるい感じがまたらない??モデルの作家とか才能やば！w
石原さとみと菅田将暉のラブラブが微笑ましくて大好き。
校閲の仕事にやりがいを持って取り組んでるのも働く女性にはいい刺激になるわ?
また続編ないかな?
波留の役に感情移入が半端なかった！
好きな人に嫌われたくなく起こす行動にとても同感できた！
その気持ちを操る編集長！
まさにご納得。
でも頭ではわかっててもいざ、好きな人を前にすると感情を抑えられない。
波留と元彼の関係にとても気持ちがわかりながらもモヤモヤした。
まさにサバイバルウエディングなドラマだった。
