レストランメンバーの個性がそれぞれ違って各メンバーの今までの経歴などが明かされながら成長していき、一緒にレストランも成長していくストーリーが面白かったです。
問題を抱えながらもレストランを通じて成長していく中でも笑いの絶えないストーリーになっていて楽しかったです。
当初の主人公の謎が面白く演出されており借金取りかと思えば見た目がいかついだけの編集者だったなどオチが面白かった。
題名も葬儀場の隣ということで「ごくらく」にかけていでジョークがたくさん含まれているおもしろいドラマでした。
週の真ん中である水曜日に観るには笑えて元気の出るちょうどいいドラマだったと思います。
3人の子供たちのそれぞれの年代の悩みや大人たちのトラブルなどリアルに描かれているのですごく好きです。
基本的には面白いシーンが多いけど時々ウルっと来るシーンがあって家族の絆にすごく心が温まります。
常盤貴子がいつもテキパキ仕事をして
水原希子が情報魔。
いつもいつも無理なんじゃないかなぁって思う事件でも常盤貴子が最終的に勝つ。
毎週見て本当にこのドラマは面白い。
常盤貴子と小泉孝太郎が今後どうなるのか楽しみではある。
あと唐沢くんと常盤貴子が最終的に上手くいくのかはたまた離婚してしまうのかも気になるけど脇坂が腹が立って仕方ない。
熱く真っ直ぐな刑事といえば、踊る大捜査線の織田裕二！！！
「事件は会議室で起きているんじゃない！現場で起きているんだ！」の名ゼリフは、今でも忘れられないフレーズ！
深津絵里やいかりや長介、ユースケサンタマリアや水野美紀とのほのぼのとしたチームワークが好きだった！
もちろん、柳葉さんや筧さんの緊張感も欠かせないスパイスだった！
回が進むごとに少しずつ謎が解かれていき、最後にすべてひとつにつながるストーリーが素晴らしい。
主演の阿部寛が「ちょっと気になっただけです」といって、にやりと微笑むだけで、見ている方も、何か追い詰められたような気持ちになります。
激しいアクションやら、派手な演出はありませんが、ストーリーの良さと阿部寛の演技力で、傑作と呼べるドラマです。
ストーカーやすっぽん張りにしつこく迫ってくる山Pの姿に何故かときめきを覚えるし、頑張れと応援したくなります。恋の相手の職場仲間や親をまずは自分の味方につけ、本人を攻めつつ周りを固めていく無意識の策略が上手いです。キスシーンにいちいち胸キュンさせられます。
警察庁捜査1課長大岩の公用車を運転してした若手刑事。
婚約者がいるようだったけど、彼女を見たような気がしなかった。
大岩を神の存在かのように、いつも言葉遣いも礼儀正しい若手刑事だったな。
勝手に独自の捜査をして大岩に報告するなんて、やはり出世目当てなの？
