韓国のウェブ漫画の実写版でソウル?梨泰院の街を舞台に主人公パクセロイがかつて父を死に追いやった財閥?長家(チャンガ)の会長への復讐を夢見ながら飲食店激戦区でのしあがっていく夢のあるストーリーが印象的でした。
幼なじみスアとビジネスパートナーのイソの間で揺れ動く恋愛模様やジェンダー問題、財閥の世継ぎ問題など韓国国内で提起される社会問題にも切り込んだ内容で想像しやすく、展開のテンポも早いのでみていて飽きませんでした！
古関裕而のストーリですが、脚色している部分とフィクション部分のバランスも良く、見ていて、飽きません。今、コロナによる撮影中断が辛いですね。早く再開しても欲しいです。
登場人物の全員が元気いっぱいで可愛いです。
戦隊シリーズは一話完結なので見やすいです。
古い漫画なので入っていけないかと思いましたが、恋愛あり人間ドラマあり、かつコメディ要素満載でとても面白かったです。
嫌がらせを繰り返す謎の男の正体を暴いていく、というサスペンス要素の強い内容で、
会社の不正疑惑も相まってなかなか見ごたえのあるドラマだった。
最終回まで男の正体を引っ張るので、少しじれったい感じもしたが、
最後まで意外性があって面白かった。
内容が重いので、主演の相葉くんの良い意味で軽い演技がハマっていたと思う。
「花咲舞が黙ってない」、毎週見ていました。
銀行員である花咲舞が、行内のトラブルをすかっと解決するドラマです。
「お言葉を返すようですが…！！」と反論する彼女の姿、よく覚えています。
すかっとする内容なんですが、ちょっと非現実的。
こんな若い子が、この剣幕で言いたい放題したら、社会的には厳しいものがあるのではないかと思います。
そうは言いながらも結構好きで初回から最終回まで見てしまいました。
わりと好きなドラマです。
野球部の存続を懸けたストーリーと会社の存続を懸けたストーリーが同時進行する内容であり、2つの作品を同時に楽しめるような構成は面白味があります。諦めずに頑張り切ることの大切さを教えてくれる、意義あるドラマです。
