ある出来事から倉田家は嫌がらせを受けることで、私も犯人は誰なのか探っていました。結局、犯人は専業主婦の倉田の妻と同じ陶芸教室で仲良くしていた主婦でした。女の本音って怖い物です。そして、ミステリー感がありましたが、家族の絆が良かったドラマでした。
相葉ちゃんがお兄ちゃんだったら、あのようにとても心配してくれる優しいお兄ちゃんなんだろうなって感じるドラマだったな。 協力的な沢尻エリカさんの役は最後、どんどん怪しい表情を演じていてハラハラさせられたんだよね。 相葉ちゃんがかっこよかったな?
シリアスなドラマのはずなのになんだか全部がコントに見えちゃう不思議。 相葉くんの演技が同もシリアスに見えない(涙)
前半のハラハラ感からどんでん返しとか、まさかの犯人!っていうのを期待してたけど思ったほどでもなかったなぁ。
思わせぶりな最後もイマイチ!
わが家に迫り寄る犯人に怯えながらも、一家の長男として奮闘する主人公。
少しオドオドとしていて頼りなさそうなんだけど、やるときはやる! 相葉くんにとてもハマり役だった!
ハラハラしてスリルを感じるドラマで、毎週楽しみにしてたなぁ? もう一度観てみたい!
相葉くんが、主演なのに(?)ハラハラドキドキしてしまうホームミステリーだった。 殺人とか起こるわけでもないのに、知らないひとに狙われる恐怖がじわじわすごかった!
有村架純ちゃんとの兄弟役なんて今思えば 豪華だなぁ…最後まで犯人わからず、ミステリーとして単純に面白かった!!
駅のホームで悪いことを注意してから嫌がらせが始まるという身近に起こりえる話。
ストーカーもどんどんエスカレートして、怖いながらも家族のことを心配し、誰の仕業なのかと探る相葉くんは頼もしかったなぁ。
最後は意外な人物が犯人であれは予想がつかなくて驚きました。 なかなか見どころのあるドラマで良かった。
相葉くんはどこかおっとりとしていて、あまり役者ってイメージがない中、主演だったので、恐る恐る観てました。 結構シリアスなミステリー作品だったので、正直言って、イメージが先行してしまい最初は役が入って来なかったです。 ただ、中盤くらいから世界観に引き込まれ出すと、相葉くんと言うイメージは消え、ひとりのドラマの中の役として自然に見れる様になりました。 結末は誰こいつって感じでしたが、最後までハラハラさせてくれたので楽しかったです。
ようこそ、我が家へ、はタイトル的にはアットホームなドラマかと思っていたら、実はミステリアスな要素あり、謎めいた登場人物ありの、タイトルとは違う感じのドラマだった。
恋人役の沢尻エリカが、イメチェンして可愛い雰囲気を作り、ドラマに華を添えてたと思う。
でも相葉君は、滑舌が悪いし、表情も余り変わらない。 CMならいいけどドラマには…しかも主役級では…かなぁ ファンの人、ごめんね
このドラマの相葉ちゃんの役どころは普段の相葉ちゃんのキャラクターと近い感じだった。 相葉ちゃんが演じる主人公の家で起きた事件がきっかけで、様々なことに巻き込まれていくというストーリー。 事件を一気に解決する話ではなく、徐々にいろいろなことが繋がって最後にかけて謎が解けていく構成になっていた。 ミステリーでもあり、サスペンス要素もあって、気がついたら最後まで見ないと気が済まなくなっていたドラマだった。
相葉君演じる人物の家族の俳優さん方が豪華で、 その中でも消えない主演の個性はどこにでもいるお兄ちゃん感を出していること!
もしかしたら現実でも起こりうるかもしれない内容。 陰から迫りくる恐怖を感じながらも毎週見ていました!
あんな家族、憧れてしまいます。