横領したりゆすりをしてのし上がっていく女性を描いたドロドロとした内容だけど、最後まで目が離せず引き込まれるドラマだった。
黒革の手帖
4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
横領したりゆすりをしてのし上がっていく女性を描いたドロドロとした内容だけど、最後まで目が離せず引き込まれるドラマだった。
当時は妊婦だった私…
このドラマは妊婦として興味津々だったんだけど、見てみるとなかなかリアルな妊婦のトラブルが毎週続いて…
正直、胸が痛くなったり、落ち込んだりもした。
本当に妊娠も出産も人それぞれ。タイミングやトラブルもさまざま。考えさせられた。
見ないとと思いつつ見るのが辛い時も多いドラマだった
半沢直樹って面白いらしいよ
テレビでも言うてるし、職場の人達も言うてるし・・・
でもそういわれると逆に見てたまるかと反抗していた私・・・
うっかり６話を見てからすっかり虜に（あの時の自分に馬鹿野郎。早く見ておけばよかった）
これ面白いわ。だってすごい気になるもん。つぎどうなるの？え？ここで終わりまた来週？？
待てないよ。一週間待てないよ。
それからというもの、ドラマ開始の五分前には正座でテレビの前にスタンバイしていました（笑）
そんなにドラマみない人間がここまでハマるのは珍しい
ちなみに今現在まで半沢直樹以外にはない状態・・・
半沢直樹の...
道明寺司は自分のプライドよりも、牧野つくしへの愛情の方を強く持ってくるようになったのだと思った。最初は道明寺も牧野もお互い敵対視していたにも関わらず、だんだん2人は惹かれ合っていくのだというストーリー展開には非常に見応えがあった。学園ドラマの中でも、恋愛ドラマの中でも最高傑作だと言えるものであった。
北川景子さんの無表情でロボットのようや言葉が、最初はそれが違和感ありまくりで好きではなかったけど、だんだんと慣れていくうちに気にならなくなった。実際に三軒屋みたいな人が居たらパワハラになるくらい怖いと思うけど、仕事は完璧にできるし最強のキャリアウーマンだと思った。ストーリーも毎回面白く見れた。
吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さんの組み合わせが素敵だった。榮倉奈々さんはショートヘアのイメージがあるので、ミディアムに茶髪の髪型が可愛く見えてきて素敵だった。ドラマの中に出てくるタラとレバがとてつもなく可愛かった。タラレバという言葉について指摘するタラとレバがいたというのは、見ごたえがあるものになっていた。