史書を読むだけでは想像もつかないような
人物像がハッキリと描かれていておもしろいです。
三谷節がきいていてみていて楽しかったです。
堺雅人さんも山本耕史さんも素晴らしかった。
明るくて楽しくて笑えます。
心の底から悲しくて涙がとまらないこともありました。
藤原竜也さんの沖田総司はよかったです。
小さい頃みていましたが、大人になってみるのもいい
ゾンビドラマで人気を博した『ウォーキング・デッド』
最初はゾンビから逃げてたのに、いつのまにか生きている人間同士の争いに。
主人公リックは友人だと思っていたやつに妻を寝取られ裏切られ、仲間とモメたり別れたり、とにかくいろんな人に振り回されちゃう保安官。笑
そんなリックでも人望があり、いい仲間とめぐりあって、共にするんですけど、この仲間がまあ～～みんな強い強い！笑
多分、この人たち集まってれば、大体生き延びていける。
1から8まで見てきて、リックをはじめとする仲間たちがどんどんいなくなって寂しくも思う今日この頃...
もうゾンビ関係ないやん！って突っ込みどころもある...
純平はきっと二度と他の女性と付き合ったりしないだろうけどサレた側の安寿はこれから女盛りを迎える。一人娘もだんだん手が離れるようになってもしかすると二人目の子供も存在しているかも？。もし子供が出来なかったとしたら、という想定をするとそこから何かしら展開していくような気がします。一方魔性で天然の井筒里奈だってまだまだ何かしそうですし。
1980年代の千葉県某所で生じた三橋と伊藤の両名が転校とともに心機一転ツッパリデビューを行ったという、行き当たりばったりから始まったという設定のドラマですが、原作が非常にギャグと喧嘩によるバトルアクションに特化した内容となっており、非常に楽しめる作品となっています。ただ、このドラマは原作とストーリーが異なりドラマオリジナルキャラクターが存在するものの、それらも踏まえて非常に楽しめるドラマとなっています。基本的にはお調子者の三橋がメインエンジンとなり伊藤や高校のクラスメート、他校の生徒である今井・谷川等と接していきドラマのアップテンポを上げつつ、時々入れるギャグやアクションで楽しませてくれ...
ただただ泣けるんだよぉ〜
ムロさんと戸田恵梨香相性よすぎいい！！
演技なのって思うほどラブラブで、たまに下ネタ挟むけど、それも面白くて（笑）
ずっと見ていられる、これからもこのままずっと一生一緒にいてほしい
そんな感情しかわかないんだよねぇ。
でも、残酷なことに最終的には離れ離れになっちゃうんだ。
それを一話一話、じわじわと迫てくるタイムリミットが本当に怖くて、悲しくて。
神様、どうかこの二人を引き離さないで下さいと。
好きな人を忘れていく気持ちって、どんな感じなんだろう。
どんなに紙に書いても、忘れるんだよ？
それで戸田恵梨香は何度も泣いて、最終的にはな...
