母親の死、春樹の婚約破棄、乃十亜の存在。
色んな事が重なって、不安や悲しみを考えないようにしようと仕事にのめり込むケイトは痛々しいくらいにあの頃の尾高さんを追いかける。ふと現実に戻った時、甘えたくても甘えられる人は傍におらず、今の尾高さんがいくら優しい言葉をかけてくれたとしても甘えるわけにはいかなくて。
1話の取材の仕方と3、4話では明らかに違う。必死に居場所を作ろうとしているようだ。初心を思い出したと同時に心の持っていきようのなさを表してる。
編集長が認めてくれる。それは仕事で。人として認めてもらいたいよね。
一方春樹は別れた彼女と同じ職場はやりづらい、なるべく関わりた...
勇者である七瀬はあまりにもレベルが低すぎる。
同パーティの仲間来生先生はさながら僧侶か？魔法使いか？勇者のHP（体力）を回復しながらシュークリーム作戦という呪文を唱えたが…。
普通ではありえない七瀬のミスを誰も責めたりしない。酒井さんはできて当たり前、佐倉さんはできなくて当たり前の構図は見てるとイラってする。青汁飲んでますだけであそこまでもちあげなくても。1話でも2話でも私ナースとして頑張ります！的なことを言っていて3話でもまた宣言。口だけか！ってなる。
酒井さんが報われる病院であって欲しい。
これがOLとかならそんなことないのだろうが医療の現場、もはや佐藤健さん...
今回明らかになった事として
10年前の火事は幼い瞳がランプを落とし火が燃え広がってしまった。死者はいなかった？という瞳に対してやけどを負った人がいただけだと明らかに嘘をつく圭太 ランプを回収した圭太は火元を特定されなかった事を良いことに瞳が火事をおこしたことを隠している。後に圭太は翼にも瞳に打ち明けたと話したがあなたの罪はそれだけ？と聞かれる。翼は被害者家族だろうと思う。
帝東建設の欠陥工事について
検査が入った後、3階以上はSRC構造ではなく鉄骨のみで施工し、耐震だけでなく耐火も安全基準を充たしていない。何故耐火をアピールした？10年前の火事と関わりがある？
菜七子と...
父文吾を、家族を守りたい心。
原作と内容が違う。キャストの方々も犯人が誰かまだ知らないそうだ。
面白くなってきた!!（興奮）
心さんが1番怪しんでいた長谷川翼が亡くなって、真犯人はまた分からなくなった。
心さんがタイムスリップした事で過去が少しずつ変わってくる。ということは、新聞記事のノートもその通りにいかなくなってくる。1から犯人を探して行かなければいけない。
早く続きが見たい。
主人公御子柴（要潤）は未成年の時に幼い女の子を殺し、バラバラにし、遺族の元に死体を届ける事件をおこし世間から死体配達人と呼ばれていた。少年院で一時過ごしたものの少年法に守られ罪には問われなかった。
少年院で出会った指導教官や同部屋の少年の影響もあり、多くの人を救いたいと弁護士になった。
数々の事件を担当したある日、昔自分が殺めてしまった少女の家族の弁護を受け持った。その法廷で自分が死体配達人であることを打ち明け、被告人を無罪に導いた。
私は御子柴は本当に死体配達人なのか？というミステリードラマだと思って見始めたが、違った。
自分を世間の冷たい目に晒し、償えない罪を必死...
今回明らかになった事としてレンはリコだということ。リコをレンにしたのは門田だということが確定した。まだ加賀と門田の繋がりははっきりしないけど。
10年前の火事は旅先のペンションで放火にあった。火災で燃えている所に母麻衣子の姿はない。
直輝はあずさよりもMNCを優先する。それともミスパンダを優先する？どちらにしろ直輝にとってあずさは佐島大臣を知る為に付き合っているようにおもう。
コアラの着ぐるみによる覗き。コアラの着ぐるみ=コアラ男？今回は加賀のような気がする。森島直輝の存在を探りに。
佐島大臣が持っている森島哲也の警察手帳
チェーンストーリーから神代はシング...
1話を見て10年前の火事（秘密）事件が大きな謎だと思っていたけど、2話で帝東建設の欠陥工事の証拠USBというこれまた大きな謎が出てきた。矢吹は本当に由貴子の前で命をたったのか？
今のところ火事と帝東建設の繋がりは見当たらない。
もう少し先を見てみないと誰を黒幕と見立てれば良いのか分からなくなった
今回、圭太の送金シーンがあった。どうやら定期的に送金しているらしい。よく見ると差出人が圭太ではなく斎藤になっていた。なんで？送金相手は誰？
いつの間にか瞳の誘拐犯とのやり取りの窓口が由貴子になった。由貴子は明らかに圭太を利用している。USBもそう。由貴子は図面を見てもみかたがわか...
安定のおもしろさ。
展開も良く3人の掛け合いがなんともリズミカルで笑ってしまう。お取り寄せカニ味噌ラーメン兄妹の電話でのわちゃわちゃとカニ味噌が好きとメモる真島。真島の誘いをみなみちゃんが冷たくあしらうのもいい。
検事と警察の関係、頭で仕事する検事と体で仕事する刑事。この関係が仲井戸兄妹のおかげで変わってくる。
どんなバディになるのかな？と思っていたけどこれはトリオだな。お兄ちゃんと真島がボケあいみなみちゃんが突っ込んで美味しい所をもっていく図式だろう。
刑事達は検事のひと言に振り回され証拠集めに翻弄する。検事の方は一段落着いたとケーキを食べる。そして、検事総長と警察...
ゲストキャストの大貫さんのダンスを見られたのは嬉しい。
話しの一部分だけを切り取られ誤解を招く。今の世の中切り取るだけでなく面白おかしくねじ曲げられることもある。本当の事が伝わらない事も多くない。ケイトの嘘をつかない姿勢は素敵だなぁと思う。
予告で見ていたキスシーンが8年前で良かったと思いながらも逃した魚は巨大魚すぎて切なくもある。
ノトアがケイトの父だと知って深堀り出来ない尾高さんが動物カメラマンに転向した。そんな事とは知らないケイトは尾高さんを残念な男だと思って別れたんだろう。今更気付いても時すでに遅しな訳で…。
泣くだけ泣いて仕事とプライベートをきちんとわけるケイト...
30年前に宮城県の小さな村で起こった小学生大量殺人事件の犯人は誰なのか？という壮大なミステリードラマ。
当時はプロレスが大人気で、しょっちゅうテレビ中継されていた。どんと（カイロ）もちゃっぷいちゃっぷいどんとほっちぃちゃっぷいちゃっぷいどんとギブミーは当時の流行語だった。
ビジネスマンビジネスマンジャパニーズビジネスマン🎶は栄養ドリンクのCMソング。懐かしいな。
私は原作を知っているので正直原作物を映画じゃなくて連続ドラマでやるなんて…と思っていた。
しかしこうやって有能な役者さん達が演じることによって物語に引きずり込まれる。みんながみんな怪しく見える。さすが日曜劇場!!...
