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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
2.9
(100件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 2.4
演技 3.2
映像 3.1
(100件の口コミ)
読売テレビ系
初回: 2020年01月12日
最終回: 2020年03月15日
読売テレビ系 日 22:30-23:25

口コミ

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

今回明らかになった事としてレンはリコだということ。リコをレンにしたのは門田だということが確定した。まだ加賀と門田の繋がりははっきりしないけど。

10年前の火事は旅先のペンションで放火にあった。火災で燃えている所に母麻衣子の姿はない。

直輝はあずさよりもMNCを優先する。それともミスパンダを優先する?どちらにしろ直輝にとってあずさは佐島大臣を知る為に付き合っているようにおもう。

コアラの着ぐるみによる覗き。コアラの着ぐるみ=コアラ男?今回は加賀のような気がする。森島直輝の存在を探りに。

佐島大臣が持っている森島哲也の警察手帳

チェーンストーリーから神代はシングルファーザーで2児の父
飼育員=森島直輝=メンタリストN=あずさの恋人だと気がついた。

私は麻衣子はリコを可愛がっていたと思っていたけどレンを可愛がっていた。ネグレクトにあいゲージで育てられたのはリコだ。麻衣子はタバコを吸う。放火犯は麻衣子の可能性がある。

パンダの習性として双子を産みやすいが1匹しか子育てしない。コアラはカンガルーの様にお腹のポケットで子育てする。うさぎのぬいぐるみをパジャマの中に入れている格好はコアラを意識した演出だろう。麻衣子がとにかく怪しい。だけどコアラ男だ。女ではない。ちなみにうさぎは慣れてくると飼い主になつくが基本猫の性格ににて気まぐれ。淋しくても死ぬことは無いそうだ。ゲージとうさぎのぬいぐるみ、関係はあるのかないのか。

佐島と川田家に何かしらの繋がりがあって佐島はレン(リコ)の記憶を必要としているのか?もしかしたら佐島は門田の存在としている事に気がついている?

考え過ぎかもしれないけど、まだ見えない真実を考えるは楽しくてたまらない。

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