佐島大臣やっぱクロか〜!って
先々週くらいに判明したと思ったら
息子と娘が真っ黒って・・・佐島一家許すまじ😡
あずさが白石聖がいくら可愛いとはいえ、
兄ちゃんもあんなに言いなりになるもんかね?普通。
兄妹間のエピソードが足りなくて
自殺までしちゃう兄ちゃんには理解出来なかった。
一方の佐島大臣は親として、途中までいい感じだったんだけど、
息子が直輝パパ殺しちゃってから
おかしな方向に親心がいっちゃって。。
そこに関してはなんか切なかったな…😞
(佐島大臣が直輝パパの警察手帳にある親子写真みた反応とか、泣けた)
佐島一家について語りすぎたけど、
今回の...
いや、散って行った3人のパンダは誰なのよ!
このドラマはメンヘラ女子が多くて、直輝も大変ねと思ったら
最後に直輝が一番ヤンデレ発揮してしまいました。
私は「アンナチュラル」みたいに復讐遂行するほうが
現実的かなと思うのです。
だから、今回も刺そうとした直輝はとてもいい。
(急にお父さんと交信しはじめたけど)
しかし庇って刺されるのは定番すぎる。
むしろ直輝に嫌われたと思ったあずさが、
急に手首切り始めたりするほうがよかったのでは…と
もうなんかどうせ突っ込みどころ満載なら、
そこまでいってほしいというかなんというか。
来週は最終回。
レンとリコは1個の人...
なんやかんやで第8話。
父である森島哲也がコアラ男だったというニュースを見て、テレビ局にやってきた森島直輝(横浜流星)。そのニュースを流したのは神代一樹(要潤)だった。
森島直輝は神代を問い詰めると、佐島源造(佐藤二朗)から森島哲也の遺書を入手していて、そこには自分がコアラ男誘拐事件の犯人だと書かれていた。コアラ男誘拐事件っておかしないか? コアラ男が誘拐されたみたいやし。ちゃんと言うと、佐島あずさを誘拐したコアラ男の正体が森島直輝の父親やったってことね。
神代って一瞬、直輝の味方っぽかったけど、結局は敵やってんね。敵というか、自分の立場が一番大切で、佐島の味方でも直輝の味方でもな...
なんかこう、いろいろとボロボロすぎて
考察する気は全く起きないのですが…
直輝パパはめちゃめちゃ元気ですね!
警察官て忙しいはずなのに、いろんなこと暴いて。
超人?ミスパンダもだけど、常人と違うのかしら…。
追い詰められた犯人がペラペラ喋り出すのは
火サス以前の定番ですが、そろそろシラけるので
やめたほうがいいような気がするのです。
今週の佐藤さんの演技もうっとおしい…のですが
8分の死闘!とかってネットニュースになってて、
私の感覚がおかしいのかもとも思っております。
主観なので名演技と言われればそうなのかもしれない。
私としては山口さんの「レン」と「リコ」...
今日は田中圭さんのモノローグからで嬉しい!
天から見てるのかな~
ブチギレ直輝美しい〜!
「利用するためだよ」とか言われても
なんでもするよって言っちゃうあずさの気持ちもわかりみ!!
穴掘りして汗で髪の毛がぺったりしている直輝もありがとう。
あの穴から急に飛び出したい…
そしてビビられたい…(なんの願望)
直輝にならパパって呼ばれたい…
ママにもなってないけどwww
てか直輝のおうちはママがいないのかね?
そういえば見ない。
レンママが直輝ママだったらさすがに怒るので、
そのオチはやめてくださいね…。
ラストは笑顔の直輝がみたいな〜。
せっかく第7話まで温めてきた大事な展開部分が結構おざなりで悲しかったです。。。
門田先生を殺すシーンのカット割りを、映画のようにグロテスクに表現しろとまでは言えませんが、もう少し怖めに作ってもよかったのかなと思います。また、初回にも感じていましたが、ここまで何回も使い回しをするのであれば、放火のシーンのCGはもっと手を込めて作らなければいけなかったと思います。あそこで毎回テンションが下がってしまいます。
色々と残念ですが、サントラがいいことが唯一の救いかなと思います。
5話です。ウルトラマン・仮面ライダー・鉄人28号など、ヒーロー物には必ず偽物が出てくるが、5話にして、ついに「ミスパンダ」の偽物が登場しました。初代タイガーマスクのライバルにも同じデザインの黒のマスクを被ったブラック・タイガーがいたしね。あ、これは偽物ではないか・・・。
この偽物、護送車を襲い、護送中の死刑囚を連れ去るという、特捜最前線の黒の十字軍のようなやり口。誰がこの例えを分かるねん。あっ、でも森島(横浜流星)の正体に気付いたディレクターの名字が神代って! 特捜最前線の特命捜査課の課長と同じ名字! こ、これは!? いや、多分そこには何もないやろけど・・・。
ともかく、ミスパンダ達...
ということで、第1話の後に第2話も見ました。当たり前やけど。
今回は不正入試にかかわる事件を解決する話。
これも設定的には「学長になりたい副学長が黒幕」「悪い奴だと思われた学長は実は良い人」「不正の背後には官僚」っていう、ホンマによくある設定やし、解決方法も「犯人が人に聞かれていないと思って真実を喋ったのが、実は聞かれてた」っていう超安直な感じやねんけど、なんか最後まで楽しく見れた。
たぶん、1話で引かれている伏線のよく分からなかった部分が、少しずつ明らかになってってるからかなと思う。全体の構成を考えた場合、まだ2話やし、解決する事件のことよりも、今はいわゆる「伏線のじわじわ出し」...
口の端を切った直輝も美しいどすなあ…。
出前スタイルの直樹も美しいどすなあ…。
でも今回は出番が少なくて残念です。
すでに私にとっては直輝を見ることしか楽しみがないドラマなのです。
せっかくの主演なのに、脚本がよければ天堂先生や尾高さんくらい
沼にハマる女子が増えたと思うのに…。
ふたりにはない闇落ち要素&コスプレ様子があるのに!
リコを思って麻衣子さんに物申す姿もカッコ良かったです〜。
「必要とされてないと思ってるのは君だけだ!」とか言われてみたい〜!
「リコだよ!」とか言われてみたい〜。
内容はちょっとお母さんが胸糞すぎて
キツかったです。
リコがかわいそ...
復讐のためにリコ(レン)を利用しても
鬼になり切れないのか、リコに直輝が
「やり残したことはないのか」と聞く姿は
ちょっと切なかったな。
門田先生を殺したのはお母さんか…。
マスター以上に残酷な結果で、本当にリコが可哀想すぎる;
まあマスターが殺したようなもんですが(ひどい)
言うなよ〜麻衣子さんに。
求められなくて、殺されて、
ほっぺた挟まれて「リコ…です」って言うリコ、
「お母さん、大丈夫だよ。もういなくなるから」って言うリコが本当に辛い。
謝らないでいいよお〜〜〜〜と抱きしめてあげたくなりました(泣)。
双子育児とはいえ麻衣子には同情すべき点はなし!
...
とりあえず、タイトルを見て漫画が原作なんやと思ったけど、違いました。インパクトのあるタイトルを付けて、見てもらおうという、作り手の魂胆にまんまと引っかかって、見てしまいました。ホンマにそんな魂胆があったのか、知らんけど。
根本の設定は「必殺仕事人シリーズ」「大江戸捜査網」「ザ・ハングマンシリーズ」と同じ、「法で裁けない悪者を、何者かが裁く」というような設定。例に出すドラマが古いな・・・。
ともかく、そうやって、人知れず闇に葬られようとしている悪事の謎を解き明かし、悪に鉄槌を下すというストーリー。設定は昔からあるんやけど、メンタリストが操ってたり、PTSDが関わってたり、動画で中継した...
今日も直輝は美しかった。
悪直輝が炸裂してて最高!
神代さん、あんなに間近でスマホ撮影して、
よく死なないな(綺麗すぎて)と思いました。
私だったら手ブレしまくって後で見返して後悔してるはず。
佐島と話した後の怒りを堪えた顔、
カッコよすぎてひえええええってなりました。
そりゃレンも門田先生ではなく直輝をとるよね。わかるわかるw
しかし告白しようとしたら、即パンケーキ催眠術かけるとか
直輝、鬼ww
レンと話してる時の直輝の心がない感じの喋り方も好き…。
騙されてもいい…。
あんなガクッと寝てたら、毎度お店の人変に思わないかな?w
偽物のミスパンダ、
明らか声も服装も体型も違うのに
みんな全然気づかないのが不思議すぎ😂
アイマスクじゃなくて普通の黒マスクなのが
明らかおかしいやん!ってとても気になってしまった。
(ミスパンダ信者もいそうなはずなのに…そこは気付こうよ…)
レンが告白した瞬間に
"パンケーキ直輝がけ"したのも潔すぎて笑う。
レン可哀想なんだけど、あんな告白の遮り方ある!?っていう😂
流星くんだからブーブー言われず許されるところある(笑)
意見別れるけど考察苦手な人は面白い箇所に注目したら
それはそれで楽しめると思う。
今回明らかになったこと
リコは自らレンになりたいと門田に志願した。
前話の着ぐるみコアラは梓のメルアドを知っている人物
神代、門田は直輝が飼育員だと気がついた。ということは、門田はレンがミスパンダということも気がついた。
佐島大臣の意味深発言から哲也パパを快く思っていない。
チェーンストーリーから、ミスパンダぬいぐるみがレン、よしえ、春男のうちわをみて黒だよ黒と言った。
思ったこと
リコが病院に運ばれるシーン。母麻衣子はレン!レン!と呼び続けていた。まるでリコが死んだと確信しているかのようだった。
レンはどうやってミスパンダに変身出来た?遠隔催眠?
神代が直輝のパパ...
なんだかんだで毎週楽しみになっています。
声とアクションが個人的にどストライクすぎる清野菜名ちゃん演じるミスパンダ。
闇を感じるイケメン飼育員の森島さん。
この2人がアクションしてるだけで十分です。派手なBGMも手伝って家事をしながらの視聴にちょうどいいです。
レンもリコも2人とも生きているのではないかと思いますが、考察は他の方におまかせします。
はいはい、レンがリコですよね。という3話。
鬼奴さんのシーンは演技も相まって昭和感がすごかったです(笑)。
・バンガローの火事は放火→誰が?
・ミスパンダの能力は催眠術のおかげ?
・直輝はレンを本当に利用しようとしているだけか、それとも同志だと勝手に思っているのか
・直輝が本当に復讐したいグレーは大臣
とか、ちょこちょこ謎や匂わせがあったりしますが、
「あなたの番です」と一緒で、いくつかは「どうなったのよあれは!」状態で終わってしまいそうで怖い。
大した謎じゃなかったりとか。
風呂敷広げて期待させるけど、
畳めないドラマが増えたような気がして悲しい…
と思っ...
レン&リコの謎は
一卵双生児で門田が記憶操作してそう。
とほぼ明らかになったと思ったら、また新たな謎が!!
レンと直輝の様子を伺ってたコアラの着ぐるみは誰か?
何を探ってるのか?
一瞬、レンの様子を気にしていたGOBANのマスター・春男?と
思ったけど、わざわざ着ぐるみ着る必要はないし、
雰囲気がもっと若い気がした。
コアラ男と関係しているのかも気になる。
レンと直輝の過去の謎が面白くなっていくのに反比例して
シロクロつける事件はどんどんつまらなくなっていく。
これ、最後までシロクロつけるターゲットを隠さないで、
最初から分かっていたほうがいいんじ...
清野菜名ちゃんと横浜流星くんがW主演を務める『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は、もはや世界でも通用するレベルと言っても過言ではない二人のアクションで見ごたえあり!
清野菜名ちゃんは高校生の時にアクション養成所に通って本格的なアクションを学んだという経歴の持ち主だし、横浜流星くんは中学生時代に極真空手の世界大会で優勝したというアクション俳優としては完璧すぎる経歴の持ち主。
ミステリーとしてのストーリー展開も楽しみだけど、日本ドラマでは決して多くない本格アクションドラマとしても期待充分!
前回の第2話でも息の合ったアクションシーンがすごかったから期待していた第...
3話の流星くんが刹那的だったので
もしこの一連の事件の黒幕になったら…と考察してみた!!!
直輝の怪しい点1💫レンに催眠術をかけて意のままに操っている
直輝の怪しい点2💫あずさに恋愛感情がないのに付き合っている
直輝の怪しい点3💫あずさに内緒でミスターノーコンプライアンスの依頼を受けている
直輝の怪しい点4💫体を鍛えていて、強すぎる
直輝のすべての行動は、父の死の謎をあばくため。
佐島大臣が犯人だということが明らかになったら
大好きだった父の復讐を果たすために殺める…とか。
そんな悲しい殺人鬼になってしまう流星くんも見てみたいです!
キャスト発表の時から早く観たいと思ってた!
音楽もちょっと不気味で不思議な感じのでかっこよくて、オープニングのキャスト名とタイトルのところもかっこよくて「あー、これ好きなやつ」てなった。
これからストーリーが進むにつれ分かっていくんだろうけど、いきなりレンがパンダに変わったりしたところにちょっとついていけない自分がいた…
佐藤二朗さんの存在や、レンの家に飾ってある写真、塗りつぶしているところがレンとお母さんのと違うところ、その他色々疑問なところがあるけど絶対ストーリー進むにつれてわかってくるし面白くなってくるんだろうなって思った!
そしてなにより、横浜流星さんの顔...
初見でミスパンダと横浜流星さんの衝撃的なビジュアル(コスチュームに身を包まなくても、横浜さんのビジュアルはそこに居るだけで衝撃的(^^)に気を取られ細かい所まで見られずだったのですが、見返してみると内容も面白かったです。
今回パワハラネタを扱った1話完結のストーリーは主演のお二人がアメコミのヒーローの様と言っていた通り、ミスパンダのアクションと共に世相を斬る爽快なヒーロー物として楽しみ、1番興味深かった、全話通して紐解かれるであろう登場人物それぞれが持つ闇、謎の部分は、1話につき2、3回は観て考察を楽しみたいと思います!
田中圭さんはこれからも出演して欲しいなぁ。
最近のドラマ、人の意識や記憶を操作する的なモチーフが増えてる気がする。ニッポンノアールとか、シャーロックにも和田正人の回でそんな話が出てきた。
主演は今が旬な二人で、タイトルも斬新。その辺は若者向きかなとも思う。娘も早速録画で見ていたくらい。
でも肝心な内容はというと、現実離れしていて、いや、ドラマなんだし現実離れしているのは構わないんだけど、横浜流星がしっくりこない感じ。回数を重ねれば馴染むのか...?
ただ、主役二人の過去が気になる。森島くんのお父さん、レンちゃんのお母さんと塗りつぶされた写真。そこを求めて最終回まで見ることになりそう。
まだ初回だけなので判断はできないが、かなりの期待をもてる作品だ!タイトルの長さといい、悪くないww。
清野菜名ちゃんのアクションとコスチュームが、かなり巷を賑わせているが、それはもちろんのこと、横浜流星くんとの謎のバディもかなり興味をひく。
次回以降を楽しみに待つとしよう。
佐藤二朗さん大丈夫か~。今回はまだ立ち位置がはっきりしてないけど、初めて?のオオモノ役、あんまし張り切って前に出過ぎないで~w w、と思ってしまう。「ギャグ」というくくりではない気がするので。