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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

2.9
(100件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 2.4
演技 3.2
映像 3.1
(100件の口コミ)
読売テレビ系
初回: 2020年01月12日
最終回: 2020年03月15日
読売テレビ系 日 22:30-23:25
初回: 2020年01月12日
最終回: 2020年03月15日
読売テレビ系 日 22:30-23:25

最新口コミ

3.5
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
木曜深夜のプラチナイト枠のキャスト陣、スタッフ陣がこの作品に関わっていて、その作風を思わせる作品だったが、ミスパンダ が最初は、正直、ダサいなと思ったが、回を増すごとに病みつきになったのは間違いない。 まあ・・開始当初から賛否両論はあった作品だったが、自分は、最後まで完走できた事で楽しめた一人であるので、良かったなと思う。 終盤、佐藤二朗、白石聖 の8話、9話での狂気的な演技は、途中、実況を忘れるぐらい魅入った。 清野菜名 が、川田レン、川田リコ、ミスパンダ の3役をうまく、演じ分けたのは、このドラマとしての財産にはなったと思うし、もう一人の主役の 横浜流星 が演じた 森島直輝 こ...
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2.5
出演者 5.0
ストーリー 2.0
演技 3.5
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話

清野菜名さんと横浜流星さん目的で見たドラマでした。
脚本は、おもしろさが何一つなかった。
途中から脚本家を変えてほしいと思った。
横浜さんが出ていたドラマのなかで一番面白くなかった。
キャストの人たちは、演技力がすごかった。
でも、面白くなかった。
もう少し、横浜さんや清野さんの事考えて欲しかった。
録画してたけど、後悔しました。

3.0
出演者 5.0
ストーリー 2.0
演技 5.0
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

最終回を見終わって、なにこれと思った。
アクションはすごくかっこよかったけど、ただの、清野菜名さん、横浜流星さんの無駄遣いだと思った。
途中から観るのやめて、録画も消そうかと思ったぐらい。
ラストシーンの直輝がレンやミスパンダについての記憶を消したときすごくショックを受けた。
残念という感想しかないです。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話
なんか、盛り上がりもなく終わった感がとても強い。 思うに、チェインストーリーとか、サイドストーリーとか余計なものに力入れすぎじゃね?ってカンジ。一石二鳥狙うんでなくもっと、本編に力をいれて欲しい。 チェイン9本と、スピンオフ?後日談?2本って、単純にオンエアの倍じゃないのさ😅 チェインストーリー作りに一生懸命になってて、オンエアの中身が薄くないか? せっかくの魅力的な今をトキめく若手役者陣を起用しているのに、ひっじょーにもったいないよ…。彼らを見ている分にはニタニタ楽しく見られるけど…。 テーマ自体も、人の裏側・忖度・白黒つけるってことを描くのはイイカンジだとは思いましたが...
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1.0
出演者 3.0
ストーリー 0.5
演技 2.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
日曜22時半の枠はいつからこんな風になったんだろうとため息を吐いてしまうような冬クールでした。 顔面が尊い横浜流星が尊すぎる顔面で泣きながら精神崩壊させる有難い絵を見せたかっただけなのかとか、『絶対正義』で怪演を見せた名女優・山口紗弥加と白石聖に狂った演技をしてもらって話題にしたかっただけなのかとか、ストーリーの面白さや深さじゃなくて俳優個人を消費して話題にさせるみたいな!!そういう!!!見え透いた!!計略みたいな!!!まだ今回は俳優に歌わせないだけマシだったけど!!!!!アクションの映える横浜流星・清野菜名コンビを!!こんなドラマで消費して欲しくなかった!!な!!!!!! という気...
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2.5
出演者 5.0
ストーリー 1.0
演技 4.5
映像 2.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
あなたの番です、ニッポンノワールで考察ブームが巻き起こった日テレ日曜ドラマ枠なので、考察ファンと新たに若手アクション人気俳優をW主演にし、更にファン層を広げようとした制作側の気持ちは分からなくもないですが、欲をかきすぎてしまった感が否めません。 はっきり申し上げて、アクションを全面に押し出したいのであれば、ヤッターマンならぬパンダーマンで、毎回悪者を成敗する暴れん坊将軍や水戸黄門仕様の方が、充分楽しめた様に思います。この方が、人気も出てシリーズ化も可能ですから。 シニカル(冷笑)ミステリーっていったい何?と思いました。 考察ファンに向けてドラマ開始前から煽ってこられたド...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 3.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話
10回なんとか追いかけましたが、 (以下辛口なのでドラマファンの方は回れ右で…) (じゃあ見るなというツッコミは当然です) ブレイクした横浜流星と、ブレイクさせたい清野菜名。 このふたり=アクションという、 キャスティングありきで制作サイドの意気込みとか こういうのやりたいという意欲を感じないドラマでした…。 主演ふたりはめっちゃ良かっただけに、 脚本……演出…はあああ…。 こういうところで上級国民とか使っちゃうセンスとか。 アクションのスローの入り方とか… (映画「ピンポン」好きだったのかと思う感じ) 精神世界でのお別れとか… (何度こういうのを観たこ...
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2.5
出演者 4.0
ストーリー 1.5
演技 3.0
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話
1〜2話で話の内容に乗れず、 その後は流星観賞ドラマとして割り切ったパンダ。 急に直輝がレン(リコ)の前で語り始めたので こういう演出本当ついていけないよおお〜〜と思いつつも 弱った直輝を楽しみました。 そして、鬼奴さんの新喜劇のような 「もうやめてよー」ドーン!に笑った序盤。 口の端切れてる直輝〜〜 あんなユニクロ的な部屋着でもかっこいいなんて 天才かな。 ドラマとかマンガでニートが着てるやつじゃん。 髪の毛で隠れて片目しか見えてなくても イケメンぶりは隠れない…。 逆に怖い……。 清野ななちゃんかわいかったな〜 ちょっと綾瀬はるか的なかわいさ...
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3.0
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第9話

佐島大臣やっぱクロか〜!って
先々週くらいに判明したと思ったら
息子と娘が真っ黒って・・・佐島一家許すまじ😡

あずさが白石聖がいくら可愛いとはいえ、
兄ちゃんもあんなに言いなりになるもんかね?普通。
兄妹間のエピソードが足りなくて
自殺までしちゃう兄ちゃんには理解出来なかった。

一方の佐島大臣は親として、途中までいい感じだったんだけど、
息子が直輝パパ殺しちゃってから
おかしな方向に親心がいっちゃって。。
そこに関してはなんか切なかったな…😞
(佐島大臣が直輝パパの警察手帳にある親子写真みた反応とか、泣けた)

佐島一家について語りすぎたけど、
今回の...

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3.0
出演者 5.0
ストーリー 2.0
演技 5.0
映像 4.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第9話
負け惜しみになりますが。 黒幕やはりあずさでした。わかってました。一郎があずさの言う事をなんでも聞くことも、あずさが直輝の気持ちが欲しくてレンが邪魔なことも、哲也を殺したかもしれないとも考えました。 だけど黒幕があずさじゃあな番の二番煎じじゃん!半年前、あな番視聴者の9割9部9厘は黒島が黒幕で盛り上がらなかったと思うんです。だからありえないと思ったんです。同枠放送のミステリーでまた同じ様な犯人にするかな?って。口が悪くてごめんなさい。 正確な年齢はわかりませんが、当時の一郎の年齢的(おそらく高校生くらい)にコアラ男が持っていたのはおもちゃのピストルだと思っていたんですが、どうや...
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3.5
出演者 4.5
ストーリー 2.5
演技 4.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第9話
久々のアクションシーン! スロー使わずガンガン見せて欲しいな〜と 思いつつ、やっぱり動きのキレがいい〜! パンダマスクとスーツの田中圭さんの スタイルが良すぎて しかも佐藤さんと並ぶと、それが増して素敵すぎましたあ。 今週はずっと険しい顔した直輝でしたね。 アンニュイ直輝、好きです。 あずさの話を聞いて、遠い目しちゃうあたりの目の演技すごかった! 魂抜けてる系の。 ちょっとサイコな役も今後やってほしいです。 照明がピンクだったのが、より美しさを際立たせてた! 急にパパと会話し始めて、しかも脳内パパにわかってもらえたと思って 刺しに行っちゃう病み直輝。...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第9話

いや、散って行った3人のパンダは誰なのよ!
このドラマはメンヘラ女子が多くて、直輝も大変ねと思ったら
最後に直輝が一番ヤンデレ発揮してしまいました。

私は「アンナチュラル」みたいに復讐遂行するほうが
現実的かなと思うのです。
だから、今回も刺そうとした直輝はとてもいい。
(急にお父さんと交信しはじめたけど)
しかし庇って刺されるのは定番すぎる。
むしろ直輝に嫌われたと思ったあずさが、
急に手首切り始めたりするほうがよかったのでは…と
もうなんかどうせ突っ込みどころ満載なら、
そこまでいってほしいというかなんというか。

来週は最終回。
レンとリコは1個の人...

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2.5
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 4.0
映像 2.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第8話

個人的な見解ですが、「真犯人は誰だ!?」という熱い思いで見られてる方ってどれくらいいらっしゃるんですかね?

田中圭さんや横浜流星さんが出演されていたり、佐藤二朗さん独特の演技が気になっていたり、アクションシーンが気になっていたり…と、こう言った理由で見られている方が多いと僕は思っています。

ですので、終盤に入ってシリアスな展開になってアクションシーンが減るのかな?と思うと…ちょっと怖いです。まぁここまで見たら見るけど。

2.5
出演者 3.5
ストーリー 2.5
演技 3.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第8話

なんやかんやで第8話。
父である森島哲也がコアラ男だったというニュースを見て、テレビ局にやってきた森島直輝(横浜流星)。そのニュースを流したのは神代一樹(要潤)だった。
森島直輝は神代を問い詰めると、佐島源造(佐藤二朗)から森島哲也の遺書を入手していて、そこには自分がコアラ男誘拐事件の犯人だと書かれていた。コアラ男誘拐事件っておかしないか? コアラ男が誘拐されたみたいやし。ちゃんと言うと、佐島あずさを誘拐したコアラ男の正体が森島直輝の父親やったってことね。
神代って一瞬、直輝の味方っぽかったけど、結局は敵やってんね。敵というか、自分の立場が一番大切で、佐島の味方でも直輝の味方でもな...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第8話
佐島大臣というか、MNCというか、ついに口を割りました。 神代がなぜ佐島大臣の事を遺書一枚で信じてしまったのか?ウラを取らずに放送してしまって報道マンとしてちょっとなと思ってしまいました。 父の為にあずさを利用する直輝と直輝の為に父の証拠を差し出すあずさに対比がすごいなと。後にレンも協力しますってこれは男と女の思考の違いなのかも知れませんね。 佐島はまだ隠している事があって、それは何なのか?私はあずさが関係していると思います。犯罪を侵したあずさをかばっていると。連続放火犯はまだ捕まってないし、麻衣子はリコを殺す為だけの1回のみの様な気がします。一郎か神代が怪しいと思って...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第8話

なんかこう、いろいろとボロボロすぎて
考察する気は全く起きないのですが…
直輝パパはめちゃめちゃ元気ですね!
警察官て忙しいはずなのに、いろんなこと暴いて。
超人?ミスパンダもだけど、常人と違うのかしら…。

追い詰められた犯人がペラペラ喋り出すのは
火サス以前の定番ですが、そろそろシラけるので
やめたほうがいいような気がするのです。
今週の佐藤さんの演技もうっとおしい…のですが
8分の死闘!とかってネットニュースになってて、
私の感覚がおかしいのかもとも思っております。
主観なので名演技と言われればそうなのかもしれない。
私としては山口さんの「レン」と「リコ」...

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3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 3.5
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第8話

今日は田中圭さんのモノローグからで嬉しい!
天から見てるのかな~
ブチギレ直輝美しい〜!
「利用するためだよ」とか言われても
なんでもするよって言っちゃうあずさの気持ちもわかりみ!!
穴掘りして汗で髪の毛がぺったりしている直輝もありがとう。
あの穴から急に飛び出したい…
そしてビビられたい…(なんの願望)
直輝にならパパって呼ばれたい…
ママにもなってないけどwww
てか直輝のおうちはママがいないのかね?
そういえば見ない。
レンママが直輝ママだったらさすがに怒るので、
そのオチはやめてくださいね…。

ラストは笑顔の直輝がみたいな〜。

1.5
出演者 3.0
ストーリー 1.5
演技 2.0
映像 1.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第7話

せっかく第7話まで温めてきた大事な展開部分が結構おざなりで悲しかったです。。。

門田先生を殺すシーンのカット割りを、映画のようにグロテスクに表現しろとまでは言えませんが、もう少し怖めに作ってもよかったのかなと思います。また、初回にも感じていましたが、ここまで何回も使い回しをするのであれば、放火のシーンのCGはもっと手を込めて作らなければいけなかったと思います。あそこで毎回テンションが下がってしまいます。

色々と残念ですが、サントラがいいことが唯一の救いかなと思います。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第7話
直輝は冷静に物事を捉えられる人だと思っていたが、父が絡むとそうはいかない。失踪当時の子どもに戻ってしまう。 門田殺しの犯人は麻衣子だった。精神を患って入院している麻衣子、簡単に病院を出られるものでは無いと思い考察から外したら裏目に出た。設定の深読みはしてはいけないようだ。直輝のメンタリスト、麻衣子の入院はお飾り程度だと思っておこう。麻衣子はパンダの習性により1人しか育てられなくてリコの育児放棄をしていた。こーゆーとこストレートなんだよな。ひねり所がイマイチ掴めてない私。 ラストシーン、神代、佐島に丸め込まれたー。哲也がコアラ男?警察が浜口(谷田部さん)をわざと犯人に仕立てたり...
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3.0
出演者 3.5
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

5話です。ウルトラマン・仮面ライダー・鉄人28号など、ヒーロー物には必ず偽物が出てくるが、5話にして、ついに「ミスパンダ」の偽物が登場しました。初代タイガーマスクのライバルにも同じデザインの黒のマスクを被ったブラック・タイガーがいたしね。あ、これは偽物ではないか・・・。
この偽物、護送車を襲い、護送中の死刑囚を連れ去るという、特捜最前線の黒の十字軍のようなやり口。誰がこの例えを分かるねん。あっ、でも森島(横浜流星)の正体に気付いたディレクターの名字が神代って! 特捜最前線の特命捜査課の課長と同じ名字! こ、これは!? いや、多分そこには何もないやろけど・・・。
ともかく、ミスパンダ達...

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3.0
出演者 3.5
ストーリー 2.5
演技 3.5
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話
3話目見たので4話目です。そんな当たり前のこと書くな! 今回の話の冒頭には結構重要なネタばらしがあります。それは双子であるレンとリコの秘密で、前回のレビューにも書いたが、この設定だけで1クールのドラマが作れそうなくらいに、色々と深められそうな設定なのだが、これを伏線の一つとして使うという贅沢。いや、贅沢とは言わんかな・・・?  細かいネタバレは省くが、双子ならでは入れ替わりとその理由が分かってきて、「面白い設定やな」とは思える。まるで、古舘伊知郎に「戦う金太郎飴軍団」と呼ばれたマシン軍団の入れ替わり戦術のよう。 ともかく、この重要な設定のネタばらしが冒頭にあり、「へぇ、そうなんや」...
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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
第一話を見た時に感じた「こんなにいっぱいの伏線を全部消化できるのか?」という心配がますます増してきた第3話。 「ますます増してきた」ってなんか気持ち悪いな・・・。 それはいいとして、メインの出演者だけで 川田レン → 双子である伏線 森島直輝 → 父親を殺されている伏線 佐島源造 → 娘を誘拐された伏線 の大きな伏線があり、下手したら、レンの「双子である伏線」だけで、ワンクールのドラマが作れそうな気がする。 それらに加え、レンの母親、佐島の息子と娘、囲碁喫茶のマスターとママ、精神科医の門田など、それぞれに裏になにかありそうで、「ホンマに最終話までに間に合いますか?」と心配に...
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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話

ということで、第1話の後に第2話も見ました。当たり前やけど。
今回は不正入試にかかわる事件を解決する話。
これも設定的には「学長になりたい副学長が黒幕」「悪い奴だと思われた学長は実は良い人」「不正の背後には官僚」っていう、ホンマによくある設定やし、解決方法も「犯人が人に聞かれていないと思って真実を喋ったのが、実は聞かれてた」っていう超安直な感じやねんけど、なんか最後まで楽しく見れた。
たぶん、1話で引かれている伏線のよく分からなかった部分が、少しずつ明らかになってってるからかなと思う。全体の構成を考えた場合、まだ2話やし、解決する事件のことよりも、今はいわゆる「伏線のじわじわ出し」...

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第7話

口の端を切った直輝も美しいどすなあ…。
出前スタイルの直樹も美しいどすなあ…。
でも今回は出番が少なくて残念です。
すでに私にとっては直輝を見ることしか楽しみがないドラマなのです。
せっかくの主演なのに、脚本がよければ天堂先生や尾高さんくらい
沼にハマる女子が増えたと思うのに…。
ふたりにはない闇落ち要素&コスプレ様子があるのに!
リコを思って麻衣子さんに物申す姿もカッコ良かったです〜。
「必要とされてないと思ってるのは君だけだ!」とか言われてみたい〜!
「リコだよ!」とか言われてみたい〜。

内容はちょっとお母さんが胸糞すぎて
キツかったです。
リコがかわいそ...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第7話

復讐のためにリコ(レン)を利用しても
鬼になり切れないのか、リコに直輝が
「やり残したことはないのか」と聞く姿は
ちょっと切なかったな。

門田先生を殺したのはお母さんか…。
マスター以上に残酷な結果で、本当にリコが可哀想すぎる;
まあマスターが殺したようなもんですが(ひどい)
言うなよ〜麻衣子さんに。
求められなくて、殺されて、
ほっぺた挟まれて「リコ…です」って言うリコ、
「お母さん、大丈夫だよ。もういなくなるから」って言うリコが本当に辛い。
謝らないでいいよお〜〜〜〜と抱きしめてあげたくなりました(泣)。
双子育児とはいえ麻衣子には同情すべき点はなし!
...

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3.5
出演者 2.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第6話

横浜流星くんの蹴りが毎回かっこいい!!!
パンケーキにシロップかけると催眠がかかると思ってたんだけど、液体が垂らせればなんでもいいの??笑

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

とりあえず、タイトルを見て漫画が原作なんやと思ったけど、違いました。インパクトのあるタイトルを付けて、見てもらおうという、作り手の魂胆にまんまと引っかかって、見てしまいました。ホンマにそんな魂胆があったのか、知らんけど。
根本の設定は「必殺仕事人シリーズ」「大江戸捜査網」「ザ・ハングマンシリーズ」と同じ、「法で裁けない悪者を、何者かが裁く」というような設定。例に出すドラマが古いな・・・。
ともかく、そうやって、人知れず闇に葬られようとしている悪事の謎を解き明かし、悪に鉄槌を下すというストーリー。設定は昔からあるんやけど、メンタリストが操ってたり、PTSDが関わってたり、動画で中継した...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第6話
今回は警察の隠蔽体質を表した回だった。 佐島が警察に借りがあるという流れから佐島の誘拐事件は警察を巻き込んだ自作自演で間違いないだろう。1度ミスした人間はミスを繰り返す。やはり一郎はミスをしたと捉えていいだろう。よってコアラ男は一郎。 そのミスを突いてきた哲也は佐島指示で警察の人間に消された可能性も出てきた。 世の中グレーじゃなければならない事もあるようだし。私はストレートに偽パンダは格闘家の姉弟だと思ったがここにきてひねってきた。ハブとマングースだったとは。直輝がはめられた。何故メンタリストという設定にしたのか私には分からない。 あずさはレンに直輝は私の婚約者って言ってた...
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4.5
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第6話

偽パンダがね〜、まさか。
てことはあえて自分を弱めてたってことか?
じゃなきゃ、ハブとマンブースがパンダと飼育員さんに格闘で負けるわけないよね

佐藤二郎の立ち位置が未だによくわからん
ノーコンプライアンス同盟は何なのか

ついに戻った。リコ…

ヒヤヒヤ😱

3.0
出演者 3.5
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第6話
オープニングテーマも好きですが エンディングテーマもいいですね。 さよなら言いつつ催眠術かける直輝が悪すぎる(笑)。 なんか進みそうで進まないお話に 「もう6話…まだ6話…」という気持ち。 でも、やっとリコが出てきましたね。 リコはレンのときの記憶が全くなさそうだし、 本当に綺麗に2つの人格だった模様。 門田先生を殺したのは囲碁カフェの店主だろうと思うけど、 これが店主最初の殺人なのだろうか? 頼むからコアラ男もそうだったとか、 とんでもない展開はやめて欲しいな。 レンはさよならを言ったままミスパンダになったので、 直輝とさよならしたつもりなんだ...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第6話
流星も菜名ちゃんも、せっかく動ける人なので もっと長尺アクション見たいよ〜 なんかいつも取ってつけたようなアクションシーンで もったいない。 今回は特に少なかったし。 あずさが怖い。婚約者だったの? でも直輝は魅力的だからね、しょうがないね。 ただ、弄んでるのは直輝の方だぞと言いたいww 流星の目の縁が赤いのがセクシーだよね〜。 喪服もセクシーだよね〜。 夜の喫茶店に来た直輝のセクシーさったら。 そして土下座して見下される直樹に、 なんだか新たな性癖が開花しそうと思いつつ、 下向いた顔は悪い顔してて、本当にカッコ良かった。 内容のことぜんぜん触れて...
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3.5
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

やっと物語にひと風。
ミスパンダの人気を利用し偽パンダとして現れた2人組。
世の中はミスパンダに偽物がいるなんて思ってもいない。
あんな過激なことを今までミスパンダはしてたか⁇
でも、人は印象で全てを決めてしまう。だから少し様子が可笑しくても、それを別人と思うのではなく、今日は今までと違うなと捉えるだけで終わってしまうのだと思う。
そして偽パンダは用を済ませ、それをあたかも本物のミスパンダがやったかのようにはめた。世の中の人には偽も本物もなかった。

2.5
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
と、清野菜名演じるミスパンダが叫ぶシーンがわりと好きで、ちゃっかりいつも楽しみにしてる。笑 日曜22時半枠のドラマがだんだんとカオスな方向に向かっていくと感じていたが、そこにさらなる拍車をかけるように「シロクロつけるパンダ」がやってきた。 1話を鑑賞したときに、またとんでもないカオスな世界観のドラマが始まるとのめり込める予感がしなかったが、2話を観て少しずつ癖になる変な中毒性を感じるようになってきている。 物語は今のところ至ってシンプル。 この枠お決まりの考察させようとする伏線を少しずつ張りつつ、本筋は1話完結型で今実際に起こってる様々なタイムリーでイメージしやすい不...
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3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

なんか面倒くさいカンジで、核心が進まなくて…なんかイラつくなぁ。
事件もイマイチだしなー。そもそも死刑囚を誘拐したらすっげー犯罪だし、警察ってそんなに無能なの?
もしかして、チェインストーリーを観ないと楽しめないの?だったらホントやめて欲しいわ😞💨

ま、いいけど。佐藤次郎も大臣の割にはキャラがよくわからんし。
なんか飽きてきちゃってるから、もう少し、バランスよく話を進めてほしいかな。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話
少しずつ裏が明かされてきてるけど、 スローペースなので、最終回はすっきりしなさそうな予感を抱えてしまう…。 「あなたの番です」再びは嫌だなあ。 いろいろ風呂敷広げてちゃんと畳めるのかしら。 直輝と神代はなんだかんだで協力体制になりそう。 ・リコとレン 記憶は戻る? ・コアラ男の正体、直輝のお父さんが殺された理由、あずさ誘拐事件の真相 ・佐島の目的(なぜミスターコンプライアンスをやっているのか) ・門田は誰に殺された?(店主の加賀かな) これでまるっと黒幕がミスターコンプライアンスだったら 順当でおもしろくないよね。 せめて囲碁喫茶の店主・加賀であってほしい。 ...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

今日も直輝は美しかった。
悪直輝が炸裂してて最高!
神代さん、あんなに間近でスマホ撮影して、
よく死なないな(綺麗すぎて)と思いました。
私だったら手ブレしまくって後で見返して後悔してるはず。

佐島と話した後の怒りを堪えた顔、
カッコよすぎてひえええええってなりました。
そりゃレンも門田先生ではなく直輝をとるよね。わかるわかるw
しかし告白しようとしたら、即パンケーキ催眠術かけるとか
直輝、鬼ww
レンと話してる時の直輝の心がない感じの喋り方も好き…。
騙されてもいい…。
あんなガクッと寝てたら、毎度お店の人変に思わないかな?w

3.5
出演者 4.5
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

直輝とパパの過去が知りたいのに
なかなか本題に入らない。。
次ぐらいからかな?本格謎解きスタートは。

最後に門田教授は殺されてしまった。
ミスターノーコンプライアンスに消されたかな?
直輝がこれからどうやって戦って
解決していくのか??

今週も流星くんかっこよかったな。
顔、美しすぎ。
今の髪、好き。
佐藤二郎さん、顔大きすぎ。
↑ごめんなさい🤣

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話
今回分かった事 直輝と神代の交換条件 ミスパンダの正体とコアラ男 偽パンダと飼育員と佐島大臣(MNC) 佐島家の関係性 門田の策略と死 レンは母の見舞いを春男によって制限されている ハブとマングースは意外と大した事なかった 思った事 チェーンストーリーも見て、あずさの言うことに父も一郎も反対しない。そして一郎は協力してくれる。源造は一郎を後継者にする気は無い。コアラ男はほぼほぼ一郎で間違いないだろう。そしてあずさの誘拐は自作自演でしょう。 私が迷っているのは連続放火犯。スクープが欲しい神代は自分で事件を起こしスクープにしてきたパターンと源造に過度な期待を掛けら...
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2.5
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話

偽物のミスパンダ、
明らか声も服装も体型も違うのに
みんな全然気づかないのが不思議すぎ😂
アイマスクじゃなくて普通の黒マスクなのが
明らかおかしいやん!ってとても気になってしまった。
(ミスパンダ信者もいそうなはずなのに…そこは気付こうよ…)

レンが告白した瞬間に
"パンケーキ直輝がけ"したのも潔すぎて笑う。
レン可哀想なんだけど、あんな告白の遮り方ある!?っていう😂
流星くんだからブーブー言われず許されるところある(笑)

意見別れるけど考察苦手な人は面白い箇所に注目したら
それはそれで楽しめると思う。

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2.5
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

毎回扱っている事件?がおもしろくない。
もっと直輝やレンに迫って
過去の出来事を中心に
脚本を書いてくれたらいいのに。

最終回までまだまだ回数あるけど、
話もつのかな?

今回の考察は
GOBANのマスターが怪しいことと
ミスターノーコンプライアンスが
真っ黒だということ。。

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1.5
出演者 3.0
ストーリー 1.5
演技 2.5
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話
厨二病感溢れる展開が以前は好きだった気がするんですけど、今回のは流石に受け付けませんでした。。。w パンダチャンネルが始まると、正直見るのが辛いです。。。 あれをかっこいいと思っていた時期があったと思うと、僕も大人になったなと実感しますε-(´∀`; ) ただ今回は、見てよかったなと思うシーンがありました。 それは、レンがパンケーキ屋で直輝に告白するシーンです。 レン「直輝さんの事が。。。」 僕「こういう時って、絶対告白できないんだよな。。。」 レン「好きです!!」 僕「おぉ!言ったよ!どうなる?」 BGM「アマナマァ〜ナマァ〜ナマァ〜ナ〜」 爆笑...
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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

物語のキーパーソンであろう門田先生が死んでしまった!
ちょっとびっくり。

殺したのは最後あやしい顔をしていた直輝?
それとも手を洗う謎のシーンがあった店長さん?
Mr.ノーコンプライアンスもありえるかも。

とりあえず、直輝と要潤が手を組み始めたことで、コアラの正体に近づけそうで楽しみだな。

4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

これまでにない、流星くんのいろんな表情や
アクションシーンが見れるシロクロ。

今回はレンが直輝に想いを伝えるシーン!

「からかってなんかない。真剣だよ。
レンは俺にとって本当に大切な存在なんだ。」

カメラアングル的に
リアルに自分に言われてるみたいで、ドキドキ。。疑似体験w

それとは裏腹に要潤×流星くんの真剣な表情。
屋上でのアクションシーン。

戦闘モード?の流星くんのギャップが素晴らしかった。

2.0
出演者 3.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 1.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

“偽ミスパンダと偽飼育員”が現れるだと!?
もうなんでもアリなかんじでルパン三世じゃん。

それにしても、菜名ちゃんは、ナチュラルなかんじで
さっぱり系女優だったのに、クビレが・・・🙈

よきですな!!

4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話

横浜流星くんの蹴りがかっこよかったーーー!
ミスパンダ、普段のつなぎだとパンダみたいな体型だけど、セパレートだとめちゃめちゃスタイルいいな!!(º ロ º )

3.0
出演者 2.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話

横浜流星のスーツ姿、演技共々カッコいいね✨

まさか自作自演だったとは笑笑

だんだん物語が動きはじめてる。
極論はどこに行き着くんだろう🤔

なぜパンケーキのシロップでミスパンダに変身出来るのかも気になる所。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話

最初、1話ごとの案件が単純すぎると思ったけれど、その裏にレンと直輝の過去の複雑なストーリーがあるので、単純明快にシロクロつける表のストーリーは必要と思えてきた。
流星くんのパルクールのような動きもすばらしく、また3話のような、2人でシンクロするアクションもみたいです。

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話

レンとリコの件だけですが、わかって良かった。
もう4話目なんだから、これからはガンガン展開していかないとね。

今回は『イジメ』の問題でしたが、これに関しては少々甘めですな。ま、サイドストーリーなのでよしとしますか。

TV局の記者役、白石聖さん、今まであまり見たこと無かったですが、キャラが立ってきたので覚えるようにします。

まだまだ謎だらけですが、続きいってみよー!

1.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話

いじめネタの脚本って普通わかりやすいと思うんだけど、
それなのにこのしあがりは・・・

1.5
出演者 2.5
ストーリー 0.5
演技 1.0
映像 1.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話
このシロクロパンダも第四話 前回のレビューで「やっとこの世界観に慣れてきた!!」と書いたのだけど 1週間ぶりに改めて見たらひどいもんだ(笑) 視聴率自体は7.7パーセントらしいのだけど、正直このドラマで7.7%もとれていることに驚いてしまうくらい内容としてはひどいのよ!! この内容で7.7%も取れるならまだまだドラマ業界も捨てたもんじゃないのかも? と今後のテレビドラマ界に一筋の光が見えるくらい 特にこの第四話はひどい!!!! あらすじは 直輝(横浜流星)は門田(山崎樹範)から、10年前の火事にまつわるレン(清野菜名)とリコの秘密を聞く。レ...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話
流星くんのスーツ姿のアクションがかっこよすぎた4話だけど・・ 毎回シロクロはつける必要はある?って事件ばかりを追っているのが気になってきた・・ 視聴者が興味あるのは ・直輝の父の死の理由 ・レンとリコ・母の過去 ・あずさ誘拐事件の謎 ・佐島大臣が直輝に事件解決を依頼する理由 だと思うので、 ほかの事件はそんなに興味がない。 毎回シロクロつけてる事件ひとつひとつが 直輝や直輝の父、レン、レンの母、あずさ誘拐事件と関連してないと 見るモチベーションにつながらなくなってしまう。 流星くんがかっこいいだけの ドラマにしたくないので もうちょっと脚本がん...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話

今回明らかになったこと
リコは自らレンになりたいと門田に志願した。
前話の着ぐるみコアラは梓のメルアドを知っている人物
神代、門田は直輝が飼育員だと気がついた。ということは、門田はレンがミスパンダということも気がついた。
佐島大臣の意味深発言から哲也パパを快く思っていない。
チェーンストーリーから、ミスパンダぬいぐるみがレン、よしえ、春男のうちわをみて黒だよ黒と言った。

思ったこと
リコが病院に運ばれるシーン。母麻衣子はレン!レン!と呼び続けていた。まるでリコが死んだと確信しているかのようだった。
レンはどうやってミスパンダに変身出来た?遠隔催眠?
神代が直輝のパパ...

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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話
メガネ&スーツの横浜流星がめちゃくちゃかっこよかった3話。 門田精神科医の催眠により、生き残ったリコはレンになっていたことがわかった。 少しずつ明らかになっていく、レンの謎。今回も考察しました。 【4話・考察1】 大学にいた全身コアラは佐島法務大臣(Mr.ノーコンプライアンス)の秘書? 直輝とレンが図書館にいた写真をあずさに送ったコアラ男。コアラ男に変装した秘書が佐島法務大臣の指示を受けて動いている? 佐島法務大臣は常に直輝を監視して、直輝が父の死の謎にどこまで近づいているのか把握したいのでは? 【4話・考察2】 レン、リコ、直輝は3つ子??? 直...
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3.0
出演者 2.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

横浜流星が『しー🤫』ってやるシーンはカッコいい&可愛かった。

ミスパンダが、最後現実に戻りかけた時は、ゾッとした。

佐藤二朗は何を考えてんだ!?
要潤は部下の携帯の着信相手を見て何を思ったのか。

次回が楽しみだ‼

1.0
出演者 2.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 1.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

コスプレはコンセプトだから目をつぶるとしても

事件も、解決の仕方も、不思議ちゃんの発するわざと軽い成敗のセリフも、

安っぽすぎて見ていられない。

今ホットな横浜流星くんにも特に興味があるわけじゃないので

1時間見てるのキツイ。

子供はあな番からの流れで見てるみたいです。子供向けドラマ。

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

主人公たちの過去を紐解いていくほう?小クエストの解決?
どちらもイマイチ、ワクワク感がなく劇的な展開があるわけでもないので、もう少しピリッとして欲しい。
主演の二人とアクションが目を引くのは楽しいんだけどね。

3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
パンダってさ、毎日、毎日 ずっと笹を食べ続けていないと 生きていけないんだよ 笹は栄養も少なくて消化もよくないから すごくたいへんなんだよー! ボストンクラブで犯人をえげつなく攻めながら パンダの生活苦を語るミス・パンダが可笑しい. これも清野菜名ちゃんのキャラならでは. 真面目で地味目な女の子から、キュートでミステリアスな アクションキャラまでこなせるってすごい. これ対して、もう一方の横浜流星くんは、 ただただ美しく描かれるだけで、今の所 ちょっと物足りない. 女性ファンの需要、ってことなのかも 知れないけど、男優も男性に支持されたら ...
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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

なんだかんだで毎週楽しみになっています。
声とアクションが個人的にどストライクすぎる清野菜名ちゃん演じるミスパンダ。
闇を感じるイケメン飼育員の森島さん。
この2人がアクションしてるだけで十分です。派手なBGMも手伝って家事をしながらの視聴にちょうどいいです。

レンもリコも2人とも生きているのではないかと思いますが、考察は他の方におまかせします。

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

はいはい、レンがリコですよね。という3話。
鬼奴さんのシーンは演技も相まって昭和感がすごかったです(笑)。

・バンガローの火事は放火→誰が?
・ミスパンダの能力は催眠術のおかげ?
・直輝はレンを本当に利用しようとしているだけか、それとも同志だと勝手に思っているのか
・直輝が本当に復讐したいグレーは大臣
とか、ちょこちょこ謎や匂わせがあったりしますが、
「あなたの番です」と一緒で、いくつかは「どうなったのよあれは!」状態で終わってしまいそうで怖い。
大した謎じゃなかったりとか。

風呂敷広げて期待させるけど、
畳めないドラマが増えたような気がして悲しい…
と思っ...

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3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
流星のカットにハズレなし。 冒頭9分回想シーンでしか出てこなかったときはソワソワしましたが、タートルネックで登場して卒倒するかと思った! 後ろから「川田さん」て囁いてからの図書館シーン…。 一瞬たりともイケてない顔がない! アクションシーンもステキでしたあ! ポケットに手を突っ込んだままの足蹴りとか ミスパンダが間に入ったときのニヤリ顔とか それに最後の筋トレ!!!背筋! 万が一直輝がレンのこと利用するだけの駒だと考えてても、 それはそれでいいかなとか思いはじめましたw もはやストーリーは見ているようで見ていないような、 とくにすごい気になる謎もない状態です...
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3.8
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

レン&リコの謎は
一卵双生児で門田が記憶操作してそう。
とほぼ明らかになったと思ったら、また新たな謎が!!

レンと直輝の様子を伺ってたコアラの着ぐるみは誰か?
何を探ってるのか?
一瞬、レンの様子を気にしていたGOBANのマスター・春男?と
思ったけど、わざわざ着ぐるみ着る必要はないし、
雰囲気がもっと若い気がした。
コアラ男と関係しているのかも気になる。

レンと直輝の過去の謎が面白くなっていくのに反比例して
シロクロつける事件はどんどんつまらなくなっていく。

これ、最後までシロクロつけるターゲットを隠さないで、
最初から分かっていたほうがいいんじ...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

清野菜名ちゃんと横浜流星くんがW主演を務める『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は、もはや世界でも通用するレベルと言っても過言ではない二人のアクションで見ごたえあり!

清野菜名ちゃんは高校生の時にアクション養成所に通って本格的なアクションを学んだという経歴の持ち主だし、横浜流星くんは中学生時代に極真空手の世界大会で優勝したというアクション俳優としては完璧すぎる経歴の持ち主。

ミステリーとしてのストーリー展開も楽しみだけど、日本ドラマでは決して多くない本格アクションドラマとしても期待充分!

前回の第2話でも息の合ったアクションシーンがすごかったから期待していた第...

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話

3話の流星くんが刹那的だったので
もしこの一連の事件の黒幕になったら…と考察してみた!!!

直輝の怪しい点1💫レンに催眠術をかけて意のままに操っている

直輝の怪しい点2💫あずさに恋愛感情がないのに付き合っている

直輝の怪しい点3💫あずさに内緒でミスターノーコンプライアンスの依頼を受けている

直輝の怪しい点4💫体を鍛えていて、強すぎる

直輝のすべての行動は、父の死の謎をあばくため。
佐島大臣が犯人だということが明らかになったら
大好きだった父の復讐を果たすために殺める…とか。

そんな悲しい殺人鬼になってしまう流星くんも見てみたいです!

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
3話の放送が終わり、 事件の謎が 少しずつ明らかになってきたので 考察まとめます!! 【3話・考察1】 GOBANのマスターは放火事件の謎を知っている 放火とレンの記憶を催眠術により操作している一連の事件に、GOBANのマスターは関わっている。レンがすべての記憶を思い出さないか常に見張っている。 【3話・考察2】 大学にいた全身コアラは誰?門田精神科医? 直輝とレンが図書館にいるのを全身コアラが見張っていた。コアラの正体は門田精神科医?レンにかけている催眠術が、誰によって解かれようとしているのか調べようとしている。 【3話・考察3】 レンはやはり...
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3.0
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 2.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
第一話、第二話とキツすぎて心折れかけてたのだけど第三話目にしてやっと体がこのドラマに慣れてきた気がする。 この口コミ投稿をしていなかったら確実に見ていないドラマなんだけど、頑張って三話見続けると体も慣れてきてどこか楽しいところを探そうとしだしている。 えらいもんで第3話になってくると、「パンダー」!!にもちょいだしメンタリストにも小さじいっぱい分に恋愛に囲碁風味の設定にもツッコミを入れることなく見れるようになってくるもんやね。 我がことながら人間の適応力というのはすごいな・・・。 今回のあらすじは 門田明宏(山崎樹範)の診察を受けた川田レン(清野菜名)は、表...
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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
今回明らかになった事としてレンはリコだということ。リコをレンにしたのは門田だということが確定した。まだ加賀と門田の繋がりははっきりしないけど。 10年前の火事は旅先のペンションで放火にあった。火災で燃えている所に母麻衣子の姿はない。 直輝はあずさよりもMNCを優先する。それともミスパンダを優先する?どちらにしろ直輝にとってあずさは佐島大臣を知る為に付き合っているようにおもう。 コアラの着ぐるみによる覗き。コアラの着ぐるみ=コアラ男?今回は加賀のような気がする。森島直輝の存在を探りに。 佐島大臣が持っている森島哲也の警察手帳 チェーンストーリーから神代はシング...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話
だいたいミステリードラマというのは1話で話しの流れ方と大きな謎を見せてくる。2話に謎に関わる骨格をつくり、3話以降徐々に肉付けしてくるというシステムだと思っている。 このドラマでは直輝のパパの事件の真相と復讐、レンの10年前の事件の真相とママとの確執、あずさが中学生の時に誘拐された事件の真相という3つの謎を追いかけていく。 まずレンと母親麻衣子の関係、公式では麻衣子はレンを溺愛しているとあるが、レンの私が…というセリフから、母親が溺愛していたのは姉のリコだと思った。リコは母親が居ない時にレンと交代してよくゲージに入っていたのではないか?そして10年前の連続放火火災がレン一家を...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 2.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話
- 清野菜名さんが可愛くて、かっこいい。 - 横浜流星さんがクールで美しい。 多分、この二人を見るドラマだね。 サスペンス要素もあるけど、今のところとっちらかっててちょっと消化不良。だんだん紐解けてくるだろうから、その時が楽しみ。 シロクロつけにくいのが佐藤二朗さん。 ストーリー中でもグレー存在なんだけど、ドラマそのもののトーンも撹乱していると思う。どうしてもオモシロキャラとしての印象が強いし、清野さんと合わせると『今日俺』だもんね。 ギャグこそやらないけど、喋り方や滑舌おんなじで、シリアスなのかコメディなのか、見ていてめまい気味w ま、そんな二朗さんだから起用され...
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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.3
演技 3.8
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話
登場人物たちの複雑に絡み合いそう(?)な過去は面白い。 ミスパンダの天真爛漫な姿と、見事なアクションは 清野菜名ちゃんだから成り立ってると思う!! 暇~と、飼育員さんに襲いかかり、 シャーないなぁ的に相手する直輝の関係が 親子のようで、微笑ましいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 今後、直輝がミスパンダをコントロール出来なくなるのかな?と 感じさせる所も見えたり… 直輝とMr.ノーコンプライアンスの関係は、 まだまだ奥が深そう… なぜ、直輝にシロクロつけさせようとするのか。 最後の車のシーンがすごく意味深でした。 シロクロつける内容と、 そこへのアプローチ方...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話

直樹とミスパンダのアクションシーンがとても良かった✨
一話ごとのシロクロの付け方が単純すぎるような気もしますが、これから過去の事件なんかも絡んできて面白くなると期待しています。
毎回、流星くんの繊細な演技にひきこまれます。

2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話
清野菜名さん目当てで見始めたこの「シロクロパンダ」第一話な感じで早くも置いてけぼりにされそうになりながらも白石聖さんの可愛さに気力を取り戻し、きっと次の話で第一話で訳が分からなくなったところを説明してくれるだろうと期待した第二話 あらすじは レン(清野菜名)と直輝(横浜流星)は、東京誠立大学のキャンパスで学長の岸本がナイフを持った男に襲われる事件に遭遇。男は岸本を刺した後、レンに襲い掛かる…。 事件を受けて、東京誠立大学副学長の池渕が記者会見を開く。池渕は、岸本が意識不明の重体と発表。犯人は、赤嶺という3浪中の浪人生だった。 冒頭でミスパンダと飼育員との馴...
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3.0
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
37歳男性落語家が恋愛ドラマに真っ向から向かい合ってみた件 第二弾は「白でも黒でもない世界でパンダは笑う」 第一話のあらすじは 謎の女性「ミスパンダ」と彼女を操る男性「飼育員さん」が、世の中のグレーな事件の真相を暴く。囲碁棋士・レン(清野菜名)はネガティブな性格で、囲碁の大会で勝ち切れずにいた。ある日、女性が自殺し、死ぬ前に残した動画が話題に。そんな中、レンはメンタリストの直輝(横浜流星)に呼び出される。 最近、ドラマのタイトル長いやつ多くない? まあそれはさておき、このドラマはけっこう注目してたのよね。 というのも主演の清野菜名さん!! 「今日...
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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
横浜流星さんのファンとしては、申し分のない(というかありがとうございます)ドラマだ。 今回彼が演じるのは、ある壮絶な過去を抱えた大学生。心理学を専攻する傍ら、女流棋士を催眠で操り、世の中に蔓延る悪を退治する。 ただ、そこにあるのは真っ直ぐな正義感ではなく、「悪を完膚なきまでに破滅させる」という危うい意志。 横浜さんの出演作品の中で、自分はamazarashiのMVがとても好きで、彼にはダークな役柄をとことん突き詰めてほしいと密かに願っている。 そういった意味で、二面性が微妙な均衡を保っている今回の役は非常に見応えがある。キレッキレのアクションも盛り込まれており、「参謀タイ...
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3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話

だんだんと伏せてある謎が明らかになっていくのはいいんだけど、
「白黒つける小クエスト」が今一つハマらないなぁ。

2回目にして、楽しみは
清野菜名のパンダと横浜流星の小出しアクションしかなくなってきた…。

もっとバーン!とワクワク楽しませてくれよぉ。

2.5
出演者 4.0
ストーリー 2.0
演技 2.5
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話
今のところこのドラマで一番好きなのはオープニングテーマです…。 っていうくらい乗れていません! 1話完結&続いた謎があるという大好きパターンのドラマのはずなのですが…。 もちろん謎や怪しい点はいっぱいあります! ・Mrコンプライアンス怪しすぎ(黒幕?)(Mrコンプライアンスが直輝を見張っている感があるけど、直輝は逆にそれを知ってるのかな) ・レンのお姉ちゃんリコが10年前に亡くなった  火事?なんで写真塗りつぶす?  それを機に母が壊れてしまった。  そして、レンはその記憶を消されている→目的は? ・今の「レン」は「リコ」? とかとか、気になることはい...
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3.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話
流星は本当にカッコイイ! アクションも、普段着も、絶対彼女に打算で近づいている感じもw、ミスパンダを抱きしめる顔も、回想の学生直輝も! イヤモニ流星も今週はありがとうございますw モニタでミスパンダを見て、口角上げる流星が今週のmyベストショットですww(スパーリングかと思いきやw) 髪色&髪の毛の長さ&ヘアスタイルも、ちょうどいい……。 でも、どうしてもストーリーが入ってこない…。 流星がカッコイイから入ってこないのか、 ストーリーが微妙だから入ってこないのか、 もはやわかりません……w 乗り切れない原因考察w ・パンダが万能すぎる&ちょいサムい ・ご都合...
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3.5
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話

主演2人のビジュアルとアクションは見ていて幸せになるレベル!
だけど今のところ、シロクロつける部分がいまいち浅い気がしてしまって。
登場人物の謎の部分には進展があり、テレビ局のディレクターとの絡みも出てきそうな流れで早く次が見たくなる。

原作無しのオリジナルストーリー、これからもっと良くなると思います。
3話に期待!

2.0
出演者 3.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 2.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話

ミスパンダに変身したときの笹?もって
「パンダーーーーーー」と叫ぶのがなんとも寒い。
これは何回見ても慣れない。

考察好きなので、つい2話も見たけども。

ミスパンダが実況中継するときのテンションも寒い。
そこだけどうにかなりませんか?

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話

伏線がたくさんあって続きが気になるドラマ。

2話でレンの幼少期のことが
わかってきておもしろくなってきた。

どうしてレンは記憶を消されているんだろう。
レンは本当にレンなの?これがすごく気になる!

あとは
なんといっても流星くんがかっこいい。
アクションは完璧すぎるし、ビジュアル最高!!!
星5つ!!!

3.5
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話
シロクロパンダの2話を見ました! 謎ばかりだった1話に比べて いくつか謎がわかってきたのでまとめます! 【2話・考察1】 レンの双子のかたわれは10年前の火事で死んでいる レン(清野菜名)の双子の片割れの姉の名前はリコ。 リコは10年間火事で死んだ。 【2話・考察2】 門田精神科医によって記憶が消され、 双子のかたわれが死んだことを忘れている 門田精神科医によってレンの火事の記憶が消されている。 これは誰が仕組んだのか? レンの母(山口紗弥加)も門田精神科医によって 記憶を消されている可能性が高い。 【2話・考察3】 今のレンは元リコ。催...
続きを読む
2.5
出演者 3.5
ストーリー 2.0
演技 4.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話

前回は期待も込めて評価をしましたが…。
やはりミスパンダが出てきて事件を解決するまでの流れにテンションがついていけず…。

事件を解決した後の、ラスト5分の展開の方が緊迫感があり好きです。山口紗弥加さんの怪演も最高でした。メインが逆で進んでいたら、もう少し面白くなったのかなぁ…と思うと少し残念です。

設定は面白そうなので、今後の展開に期待します。
今のところは、ラスト5分の為に流し見する感じにはなりそうです💦

3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

キャスト発表の時から早く観たいと思ってた!

音楽もちょっと不気味で不思議な感じのでかっこよくて、オープニングのキャスト名とタイトルのところもかっこよくて「あー、これ好きなやつ」てなった。

これからストーリーが進むにつれ分かっていくんだろうけど、いきなりレンがパンダに変わったりしたところにちょっとついていけない自分がいた…

佐藤二朗さんの存在や、レンの家に飾ってある写真、塗りつぶしているところがレンとお母さんのと違うところ、その他色々疑問なところがあるけど絶対ストーリー進むにつれてわかってくるし面白くなってくるんだろうなって思った!

そしてなにより、横浜流星さんの顔...

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2.5
出演者 3.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

ミスパンダってなんなん!?🐼ってずっと頭が追いつかなかったけど癖になる感じがある。パンダのダークヒーローもの?不思議なドラマだったぁー…うん、とりあえず2話も観ますー

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

初見でミスパンダと横浜流星さんの衝撃的なビジュアル(コスチュームに身を包まなくても、横浜さんのビジュアルはそこに居るだけで衝撃的(^^)に気を取られ細かい所まで見られずだったのですが、見返してみると内容も面白かったです。

今回パワハラネタを扱った1話完結のストーリーは主演のお二人がアメコミのヒーローの様と言っていた通り、ミスパンダのアクションと共に世相を斬る爽快なヒーロー物として楽しみ、1番興味深かった、全話通して紐解かれるであろう登場人物それぞれが持つ闇、謎の部分は、1話につき2、3回は観て考察を楽しみたいと思います!

田中圭さんはこれからも出演して欲しいなぁ。

2.5
出演者 0.0
ストーリー 0.0
演技 0.0
映像 0.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

最近のドラマ、人の意識や記憶を操作する的なモチーフが増えてる気がする。ニッポンノアールとか、シャーロックにも和田正人の回でそんな話が出てきた。
主演は今が旬な二人で、タイトルも斬新。その辺は若者向きかなとも思う。娘も早速録画で見ていたくらい。
でも肝心な内容はというと、現実離れしていて、いや、ドラマなんだし現実離れしているのは構わないんだけど、横浜流星がしっくりこない感じ。回数を重ねれば馴染むのか...?
ただ、主役二人の過去が気になる。森島くんのお父さん、レンちゃんのお母さんと塗りつぶされた写真。そこを求めて最終回まで見ることになりそう。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 2.5
演技 3.5
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
出演者も旬だし、アクションもできるふたりだし、期待してたんですが 開始早々の昭和臭がする政治家(キャスティングは○)のやりとりでつまづき、全体的に無理があるストーリーに乗れなかったです。 法務大臣はなんの目的でこんなことしているの?(デスノートのライト的な?) 流星パパは殺された? 流星彼女の誘拐事件と流星パパは関係ある? なんでミスパンダにレンが選ばれた? レンのお母さんはなんでああなっちゃった? レンに起こった10年前の出来事ってなに? などなど、謎は多く散りばめられているのに、あんまり心惹かれないのはなんでだろう…。 「あなたの番です」は無理ありつつも勢いが良...
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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

まだ初回だけなので判断はできないが、かなりの期待をもてる作品だ!タイトルの長さといい、悪くないww。
清野菜名ちゃんのアクションとコスチュームが、かなり巷を賑わせているが、それはもちろんのこと、横浜流星くんとの謎のバディもかなり興味をひく。

次回以降を楽しみに待つとしよう。

佐藤二朗さん大丈夫か~。今回はまだ立ち位置がはっきりしてないけど、初めて?のオオモノ役、あんまし張り切って前に出過ぎないで~w w、と思ってしまう。「ギャグ」というくくりではない気がするので。

2.0
出演者 5.0
ストーリー 2.0
演技 3.0
映像 2.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
中身は正直すみません!え?これ楽しいの?どんな気持ちで見ればいいの?という感じでした。 悪を成敗して、スッキリする、気軽に楽しめるドラマなのかなと思ったら、なんだか胸糞で救われない話だし。 トロフィーで殴打されたら、飛び降りても自殺じゃないってわかるよね。警察そんなに無能かな?w これからおもしろくなるといいなあ。 来週は不正入試がテーマみたいだから、人は死なないといいな〜。 流星は最高にかっこいい!!流星観賞用ドラマとして、視聴継続は決定してますw メガネ流星も白衣流星もハグ流星もパンケーキ流星も全部かっこいい! パンダのぬいぐるみ抱いて「パパ」って言うのもいい。 ...
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4.5
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
1話最初はミスパンダ??ん??という感じでしたが、 とにかく横浜流星さんがかっこいい… メンタリストの顔、医学生の顔、飼育員さんの顔、息子の顔と言った色んな表情を見せてくれてさすがだなとおもいました。医学生の時の爽やかな笑顔と裏腹に、家で壁を殴るシーンはリアルに怖くて、一体どんな人なの??ととても気になりました。 内容も攻めているので、好みはあるかもしれませんが、 私は楽しめました。 レンちゃんは双子?なのとか、山口紗弥加さん演じるお母さんの得体の知れない感じとか、、 田中圭さん演じる直輝くんのお父さんは本当に死んでる?など今後もっとストーリーが動いていくと思います。 内容...
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1.5
出演者 1.5
ストーリー 1.5
演技 1.5
映像 1.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

あな番っぽいやつかと期待してたけど、うううーん、なんか微妙。
出てる人はいいなと思ってたんだけど、なんかつまらない。
これから考察が増えていって面白くなるといいな。

ただ田中圭と流星くんがあな番ぶりに共演したことには歓喜!!!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 3.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

もっとめちゃくちゃな感じかと思いましたが意外と楽しめました。清野菜名ちゃんのパンダも可愛いし横浜流星君の飼育員さんもカッコいい。レンと直輝の過去が気になるので続けて視聴したいと思います。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

ミステリアスな雰囲気の飼育員森島直輝役が
横浜流星くんにぴったりでひたすらかっこよかった。

そして
清野菜名ちゃんのアクションすごかった。
バック転できる女子って...身体能力高すぎる。

初回から謎の伏線がたくさん貼られていたので
2回、3回と見つづけるほどはまりそうな予感。

来週は清野菜名ちゃんだけでなく
横浜流星くんのアクションも
見れそうなので楽しみです!!!
(鬼リピりそう...)

1.5
出演者 3.5
ストーリー 1.5
演技 2.5
映像 1.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

出演陣がいまをときめく感があったので期待して見たけど、見方が悪かったのかあんまり面白いと思えず20分で離脱した。。。

あの後面白くなったのかな。。。🤔

でもみんなのレビュー見るとやはり面白くなかったみたい🤣

2話は見ないかな。
今後盛り上がってきたらよいけど。

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
シロクロパンダの1話を見ました! 1話からたくさんの伏線がはられていたので 気になった点をまとめました!! 【考察1】 パンダのぬいぐるみの謎 森島直輝(横浜流星)の父・哲也(田中圭)が、子供のときに直輝にプレゼントしたパンダのぬいぐるみ。目の中にUSBメモリが隠されていた。その中にはコアラの誘拐事件の映像が。直輝がパンダの目をネックレスにしていたりと、今後謎解きに”パンダ”が関わってくる可能性大。 【考察2】 レンは双子。双子の片割れは今はいない 川田レン(清野菜名)の部屋に飾られた写真。お母さん(山口紗弥加)の両端にツインテールの女の子が2人座っていた...
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1.0
出演者 4.5
ストーリー 1.0
演技 2.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

この枠は最近ずっと考察枠ですね。

今後じわじわと
考察が盛り上がっていくパターンなんだろうけど・・
ニッポンノワールのようにすべらないか心配。

ミスパンダのテンションがとことんさむかった。
クールなキャラクターだったらもう少し見れたかも。

ただ
清野菜名のアクションはすごかった。
横浜流星も来週アクションを披露してくれそうなので
とりあえず来週もみてみるか。

2.0
出演者 1.5
ストーリー 1.0
演技 2.0
映像 1.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

横浜流星くんと田中圭さん(友情出演)共演で数字稼ごうとしているのがちょっと透けて見える。。

このあとあな番みたいに考察盛り上がる系ドラマでしょうか?伏線もいくつかありましたね。

清野菜名さんと横浜流星くんのアクション目当てに一応次週も見てみます。

1.5
出演者 2.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 1.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
コスプレがさむいです・・・無理だぁ・・・ 設定はメンタリストだからこそ事件性に気付くのは新しい。 けど、復讐方法は他でもたくさん見たようなやつ。 しかも中途半端!! 外道の歌とギフト±が好きなのでやるならちゃんとやってくれ。 法で裁けない悪党をアングラで裁くって話なら せめて少しはガチでこらしめてほしい。 でもきっと殺さないのは噂とデマの現代を野次ってるみたいだから社会的制裁ってことなのね。 流星のキャラは流星くんファンはきゃーってなるように 演出してるんだろう。 そしてテーマのBGMが韓国のバラエティでめっちゃ使われるやつ!! スタッフ...
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3.0
出演者 4.0
ストーリー 1.5
演技 3.5
映像 2.5
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
ミステリーが好きな私としてはすごく期待していた。 ナオキのパパの事件をこれから掘り起こして行くみたいだけど、同時にレンのママとの確執やおそらく双子の片方の存在も少しずつ出てくるだろう。 謎のコアラと見た感じ若かりし頃のレンママ。 黒幕をコアラとしていいのかまだわからないけど、ミスターコンプライアンスの存在などこれからだなと感じた。 山口真帆さんの演出は彼女の事件をディスってるように見え、彼女の事件を軽んじているかのようだった。 今旬の横浜流星さんと清野菜名さんを起用したのに、ミスパンダに変身させてナオキが着替えさせたの?と要らん気をつかわす演出が実に残念。 ...
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1.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話
‪横浜流星×清野菜名!極真空手世界チャンピオンの横浜流星に、運動神経抜群の清野菜名。清野菜名ちゃんは『ウロボロス』の小夏先輩がアクションも含めて最高の高だったのでヤバい作品に捕まってしまった感が否めない。日テレの日曜ドラマ枠のテンションは基本的に得意ではないんだけど、想像以上にチープでビックリした(笑)もっと深夜のやつやろこれ(笑)せめて第1話の掴みくらいは二人のガチガチのアクションで視聴者を惹き付けるくらいしてほしかった…‬ ‪しかもいろいろあった山口真帆さんに狙ってキャスティングしてるとことかセンス疑うし、それ以前に山口さんの滑舌が悪すぎるのが致命的。いろいろあったときに配...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話

ダブル主演が抱える闇が、
それぞれの視点で映し出されていて、

どちらかがクロで、どちらかがシロという意味なのか?

被害者遺族として繋がってるのか否か。

各話に散りばめられた伏線から、考察していく楽しさがあるなぁと感じました。

今後の期待も込めて、★4です。

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