清野菜名ちゃんと横浜流星くんがW主演を務める『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は、もはや世界でも通用するレベルと言っても過言ではない二人のアクションで見ごたえあり!
清野菜名ちゃんは高校生の時にアクション養成所に通って本格的なアクションを学んだという経歴の持ち主だし、横浜流星くんは中学生時代に極真空手の世界大会で優勝したというアクション俳優としては完璧すぎる経歴の持ち主。
ミステリーとしてのストーリー展開も楽しみだけど、日本ドラマでは決して多くない本格アクションドラマとしても期待充分!
前回の第2話でも息の合ったアクションシーンがすごかったから期待していた第...
清野菜名ちゃんと横浜流星くんがW主演を務める『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は、もはや世界でも通用するレベルと言っても過言ではない二人のアクションで見ごたえあり!
清野菜名ちゃんは高校生の時にアクション養成所に通って本格的なアクションを学んだという経歴の持ち主だし、横浜流星くんは中学生時代に極真空手の世界大会で優勝したというアクション俳優としては完璧すぎる経歴の持ち主。
ミステリーとしてのストーリー展開も楽しみだけど、日本ドラマでは決して多くない本格アクションドラマとしても期待充分!
前回の第2話でも息の合ったアクションシーンがすごかったから期待していた第3話。
今回は2人揃ってのキレッキレ“シンクロ回し蹴り”が見れて感動。
アクションシーンとは打って変わって、図書館で自らの過去を告白するレンに自分も父を失ったことを告白してそっと“引き寄せハグ”する直輝…いや、ここ図書館だよね?
ラストの直輝から精神科医・門田への「川田レンは、レンじゃないですよね?」という問いかけ。レンとしての記憶を植え付けられてる?初回から意味深に映っていたレン、リコそれぞれが塗り潰された写真の秘密がますます気になる。
とにかく横浜流星好きにとっては優しい直輝と冷たい飼育員さんのギャップが最高すぎてやばい。