3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話
メガネ&スーツの横浜流星がめちゃくちゃかっこよかった3話。
門田精神科医の催眠により、生き残ったリコはレンになっていたことがわかった。
少しずつ明らかになっていく、レンの謎。今回も考察しました。
【4話・考察1】
大学にいた全身コアラは佐島法務大臣(Mr.ノーコンプライアンス)の秘書?
直輝とレンが図書館にいた写真をあずさに送ったコアラ男。コアラ男に変装した秘書が佐島法務大臣の指示を受けて動いている? 佐島法務大臣は常に直輝を監視して、直輝が父の死の謎にどこまで近づいているのか把握したいのでは?
【4話・考察2】
レン、リコ、直輝は3つ子???
直輝の父は20代で結婚したが3年後に離婚と公式相関図にある。直輝の父とレン&リコの母は結婚して離婚した? レンと直輝は23歳なので、リコもあわせて3つ子だったのでは?母・麻衣子は三つ子のワンオペ育児に疲れ果てて離婚。離婚後も育児鬱が続き、元レンしかかわいがることができなかったとか。
【4話・考察3】
佐島法務大臣(Mr.ノーコンプライアンス)は直輝の父の死に深く関わっている
佐島法務大臣は直輝の警察手帳を持っていた。直輝の動きを追って細かく把握したいために、Mr.ノーコンプライアンスとしても仕事を依頼している。
【4話・考察4】
コアラの誘拐事件は佐島法務大臣の自作自演?選挙当選のため?
誘拐を自作自演して”同情される状況”を演出して選挙の票稼ぎをしたのでは?そのことを直輝の父を知り、消されたのでは?