メニュー

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す

SYO(映画ライター)さん 240
SYO(映画ライター)さん 240
1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、映画雑誌の編集プロダクション、映画WEBメディアでの勤務を経て、独立。映画・アニメ・ドラマを中心に、小説や漫画、音楽などエンタメ系全般のインタビュー、レビュー、コラム等を各メディアにて執筆。映画作品の推薦コメント・劇場パンフレットの寄稿や、トークイベント・映画情報番組への出演も行う。カフェ巡りと猫をこよなく愛する。【掲載:CINEMORE、シネマカフェ、装苑、FRIDAY、BANGER!!!、CREA、Sweet、WOWOW、リンネル、映画.com、 Filmarks、Netflix、BRUTUS、新R25他】
1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、映画雑誌の編集プロダクション、映画WEBメディアでの勤務を経て、独立。映画・アニメ・ドラマを中心に、小説や漫画、音楽などエンタメ系全般のインタビュー、レビュー、コラム等を各メディアにて執筆。映画作品の推薦コメント・劇場パンフレットの寄稿や、トークイベント・映画情報番組への出演も行う。カフェ巡りと猫をこよなく愛する。【掲載:CINEMORE、シネマカフェ、装苑、FRIDAY、BANGER!!!、CREA、Sweet、WOWOW、リンネル、映画.com、 Filmarks、Netflix、BRUTUS、新R25他】

最新口コミ

姉ちゃんの恋人 第5話

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

『姉ちゃんの恋人』を観ていると、ニヤニヤしてしまう。そこにはいくつか理由があると思う。1つは、恋の楽しさをいくつものパターンで描いているところ。もう1つは、俳優陣の表情の豊かさだ。

言うまでもなく、不安が渦巻いている時代だ。新型コロナウイルスは、私たちの生活を根本から変えてしまっただけでなく、たとえ感染しなくても、心を蝕んでいる。ネットを開くのが怖い、SNSが恐ろしいという思い、ありませんか…? 僕はあります。これまで以上に、他者が使う言葉が攻撃的に感じる。苦難の中で、こちら側の防御力が弱まっていることもあるから、余計に。

そういう状況もあってか、『姉ちゃんの恋人』を観たときに、コロ...

続きを読む

共演NG 第3話

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

コメディタッチで業界の裏側に切り込む『共演NG』。第3話が非常に興味深い内容だったので、簡単な感想を書く。

このエピソードのテーマは、不倫。「共演NGなキャストたちでドラマを作る」という設定だけでも斬新なのに、このご時世にこのネタを投入する攻め具合。流石だ。

ドラマ『殺したいほど愛してる』第1話が放送されたが、センセーショナルな記者会見と「大物俳優同士が25年ぶりに共演」をもってしても視聴率は6%と伸び悩み。「イマドキはみんな配信で観てるんじゃないですか。視聴率とか関係あります?」「テレビマンがそんなこと言うんじゃないよ」という先輩・後輩のやり取りが、世代間ギャップを感じさせて面白...

続きを読む

共演NG 第1話

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

今さらながら、話題作『共演NG』を見始めた。恋人同士だったが破局し、いまは「共演NG」になっている大物俳優ふたりが、25年ぶりに共演することに――というセンセーショナルな作品だ。原作は秋元康さんで、監督・演出・共同脚本は大根仁さん。中井貴一さんと鈴木京香さんが主演を務める(配役が絶妙だ)。

個人的に大根監督は作劇の仕方が国内ではかなり珍しい方だと思っていて、第1話を観ただけでも“らしさ”が至る所に感じられ、興味深い。Netflixのオリジナルドラマにみられるようなアメリカンなテイストに(テンポ感や見せ方から、洋画が好きな感じがビンビンに伝わってくる)、メタ構造(本作でも、回想シーンを出...

続きを読む

この恋あたためますか 第2話

3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

第1話序盤のヒロインの描写が少々ノイジーだった『この恋あたためますか』。このままどう展開していくのだろう……と気になっていたが、第2話に入るとグッとスムーズになって観やすい流れに。面白さがぐん、と上がってきた印象だ。

ヒロインの性格も、「なるほど、こういう意図か」というのがより明確になってきた。世間知らずだった女性が、低迷するコンビニチェーンのミューズとなっていくための布石が整った形だ。

主人公の樹木(森七菜さん)は、第1話で生み出したシュークリームの価格(材料費)を下げて、売値の範囲内であの味を再現することを求められる。全国3000店舗に卸す商品のため、味だけを追求するわけにはい...

続きを読む

あのコの夢を見たんです。 第3話

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

第1話が大変面白かった『あのコの夢を見たんです。』第3話が神回と聞いて、観てみた。このドラマは南海キャンディーズの山里亮太さんが原作で、主演が仲野太賀さん。毎エピソードヒロインが変わり、監督も女性クリエイターをそろえている。

第3話のヒロインは、森七菜さん。太賀さんとは、『この恋あたためますか』でも共演している。今回のお話は、クラスで「透明人間」扱いされているヤマ(太賀さん)が、「モテたい」という幼馴染の七菜(森さん)の願いに付き合う、というお話。

「悲劇のヒロインになります」と宣言した七菜は、呪われようとヤマを深夜の学校に引っ張って言ったり、風邪をひこうとかき氷を大量に食べたり……...

続きを読む

この恋あたためますか 第6話

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

テレビドラマ、という形態について、よく考える。というのも自分は長年「日本のテレビドラマしか観ません」という方々に対して「どうしたらもっと国内外の映画を観てくれるんだろう」と頭を悩ませてきたから。

だからこそテレビドラマに対しては、なかなか複雑な愛憎を感じながら観ている。ドラマも映画もアニメも、国内外関係なく観るし全部好きだけれど、国内ドラマの盛り上がりに対して、ある種の羨望があるのだ(これは、映画関係者は割とみんな思っていることなんじゃないかと思う)。

ただ、ドラマにはドラマの良さがあって、一つは「みんなの夢を叶えること」だと思う。例えばこの役者のこういう部分が観たい、このキャラのこ...

続きを読む

あのコの夢を見たんです。 第1話

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

仲野太賀さんの活躍が目覚ましい。

もともと演技力が抜群の方だけども、『ゆとりですがなにか』辺りからどんどん独自のゾーンを開拓していってる感がある。

そんな彼が、南海キャンディーズの山里亮太さんを演じるという。き、気になる……。ということでドラマ『あのコの夢を見たんです。』第一話を観た。山里さんの短編妄想小説集を映像化したものだ。

冒頭、いきなり赤いメガネを身につけた太賀さんが登場。山ちゃんだ!という感動がある。ルックだけでなく、雰囲気等々、寄せていて面白い。

ちなみに本作は、毎回多彩な女優×女性監督のコラボが楽しめる構造になっていて、キャストはこんな感じ。

中条あやみ 芳根京子...

続きを読む

半沢直樹2

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

『半沢直樹』シーズン2の最終話を、まだ観られていない。悔しい。あの祭りに参加したかった。そんなことを思いながら、レビューにすらならない文章を書き連ねる。『半沢直樹』は、なぜここまで人を魅了するのだろう?

僕が覚えているのは、第1シーズンの最終話付近。放送当時は見逃し配信とかもなくて、なかなかドラマをリアルタイムで追うのが大変で、熱心な視聴者ではなかった(基本的に土日は映画館にいたりサッカーを観戦していたのです)。むしろ、「なんか話題だよね」とちょっと引いたところにいたような気がする。

たぶん、「最終回直前! 振り返りスペシャル」的なやつを偶然目にしたのだと思う。したら、めっち...

続きを読む

おカネの切れ目が恋のはじまり

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

各テレビ局が配信サービスを始めてから、新しい動きが色々と見られるようになった。その一つが、限定配信となるスピンオフドラマ。若手俳優を主役に、サイドストーリーが描かれることが多い。

現在放送中の『おカネの切れ目が恋のはじまり』のスピンオフ『恋の切れ目がおカネのはじまり?』も、その系譜にある作品だ。北村匠海扮する貧乏な青年・純を主人公にしている。

稼いだお金はギリギリまで実家に入れているため、とにかく節約をしなければならず、デートもコスパ重視で毎回水族館(年間パスポートを持っているから)。その結果、恋人には愛想をつかされてしまう。

そんなとき、彼は酔った勢いでライブ...

続きを読む

おカネの切れ目が恋のはじまり 第1話

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-

三浦春馬さんのことはコラムで書いたから、ストーリーに絞って簡単な感想を書こうと思う。

第一話、とても良かった。分かりやすさと面白さが両立していて、ノーストレスで楽しめる作品だった。きっと、そういうドラマが今は合ってるし、とてもありがたい。

この作品のテーマは、タイトルにもある通りお金だ。浪費家の御曹司が、清貧を信条とする教育係との交流で変わっていく。基本ほっこりしていて、優しさに満ちた作品だ。

とはいえ、『ウシジマくん』とか『銭ゲバ』とか、お金をテーマにする以上はシリアスでダークな展開が必要になってくる。お金は人を豊かにもするし、壊しもする。『半沢直樹』もお金を...

続きを読む

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す