3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話
3話の放送が終わり、
事件の謎が
少しずつ明らかになってきたので
考察まとめます!!
【3話・考察1】
GOBANのマスターは放火事件の謎を知っている
放火とレンの記憶を催眠術により操作している一連の事件に、GOBANのマスターは関わっている。レンがすべての記憶を思い出さないか常に見張っている。
【3話・考察2】
大学にいた全身コアラは誰?門田精神科医?
直輝とレンが図書館にいるのを全身コアラが見張っていた。コアラの正体は門田精神科医?レンにかけている催眠術が、誰によって解かれようとしているのか調べようとしている。
【3話・考察3】
レンはやはり元リコ。催眠術で自分をレンだと思っている
放火事件のあと双子の片割れは死んでしまった。門田精神科医の催眠術によって、レンとして生きることになったことは間違いなさそう。直輝もそれに気づいた。ではなぜ、門田精神科医は催眠術をかけることになったのか?レンが放火の犯人を見てしまったからでは???
【3話・考察4】
佐島法務大臣(Mr.ノーコンプライアンス)は直輝の父の死に深く関わっている
佐島法務大臣は直輝の警察手帳を持っていた。直輝の父を殺した張本人なのか?いずれにしても死の深層を知っているのは間違いない。直輝のパパを消したのは佐島法務大臣?
【3話・考察5】
あずさを誘拐したコアラ男は直輝のパパ
直輝のパパは佐島法務大臣の黒い疑惑を追っていた。その謎をあばくための手段としてあずさの誘拐をでっちあげた?それに失敗して消された?