田中圭の出演ドラマ

ドクターX~外科医・大門未知子~1

4.3
  • 出演者 4.2
  • ストーリー 4.1
  • 演技 4.1
  • 映像 4.1
日本テレビ系 木曜 21:00 〜     21:54
2012年
最終回 2012年12月13日
出演 米倉涼子 田中圭 内田有紀 勝村政信 鈴木浩介 岸部一徳 伊東四朗
脚本 中園ミホ
主題歌 Superfly 「Force」
  • ドクターX~外科医・大門未知子~1

    面白い

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    米倉涼子さん演じる大門未知子のキャラクターがとてもいい。周りから何を言われても自分の信念は屈せず貫き通し、最後は自分の実力で周りをあっと言わせてしまう。プライベートでは豪快で破天荒、だけども仕事... 続きを読む 米倉涼子さん演じる大門未知子のキャラクターがとてもいい。周りから何を言われても自分の信念は屈せず貫き通し、最後は自分の実力で周りをあっと言わせてしまう。プライベートでは豪快で破天荒、だけども仕事になるとスイッチが切り替わるところがたまらない。
  • 花より男子2

    4.3
    • 出演者 4.3
    • ストーリー 4.3
    • 演技 4.2
    • 映像 4.2
    TBSテレビ系 金曜 22:00 〜     22:54
    初回 2007年01月05日
    最終回 2007年03月16日
    出演 井上真央 松本潤 小栗旬 松田翔太 阿部力 西原亜希 加藤夏希
    脚本 サタケミキオ
    主題歌 「Love so sweet」
    原作 神尾葉子
  • 花より男子2

    伝説的ドラマ

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む 毎週、テレビの前でかじりつくように観てました!

    放送が終わったら、まずたった今みた放送をまた見返したり。毎回ドキドキしながら観させてもらいました。

    なんといっても、出演者が全員ハマり役でしたね!花沢類のアンニュイな感じと、道明寺司の横暴な感じは、キャスティングぴったりでした。3やらないかなぁ〜。やったら、絶対に観るのに。
  • おっさんずラブ

    4.3
    • 出演者 4.3
    • ストーリー 4.2
    • 演技 4.4
    • 映像 4.2
    テレビ朝日系 土曜 23:15 〜     00:05
    2018年
    最終回 2018年06月02日
    出演 田中圭 吉田鋼太郎 林遣都 内田理央 金子大地 伊藤修子 児嶋一哉
    脚本 徳尾浩司
    主題歌 スキマスイッチ 「Revival」
  • おっさんずラブ

    劇場版おっさんずラブ

    3.5
    • 出演者 --.-
    • ストーリー --.-
    • 演技 --.-
    • 映像 --.-
    「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」という映画がありまして。
    ちょうど今から1年前、夏休みもボチボチ終了というタイミングで公開された映画としては、興収25億円超えというなかなか...
    続きを読む 「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」という映画がありまして。
    ちょうど今から1年前、夏休みもボチボチ終了というタイミングで公開された映画としては、興収25億円超えというなかなかの成績を収めた一品でございます。
    レビューページということで一応簡単に解説を添えておきますと、
    そもそもは2018年春に放送され、爆発的な人気となった「おっさんずラブ」という深夜ドラマからスタートしたこの作品※、連ドラ放送終了後も冷めやらぬ熱で続編希望の声が渦巻く中(私なんぞも喉が潰れる勢いで叫びまくっていた部類のニンゲンで)、これを受けてついに2019年夏に公開されたのが、主人公・春田創一と彼の恋人・牧凌太のその後を描いたこの「LOVE or DEAD(通称・ラブデ)」、という流れだったんですね。
    (※=2016年末にパイロット版的単発ドラマあり…2018年版2話までがおおよそこれとリンクした作りになっています。こちらも後輩ポジションの落合モトキ君はじめなかなか魅力的な作品なので、ご興味あれば是非)

    てなわけで。
    今回は、こちらがTVドラマサイトであるということは重々承知の上、TVシリーズを受けての完結(いまんとこ)編として公開されてからちょうど1年というこのタイミングに、これまでなかなか言葉に出来なかったこちらの劇場版について敢えて駄文を連ねさせていただきたいと存じます。ええ、長いです。



    劇場版の制作が発表されたのは忘れもしない2018年12月7日金曜日の早朝。
    前日6日が林遣都氏(=牧くん)のバースデーということで大賑わいしていたTwitter沼のほとり、一部の民が翌日朝のワイドショー出演者告知欄に“田中圭”の文字を見つけたことで、さわさわと静かに、だがしかしクソデカい期待を以って待たれていたそのニュースは、朝4時台に発売開始のスポーツ新聞から青い鳥を介して絶叫渦巻く大歓喜の輪となり全国に伝播しました。
    真冬の早朝4時、パジャマの上にコート引っ被って最寄りのコンビニに爆走した私は、まだ前日の新聞が並ぶコンビニ入口で店番のおじさんに “なに?競馬の結果?”とニヤニヤ聞かれても満面の笑みで“そうですそうですええそうです!”と答えられるほど、その朝の世界は愛と希望と歓喜に満ち溢れていました。

    そして手にした新聞各紙(勿論全紙買い)。
    出た!
    キタ!
    やったバイみんな!!!
    12月、まだ夜も明けぬ暗い朝、暖房の効いたリビングまでの距離を待ちきれずチリチリ凍るような寒さの玄関で広げた紙面に現れたのは、いつもの青いスーツ、いつものレジメンタル、そしていつもの笑い皺・オブ・ザ・人たらし。
    まぎれもない、そこにいたのはあの満面の笑みで薬玉を割る “はるたん” でした。

    「祝・おっさんずラブ・映画化だお♡」

    号泣です。

    ローンチは7日、でもそのための記者会見が6日に開かれていたという事実もまた、偶然なのか意図的なのかは別として、牧くん恋しやホーヤレホー状態だった私の “公式アリガトウ!” モードに油を注ぎました。
    遣都くんの誕生日。史上最強で最セツナ、そして最チワワなスパダリ・牧凌太をこの世に生み出した名優・林遣都の生誕祭まさにその日に、史上最キュートにして最ポンコツ、最ギャップ萌えで大ブレイクしたはるたん=春田創一こと、最愛の座長・田中圭の手によって、このコンビ帰還の報が世に放たれたワケです。激アツです。

    ちなみにですが。
    連ドラの7話(最終回)前、民の中では 「“はるたん”は部長からに限られた呼び名。牧くんは“はるたさん”呼びだし、部長のものにはなって欲しくないし、その呼び名を春田創一の公称として広く使うのは…」ということで、はるたん呼びを良しとしない気運がありました。それは本当にその通りで、自分もホントやん!と目からウロコな気持ちが湧いたのは事実です。それでもふと思うに、ドラマの始まりからこっち、私が見て可愛いな!と思えた春田創一の多くの姿は、まず部長のスマホ待ち受けにいた“もぐもぐはるたん”であり、部長のデスクトップフォルダの中の“ぽんこつはるたん”であり、そして部長の過去10年に喃々とする思い出の中で一生懸命に働く“きらきらはるたん”だったこと。そして私自身、その部長の目を通して見える春田創一をとても魅力的に感じていたこと。これは全く否定出来ない事実でした。もとより私は「おっさんずラブ」の「おっさん」は主に黒澤武蔵を指しているものだと認識しており(←春田創一&武川政宗をおっさんと呼びたくないマン。異論反論オブジェクション可。)、彼の“はるたん”への溢れる愛がそもそもこの物語の源泉であるという自らの認識を、全く払拭できずにおりました。なので、牧くんはきっとその呼び名イヤだろうな…知ってる!ゴメンね!…という断腸の思いも内包しつつ、個人的には敢えて終始、今日に至るまで“はるたん”呼びを使わせていただいていることに、ここでちょっとだけ触れておきたいと思います。(何のお知らせ)

    閑話休題。
    (まどろっこしいですね。すみません)

    さて。ここからはもう一気呵成。
    年が明け、ゲスト出演ふたりの後ろ姿公開で「誰だ!?」「恋敵の登場!?」、エキストラ募集で「参加できる!?」「浴衣推奨!? まさかの祭り囃子打ち上がる花火!?」と、時を追うごとにいや増す期待。浮かれ踊る民。
    メインキャスト3人のスーツ、タキシード、浴衣姿が描かれたムビチケの発売、ドラマ一気見上映会、そして空前の「おっさんずフェス」が開催されるに至っては、全てのチケットが発売数分で売り切れるという、血みどろの対・転売ヤー闘争が各地で勃発、民の絶叫渦巻く阿鼻叫喚の戦いが日本全国で繰り広げられました。




    この熱狂のさなか、実は私には、当時は自分でもそれほど大きな引っ掛かりと認識していない、ほんの小さなひとつの不安がありました。

    「LOVE or DEAD」。
    ラブコメ深夜ドラマからの劇場版としてはあまりにもハリウッド臭い、このサブタイトルです。

    ん?
    愛か死か?

    ……。

    いや、まあ、まさかはるたん牧くんが死んでなくなる訳はなし。
    スケール感の演出ね。
    なんたって映画だもんね。
    海外ロケもあるっぽいし、ここは吹っかけて盛り上げとかないとね!←

    小さな不安には自らフタをして人生初のオタ活遠征(劇場版おっさんずラブ・東京“予習”展&テレ朝夏まつり)に出陣、初対面とはカケラも思えない民友さんとの熱く濃いオフ会や聖地巡礼等々、夢のように浮かれた夏に私は自らの身を投じておりました。

    そしていよいよ迎えた公開初日。
    初日舞台挨拶ライビュつきのチケットは初回・2回目ともにGET済みです。
    わざわざ私の最寄り=田舎のイオンまで出掛けてきてくれた民友さんが2人…彼女たちと一緒に鑑賞するのは2回目のライビュとし、まずは朝イチの初回上映、ここは誰にも迷惑をかけないよう(もはや自分がどうなるか状況も予測できない心身状態)ひとりで天空不動産東京第二営業所との再会に臨みました。




    さて。

    本題はここからです。(ホントすみません)

    どれだけ言葉を尽くしても全ては書き尽くせません。
    そして、今日書いたことに対して、きっと明日にはまた “いや、やっぱなんか違う”と思ってしまう自分も想定済みです。
    それを踏まえて、加えてここまでの紆余曲折と清濁も全て飲み込んだ上で、今日、この時点の自分が思い返す、あの日感じた「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」についてレビューします。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    まだ駐車場もスカスカの平日早朝、田舎のイオン。
    朝イチの映画館というところからしてもう未体験ゾーン。
    ムビチケ購入のため同じ入口に並んだ日のことを思い出す。
    (ちなみに私は今回の劇場版制作が発表されるまで“ムビチケ”というものの存在を知らなかった。民友さんに教えてもらって初めて、「今の前売り券こんなんなんや!」ってなったレベルで世情に疎い人間である…この私をここまで動かしたOL、ほんと凄いよと改めて感慨深い。)

    さて、生まれて初めてWEBで予約を済ませた映画館。チケットの発券が終わったらいよいよ入場である。
    本当はここんところで劇場内グッズショップでのあれこれドタバタもあったのだが、もうそこまで書いてたら本当に一生この文章が終わらないので今回は割愛する。

    案内された上映室はスクリーン1番。この劇場で一番広くて大きなスクリーンだ。
    この日からの上映だから当たり前なのだが、同じ日に公開の「ロケット・マン」より大きい上映室が用意されていることに劇場側の意気込みを(勝手に)感じて、入場口ですでに泣きそうになる。切符モギリのお兄さんに向かって心の中で“信じてくれてありがとう!”と叫び(勢いで手を握らなくて良かったと心から思う)、通路の一番奥に位置するスクリーン1に向かった。
    熱いものが胸に込み上げる。
    この段階ですでにテンションは完全におかしくなっている。

    そんな調子だから、劇場中央よりキモチ後ろめ、座席についた私はすでに脂汗ダラダラ状態である。
    何にそんなに緊張しているのか、自分ではよくわからない。
    とりあえず用意したタオルは2枚。
    薄っぺらなハンカチが用を為さないだろうことは予想できた。
    ハンドタオルを手に、フェイスタオルはバッグの中に、
    どちらも吸水性バッチリのものを準備した。

    そわそわさわさわ気分が落ち着かず、眼鏡拭きで何度も何度もメガネを拭いている間に照明が落ちた。
    ふおおおおおおおお。
    CMが始まる。
    ハリウッド情報、近作特報。
    おなじみ映画泥棒くんが登場する頃には、自分で自分の鼓動が聞こえるほど神経が昂ぶり、身体が強張るのを感じた。
    意味もなくそわそわと足元のバッグを置きなおす。
    バッグに提げたトラの巻アクキーがへらへら光った。
    もう、動けない。

    暗転。

    最初に画面に現れたのは配給元「東宝」のロゴだ(当然)。
    もうこの画面でまず最初の「ウッ」。
    次に出てきた「60th・tv asahi 60th anniversary」、にっこり笑顔のゴーちゃん(テレ朝マスコット)に至ってはもう心の中で “ありがとうテレ朝!ありがとうゴーちゃん!” のサンバホイッスル大乱舞である。

    そして!
    いよいよ!

    画面に映ったなんだかナゾの龍をバクバク波打つ鼓動でやり過ごし、
    次に浮かびあがったのは雑踏の中に揺れる人影…

    !!!!!!!

    はるたんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

    うわあああああああ!

    ケイタナカじゃないぞ!(←こっからもうすでに沸いてる)
    はるたんだ!
    待ってたよ!
    すごいよ!
    ひやキタ可愛い青スーツ!
    えっあっなにポヨポヨまんじゅう買ってんだよくっそ相変わらず可愛いなンゴイッサ~イ?あっそれ一気見でステッカーもろたわ可愛いなまたホントに会えたよえっはるたんだよ可愛いなウッヒャアアアアアはるたんだああああああああああああああああああああああああ!

    ついに。
    本当に。
    はるたんは帰ってきた。

    猥雑な香港の雑踏の中、相変わらずの食いっぷりでモフモフ饅頭に食らいついているのは、まごうことなきはるたん。私たちが見たことのない、7話、あのブラックアウト以来の新しいはるたんである。

    溢れる涙を拭くよりもまず、漏れる呻き声を抑えるため、ハンドタオルは私の口に突っ込まれた。

    指輪!?
    えっマジそんな気楽にダイヤ?フォエバラアアアブ?ヲイ可愛いな?は?買っちゃうの?えっ?可愛いな?ポンコツが偽物買わされて?牧くん怒ってひと騒動とか?そゆドタバタ?あ?いやそこ置いちゃう?可愛いな?いやいやいやいや鉄板やろそのバイク出走!ぅヲヲヲヲヲヲヲぃい!!


    だがしかし。

    テンポ。

    路地裏に駆け込むはるたん。
    そこではじまるカンフー。

    そのテンポ。

    何かふわっとしたモヤが私の目を掠めた。

    んんん?

    テンポ。

    流れが止まった。
    あ、ここでそんな時間食うんだ?
    え~~~と。
    おお、さすがの身体能力。
    はるたんカッコいいな。
    あ?まだやる?
    え~~~と。

    テンポ。


    この瞬間、私の脳内をひとつの映像がよぎった。

    連ドラ版7話のフラッシュモブ。

    愛して止まないおっさんずラブ全7話の中で、唯一私が画面に向かって「煩い!」とガチ切れた かのシーンである。
    あの時私は、最終話渾身の大イベントとして金と時間とマンパワーが注ぎ込まれたのであろうあの饒舌でしつこくテンポの悪い求愛シーン(すんませんホントすんません)を、大御所ヒロイン・黒澤武蔵に向けて、制作サイドからの渾身の忖度プレゼントと解釈した(ヒネている。だがこれがあの魔の一週間のあと、7話放送開始からわずか数分後の出来事であることもどうか含み置いていただければ幸いである)。そして今またコレ、このカンフーシーンにその同じ匂いがする……。
    これは…もしかしたら、見て!はるたん(=主演俳優・ケイタナカ)の身体能力!ホラ!カッコいい!まず最初の映画的見せ場だよ~ん的な演出…???
    そういえば監督るとーちゃんは何よりも誰よりもとにかく圭くん大好きめろめろマンである…思い当たるフシは腐るほどある。

    だがしかし。
    ちょっとだけ(いやかなり)ひっかかりはしたものの、
    ここまで待って、待って待って待ちぼうけて、なんなら長いこと迷っていた退職まで私に決意させてくれた(これはまた別の話)映画である。こんなところでヘタに自分の気分を落としたくない。
    私は自分のモヤにまたフタをした。

    考えない。

    私はこの映画を最後まで、楽しく美味しく、骨の髄までしゃぶり尽くすんだ。

    その後はるたんははるたんらしく、元気に一生懸命に、跳んで走って謎のおじいちゃんを助け、そしてやっとの体でフォーエバーラァァァァブを取り戻した。ああもうどうしてそんなに脚が長い田中圭いやさはるたん。
    途中、坂道をビヨンビヨンと跳ねる指輪の描写に また えっ…?とはなったものの、考えない。瞬時にまたフタをした。

    そして、いよいよである。

    カツーーーンの足音。
    見覚えのある肩幅とアゴ先(言い方)。
    白いスーツケースを引き、薄暗い階段を上って現れたのは

    ニーハオ。

    まぎぐんだぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!

    ああああああああああああああ!!!!!!!
    可愛えええええええええ!!!!!!!

    会いたかったよ~まきくんだよーーーーーケントハヤシじゃねーよー(デジャブ)うわこれこのスーツのシルエットまきくんだよナニはるたんメロメロじゃんナニそのまきまきまきまき愛してんじゃんメチャメチャまきくん愛してんじゃんウッヘエ新しいまぎぐんだあああああああ!!!!

    ここで既に最初の決壊。
    用意したハンドタオルはもうぐじゅぐじゅだ。

    からの「何ですかあれ」。
    「かっふぃいおあてぃい?」

    とっとと部屋を後にする牧くん。
    えっ、あっ、もう行っちゃうの?
    まままでもそうだよね。
    気持ちはわかる。それは良し。

    だがしかし。
    ここで私の胸がまたぐぅと詰まる。

    絶叫ゴーホーーーーォォム!からのはるたん顔芸。

    心にかぶせたフタが揺らぐ。
    頭を抱え、目を剥き、カットを切り替えて執拗なまでの、渾身のドUP。
    ほとんど全裸に近い状態の、渾身の顔芸。
    えっ、それ要る?

    確かに連ドラ時、話題になり好評も博したはるたんの顔芸。
    うん。だって可愛かったもの。
    私も大好きだったよ、顔芸。
    だけどそれ、そのテンションで?…今要る???
    フタの下から突き上げてくる疑問と戸惑いを私は必死に抑え込んだ。
    考えない。

    そこからのオープニングシーンはまた号泣である。
    ドラマ全7話分の走馬灯。
    死ぬほど会いたかった天空不動産東京第二営業所のマサムネ、マロ、マイマイ。
    蝶子さん。
    わんだほう鉄平兄、ちずちゃん。

    うわ~~~~~~~!
    おかえりいいい!
    いや、ただいま~~!
    よくわからない感情で滂沱の涙が溢れた。
    始まってまだたった数分なのにもかかわらず、持っていたハンドタオルはもう用を為さないレベルだ。
    やっぱり好き!すきすき大好き!
    おかえりみんな!
    会いたかったよ!!!!!
    連ドラ終了から実に1年と2か月。
    餓死寸前まで干からびた、辛く苦しい飢饉の日々が今、報われた。

    そこからはもう本当に、いろんな意味で上へ下へのジェットコースター。

    まずは

    ・志尊くん!ああ可愛い。
    ・「pretty…」いやアンタがプリティ!
    ・たっだいっまで~~~す!
    ・うわあ!ほんとに帰ってきたはるたん!
    ・おかえりなさ~い!マイマイ!もふもふマサムネ!
    ・仕事して~ってマロ!うぇええええい!
    ・ああ!天空不動産!第二営業所!!!
    ・そして部長!カッコいい!はるたんとのハグ、感無量!!!
    ・からのジャス!
    ・プリーズコールミー、ジャ~スティ~~ス!!
    ・CUTE!志尊くん!ホンマ出てくれてありがとう!
    ・マミ様、キタ~~~~!なにこれBGMカッコええ!!!
    ・か~ら~の~まきくううううううん!!!!

    (一旦深呼吸)次!

    ・えっ?出社初日にわんだほう???
    ・いやちずちゃん登場うれしいけども
    ・家帰れよおまえ急いで帰れ
    ・あっ、キタ!ラタトゥイユ!祭りで食べたラタトゥイユ!
    ・は?そこでちゃんと話さないの?食べないのラタトゥイユ???

    …書いてるだけでゼイゼイしてきた…
    あとはもう怒涛の展開(主なとこだけ挙げます)。

    ・牧くん出来るオトコ!!ジーニアス!
    ・にしては発表内容ちゃっちいな…
    ・はあああ…この中に相互さんいっぱいいるんやでええなあ
    ・つか、ラピュータ計画ザツだな!?!?
    ・アグリ~~~~可愛い!コンビ感!出てる!イイ!
    ・お兄ちゃん…はるたんの気負いっぷり♡これ顔好き♡
    ・ジャス場面で流れるテーマ好き…河野さんの音楽、ほんと好き。
    ・うわ~はるたんがカラアゲ!真っ黒w!いじらしい!やればできるやん!
    ・でもメールそれやりすぎやで。
    ・お皿の描写…わかるけど…牧くんそれよりカラアゲ喜ばないの!?!?
    ・出てく?出てくの?は???
    ・まだゴハン1回も食べてないよ???一緒に食べてないよ??
    ・それそのカットソーIKKAで買ったのに!今着る!?出てくシーンで!?
    ・キタこれマミ様部長ぉ鼻相撲~~wwwww
    ・ぶちょーーーー!!
    ・え?マサムネどういう描写?????は?…ちょま…
    ・今が一番?生きてるって感じ…牧くん、上昇志向設定…?うん…ほお…
    ・成し遂げるってなんだよ!?うん、なんなんだよ!!
    ・いやん♡ふたりの帰り道♡
    ・ホラ!牧くん楽しみにしてんだよ花火!!!!!
    ・き~~~ん~~~ぴ~~~ら~~~~~~!!!!!
    ・ひぃああああああああああああああああ!!!!
    ・えっチューーするの!?あっしないの!?ぅえっふう!しないのね!!!
    ・大好きじゃん!ちゃんとお互い大好きじゃん!お手振り!!!
    ・部長復帰!からの、えっ…またその顔芸…ツライ……
    ・ゆで五郎、部長さすがの切り込み!カッコええ!
    ・なのにあっ…ぶちょー…それはパワハラ…
    ・手を出すの、トラウマやねん
    (↑会議後牧くんドン!の場面で部長そんなんじゃねーよの悶々経験組)

    まあ、とにかく上を下への感情大暴走。
    まだまだ終盤クライマックスも迎えてないのに、心身既に疲労困憊ですよ。

    そんなこんなの序盤中盤には、私が ああ、「おっさんずラブ」だ!これこれ、これだ!!!と最もテンション爆アガったシーンがふたつあった。
    【サウナバトル】と【花火大会】である。

    前者はコメディとしての「おっさんずラブ」、そのチームワークとクリエイティビティの高さ、そして演者それぞれの圧倒的な技量を有無を言わさず見せつけられたシーン。
    こんなシーンがあるということは事前の番宣で知っていた。それなのに。
    怒涛のスピード感の中、セリフのひとことひとことにワクワクが抑えきれない。挙動のひとつひとつがツボにハマる。うわ~牧くん!ぶちょーらくしょ~!腹筋がよじれるほど笑った。涙流して笑った。コイツら(失礼)スゲエと思った。最高だった。

    そして後者。桜咲く花火大会。
    これぞこの「おっさんずラブ」が社会現象とまで呼ばれ、ここまでの熱狂を生み出した最たる要素を凝縮した場面だった。人を愛する喜びや切なさをド直球に、だけどこれまでにないクオリティで繊細に描き出した、人間の物語としての「おっさんずラブ」。その真骨頂たるシーンだ。

    まず、人混みを掻き分けて現れる牧くんからして神々しいまでの美しさである。

    そこからのイチャイチャ。
    ちゃんと恋人同士のふたり。

    はるたんは牧くんが誰よりも一番大好きで、一緒にいたくて。オレの牧は何よりも花火よりもキレイで。大切にしたくて。
    そして、あんなに人目を気にしていたはるたさんがこの人ゴミの中嬉しそうに手をつないでくれたことに一瞬驚く牧くん。本当に嬉しくて。牧くんの表情が輝く。それを見ているこちらの胸も詰まる。ああ、ちょっと具合が悪かったくらいでこの一瞬をないものにしなくて本当に良かった。浴衣着て来て本当に良かった。そんな牧くんが、そんな一瞬が、間違いなくそこには存在していた。
    はるたんがうっとりと牧くんに見とれたあと、イチゴあめを持ち換えて手を繋ぐシーンに至っては、私の脳内に特大の花火がドッカーーーーンと打ち上った。無論10号玉である。
    よかったね牧くん。
    シアワセね牧くん。
    狭い座席で身を捩る。最高だ。涙がとまらない。
    なんならこのシーンだけでチケット代1800円取られてもいい。
    ワタクシ一切文句は申しません。
    今でもそれはそう思う。

    そのあとの喧嘩も、勢いで出た別れの言葉も、そこに本物の感情があるから見ているこちらも呼吸が詰まるし、刃物で刺されたような痛みを感じる。はるたんも牧くんも他の人には絶対に向けない言葉と見せない表情で、全力で相手に向かい、傷つける。言っちゃいけない言葉の応酬。でもそんなことが出来るようになったんだねえ。本当に恋人同士なんだねえ。これを見られて良かった。苦しいけど、嬉しい。ありがとう。脳内カオス。でも真面目にそう思った。


    逆に。

    この序盤中盤ですっごくすっごく感情的にイヤだと思ったのは(良し悪しではなく個人的にえっ?ヤダ!と思ったのは)、牧くんが発したふたつのセリフ。

    「結婚って、本気で言ってます?」
    と、
    「苦しい時に分かってもらえないってなると、この先一緒に暮らしていくビジョンが見えないっていうか…」

    これである。

    いやいやいやいやいやいやいやいや。

    「飽くまでも個人の感じ方です」という大前提の上で申し上げますけども。
    私はこれ、このふたつ、連ドラ版・牧凌太を全否定されたくらいの衝撃を受けたんですよ……血の気が引いたんですよ……それこそ胸を抉られるような、映画館の座席が一段スンっ!と落下したような感覚。
    え?牧くんにこんなこと言わせんの?は???てな感覚である。

    …言わないよね?あの牧くんは。
    連ドラ全7話、たった280分と少しではあるけれど、私がそれこそ痩せる思いで(実際にメチャメチャ体重落ちた勢いで)その恋の行方を案じ続けた牧凌太が、こんなセリフを吐くはずがないし、吐いちゃいけない。吐いてほしくない。あの餅粥食った牧くんだよ?はるたんが揚げ物をする。その意味と価値を世界で一番知ってる人だよ??? 
    1年経った今でこそこうして言葉をあてがい、文章にできるけれど、初見時、映画館の座席で目を丸くしていた私はただただ衝撃と切なみで脳味噌混沌状態。
    これらのあとに件の花火のシーンがあったので、どうにかこうにか私の中での牧凌太像、その整合性を整えてクライマックスまでたどり着いたけれど、本当にこのふたつは衝撃というか…ストレートな表現で言えば、私にとって“悲しい”シーンだった。

    プラス、
    (炎のクライマックスを飛ばして)ついでにここで書いてしまうけれど、
    これとは少し質が違うが、同じ系統の感覚で凄く凄くショックだったのが、何を隠そう、ラストシーンの最終カットだ。

    青空の下、大好きな『春』のメロディが流れる。
    屋上に立つふたり。
    いつものわちゃわちゃ。
    いや、いつもよりちょっと甘いわちゃわちゃ。
    そやねん!これが見たかってん!!!
    わたしには、それを確認するまでは、それをこの目で見るまでは死ねない最重要課題がある。
    ドラマ版ラスト、ブラックアウトにより召し上げられたキス。
    ついにドラマ中、一度もわたしたちの目に触れることのなかった“はるたさんからのキス”、それである。

    期待度MAX、血圧カンスト。
    そして、時は来た。

    “創一”の手が伸びる。
    “凌太”の頬にその手が優しく触れる。

    ぅわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ !!!



    頭の中の蕾が一斉に弾けて花びらが散る。

    世界は愛とヨロコビと祝福に満ちている。

    愛おしさと優しさに満ち満ちたキス!!!!!!

    会場のあちこちに小さく“ひぁ!”の声が漏れる。(私の声か???)
    おめでとうわたし!おめでとうみんな!!



    だがしかし!

    “創一”がぎゅっと“凌太”を抱きしめたあと、
    ふたりが名残惜し気に体を離した、その次の瞬間だ!

    うえっ?
    ちょままままままままま!

    こともあろうにふたりが別々の方向に、背中を向けて別れていく。

    は!?どゆこと!?

    これラストシーンよね
    もう終わるよね!?!?!?

    まてまてまてまて!

    シンガポールはいい。
    お互いお仕事頑張るのもいい。
    なんか漠然としてるけど夢はぜひぜひ叶えてください。
    地球の裏側じゃないけど、お互いのことはずっと想っているよ。
    うん。わかった。

    でも最後の最後、
    背中合わせ。
    振り向かず歩いていく二人。
    えっ、まってまってまってそこ離れていかんとって!!!
    いわんや最後のセリフがまさかの「じゃあな」ときた。
    暗転。
    エンドタイトル。

    呆然である。

    うまく脳内が整理できない。
    私に言わせれば胸掻き毟りたくなるようなラストカット。

    へぁああああああ????

    のちにこの時ふたりの指に結婚指輪が輝いていたことなどなど様々な補足情報を入手し(初回まずそこを見逃していたのは私が悪い)、その内容に少し気持ちは和らいだが、それはまたこの後の話だ。この一瞬、私はクソミソに打ちのめされていた。(そしてその後、指輪情報を得てもなお、ノッシリと心に塞ぐ重いものは残った)

    状況としてはわかる。
    恋人同士である前にひとりの大人として、自己実現に向かっていく尊さもわかる。
    でもそれ、この二人で、今、この最後のシーンでやらないかんことなん?
    「おっさんずラブ」が見せないかんもんなん???
    (てかそんな高尚なオシゴト描写どこにあった???)

    いや、百歩譲ってその全てを良しとしたとして、
    この時の私は最後の最後を“背中合わせに離れていくふたり”の描写で終わらせられたことに、なんだかもうもう言葉に出来ない悲しさを背負い込んでいた。

    あとになって(結果として私はこの映画を合計21回観ることになるのだが)思うに。
    これはやっぱり制作側と私の根本的な立ち位置の差からくる違和感だったのだろうと思う。

    20代のPを中心に若い制作陣の皆さん。
    それこそここにかかわるほとんどの人が「おっさんずラブ」できっと人生初レベルの輝かしい成果を叩き出し、
    自分の将来、これからのキャリアに燦然と光が射していたであろうピークが、この劇場版制作時だ。

    人生、好きだの愛してるだのだけでいいの?

    仕事があって、社会に認められて、ひとりで立ってこその恋愛だよね?

    うん。
    そこに思いが至っていく過程はわかる。
    そこを描いてみたい欲求もわかる。
    しかも主人公ふたり、春田と牧もまた同じ世代。
    プライベートではこれから家庭を得ようかという(得てくれ!)20~30代。
    仕事ではこれから組織の中心となって活躍すべき世代のひとたち。
    そのために必要な理想のパートナー像もわかる。
    仕事か恋愛か、プライオリティを設定しなきゃいけないタイミングがあることもわかる。
    そうなんだよね、それはそれで正しい思考回路よね、とも思う。

    でもね。
    たぶんそこが私とズレてた。

    私はおそらく彼らよりひと世代ふた世代上の人間だ。
    そして多分自他ともに認める“めちゃめちゃ仕事人間”だったオンナだ。
    まだまだ女性差別も格差も当たり前のようにそこらじゅうある中で、目指す夢もポジションも別に具体的なものはなかったけれど、でも仕事はなんやかや楽しかった。月の休みは2日とかいう今なら完全にブラックな状態だったけれど、でもその分だけの収入はちゃんとあり、気が付いたら望外に責任あるポジションも与えられていて、それこそメディアに取材されたりもした。忙しいけれど、スケジュールは自己管理。区切りがついたら明日から休みまーす!と一人旅に出るような、そんな毎日…振り返ってみれば、たいした充実度だ。それなりに心に残る恋愛もいくつか経験し、そこから結婚・出産のあと、子育て専念の時期を経て再就職。またガツガツ仕事をする状態に戻ったけれど、私以上にバリバリ家事をやってくれる夫のおかげでなんとか子育てとの両立も乗りこなして、さて、子育ても最終盤、な状態。
    そんな“ひと通り、あれもこれも経験し尽くした”私が、そのタイミングで出逢ったのが運命の連ドラ「おっさんずラブ」だったのだ。

    とにかく人を想うこと。
    それぞれの人間が、さまざまな立場で、やり方で、
    その美しさ切なさ苦しさ、その全てをひっ込めて
    「生きるってすっばらしい!!!」と全力で感じさせてくれた世界。

    メチャメチャ仕事して、子育てで気が狂いそうになって、次はそれを両立して。
    そのさなかに、この感情を思い出させてくれた物語。

    ドラマ版のおかげで私の脳内と生活は見事なまでにデトックスされた。
    もっと家族との時間を増やそう。
    時間はないけど、ごはんは楽しんで作ろう。
    そう思って生活してみると、世界は妙にキラキラして見えた。
    仕事に対するウキウキも何故か増した。


    ここだったんですね。

    人生、今このステージにいる私、そして、ドラマ版によってたくさんのものを思い出させてもらった私が、この作品の中の「自己実現」とか「夢」とかを見た時に、ひっかかったのは、それって、「好きな人と、モフモフしあわせに毎日を生きる」ことの中に、含まれていちゃいけないの?ということだ。それとは別に、その前に、まず“成し遂げなきゃいけない”ことなの?という疑問。
    「夢、叶えてくださいね」はいいとして、それって何か確固とした“成し遂げたいこと”を掲げて、天下統一、キラキラそれを叶えていくことを指してるの?ってか、愛と仕事って、優先順位をつけて順繰りにこなしていかなきゃいけないことなの?そして、何よりも、それ、この作品、よりにもよって、この「おっさんずラブ」で訴えたいこと……よりにもよって、あの、牧凌太に言わせなくてはならないセリフなの?という大ハテナマークだったのである。

    思えば、劇場版の宣伝ポスター牧くんバージョンに
    「夢を追いかける人であってほしい。自分も、大切なあなたも」のコピーが添えられていたことも、このタイミングで私のモヤモヤに重なった。最初に見た時なんかひっかかった、アレやん!!!

    確かに私も「女性がバリバリ仕事してるところってあんまり見たくないんだよね」と言った彼氏とはソッコー別れた。だけど別に天下獲ろうと思って仕事してきたわけじゃない。それでも仕事は楽しかったし、充実感もあった。でも一度の人生、好きな人との生活と社会人としての自己実現って、二者択一しなきゃならないの?自分の夢(牧くんのそれがなんなんだかは、いまだによく正体掴めないけども)を理解して、応援して、なんなら自分の夢を中心に、構って、我慢して、融通してくれる人じゃないと人生共にはできひんの?いや、それ、何様?いやいやいや、そもそもそんなの抜きにして人生って美しいね、素晴らしいね、ってのを描き切ったのが「おっさんずラブ」で、牧凌太だったんやないの?つか牧くん夢とか未来とかそんな話はるたんに1度でも伝えたことあるんかい!?(いや春田にもマサムネにも伝えてなかった)描き方、ザツじゃね????

    すみません。言い過ぎました。跳びすぎですね。
    (でも“夢”話が初耳で戸惑うはるたんに対して、“理解してもらえないのはツライ”の爆弾発言を牧くんがブッコんだのは事実なのだ…)


    話を戻すに。
    制作陣のその思考回路に思い当たるフシは、あった。
    そもそも「おっさんずラブ」という企画がこの世に生まれたキッカケは、その生みの親であるテレ朝P(独身20代女性)が、女友達の家に泊まった際、上げ膳据え膳でゴハンづくりと身の回りの世話をしてくれた彼女に対し「なんでこの人と結婚しちゃいけないんだろうと思った」のが始まりだという話だ。
    細かいヤツだと思われるかもしれないが、私はこのエピソードを初めて知った時からこの話にとてもモヤモヤしたものを感じていた。そのモヤモヤを仲の良い民友さんたちとの推しトークの中にブッ込んで、皆にドウドウと嗜めてもらったことも一度や二度ではない。(みんなゴメンね。ありがとう)

    然るに。

    えーと、この場合、
    ケッコンって何なのかな。どんなものだと思われてるのかな?
    身の回りの世話をしてくれる人をGETすること??
    自分が“煩わしいこと抜きに”?“仕事にまい進”するために?
    じゃあ、そうなった場合、逆に彼女にとってのケッコンって、
    彼女の人生って、何なの????
    彼女にあなたとケッコンするメリットはあるの?
    まさか“養ってあげるから”とか思ってる??????

    思い返せば、連ドラの時から確かにそんな匂いはしていた。
    牧くんはひたすら春田さんのご飯を作り、掃除洗濯をする。
    それにより春田さんの生活は「超レベルUP」する。
    当の牧くんも伝説のバックハグの際ズバリ聞いていたではないか。
    「家事に困るから自分を引き留めたのか」と。
    春田さんはそれを否定し、そうではないと言ったけれど、牧くんが去り、荒れた春田家には今度は部長が乗り込み、また炊事洗濯を引き受ける。か~ら~の、部長とのケッコン(未遂)である。

    結局、“一緒に暮らす人”=“面倒を見てくれる人”の構図は崩れず、
    弁当作ってくれる人=結婚相手かよ!と、この点において当時から私の怒りの沸点は低かった。


    実は映画の途中、
    その私のモヤモヤを払拭してくれるシーンはちゃんと存在した。
    炎の中のSASUKEシーンで武蔵が叫んだ
    「出~た~よ!何も言わずにわかって欲しい、構ってヒロイン爆誕!!!!」である。

    ホンマやん!

    私がとにかくゴリッゴリの湖民(林遣都ファン)で牧ラーでタナカーでハルターな箱推し民であることは自他ともに認めるところであると信じたいのだが、この時ばかりは拍手喝采である。
    よう言うた武蔵!さすがの指導力、武蔵!!!

    それなのに。

    ああ、それなのにそれなのに。

    ラストのシーン、またまた牧くんは言うのだ。
    「春田さんも、夢、叶えてくださいね」。

    崩れ落ちる私。

    「夢」の描き方がはっきり言ってザツだったのも、この疑問に輪をかけた。
    たとえば連ドラ版2話のはるたんは、現在でも過去でもきちんと“仕事”をしていた。
    おじいちゃんのために。
    後輩カップルのために。
    その人たちの人生がこれから少しでも愛に満ち、幸せであるように。
    そんな語りも説明も何もなくても、はるたんが何のために働き、どんな哲学を持って仕事をしているのか、その思いは私の胸に自然と響いた。

    片や今回の劇場版。
    この「夢」や「自己実現」の中身が、あまりに拙いのである。
    あの、牧凌太が、あんなに身を切るほど愛した春田さんを、1年も離れて、やっと自分の手の届くところへ帰ってきた春田さんを置いてでも海を渡る…その思いにあまりにも説得力が無さ過ぎるのである。

    のちのち様々な媒体を通して私も知ることになるところなのだが、
    こうした現象は、この劇場版のそもそもの組み立て方にもその遠因があるように思う。
    “映画だから” 何かやりたいよね!という制作側の指向。
    爆発!誘拐!海外ロケ!!!
    どう派手に、どう話題作りのネタをぶっこみ、どうカネを使ってつくるか。
    実際、それらをブッ込むことを求められたがために、用意していたプロットが幾度となく書き換えられたことも、今は周知の事実である。

    もちろん、その手法によって後からネジ込まれたシーンのひとつが前述のサウナシーンだったことなどを鑑みれば、それが完全悪ということでは無論ない。劇場版は、ドラマ版を知らない層にも沢山観に来てもらわねばならない。メディアに取り上げてもらうためには派手なセールスポイントも必要だ。
    だがしかし、そのために犠牲になったものは少なくなかったのではないか。それは、「おっさんずラブ」という作品がつけるべきプライオリティだったのかと、私個人は今も残念に思っている。




    かくして、

    痛いほど晴れた青空をバックにしたふたりは左右に生き別れる。(言い方)

    からの
    ど~みど~みど~~みど!!!!

    …エンドマーク。




    ……なぜ……

    私は言葉もなく崩れ落ちるように座席に沈み、
    そのまま混乱した感情を抱えてゆらゆらとスクリーンを後にした。


    誤解はしてほしくないのだが、わたしはこの作品を創り上げたPや脚本家、監督の方々がダメな制作陣だとはカケラも思っていない。そして彼の人たちを嫌いでもない。どころか、そのものづくりの姿勢や、作品にかける愛情や、チームづくりの手法と労力に対して多大なるリスペクトと、感謝と、敬愛の念を持っている。ものすごい熱量で(それもキモチ悪いが)持っている。
    だからこそ、ここんとこがとても、非常に、大きな楔となって胸に刺さってしまった一面は否めない。
    彼らが間違っているのではない。彼らと私の考える“仕事”“恋愛”“ケッコン”、そして“「おっさんずラブ」で描くべきもの”の概念が違っていただけだ。
    そして、たぶん、私は大好きな「おっさんずラブ」と自分の持つ哲学の、その“ズレ”が“悲しかった”のだ。受け入れ難かったのだ。



    じゃあ、なんで、私はそんな釈然としない、悲しい思いを抱えて、その後この劇場版に通ったのか。
    あっちの劇場こっちの劇場、人生初の応援上映を含め実に総計21回もこの映画を見に通ったのか。

    答えは簡単である。




    好きだから。

    (ハイ5話。)
    (つれぇ橋、来ました)




    これだけグチャグチャと御託を並べ、コキおろしておいてそれかよ!といわれたら御免なさい。
    でも、そうなんです。それしかない。

    納得いかない、と 好き、は別なんだ。

    私はそのことを思い知らされた。

    前述のグダグダを全て差し引いてなお、あれもこれも全部含めてなお、
    私はこの作品が好きだ。
    その感情はもう如何ともし難いものだった。

    面白い。
    泣ける。
    愛おしい。
    そう、私はこの作品が好きで、大好きで、なんなら愛しちゃってる。
    その心情はもう如何ともし難いという事実が突き付けられたのだ。
    惚れた弱みとはよく言ったもので、
    これはまさに完膚なきまでの完敗である。



    では何故?
    なんでそうなった???

    先に述べた好きなシーン等々は勿論なのだが、それ以外にも“好き!”のポイントは多々ある。

    はるたんが帰ってきたときのホーム感。
    変わらない第二営業所にもういちど、本当にまた会えた幸福感。
    相原さんにセリフもあった!
    マイマイと鉄平兄はいいコンビ感に磨きがかかり、マロの愛はついに成就した。
    ちずちゃんは相変わらず私のミューズだし、
    民として尊敬止まないオカリナちゃんの愛は、相方ゆいPの名演となって作品内に実を結んだ。

    そして、

    これらに加え、私の敗因(←)となった決定的なシーンがひとつある。

    それこそがクライマックス、
    言わずと知れた炎の中の告白シーンである。


    荒唐無稽な誘拐劇。
    設定はザツだしストーリーにも無理ありまくり。
    いやいやまずは警察呼べよに始まり、そのトタン蹴破ったらいんでね?等々、
    見ていて言いたいことは山のようにあった。
    途中挟み込まれるぷるぷるマサムネの恋心に至っては
    ショックを通り越して地蔵のポーズ。
    心のフタなんざ もう木っ端微塵に空の彼方だ。

    でも。

    炎に追い詰められた生と死の境で、
    やっと言葉を絞り出すようにふたりが言葉を交わしはじめた時。

    牧の手を握り、呆けたコドモのように春田が言う。
    「俺、な~んにもわかってなかった…」

    それに答えて牧が言う。
    やっと素直に、やっと真っ直ぐ、春田さんの目を見ながらの告白。
    「俺も…深くなればなるほど、今の関係が壊れるのが怖くて…」

    …いたじゃん!
    春田さんが好きで好きでどうしようもない、
    だから春田さんのことになるとビビリで一歩引いてしまう、
    臆病で愛情深い牧凌太!ここにいたじゃん!!!!

    そして、
    訥々と牧への思いを連ねた最後、涙を零して春田は言った。
    「死んでも牧といっしょにいたぁい…!!」



    はい、終了。(ダム崩壊)

    このシチュエーションに説得力があるのかどうか、
    そんなことは私にとって最早どうでもいい話に成り下がった。

    このセリフが聞きたくて、
    この春田創一が見たくて、私はこの映画を待っていたのだ。
    私の惚れたはるたんが、私の会いたかった牧くんが、ちゃんとここにいる!

    「俺も、はるたさんじゃなきゃイヤだ」

    知ってたよ!
    やっと言ったね!(ダム下流の村まで水没)


    つまりは、この演技の説得力である。

    そこにはちゃんとふたりがいた。
    春田創一と牧凌太がいた。
    ふたりは自分たちの言葉で、お互いを想う気持ちを確認しあった。
    それが見ているこちらの深いところにキチンと届いて、すとんと落ちた。
    ああ、これが見たかった。そう思えた。




    そしてそう思わされたら、ほかの何がどうであろうともう仕方ない。
    術中に落ちたこちらの負けである。
    はるたんと牧くんはもう壊れない。
    信じさせてくれてありがとう。

    ラストシーンまで来た時に、また は?となりはしたものの、
    ショックでゆらゆらと映画館を出て、全編を思い返し、あの炎の中のふたりをココロに思い浮かべた時、
    いや、そこも含めて大丈夫なんだ。
    ふっきれてないのは私。
    あの炎の中でふたりは、お互いがお互いを、“死んでも”一緒にいたい存在だと確信できたんだ。
    だから牧くんは旅立つんだ。

    自分に言い聞かせるような気持ちも働いていたのかもしれない。
    この作品を“嫌いになりたくない”想いもあったに違いない。
    だが、このあと結婚指輪の事実を知らされた時、素直に ああ、ならよかった!と思えた自分もいたのだ。


    背中合わせのふたりは気に食わない。
    ラストショットはいまだに好きになれないし、
    聞きたくないセリフもたくさん?あるけれど、

    でも、この映画が大好きだ。

    劇場版おっさんずラブ。
    まさにLOVEでDEADじゃないか。



    2019年夏、
    こうして私は劇場に棲みつくことになった。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    思えばこの夏、
    希望と狂騒と喜びに満ちたこの時間こそが、連ドラ版ラストのブラックアウトが放送された2018年6月3日深夜と並んで、私の沼人生最幸のPrecious Ttimeだったこと。今となっては寂しさすら感じるこの事実を、それでも私は認めざるを得ません。
    告白すると、こののちこの作品界隈に勃発した、私にとってあまりにも耐え難い出来事のために、あんなに愛した“春田創一”すら、一時期、地雷に堕ちかかった時期もありました。まだ上映中だったこの劇場版を、まともな精神状態で見られない日もありました。
    たかがドラマ。たかが映画。そうかもしれないけれど、この作品で人生が変わった!レベルの思いを抱いていた私にとって、それはもう身を裂かれるような苦痛激痛でした。

    でも、そんな時、この沼の中には、一緒に泣いて叫んで肩を抱いてくれる人たちがいました。本当に毎日毎日、私たちは泣き、わめき、届かぬ恨み言を空に向かって虚しく投げ続けました。一緒に泣いてくれる人の存在をこれほど頼りに思ったことはありませんでした。
    中には、自分はその次の世界を受け入れ、楽しみに思っていたにもかかわらず、そう思えない私のために声を抑え、気を配り、沼の環境と棲み分けに配慮してくれたり、ささいな日常の出来事を共有して私を笑わせてくれた人たちもありました。救われました。
    本当に、本当に、
    こうしてこの作品を通して私と関りをもってくださったあなたに、心から感謝をしています。
    あなたたちが大好きです。

    結局、私はこの作品から離れることができませんでした。
    いろいろまだモヤもカスミも残ってはいるけれど、「時が癒す」ってこういう感覚を言うのだな、と思えるまでに落ち着きました。それもみんな、同じこの作品世界を愛で、語り、共有できた人たちあってのことだと感じています。

    この文章をUPしようとした、まさにその瞬間にもまたひとつ、皆の“好き”を傷つける爆弾が落ちてきたけれど、
    深呼吸をひとつして、今までのことを振り返った時、私自身にとってそれはもう些末な、ささくれひとつの現象でしかないと受け止めることが出来ました。
    この作品が私に与えてくれたものは、結局なに一つ傷ついても、壊れてもいません。
    好きな人に好きと伝えて、共に生きる幸せを諦めないこと。
    人と自分の違いを認めて大切に生きること。
    そして、
    この界隈にいる全ての人たちと、優しく温かい縁を結べたこと。
    “好き”を共有できたこと。
    時を経て今だ続くこの情熱的で愉快な交流を持てていることが、
    この作品に出会って私が得た一番の財産かもしれない。
    今はそう思えています。


    あれ?

    これレビューですよね……

    作品の口コミが見たくて読んでくださった方、
    最後オタクのオタクによるオタクへのラブレターみたいになっててごめんなさい。
    これはもしかしたら映画レビューと言うより、ドラマ版からこの作品をのめって見ている いちオタクのココロの記録と言った方がふさわしい文章かもしれませんw 
    全て読んでくださった方、ありがとう。
    ほんと、気持ち悪かったら許してくださいw

    映画が初見という方にはきっと、笑えて泣けて萌え散らかせる、気軽で楽しいファミリー映画だと思います。←
    見てくださって、面白い!と思えたら、ぜひドラマ版「おっさんずラブ」にも手を染めてみてください。

    人生を変えるドラマとの出逢いになるかもしれません。




  • 4 ごくせん1

    4.2
    • 出演者 4.1
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    日本テレビ系 水曜 22:00 〜     22:54
    初回 2002年04月17日
    最終回 2002年07月03日
    出演 仲間由紀恵 松本潤 伊東美咲 中澤裕子 生瀬勝久 沢村一樹 宇津井健
    脚本 江頭美智留
    主題歌 V6 「Feel your breeze」
    原作 森本梢子
  • ごくせん1

    真っ直ぐに伝えられる生き方の指針

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    再放送されていて再度ハマったのでTVerで完走。

    2002年作品ということで今から10年以上前、当時小学生だっただろうが、今観たらちゃんとそれぞれのシーンを覚えていた。
    ちゃんと既視感が...
    続きを読む 再放送されていて再度ハマったのでTVerで完走。

    2002年作品ということで今から10年以上前、当時小学生だっただろうが、今観たらちゃんとそれぞれのシーンを覚えていた。
    ちゃんと既視感があって、それだけ小さい頃に観て心に残ってた作品だったんだなと改めて思えたのがよかった。

    当時はただただおもしろいと感じていただけであっただろうが、今観ると当時よりも心が動くという観点で、このドラマをより堪能することができた。
    この歳になっても、たくさん笑ってたくさん泣ける。
    当時おそらくそんなに感涙はしてなかった気がするから、そこは自分も成長できてるところは少しはあるのかなって思えた。
    でも本当に大袈裟じゃなく、毎話どこかしらでは涙が出たドラマだった。


    このドラマは一貫してるテーマがあって、そこがブレない中に、人と関わり合いながら生きていく上で大切なことが毎回1話完結で骨太に語られる。

    毎回クライマックスがちゃんとあって、義理と人情を重んじる極道の目線から、今を生きる私たちに、生き方の指針となる考え方を教えてくれる。
    それこそが、どの時代にも通ずるものであり、誰が観ても響くものがあるはずだ。

    さらにそうだと心の奥底ではわかっていながらも、なかなか正直になれない人間の弱さにもちゃんと寄り添ってくれて、その上で気づきを与え、変化と成長を促してくれる。

    このドラマで一貫していたこと。
    それは関わる人とちゃんと向き合うこと、その人の過去や外見などに囚われずに、その人の今をちゃんと見ることの重要性であった。
    その中に誰かを特別視することはしない。
    誰もが対等に信じられ、疑われる。
    そんな当たり前のことが真っ直ぐに語られていた。

    子どもは大人に導かれて育っていく。
    そこでは大人の度量が問われることになる。
    そのとき、接する人がどんな人かによって、人生は大きく変わっていく。
    ヤンクミとの出会いで確かに変わっていった生徒たちを見て、それを強く感じることができた。

    周りからどう見られるかの世間体ではなく、過去や外見や普段の素行であらゆることにレッテルを貼るのではなく、それぞれの人自身にちゃんと話を聞いて向き合っていくことが大事。

    話を聞いてくれて味方になってくれると思える人がいるだけで、そこで生きることにポジティブになれる。

    3Dの生徒たちがだんだん成長していって、向き合うヤンクミに心を開いていき、お互いに信頼関係が芽生えていく。
    そして、お互いに自らを犠牲にしてまでもそれぞれを守る関係にまで発展していく。
    それもちゃんとそうなることに違和感がないように、物語が作り込まれているからより大きな感動に繋がっていった。

    あとは見やすさも非常にある。
    学園ドラマでかつ、不良や極道などが出てくるとき、どうしても喧嘩の描写が多くなりがちだと思うが、本作はあくまでヒューマンドラマに徹してるのがよかった。
    また話がわかりやすく、言動などに嫌悪を抱かない絶妙なラインでのそれぞれの人間描写、そしてコミカルさが共存していて、全世代が楽しめる作品となっていた。

    ヤンクミと沢田慎はじめ、生徒間のやりとりもそうだし、ヤンクミと他の先生方、特に校長先生とのやりとりが思わず笑ってしまい、それは校長先生の描き方が本当絶妙だったから。
    完全な悪者ではないし、その周りの教師の中立性も含めて、よい働きをしていたと思う。

    笑って泣ける。
    さらにそこに生きていく上での指針が詰め込まれていて、それこそこのドラマを観るだけでも人生の勉強になる。

    生きていく上で本当に大事なベースとなる部分をこのドラマは教えてくれた。
    それがないといくら頭がよくても偏差値の高い学校に行っても、お金をたくさん持っていても、それをよくない方向に利用されてしまうことがある。

    綺麗事かもしれないけど、綺麗事が当たり前にならないと、個性は蔑ろにされてしまい、どんなことにでも従うことこそが正になってしまうのではないだろうか。
    今一度色々と考えさせられた。
  • 5 5→9~私に恋したお坊さん~

    4.2
    • 出演者 4.2
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.2
    • 映像 4.1
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    2015年
    最終回 2015年12月14日
    出演 石原さとみ 山下智久 田中圭 加賀まりこ 古川雄輝 高梨臨 紗栄子
    脚本 小山正太
    主題歌 back number 「クリスマスソング」
    原作 相原実貴
  • 5→9~私に恋したお坊さん~

    笑いもキュンもありなドラマ

    4.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    山Pがお坊さんという設定も面白いなと思ったし、紗栄子とか、普段演技をあまりしない人も出ているのを見られるドラマとしても楽しかった。
    ラブコメタッチのストーリーもキュンとなりつつ、笑いもあって、す...
    続きを読む 山Pがお坊さんという設定も面白いなと思ったし、紗栄子とか、普段演技をあまりしない人も出ているのを見られるドラマとしても楽しかった。
    ラブコメタッチのストーリーもキュンとなりつつ、笑いもあって、すごく良かったと思う。
  • 6 ドクターX~外科医・大門未知子~5

    4.1
    • 出演者 4.1
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.1
    • 映像 4.1
    テレビ朝日系 木曜 21:00 〜     21:54
    2017年
    最終回 2017年12月14日
    出演 米倉涼子 永山絢斗 西田敏行 草刈正雄 内田有紀 遠藤憲一 鈴木浩介
    脚本 林誠人 寺田敏雄 香坂隆史
    主題歌 Superfly 「ユニゾン」
  • ドクターX~外科医・大門未知子~5

    こんな医者がいたら最高!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    こんな医者がいたら本当にすごいな~という夢を見るような気持ちで見ることができた。
    また米倉涼子が私失敗しないのでと言うと、役にマッチしすぎているのか、本当にあ~失敗しないでやりとげるんだろうな~...
    続きを読む こんな医者がいたら本当にすごいな~という夢を見るような気持ちで見ることができた。
    また米倉涼子が私失敗しないのでと言うと、役にマッチしすぎているのか、本当にあ~失敗しないでやりとげるんだろうな~という気持ちになるから不思議でした。
    あと毎回地味に楽しみにしていたのが、米倉涼子の衣装とベンケーシーとあきらさんの絡みです。
    緊張感がある場面となごむ場面が交互にやって来るので、疲れることなく楽しみながら見ることができたので本当に好きなドラマです。
  • 7 軍師官兵衛

    4.1
    • 出演者 4.1
    • ストーリー 3.9
    • 演技 4.1
    • 映像 4.0
    NHK総合 日曜 18:00 〜     18:45
    初回 2014年01月05日
    最終回 2014年12月21日
    出演 岡田准一 中谷美紀 谷原章介 黒木瞳 柴田恭兵 片岡鶴太郎 竜雷太
    脚本 前川洋一
  • 軍師官兵衛

    手に汗握るシーンが多かった。

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 3.0
    大河ドラマ「秀吉」で秀吉役を演じた竹中直人が再び秀吉役での出演で話題となった大河ドラマ「軍師官兵衛」。
    黒木瞳もおね役で出演し、宝塚出身ならではの上品な演技で魅了された。そして、物語も策略や合戦...
    続きを読む 大河ドラマ「秀吉」で秀吉役を演じた竹中直人が再び秀吉役での出演で話題となった大河ドラマ「軍師官兵衛」。
    黒木瞳もおね役で出演し、宝塚出身ならではの上品な演技で魅了された。そして、物語も策略や合戦シーンなど手に汗握るシーンが多かったから面白かった。
  • 8 魔王

    4.1
    • 出演者 4.2
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.1
    • 映像 4.0
    TBSテレビ系 金曜 22:00 〜     22:54
    2008年
    最終回 2008年09月12日
    出演 大野智 生田斗真 小林涼子 三宅裕司 石坂浩二 田中圭 忍成修吾
    脚本 前川洋一 西田征史
    主題歌 「truth」
  • 魔王

    大野君を一躍有名にした今作品

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    嵐の大野君を一躍有名にした今作品。

    当時見てた時、今までの彼のイメージが良い意味で変わる、ダークヒーローな役柄は彼の演技の上手さに驚愕した覚えがあります。

    主題歌の嵐の「truth」...
    続きを読む 嵐の大野君を一躍有名にした今作品。

    当時見てた時、今までの彼のイメージが良い意味で変わる、ダークヒーローな役柄は彼の演技の上手さに驚愕した覚えがあります。

    主題歌の嵐の「truth」も凄く大好きでこちらも今までとは路線を変えたダークな曲で驚いた覚えがあります。
  • 9 ウォーターボーイズ1

    4.0
    • 出演者 3.9
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.9
    • 映像 3.7
    フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    2003年
    最終回 2003年09月09日
    出演 山田孝之 森山未來 眞鍋かをり 柄本明 布施明 瑛太 香椎由宇
    脚本 橋本裕志 宮藤官九郎
    主題歌 福山雅治 「虹」
    原作 矢口史靖
  • ウォーターボーイズ1

    夏の青春!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    高校生が、仲間と協力して練習したシンクロを披露姿に心打たれます。
  • 10 東京タラレバ娘

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.9
    • 演技 3.9
    • 映像 3.8
    日本テレビ系 水曜 22:00 〜     23:00
    初回 2017年01月18日
    最終回 2017年03月22日
    出演 吉高由里子 榮倉奈々 鈴木亮平 田中圭 金田明夫 大島優子 坂口健太郎
    脚本 松田裕子
    主題歌 Perfume 「TOKYOGIRL」
    原作 東村アキコ
  • 東京タラレバ娘

    面白かった。

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    たられば話ばっかりしているアラサー女子三人の物語なのだが、三人とも見事に色々な問題を抱えていて面白い笑笑 三者三様の恋愛模様を見ていくのはすごい面白かったし見応えもあっていいドラマだったなぁ。恋... 続きを読む たられば話ばっかりしているアラサー女子三人の物語なのだが、三人とも見事に色々な問題を抱えていて面白い笑笑 三者三様の恋愛模様を見ていくのはすごい面白かったし見応えもあっていいドラマだったなぁ。恋愛テクニックもいくつもできててドラマを見るだけで勉強になったし楽しかった!
  • 11 秀吉

    4.0
    • 出演者 4.3
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.2
    • 映像 3.8
    NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
    初回 1996年01月07日
    最終回 1996年12月22日
    出演 竹中直人 沢口靖子 渡哲也 高嶋政伸 市原悦子 村上弘明 赤井英和
    脚本 竹山洋
    原作 堺屋太一
  • 秀吉

    親しみある歴史上の人物!

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む 秀吉を演じた竹中直人さんが、本当に秀吉のような感じで毎回引き込まれて見てました。機転と発想豊かな秀吉を滑稽に親しみやすく演じていて素敵でした。また、主人公を取り巻く人物像も俳優さんがしっくりとはまっていて世界に引き込まれました。渡さんの信長は迫力ありました。
  • 12 世界の中心で、愛をさけぶ

    4.0
    • 出演者 4.1
    • ストーリー 4.2
    • 演技 4.3
    • 映像 4.0
    TBSテレビ系 金曜 22:00 〜     22:54
    初回 2004年07月02日
    最終回 2004年09月10日
    出演 山田孝之 綾瀬はるか 緒形直人 桜井幸子 松下由樹 手塚理美 三浦友和
    脚本 森下佳子
    主題歌 柴咲コウ 「かたちあるもの」
    原作 片山恭一
  • 世界の中心で、愛をさけぶ

    生死。

    3.5
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.5
    • 映像 3.5
    続きを読む やばいよ1日で見終わっちゃったよww
    セカチュー良いですって紹介されて多分リアルタイムで見とったけど2004年のだで忘れとった🥺
    んで、また見てみたらいやぁもぉ号泣😭😭
    綾瀬はるかめっちゃ演技上手いし!!
    死んでからも17年思い続けるのは長すぎると思うけど、、
    自分の中で生きている。ってそれだけで良き事だと思う。
    どんな病気も大変だろうし計り知れん苦しさがあると思うけど、自分を貫いて最後まで生きれるのは素晴らしいことで恋人が生きる力になるのもそれはまた良い物語。
    自分も誰かを想いながら最後まで自分を貫ければなって、そうなりたいなって思う。
  • ミス・シャーロック/MissSherlock 第2話

    いい俳優が揃ってるなー

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.0
    • 映像 3.0
    アンジャッシュ児嶋がよかったなー。ドラマより映画でよく見かける印象だったけど、こういうゲスト出演もいいね。そして原作にモチーフがいない中村倫也の刑事くん、使いっ走りにされっぱなしでつい笑ってしま... 続きを読む アンジャッシュ児嶋がよかったなー。ドラマより映画でよく見かける印象だったけど、こういうゲスト出演もいいね。そして原作にモチーフがいない中村倫也の刑事くん、使いっ走りにされっぱなしでつい笑ってしまった。シャーロックと和都さんの絡みもいい。
  • 14 おっさんずラブ-in the sky-~ゆく年くる年SP~

    3.9
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.9
    • 演技 4.1
    • 映像 4.0
    abemaビデオ(abemaTV) 22:30 〜     22:50
    2019年
    最終回 2019年12月25日
    出演 田中圭 吉田鋼太郎 千葉雄大 戸次重幸 佐津川愛美 MEGUMI 正名僕蔵
  • おっさんずラブ-in the sky-~ゆく年くる年SP~

    四宮要と成瀬竜

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    本当に可愛い、プリティが止まらない成瀬竜、シノさんも残念感出してる。ネコさんや緋夏ちゃん、ミッチー、烏丸さんと共に、流石の春田、武蔵。切なさより笑いとほっこり癒やしで楽しんで見れました。良き良き。
  • 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜

    キャストがよかった

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
    篠原涼子がいかにもな元気キャラのドラマ。田中圭との家族のシーンがよかった。
    あと周りのキャストもかなりよくて、高橋一生に前田敦子、千葉雄大など。
    大物政治家や市長なんかを演じるベテラン勢もさすが...
    続きを読む 篠原涼子がいかにもな元気キャラのドラマ。田中圭との家族のシーンがよかった。
    あと周りのキャストもかなりよくて、高橋一生に前田敦子、千葉雄大など。
    大物政治家や市長なんかを演じるベテラン勢もさすがだったけど、ド素人が議員を目指すというストーリーから、若い世代のキャストにもかなり力を入れていたのではないかな、と勝手な印象を抱いた。

    こういう政治家が実際にいたら、自分の自治体や選挙区にいたら、と考えたらまた別の話になりそうだけど、この主人公は素直に応援できるんじゃないかと思う。
  • 16 お迎えデス。

    3.8
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.9
    • 映像 3.7
    日本テレビ系 土曜 21:00 〜     21:54
    初回 2016年04月23日
    最終回 2016年06月18日
    出演 福士蒼汰 土屋太鳳 鈴木亮平 門脇麦 大杉漣 石野真子 野間口徹
    脚本 尾崎将也 泉澤陽子
    主題歌 家入レオ 「僕たちの未来」
    原作 田中メカ
  • お迎えデス。

    ゆるふわ感も素敵な福士蒼汰

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    イケメンながら、ちょっとゆるふわっとしたところのある福士蒼汰は、霊と応対できるえんちゃん役にピッタリでした。
    実はしっかり考えているのに、阿熊役の土屋太鳳に気安くどつかれている姿も、コミカルで...
    続きを読む イケメンながら、ちょっとゆるふわっとしたところのある福士蒼汰は、霊と応対できるえんちゃん役にピッタリでした。
    実はしっかり考えているのに、阿熊役の土屋太鳳に気安くどつかれている姿も、コミカルで良かったです。
  • 17 獣になれない私たち

    3.8
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.7
    • 演技 4.0
    • 映像 3.9
    日本テレビ系 水曜 22:00 〜     23:00
    初回 2018年10月10日
    最終回 2018年12月12日
    出演 新垣結衣 松田龍平 田中美佐子 山内圭哉 田中圭 黒木華 犬飼貴丈
    脚本 野木亜紀子
    主題歌 あいみょん 「今夜このまま」
  • 獣になれない私たち 第2話

    活力のある存在とは

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5
    続きを読む 晶は、服から上司に抵抗しようと思い服を改善し九十九に会社の改善要求を出す。しかし、社内でグレただの反抗期だのと話題になってしまう。

    後輩の上野は、社長に気に入られてバリバリ仕事をしている晶のことを見て自分には才能がないのかと感じてしまっている。上野の『付き合いたいのではなく活力がある存在が欲しい』この一言はすごく共感した。

    ふと、なんのために働いているのか分からなくなる時がある。推しをつくるからこそ仕事を頑張ろうと思うというのはよく聞く話だ。そんな世間を象徴しているのではないかと思った。

    呉羽は「直感と感情の見で生きている。」そんな存在を羨ましいと思う晶2人の関係も今後注目すべきポイントだと思う。

  • 18 タイヨウのうた

    3.7
    • 出演者 3.7
    • ストーリー 3.7
    • 演技 3.8
    • 映像 3.7
    TBSテレビ系 金曜 22:00 〜     22:54
    2006年
    最終回 2006年09月15日
    出演 山田孝之 沢尻エリカ 松下奈緒 要潤 小林麻央 ベッキー 黒田知永子
    脚本 渡邉睦月
    主題歌 柴咲コウ 「Invitation」
  • タイヨウのうた

    泣かせるイケメン俳優!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
    続きを読む このドラマを見て、山田孝之さんの演技がとてもお上手だと思いました。当時私はまだ中学生でしたがこんなに演技力の高い若い俳優さんがいるのだと感動しました。
    山田孝之さんが泣いているときは自分のことのように悲しくなり自然と涙がでました。
  • 19 恋がヘタでも生きてます

    3.7
    • 出演者 3.8
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.7
    • 映像 3.7
  • 恋がヘタでも生きてます

    どうなるのかドキドキだったドラマ

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    相手に浮気された女性が、自分のせいだと思い、他の男性にレクチャーを受けるのがすごくおもしろかった。

    最初はその男性のことを何とも思っていなかったが、どんどんその男性のことが気になっていく姿がと...
    続きを読む 相手に浮気された女性が、自分のせいだと思い、他の男性にレクチャーを受けるのがすごくおもしろかった。

    最初はその男性のことを何とも思っていなかったが、どんどんその男性のことが気になっていく姿がとてもおもしろいところだ。

    本気で女性を好きにならなさそうな男性をどうやって恋に落とすことができるのか、とても学んだドラマだった。
  • 20 あなたの番です

    3.7
    • 出演者 3.8
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.7
    • 映像 3.7
    日本テレビ系 日曜 22:30 〜     23:25
    2019年
    最終回 2019年09月08日
    出演 田中圭 横浜流星 原田知世 木村多江 西野七瀬 生瀬勝久 浅香航大
    脚本 福原充則
    主題歌 Aimer 「STAND-ALONE」
    手塚翔太 「会いたいよ」
    原作 秋元康
  • あなたの番です

    最後の黒幕が…

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.5
    すごく面白いドラマでした。
    今までにないドラマだと思います。
    最初は 怖いのかなと思ったけど、みていくうちにどんどん面白かった。
    反撃編もみてたけど、翔太くん(田中圭さん)とどーやん(横浜...
    続きを読む すごく面白いドラマでした。
    今までにないドラマだと思います。
    最初は 怖いのかなと思ったけど、みていくうちにどんどん面白かった。
    反撃編もみてたけど、翔太くん(田中圭さん)とどーやん(横浜流星さん)のコンビは最高。
    最後、黒島ちゃん(西野七瀬さん)が黒幕だと分かってから、翔太くんに殺した理由を話す西野七瀬さんが怖すぎ。
    でも、一つ言うなら、最後のおばあちゃんのシーンなんなの?
    それが良く分かりませんでした。
    どーやんのアクションシーンすごくかっこよかった。
    最高でした。
  • 21 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES

    3.7
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.7
    • 映像 3.5
    TBSテレビ系 月曜 21:00 〜     22:48
    2015年
    最終回 2015年10月05日
    出演 岡田准一 榮倉奈々 栗山千明 石坂浩二 田中圭 福士蒼汰 西田尚美
    脚本 野木亜紀子
    原作 有川浩
  • 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES

    エンタメ大作!小牧教官カッコええ!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0

    映画『図書館戦争 LIBRARY WARS』続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』の公開直前、特別企画として放送されたドラマ『ブック・オブ・メモリーズ』。

    いわゆる2本の...
    続きを読む
    映画『図書館戦争 LIBRARY WARS』続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』の公開直前、特別企画として放送されたドラマ『ブック・オブ・メモリーズ』。

    いわゆる2本の映画を繋ぐスピンオフドラマなわけだけども、これがどうしてどうして、本編にも負けず劣らず、なんなら個人的には図書館戦争シリーズの中でもこの作品がブッチギリで好き!ってくらい面白いドラマなんである。

    なんたって原作(小説『図書館内乱』)の中でもサイコーにエモい小牧教官と毬江ちゃんエピ。
    もともと有川浩作品が大好きで、図書館戦争についても 何ぃ?映画化だとう?変なモンこさえやがったら許さへんでェてやんでェ!な入口から入った私が、このスペシャルドラマまで見終わった頃には 実写化サイコー!フゥー!!な手放し降参状態になってるくらいだからクオリティは相当に高いと思っていただきたい。(この脚本を担当したのが かの野木亜希子氏と知って しかり!と膝を打ったのは 逃げ恥にどハマりしただいぶ後のことでした)

    そもそも、「正化(せいか)時代の日本」というパラレルワールド、国家によるメディア検閲が正当化された社会が舞台で、主人公・郁(榮倉奈々)が「知る自由」や「本を読む自由」を守るための図書館自衛組織“図書隊”の隊員である って設定だけでもエモいのに、そこに
    ・聴覚障害のある女子高生・中澤毬江(土屋太鳳)と教官・小牧幹久(田中圭)の恋
    ・精神と読書の自由、そこから得る喜びとは。人権とは。国家とは。
    っていう硬軟入り乱れた怒涛の萌えポイントがてんこ盛り。

    主人公の人生を変えた運命の人・堂島教官(岡田准一)はジゴクのようにカッコいいし(ここでは敢えて低身長が活かされてるのも激萌え。あの常人並外れたアクションはどゆことだ)、
    のちにおっさんずラブという運命のドラマで世紀のポンコツイケメン・春田に堕ちることになる私にとっては、その前段階「小牧教官カッコええ!この人が田中圭なんや!」という認識を初めて持つに至った記念すべき作品でもあるのである。
    (因みに私はこの作品を観るまで 田中圭と小出恵介の区別がついていなかった)

    図書館隊タスクフォースと「メディア良化隊」との激しい攻防戦はドラマの域を超えて“うそやん😨”レベルのアクションだし、ここまで破天荒なありえん設定なのに切実な社会派ドラマとしてもリアリティに溢れていることなどなど、この作品の凄さを上げて行ったらキリがない気がする。

    このドラマで初めて田中圭を田中圭として認識し、「小牧教官💓💓💓」となった私としては

    ①良化隊に突然身柄を拘束され、理不尽な尋問(ほとんど拷問)を受ける小牧教官
    …床に転がされ意識も虚ろな田中圭のダダ漏れる色気!

    ②図書隊に救い出されて毬江ちゃんと再会のハグをした小牧教官のラストウィスパー「もう子どもに見えなくて困ってるよ」
    …説明のしようがない!このドラマはココ見るだけでもいい!日本ドラマ史に残るキラーポイント!

    この2シーンだけは絶対に見逃さないでいただきたいKTP(ケイタナカポイント)である。

    またね、ケイタナカがね、まだ今みたいなマッチョになる前のちょっと細い線なケイタナカなのも良いのである。サラフワ前髪の、ギリギリあざとい手前の、キラースマイルの爽やかイケメンなのも良いのである。

    こう書くと、なに?福士蒼汰も出てるしイケメン祭りのミーハードラマなの?と思われるかもしれないが、それはそれはなトンデモ誤解。
    ラスト、記者会見での毬江ちゃんの心からの叫びには胸を抉られるし、現代日本で“自我を認識し、信念を持って生きる”ということについて考えさせられる問題作でもあると思う。

    エンターテイメント大作。
    文句なしの五つ星。
    観て。


  • 22 アイムホーム

    3.7
    • 出演者 3.9
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.8
    • 映像 3.7
    日本テレビ系 木曜 21:00 〜     21:54
    初回 2015年04月16日
    最終回 2015年06月18日
    出演 木村拓哉 上戸彩 水野美紀 及川光博 高橋來 山口まゆ 吉本実憂
    脚本 林宏司
    原作 石坂啓
  • アイムホーム

    顔が見えるようになるのか

    4.6
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    妻と息子の顔が仮面に見えてしまうようになった旦那がどうなるのかが見どころです。
    どうして妻と息子の顔が仮面に見えてしまうのか、すごく気になりながら見てしまうドラマでした。
    仮面が取れて元に戻るこ...
    続きを読む 妻と息子の顔が仮面に見えてしまうようになった旦那がどうなるのかが見どころです。
    どうして妻と息子の顔が仮面に見えてしまうのか、すごく気になりながら見てしまうドラマでした。
    仮面が取れて元に戻ることができるのかとてもおもしろいドラマになっています。
  • 23 深夜食堂1

    3.6
    • 出演者 3.8
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.8
    • 映像 3.6
  • 深夜食堂1 第10話

    ラーメンの海苔の具に涙!!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    最終回は、マスター(小林薫)と片桐(オダギリジョー)の因縁についても少し触れていて、なるほどなとなりました。あのマスターの左目の傷は、彼が傷つけたんだなと分かりました。
    そして、メインストーリ...
    続きを読む 最終回は、マスター(小林薫)と片桐(オダギリジョー)の因縁についても少し触れていて、なるほどなとなりました。あのマスターの左目の傷は、彼が傷つけたんだなと分かりました。
    そして、メインストーリーは、ゲン(山中崇)とその息子である健太(中村咲哉)との親子エピソードにほっこりして最終回にふさわしいほっこりした感じで良かったです。ラーメンのメニューに繋ぐ良いラストエピソードでした。
    マスターの常連客が一斉に揃ったのも豪華で良かったです。マスターが作るラーメンの具の一部である海苔がある、ないで繰り広げられる展開も味があって良かったです。光石研 が出て来たのも良かったです。
  • 24 BOSS -2-

    3.6
    • 出演者 3.8
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.7
    • 映像 3.7
    フジテレビ系 木曜 22:00 〜     22:54
    2011年
    最終回 2011年06月30日
    出演 天海祐希 竹野内豊 玉山鉄二 温水洋一 溝端淳平 ケンドーコバヤシ 成海璃子
    脚本 林宏司
    主題歌 Superfly 「Rollin'Days」
  • BOSS -2-

    選べない…

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    この頃の竹野内豊と玉鉄のかっこよさ…
    ちょっとチャラいけど信用できる竹野内豊と真面目でクールな玉鉄どうしよう。選べない…笑

    ストーリーもドキドキだし天海祐希さんの下で働きたい!!
    続編...
    続きを読む この頃の竹野内豊と玉鉄のかっこよさ…
    ちょっとチャラいけど信用できる竹野内豊と真面目でクールな玉鉄どうしよう。選べない…笑

    ストーリーもドキドキだし天海祐希さんの下で働きたい!!
    続編見たいです!!
  • 25 おひさま

    3.6
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.4
    • 演技 3.4
    • 映像 3.3
    NHK総合 月〜土曜 07:30 〜     07:45
    初回 2011年04月04日
    最終回 2011年10月01日
    出演 井上真央 若尾文子 八木優希 原田知世 寺脇康文 斉藤由貴 中川大志
    主題歌 平原綾香 「おひさま〜大切なあなたへ」
  • おひさま

    演技がうまい

    4.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.5
    • 映像 3.5
    夫婦がお互いを思いやってるのが伝わるのがいい
  • 26 ダブル・ファンタジー

    3.6
    • 出演者 3.4
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.4
    • 映像 3.4
  • ダブル・ファンタジー

    良い子は見ちゃダメ!最高のケイタナカ

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5

    だからね、
    ケイタナカにクズ男やらせちゃダメなんだって。

    丸井良男(東京タラレバ娘)も基本そうなんですけどね。
    岩井センパイよ。
    妻子持ちのパッと見キチンと良識あるいい男がさ、き...
    続きを読む
    だからね、
    ケイタナカにクズ男やらせちゃダメなんだって。

    丸井良男(東京タラレバ娘)も基本そうなんですけどね。
    岩井センパイよ。
    妻子持ちのパッと見キチンと良識あるいい男がさ、きゅるんとまんまるいピュアッピュアな目で下からシッポ振って見上げて来るわけですよ。アナタが悪いんですよと言わんばかりのウルウルな視線でさ。

    ダメでしょう。
    これ、クズがクズにならないでしょう。
    アレ?これ実は凄くいいオトコなんじゃね?
    私、実はマジ愛されてるんじゃね?ってね、なるでしょうよ。
    ダンナと2人の子持ちの私がアレ?ってなるんですよ実際。お年頃のムスメさん達がこんなケイタナカ見て「ああっ!こんな人と出逢いたい!」なんてマズい癖持っちゃった日にゃあ、苦労して蝶よ花よとこれまで育ててきたお父さんお母さんは瀧の涙ですよダメダメです。

    ホンマ、ケイタナカのクズ男はタチが悪い。

    やってること言ってることがどんだけサイテーで自己チューで唾棄すべき中身であっても あ、うん、ごめんね、それ私のこと好きだから言ってくれてるんだよね、ってなっちゃうんだよ!女子が!なんで!?ケイタナカだからだよ!!!

    見てご覧なさいよ。これドラマの流れで言うと明らかにコナかけて来てるのは岩井センパイの方からなのに、最後どっからどう見ても センパイ!いや〜ん!可哀想な人〜!私が慰めてあげたぁい💓ってテンションで終わってんじゃん。ピルピル震えながら寒そうな目で“あっためてくんないの?”って言ってるごとき涙目。
    いや!お前そもそもやってることがクズなんだからな!なんだその目は!可愛ええやないか!恐い!ケイタナカ恐い!!!

    …落ち着け私。
    ほんと、ケイタナカ史上、中の人の人間タラシっぷりが最もよろしくない発露の仕方してるのが丸井良男であり岩井センパイなんじゃないだろうか(最上に褒めてる)。タチ悪い。ほんとタチ悪い(繰り返すが褒めてる)。

    考えてもご覧なさい。

    ベッドの中でだけタメ語になる、先輩なのに日常敬語のケイタナカ。

    ゆるふわパーマの前髪の奥から熱を帯びたウルウルの瞳で見つめてくる、物腰柔らかな、仕立ての良いスーツ着た大人のケイタナカ。

    ネクタイを噛んで解く激アツ雄み大爆発のケイタナカ。

    禁止だ禁止!全部禁止!

    という訳で良い子は絶対に見ちゃいけない作品です。特にお年頃のムスメさん方には絶対見せないように親御さん方はバリア張っといてください。ムスメさんの人生が間違った方向に行かないという保証が出来ません。

    何故ならそれがケイタナカだからです!

    以上!


  • アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 第10話

    久々にドラマで感動させられ続けてる

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
    はじめの方は

    「え?薬剤師がちょっとやりすぎちゃうのん?医者や看護師より活躍してるやん」

    と違和感を感じてしまったけど

    その世界観にも徐々に慣れていくうちに

    毎回、感動す...
    続きを読む はじめの方は

    「え?薬剤師がちょっとやりすぎちゃうのん?医者や看護師より活躍してるやん」

    と違和感を感じてしまったけど

    その世界観にも徐々に慣れていくうちに

    毎回、感動する人間ドラマを見せてくれる「アンサングシンデレラ」

    瀬野さんが不治の病にかかっていることが発覚した今回

    久しぶりにドラマで感動したなー。

    まず、石原さとみさんの泣きのシーンは本当に素晴らしくて

    この人の泣きのシーンってほんとつられ泣きしてしまう。

    だからこそ第一話での泣きのシーンがもったいないなって書いたのよ。

    今回は本当に見せ場が多かった。

    石原さとみの泣きのシーン

    七尾副部長の熱弁シーン

    そして、瀬野さん演じる田中圭さんの泣きのシーン

    改めて、田中圭さんって男前やねんな。

    けっこう素朴な顔してるから今までそんなに感じなかったけど

    泣きのシーンから全員で励ますシーンで

    「あれ?初回の時より男前に見えるな」

    って思った。

    もしかして、病気になった役を演じるために撮影中に減量しはったんかな?

    今まではけっこうおっさんやなって思ったけど

    昨日だけめちゃくちゃ男前に見えたのよね。

    痩せたら男前になるんやな

    わしも痩せよかな。

    わしもやせよかな!!!!

    もともと男前やからな!!!!!!

    わしわ!!!!!!!

    今日はパンケーキに生パタークリームとフルーツ乗せたやつ食べなあかんから明日から痩せよ!!!!

    あ、いまちょうど小池屋の工場直送のポテチがきたからとりあえず2袋たべよ。

    あー、男前でよかった。。

    この後のシーンで薬剤部のみんなが励ますシーン。

    担当のハンコのシーン

    今回めちゃくちゃ良かった

    やっぱりドラマって最終回前の話がいちばんピークで面白いよね。

    いままでの伏線を根こそぎ回収する感動の波状攻撃(笑)

    ほんとすごくよかったのだけど

    ひとつだけ疑問に思ったことは

    石原さとみさん

    光当てすぎじゃないですか?

    このドラマ全体的に光量強めなんだけど

    外で瀬野さんと話すシーンなんか

    光当てすぎて顔が白飛びしてるやん

    たしかに西野七瀬さんがめちゃくちゃ若々しくて可愛いどころをかっさらってしまってるけど

    石原さんそんなんせんでもめっちゃお綺麗でっせ!!!

    変なとこに気づいてしまう自分を呪いながら

    最終回どうなるんだろう。

    だってラスト3分でいきなり2年後に飛ぶねんで

    瀬野と葵はもういないんだよ!!!

    瀬野さんはあっさり死んでんの!?

    あの中華料理店はコロナの影響は受けてないの!?

    さあ次回が最終回だ。

    あー楽しみ。
  • 28 私が恋愛できない理由

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.6
    • 演技 3.4
    • 映像 3.5
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    初回 2011年10月17日
    最終回 2011年12月19日
    出演 香里奈 吉高由里子 大島優子 稲森いずみ 田中圭 萩原聖人 勝村政信
    脚本 山崎宇子
    主題歌 安室奈美恵 「Love Story」
  • 私が恋愛できない理由

    主題歌が1番印象に残ってる

    3.8
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 4.0
    綺麗な人、可愛い人、格好良い人がたくさん出演するので見始めたら、何だかんだで最後迄見ていたなぁ。大島優子ちゃんが処女って、おい!って感じだったけど、あんなに可愛い処女なら重くないでしょ!って思っ... 続きを読む 綺麗な人、可愛い人、格好良い人がたくさん出演するので見始めたら、何だかんだで最後迄見ていたなぁ。大島優子ちゃんが処女って、おい!って感じだったけど、あんなに可愛い処女なら重くないでしょ!って思った。男って分からん。

    田中圭くんは、出演してた事は覚えてるけど。正直どんな役だったか覚えてなくて、ごめん圭くん。印象が薄かったんだなぁ。香里奈さんが格好良くて、それが印象に残ってて。圭くんガンバレ!
  • 29 健康で文化的な最低限度の生活

    3.5
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 3.5
    • 演技 3.6
    • 映像 3.4
    関西テレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    2018年
    最終回 2018年09月18日
    出演 吉岡里帆 井浦新 遠藤憲一 田中圭 川栄李奈 山田裕貴 内場勝則
    脚本 矢島弘一
    主題歌 AAA 「Tomorrow」
    安田レイ 「Sunny」
    原作 柏木ハルコ
  • 健康で文化的な最低限度の生活 第10話

    人を助けるのは、人

    4.9
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.9
    • 映像 4.1
    続きを読む 生活保護に関する知識だけじゃなくて、そこに繋がるまでの状況や環境もいろいろあるわけで、ケースワーカーという仕事はそういう問題に対する知識もなきゃいけないというのを、今回のドラマで知ることができた。主人公のえみるは新人だから、まだまだ知識も経験も浅いけど、こうした問題にも毎回体当たりで向かっていく姿が、好印象だった。自分は公務員ではないけど、こうして人と人とを繋ぐ手助けができるような人でありたい。
  • 30 不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事

    3.4
    • 出演者 3.7
    • ストーリー 3.2
    • 演技 3.6
    • 映像 3.4
    テレビ朝日系 日曜 21:00 〜     23:05
    2020年
    最終回 2020年03月15日
    出演 田中圭 中村倫也 趣里 笠松将 杉本哲太 生瀬勝久 相島一之
    脚本 髙橋泉
    原作 大門剛明
  • 不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事

    おもしろかったけど…

    3.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5
    チョット古めかしいカンジがしたけどね。
    今をトキメク田中圭&中村倫也ですから、楽しく見られました、ハイ。
    そしてさらに趣里ちゃんが出てたのでうれしかったですね。

    チョットだけ時期が悪く...
    続きを読む チョット古めかしいカンジがしたけどね。
    今をトキメク田中圭&中村倫也ですから、楽しく見られました、ハイ。
    そしてさらに趣里ちゃんが出てたのでうれしかったですね。

    チョットだけ時期が悪く、同じような設定で連ドラ「ケイジとケンジ」があったからね…目新しさがなかったんですよね。

    でも、まあ、検事と刑事というバディムービーは面白いと分かったので、連ドラ化したら見ますよ。
    冒頭に「ちょっと古めかしい」と書いたのは、演出・脚本にかける時間が足りなかったんだろうと思いますので。連ドラにするなら、も少しシッカリと準備してから作ってほしいなと思いました。
  • 31 幕末グルメ ブシメシ!

    3.4
    • 出演者 3.4
    • ストーリー 3.1
    • 演技 3.2
    • 映像 3.2
    NHK総合 土曜 20:15 〜     20:43
    2017年
    最終回 2017年07月15日
    出演 瀬戸康史 田中圭 草刈正雄 平田満 三吉彩花 酒井若菜 徳井優
    脚本 櫻井剛
    原作 土山しげる
  • 幕末グルメ ブシメシ!

    キャストもよかった

    5.0
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    主人公やメインのグルメはもちろんだけど、ほかの登場人物の話も結構いろいろとやってくれたので、キャスト目当てで見たけど楽しめた。
    グルメメインのコメディ系かと思いきや、意外と山あり谷ありのストーリ...
    続きを読む 主人公やメインのグルメはもちろんだけど、ほかの登場人物の話も結構いろいろとやってくれたので、キャスト目当てで見たけど楽しめた。
    グルメメインのコメディ系かと思いきや、意外と山あり谷ありのストーリーで登場人物もキャストにピッタリで魅力的だった。
    いつの時代もみんな、食べることが好きなんだよね
  • 32 優しい時間

    3.3
    • 出演者 3.3
    • ストーリー 3.6
    • 演技 3.6
    • 映像 3.7
    フジテレビ系 木曜 22:00 〜     22:54
    2005年
    最終回 2005年03月24日
    出演 寺尾聰 大竹しのぶ 二宮和也 長澤まさみ 余貴美子 納谷真大 麿赤兒
    脚本 倉本聰 吉田紀子 田子明弘 小林彰夫
    主題歌 平原綾香 「明日」
  • 優しい時間

    優しさゆえに…

    4.0
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.5
    仕事一筋で海外勤めだった父

    そんな中、飛行に走っていた息子の車に
    同乗していた母が
    事故により命を落としてしまう。

    それを機に仕事を辞め
    北海道で喫茶店を始める父

    父から絶縁され
    心に傷を...
    続きを読む 仕事一筋で海外勤めだった父

    そんな中、飛行に走っていた息子の車に
    同乗していた母が
    事故により命を落としてしまう。

    それを機に仕事を辞め
    北海道で喫茶店を始める父

    父から絶縁され
    心に傷を負いながらも
    なんとか和解しようとする息子

    そんな二人の
    優しさゆえに苦しむ物語
  • 33 ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史〜

    3.3
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    テレビ東京系 金曜 00:52 〜 深夜     01:22
    2013年
    最終回 2013年12月20日
    出演 田中圭 波瑠 浜野謙太 佐藤二朗 松浦祐也 落合モトキ 玉井英棋
    脚本 佐藤大 石山英憲 上田誠 森ハヤシ 前田司郎
    主題歌 TOKYO No.1 SOUL SET 「One Day」
    Czecho No Republic 「MUSIC(ノーコン・キッドver)」

    34 十月十日の進化論

    3.3
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    WOWOW 土曜 22:00 〜     23:59
    2015年
    最終回 2015年03月28日
    出演 尾野真千子 田中圭 でんでん りりィ 佐々木すみ江 斉木しげる 佐藤仁美
    脚本 栄弥生
    主題歌 曽我部恵一 「反射して光る」

    35 事件救命医2〜IMATの奇跡〜

    3.3
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    テレビ朝日系 日曜 21:00 〜     23:10
    2014年
    最終回 2014年06月15日
    出演 玉木宏 田中圭 高橋克典 水野美紀 貫地谷しほり 大東駿介 杉咲花
    脚本 林宏司

    36 びったれ!!!

    3.3
    • 出演者 2.8
    • ストーリー 3.0
    • 演技 2.6
    • 映像 2.7
    tvk 水曜 23:00 〜     23:30
    2015年
    最終回 2015年02月18日
    出演 田中圭 森カンナ 国広富之 池内万作 岩崎未来 池田鉄洋 及川いぞう
    脚本 吉田康弘 門間宣裕
    主題歌 あゆりくりかまき 「鮭鮭鮭」
    原作 田島隆
  • びったれ!!!

    3つの顔を持つ田中圭

    4.3
    • 出演者 3.1
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.2
    • 映像 3.0
    ひとつのドラマで3種類の田中圭が見られるわけですよ、お得すぎる。
    ほわんほわんでおひとよしなかわいい田中圭、やり手敏腕でかっこいい田中圭、ゴリゴリのヤクザな田中圭、いい~よすぎる~。
    完全に田中...
    続きを読む ひとつのドラマで3種類の田中圭が見られるわけですよ、お得すぎる。
    ほわんほわんでおひとよしなかわいい田中圭、やり手敏腕でかっこいい田中圭、ゴリゴリのヤクザな田中圭、いい~よすぎる~。
    完全に田中圭目当てで見たので、ストーリーとかは期待したなかったけど、30分ドラマなので見やすいし、法律のことを知られるので、見終わったあとはなんか勉強になった気分。覚えてるかどうかは別として…笑
    わりといい人っぽい役ばっかり見てきたので、悪い田中圭もなかなかいいもんだと思えたありがたい作品。
  • 37 家族ノカタチ

    3.3
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 3.4
    • 演技 3.7
    • 映像 3.4
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    初回 2016年01月17日
    最終回 2016年03月20日
    出演 香取慎吾 上野樹里 西田敏行 風吹ジュン 水原希子 荒川良々 千葉雄大
    脚本 後藤法子
    主題歌 ellie 「Unpredictable Story」
    原作 田中メカ
  • 家族ノカタチ

    現代をリアルに描くドラマ

    4.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    香取慎吾が出てる!ってことで観てたけど、未婚男性のリアルな感情に同世代の同じく未婚、結婚願望なし女性として理解のできる心情が多々あった。
    息子を心配する西田敏行さんとの絡みがいつも楽しみだったな...
    続きを読む 香取慎吾が出てる!ってことで観てたけど、未婚男性のリアルな感情に同世代の同じく未婚、結婚願望なし女性として理解のできる心情が多々あった。
    息子を心配する西田敏行さんとの絡みがいつも楽しみだったなぁ。
    スマップの件で騒がしい時期だっただけに観る目もちょっと複雑だったけど。
    上野樹里さんと香取慎吾さんがうまくいってほしいと願う中、田中圭さんの微妙な存在にイラつきもあったなぁ。
  • 38 事件救命医1〜IMATの奇跡〜

    3.2
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    テレビ朝日系 日曜 21:00 〜     23:10
    2013年
    最終回 2013年10月06日
    出演 玉木宏 田中圭 高橋克典 水野美紀 貫地谷しほり 戸次重幸 小木茂光
    脚本 林宏司

    39 田中圭24時間テレビ〜24時間でドラマは出来るのか!?〜

    3.2
    • 出演者 1.8
    • ストーリー 1.6
    • 演技 1.6
    • 映像 1.6
    abemaビデオ(abemaTV) 土曜 21:00 〜     22:00
    2018年
    最終回 2018年12月16日
    出演 田中圭 飯尾和樹 池田鉄洋 伊藤修子 今田耕司 尾上寛之 川栄李奈
    脚本 鈴木おさむ 東村アキコ

    40 不倫食堂

    3.2
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 2.5
    • 演技 2.9
    • 映像 2.7
    FOD 水曜
    2018年
    最終回 2018年03月28日
    出演 田中圭 安達祐実 今野杏南 葉加瀬マイ 岩佐真悠子
    脚本 金沢達也
    主題歌 阿部真央 「immorality」
  • 不倫食堂

    新感覚グルメ不倫ドラマ!

    4.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.5
    • 映像 3.5
    内容が斬新すぎて話のネタに…と見ていましたが見てみると普通に面白かったです。
    不倫する言い訳が結局言い訳になってないしそれ本音なんじゃ…と笑いながら見ています。
    あんスパは知らなかったのですが美...
    続きを読む 内容が斬新すぎて話のネタに…と見ていましたが見てみると普通に面白かったです。
    不倫する言い訳が結局言い訳になってないしそれ本音なんじゃ…と笑いながら見ています。
    あんスパは知らなかったのですが美味しそうで気になりました。機会があれば食べてみたいです。
  • 41 24時間テレビ42ドラマスペシャル 絆のペダル

    3.2
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    日本テレビ系 土曜 21:00 〜     23:00
    2019年
    最終回 2019年08月24日
    出演 相葉雅紀 薬師丸ひろ子 波瑠 田中圭 酒井若菜 藤井隆 高橋恭平
    脚本 松田裕子

    42 伊藤くん A to E

    3.2
    • 出演者 3.3
    • ストーリー 3.2
    • 演技 3.1
    • 映像 3.3
    毎日放送系 火曜 深夜 01:18 〜 深夜     01:48
    2017年
    最終回 2017年10月03日
    出演 木村文乃 佐々木希 田中圭 志田未来 夏帆 山下リオ 山田裕貴
    脚本 喜安浩平 青塚美穂
    主題歌 ベリーグッドマン 「Pain,Pain Go Away feat.MUTSUKI from Softly」
    原作 柚木麻子
  • 伊藤くん A to E

    クズだけどイイ奴

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    クズケン見たさに鑑賞。
    ふわふわチャラチャラしてるクズケンだけど、
    結局、純粋な良い奴で泣ける😭

    女の子にさらっと「今日は色っぽいね〜」なんて言えるクズケン。
    最高に耳福。
  • 43 ビブリア古書堂の事件手帖

    3.2
    • 出演者 3.2
    • ストーリー 3.2
    • 演技 3.2
    • 映像 3.2
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    初回 2013年01月14日
    最終回 2013年03月25日
    出演 剛力彩芽 AKIRA 松坂慶子 高橋克実 安田成美 田中圭 鈴木浩介
    脚本 相沢友子
    主題歌 E-girls 「THENEVERENDINGSTORY」
    原作 三上延
  • ビブリア古書堂の事件手帖

    悪い田中圭!!

    4.6
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    古書に執着する悪い男を演じてましたね。
    前半は普通に田中圭さんらしいいつもの役だと思ってたので、度肝抜かれました!
    しかし、震えた声で「僕はねぇ~」って言うところ、おかしくて笑っちゃいました(笑...
    続きを読む 古書に執着する悪い男を演じてましたね。
    前半は普通に田中圭さんらしいいつもの役だと思ってたので、度肝抜かれました!
    しかし、震えた声で「僕はねぇ~」って言うところ、おかしくて笑っちゃいました(笑)
    やはり悪い役は、似合わないって!
    好青年の顔やもん!
  • 44 キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木

    3.1
    • 出演者 3.3
    • ストーリー 2.9
    • 演技 3.3
    • 映像 3.0
  • キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木 第2話

    「嫌いじゃない」がたっぷり

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0
    続きを読む 軽くてダメそうな役どころの田中圭さん、いろんな作品で活躍してますが、個人的にはこういう軽い役どころのほうが好きなので、ドラマも見ていて楽しいです。カッコよくて頭が切れるクールな役も多々やってますけど、どこか抜けているこういうタイプのほうがよく似合うように思えるんですよね。ご本人もわりと軽めな感じがしますし…(笑)。全然関係ないですが、足でリモコン操作って、結構器用じゃないとできないんじゃないでしょうか。

    事件のほうは、おサルさんにどしゃ降りの中5階までよじ登るという、なかなか見かけないネタが散らばっていて、犯人捜しよりもなかなか楽しめました。こういうリアリティがあるようでないお話、嫌いじゃないです。潜入捜査というか、おとりになるのもお礼がケーキだけでいいの!?という驚き(笑)。
  • 45 おっさんずラブ-in the sky-

    3.1
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 2.9
    • 演技 3.4
    • 映像 3.2
    テレビ朝日系 土曜 23:15 〜     00:05
    2019年
    最終回 2019年12月21日
    出演 田中圭 吉田鋼太郎 千葉雄大 戸次重幸 佐津川愛美 MEGUMI 正名僕蔵
    脚本 徳尾浩司
    主題歌 sumika 「願い」
  • おっさんずラブ-in the sky-

    続きがとても気になる

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    大好き😘久々見返したくなるドラマだった。笑かす、泣かす、ええ、はあ、と驚かす、ひどいっと悲しくさせて、同情させて、1話1話がジェットコースターの様に感情揺さぶられた。武蔵ー春田、成瀬ー四宮でほっ... 続きを読む 大好き😘久々見返したくなるドラマだった。笑かす、泣かす、ええ、はあ、と驚かす、ひどいっと悲しくさせて、同情させて、1話1話がジェットコースターの様に感情揺さぶられた。武蔵ー春田、成瀬ー四宮でほっこりだけど余白のあるエンドというか始まりで、これからが見たい。演者は全てぴったり、春田の成長、成瀬のツンからのよちよち、しのさんの残念、大河や大空のような優しさ。更に四人以外も緋夏、ネコ、烏丸さん、アリス、十文字さん、ミッチー、そして恋愛の絡まない大切な同級生獅子丸。どなたも素敵でした。唯一ストーリー、武蔵へ向かう気持ちが、成瀬としのさんにけじめつけられたからみたいに見えたから、時間が足りなかったかなとは思いましたので、別の角度からでもまだ見たい。
  • 46 美咲ナンバーワン!!

    3.1
    • 出演者 3.2
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.2
    • 映像 3.1
    日本テレビ系 水曜 22:00 〜     22:54
    初回 2011年01月12日
    最終回 2011年03月16日
    出演 香里奈 藤ヶ谷太輔 北山宏光 大政絢 財前直見 戸田恵子 金田明夫
    脚本 江頭美智留
    主題歌 JAMOSA 「何かひとつfeat.JAY'ED&若旦那」
    原作 藤崎聖人
  • 美咲ナンバーワン!!

    伊東美咲最高

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    一気に人気キャバ嬢になって、駆け上がっていく伊東美咲さんが当時全盛期の魅力を放っていて、とても魅力的で色気もあって可愛いと思います。
    内容もコミカルな感じが溢れていて面白かったと思います。
    これ...
    続きを読む 一気に人気キャバ嬢になって、駆け上がっていく伊東美咲さんが当時全盛期の魅力を放っていて、とても魅力的で色気もあって可愛いと思います。
    内容もコミカルな感じが溢れていて面白かったと思います。
    これ以後は芸能界にいなくなってしまったのが悲しいです。
  • 47 ヴォイス~命なき者の声~VOICE

    3.1
    • 出演者 2.9
    • ストーリー 2.8
    • 演技 2.9
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    初回 2009年01月12日
    最終回 2009年03月23日
    出演 瑛太 生田斗真 石原さとみ 遠藤雄弥 矢田亜希子 時任三郎 佐藤智仁
    脚本 金子茂樹
    主題歌 GReeeeN 「刹那」
  • ヴォイス~命なき者の声~VOICE

    クールな役で!

    3.2
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    続きを読む この役は石原さとみさんのクールな魅力を出した演技だったからなぁ???可愛らしさよりシュールな演技だったからなぁ???なかなかの魅力的な演技だからさぁ???さすが石原さとみさんだからこそありなんだよなぁ???ってついつい観てしまったぞ???皆さん観るべし?
  • 55 青の時代 La periode bleue

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    TBSテレビ系 金曜 21:00 〜     21:54
    1998年
    最終回 1998年09月11日
    出演 堂本剛 上川隆也 奥菜恵 安藤政信 小橋賢児 篠原涼子 山本圭
    脚本 小松江里子
    主題歌 Kinki Kids 「青の時代」
    オリガ 「ポーリュシカポーレ」

    56 徒歩7分

    3.0
    • 出演者 2.9
    • ストーリー 2.9
    • 演技 2.9
    • 映像 2.9
    NHK BSプレミアム 火曜 23:15 〜     23:44
    2015年
    最終回 2015年02月24日
    出演 田中麗奈 田中圭 菜葉菜 福士誠治 鮎川桃果 青山美郷 平野勇樹
    脚本 前田司郎
    主題歌 遠藤響子 「もう一度会いたい」

    57 らせんの迷宮~DNA科学捜査~

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0

    58 警視庁・捜査一課長 season2

    3.0
    • 出演者 3.1
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    テレビ朝日系 木曜 20:00 〜     20:54
    2017年
    最終回 2017年06月22日
    出演 内藤剛志 田中圭 斉藤由貴 金田明夫 床嶋佳子 本田博太郎 鈴木裕樹
    脚本 安井国穂
    主題歌 GLIM SPANKY 「美しい棘」
  • 警視庁・捜査一課長 season2

    見ちゃう

    3.8
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    だいたい同じ流れなのはわかってるけど、やってると何となく見ちゃう…。
    しかもシーズン2は田中圭くんが出てたので、余計に。
    田中圭くんが元気よく挙式の予定日を答えるところと、猫のビビちゃんが出てく...
    続きを読む だいたい同じ流れなのはわかってるけど、やってると何となく見ちゃう…。
    しかもシーズン2は田中圭くんが出てたので、余計に。
    田中圭くんが元気よく挙式の予定日を答えるところと、猫のビビちゃんが出てくるところが癒やしでした。
    あと嫌なキャラクターがほとんどいないところがいいです。
    みんな個性的だけど、嫌味がないので見てて嫌な気分になることがないって、結構大事かもしれないですね。
  • あなたの番です「扉の向こう」 第20話

    もったいないよー。

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.5
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5
    これは地上波でやったらよかったかもね。
    黒島ちゃんが普通じゃないと悩んで、
    衝動を抑えきれず南さんの子を殺してしまい、
    2年先生を殺す。
    ストッパーが外れてしまう感じが良く出来てた。
    ...
    続きを読む これは地上波でやったらよかったかもね。
    黒島ちゃんが普通じゃないと悩んで、
    衝動を抑えきれず南さんの子を殺してしまい、
    2年先生を殺す。
    ストッパーが外れてしまう感じが良く出来てた。
    最初の殺人のシーンは怖い。
    西野七瀬ちゃん制服とメガネがすごく似合ってた!!
  • 60 冗談じゃない!

    3.0
    • 出演者 3.3
    • ストーリー 2.8
    • 演技 2.7
    • 映像 2.9
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    初回 2007年04月15日
    最終回 2007年06月24日
    出演 織田裕二 大竹しのぶ 上野樹里 田中圭 飯島直子 草刈正雄 田口浩正
    脚本 伴一彦
    主題歌 織田裕二 「Hug,Hug(ハグハグ)」
  • 冗談じゃない!

    2回目以降に面白くなってくる

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.7
    • 映像 3.2
    始めてリアルタイムで見たときは、なんかいまいち入り込めなくてそんなに好きじゃなかったんだけど、ちょっと時間をあけて改めて見てみると、すんなりコメディドラマとして受け入れられた。
    1回だけだと、ど...
    続きを読む 始めてリアルタイムで見たときは、なんかいまいち入り込めなくてそんなに好きじゃなかったんだけど、ちょっと時間をあけて改めて見てみると、すんなりコメディドラマとして受け入れられた。
    1回だけだと、どうしてこれを?なんで?みたいに思ってしまった部分も、2回目に見ると面白くなってくるっていうか。
    上野樹里ちゃんも大竹しのぶさんもコメディエンヌができる人だから、最初こそアクの強さに驚いてしまうけど、最後まで見てからもう1回見ると、すごいな~って思えます。
  • 61 スローダンス

    3.0
    • 出演者 2.8
    • ストーリー 3.6
    • 演技 2.6
    • 映像 3.6
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    2005年
    最終回 2005年09月12日
    出演 妻夫木聡 深津絵里 広末涼子 藤木直人 小林麻央 田中圭 西野亮廣
    脚本 衛藤凛
    主題歌 福山雅治 「東京」
  • スローダンス

    前向きになれた

    4.1
    • 出演者 3.3
    • ストーリー 5.0
    • 演技 3.8
    • 映像 5.0
    リアタイで見て以来、久しぶりに再鑑賞したんだけど、自分もそれなりに歳を重ねたせいか、テレビで見たときよりもちょっと印象が変わったなーと思った。
    たぶん、現実でも仕事や夢にいろいろと思うところがあ...
    続きを読む リアタイで見て以来、久しぶりに再鑑賞したんだけど、自分もそれなりに歳を重ねたせいか、テレビで見たときよりもちょっと印象が変わったなーと思った。
    たぶん、現実でも仕事や夢にいろいろと思うところがあったから、ドラマの世界に入りやすくなったのかも。
    内容はギューっと詰まってるけど、展開がタイトル通りのスローな流れだったので、ゆったりした気持ちで見られたな。
    なんとなく、人生に前向きになれた気がする。
  • 62 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

    2.9
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 2.4
    • 演技 3.2
    • 映像 3.1
    読売テレビ系 日曜 22:30 〜     23:25
    2020年
    最終回 2020年03月15日
    出演 横浜流星 清野菜名 山口紗弥加 佐藤二朗 吉田美月喜 要潤 白石聖
    脚本 佐藤友治 蛭田直美
    主題歌 Billie Eilish 「bad guy」
  • シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第10話

    出演者はよかったが…

    2.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 2.0
    • 演技 3.5
    • 映像 5.0
    清野菜名さんと横浜流星さん目的で見たドラマでした。
    脚本は、おもしろさが何一つなかった。
    途中から脚本家を変えてほしいと思った。
    横浜さんが出ていたドラマのなかで一番面白くなかった。
    キ...
    続きを読む 清野菜名さんと横浜流星さん目的で見たドラマでした。
    脚本は、おもしろさが何一つなかった。
    途中から脚本家を変えてほしいと思った。
    横浜さんが出ていたドラマのなかで一番面白くなかった。
    キャストの人たちは、演技力がすごかった。
    でも、面白くなかった。
    もう少し、横浜さんや清野さんの事考えて欲しかった。
    録画してたけど、後悔しました。
  • 63 外交官黒田康作

    2.9
    • 出演者 2.6
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.0
    • 映像 2.6
    フジテレビ系 木曜 22:00 〜     22:54
    初回 2011年01月13日
    最終回 2011年03月24日
    出演 織田裕二 柴咲コウ 夏帆 萩原聖人 草刈民代 香川照之 大倉孝二
    脚本 古家和尚
    原作 真保裕一
  • 外交官黒田康作

    これが外交官か!?

    3.9
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.3
    • 映像 3.0
    なんて思ってしまった。外交官って、もっとこう、国の営業職みたいなイメージがあったんだけど、これを見るとまるで警察とかスパイみたいな感じ。
    こういう仕事もあるんだろうけど、あくまでフィクションなん...
    続きを読む なんて思ってしまった。外交官って、もっとこう、国の営業職みたいなイメージがあったんだけど、これを見るとまるで警察とかスパイみたいな感じ。
    こういう仕事もあるんだろうけど、あくまでフィクションなんで(笑)。
    1話完結の刑事ものと違って、ひとつの大きな流れを追いかけていくから、そういうのに見慣れてない人は苦手に感じるのかも。
    わりと演技に安定感のある人がたくさん出ているので、演技の面で気になるところは少ないかな。
    海外ロケもあるので、こういうドラマまた作れるようになってほしいな~。
  • 64 僕の歩く道

    2.9
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.6
    • 映像 2.9
    関西テレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
    初回 2006年10月10日
    最終回 2006年12月19日
    出演 草彅剛 香里奈 佐々木蔵之介 小日向文世 加藤浩次 大杉漣 本仮屋ユイカ
    脚本 橋部敦子
    主題歌 SMAP 「ありがとう」
  • 僕の歩く道

    映像とBGMの独特さは流石。

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
     今視聴すると、もしかしたら「古いなぁ」と思う人もいるかも知れないが、この古さは決して色褪せるようなものではない。【僕シリーズ】においてBGMの独特さ(全体を通してゆっくりかつ上機嫌なものがない... 続きを読む  今視聴すると、もしかしたら「古いなぁ」と思う人もいるかも知れないが、この古さは決して色褪せるようなものではない。【僕シリーズ】においてBGMの独特さ(全体を通してゆっくりかつ上機嫌なものがない)・またカット割りの少なさはとても鍵になっていて、しかし飽きさせない内容・演技を伴っている。
     またつよぽんの演技は必見で、シリーズを通して見るとその凄さがより実感できるだろう。個人的に好きなところは、ツールドフランスの歴代優勝者を読み上げるシーンだ。一見毎回変わりないシーンの様に感じるが、テルの心情の変化が一番汲み取れるシーンでもあり、つよぽんの演技の質を感じれるシーンでもある。
     これから見られる方は、ぜひここを注目して見ていただきたい。
     あと、今大人気の田中圭も出演されているので、ファンの方も是非。MEGUMIさんも出演されているので、OL好きは歓喜かも。
  • 65 HEAT

    2.8
    • 出演者 2.2
    • ストーリー 2.2
    • 演技 2.2
    • 映像 2.2
    関西テレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
    2015年
    最終回 2015年09月01日
    出演 AKIRA 栗山千明 佐藤隆太 稲垣吾郎 菅原大吉 正名僕蔵 堀内敬子
    脚本 丑尾健太郎 大浦光太 坪田文
    主題歌 EXILE ATSUSHI + AI 「Be Brave」
    原作 秦建日子
  • HEAT

    なかなかの演技

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    なかなかの演技だったからなぁ???田中さんだからこその演技が見れたしなぁついついハマっていて最後まで見れたしなぁありなんだよなぁ???ドラマ的にもなかなかの面白さがあるからこそスムーズに観れるの... 続きを読む なかなかの演技だったからなぁ???田中さんだからこその演技が見れたしなぁついついハマっていて最後まで見れたしなぁありなんだよなぁ???ドラマ的にもなかなかの面白さがあるからこそスムーズに観れるの間違いないぞ???皆さんも観るべしだよなぁ???
  • 66 Iターン

    2.8
    • 出演者 2.9
    • ストーリー 2.4
    • 演技 2.7
    • 映像 2.6
    テレビ東京系 金曜 00:12 〜     00:52
    2019年
    最終回 2019年09月27日
    出演 ムロツヨシ 古田新太 田中圭 黒木瞳 渡辺大知 鈴木愛理 笹野高史
    主題歌 にゃんぞぬデシ 「勘違い心拍数」
    竹原ピストル 「ON THE ROAD」
    原作 福澤徹三
  • Iターン

    やりとりが面白い

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    続きを読む とてもムロツヨシさんが面白くて笑えていい。ヤクザとのやりとりが面白くていい。ムロさんがヤクザに謝るのがとても面白くてキャラがいいと思う。ムロさんの顔が面白くて笑かしてくれるのが最高だと思う。ムロさんがいじられているのが面白くていい。
  • 2020

    2019

    2018

    • ミス・シャーロック/MissSherlock 第2話

      いい俳優が揃ってるなー

      4.0
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 5.0
      • 演技 4.0
      • 映像 3.0
      アンジャッシュ児嶋がよかったなー。ドラマより映画でよく見かける印象だったけど、こういうゲスト出演もいいね。そして原作にモチーフがいない中村倫也の刑事くん、使いっ走りにされっぱなしでつい笑ってしま... 続きを読む アンジャッシュ児嶋がよかったなー。ドラマより映画でよく見かける印象だったけど、こういうゲスト出演もいいね。そして原作にモチーフがいない中村倫也の刑事くん、使いっ走りにされっぱなしでつい笑ってしまった。シャーロックと和都さんの絡みもいい。
    • 田中圭24時間テレビ〜24時間でドラマは出来るのか!?〜

      3.2
      • 出演者 1.8
      • ストーリー 1.6
      • 演技 1.6
      • 映像 1.6
      abemaビデオ(abemaTV) 土曜 21:00 〜     22:00
      2018年
      最終回 2018年12月16日
      出演 田中圭 飯尾和樹 池田鉄洋 伊藤修子 今田耕司 尾上寛之 川栄李奈
      脚本 鈴木おさむ 東村アキコ

      獣になれない私たち

      3.8
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 3.7
      • 演技 4.0
      • 映像 3.9
      日本テレビ系 水曜 22:00 〜     23:00
      初回 2018年10月10日
      最終回 2018年12月12日
      出演 新垣結衣 松田龍平 田中美佐子 山内圭哉 田中圭 黒木華 犬飼貴丈
      脚本 野木亜紀子
      主題歌 あいみょん 「今夜このまま」
    • 獣になれない私たち 第2話

      活力のある存在とは

      3.5
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 3.5
      • 映像 3.5
      続きを読む 晶は、服から上司に抵抗しようと思い服を改善し九十九に会社の改善要求を出す。しかし、社内でグレただの反抗期だのと話題になってしまう。

      後輩の上野は、社長に気に入られてバリバリ仕事をしている晶のことを見て自分には才能がないのかと感じてしまっている。上野の『付き合いたいのではなく活力がある存在が欲しい』この一言はすごく共感した。

      ふと、なんのために働いているのか分からなくなる時がある。推しをつくるからこそ仕事を頑張ろうと思うというのはよく聞く話だ。そんな世間を象徴しているのではないかと思った。

      呉羽は「直感と感情の見で生きている。」そんな存在を羨ましいと思う晶2人の関係も今後注目すべきポイントだと思う。

    • 健康で文化的な最低限度の生活

      3.5
      • 出演者 3.6
      • ストーリー 3.5
      • 演技 3.6
      • 映像 3.4
      関西テレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
      2018年
      最終回 2018年09月18日
      出演 吉岡里帆 井浦新 遠藤憲一 田中圭 川栄李奈 山田裕貴 内場勝則
      脚本 矢島弘一
      主題歌 AAA 「Tomorrow」
      安田レイ 「Sunny」
      原作 柏木ハルコ
    • 健康で文化的な最低限度の生活 第10話

      人を助けるのは、人

      4.9
      • 出演者 3.6
      • ストーリー 3.0
      • 演技 3.9
      • 映像 4.1
      続きを読む 生活保護に関する知識だけじゃなくて、そこに繋がるまでの状況や環境もいろいろあるわけで、ケースワーカーという仕事はそういう問題に対する知識もなきゃいけないというのを、今回のドラマで知ることができた。主人公のえみるは新人だから、まだまだ知識も経験も浅いけど、こうした問題にも毎回体当たりで向かっていく姿が、好印象だった。自分は公務員ではないけど、こうして人と人とを繋ぐ手助けができるような人でありたい。
    • ダブル・ファンタジー

      3.6
      • 出演者 3.4
      • ストーリー 3.3
      • 演技 3.4
      • 映像 3.4
    • ダブル・ファンタジー

      良い子は見ちゃダメ!最高のケイタナカ

      3.5
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 3.5
      • 演技 3.5
      • 映像 3.5

      だからね、
      ケイタナカにクズ男やらせちゃダメなんだって。

      丸井良男(東京タラレバ娘)も基本そうなんですけどね。
      岩井センパイよ。
      妻子持ちのパッと見キチンと良識あるいい男がさ、き...
      続きを読む
      だからね、
      ケイタナカにクズ男やらせちゃダメなんだって。

      丸井良男(東京タラレバ娘)も基本そうなんですけどね。
      岩井センパイよ。
      妻子持ちのパッと見キチンと良識あるいい男がさ、きゅるんとまんまるいピュアッピュアな目で下からシッポ振って見上げて来るわけですよ。アナタが悪いんですよと言わんばかりのウルウルな視線でさ。

      ダメでしょう。
      これ、クズがクズにならないでしょう。
      アレ?これ実は凄くいいオトコなんじゃね?
      私、実はマジ愛されてるんじゃね?ってね、なるでしょうよ。
      ダンナと2人の子持ちの私がアレ?ってなるんですよ実際。お年頃のムスメさん達がこんなケイタナカ見て「ああっ!こんな人と出逢いたい!」なんてマズい癖持っちゃった日にゃあ、苦労して蝶よ花よとこれまで育ててきたお父さんお母さんは瀧の涙ですよダメダメです。

      ホンマ、ケイタナカのクズ男はタチが悪い。

      やってること言ってることがどんだけサイテーで自己チューで唾棄すべき中身であっても あ、うん、ごめんね、それ私のこと好きだから言ってくれてるんだよね、ってなっちゃうんだよ!女子が!なんで!?ケイタナカだからだよ!!!

      見てご覧なさいよ。これドラマの流れで言うと明らかにコナかけて来てるのは岩井センパイの方からなのに、最後どっからどう見ても センパイ!いや〜ん!可哀想な人〜!私が慰めてあげたぁい💓ってテンションで終わってんじゃん。ピルピル震えながら寒そうな目で“あっためてくんないの?”って言ってるごとき涙目。
      いや!お前そもそもやってることがクズなんだからな!なんだその目は!可愛ええやないか!恐い!ケイタナカ恐い!!!

      …落ち着け私。
      ほんと、ケイタナカ史上、中の人の人間タラシっぷりが最もよろしくない発露の仕方してるのが丸井良男であり岩井センパイなんじゃないだろうか(最上に褒めてる)。タチ悪い。ほんとタチ悪い(繰り返すが褒めてる)。

      考えてもご覧なさい。

      ベッドの中でだけタメ語になる、先輩なのに日常敬語のケイタナカ。

      ゆるふわパーマの前髪の奥から熱を帯びたウルウルの瞳で見つめてくる、物腰柔らかな、仕立ての良いスーツ着た大人のケイタナカ。

      ネクタイを噛んで解く激アツ雄み大爆発のケイタナカ。

      禁止だ禁止!全部禁止!

      という訳で良い子は絶対に見ちゃいけない作品です。特にお年頃のムスメさん方には絶対見せないように親御さん方はバリア張っといてください。ムスメさんの人生が間違った方向に行かないという保証が出来ません。

      何故ならそれがケイタナカだからです!

      以上!


    • おっさんずラブ

      4.3
      • 出演者 4.3
      • ストーリー 4.2
      • 演技 4.4
      • 映像 4.2
      テレビ朝日系 土曜 23:15 〜     00:05
      2018年
      最終回 2018年06月02日
      出演 田中圭 吉田鋼太郎 林遣都 内田理央 金子大地 伊藤修子 児嶋一哉
      脚本 徳尾浩司
      主題歌 スキマスイッチ 「Revival」
    • おっさんずラブ

      劇場版おっさんずラブ

      3.5
      • 出演者 --.-
      • ストーリー --.-
      • 演技 --.-
      • 映像 --.-
      「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」という映画がありまして。
      ちょうど今から1年前、夏休みもボチボチ終了というタイミングで公開された映画としては、興収25億円超えというなかなか...
      続きを読む 「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」という映画がありまして。
      ちょうど今から1年前、夏休みもボチボチ終了というタイミングで公開された映画としては、興収25億円超えというなかなかの成績を収めた一品でございます。
      レビューページということで一応簡単に解説を添えておきますと、
      そもそもは2018年春に放送され、爆発的な人気となった「おっさんずラブ」という深夜ドラマからスタートしたこの作品※、連ドラ放送終了後も冷めやらぬ熱で続編希望の声が渦巻く中(私なんぞも喉が潰れる勢いで叫びまくっていた部類のニンゲンで)、これを受けてついに2019年夏に公開されたのが、主人公・春田創一と彼の恋人・牧凌太のその後を描いたこの「LOVE or DEAD(通称・ラブデ)」、という流れだったんですね。
      (※=2016年末にパイロット版的単発ドラマあり…2018年版2話までがおおよそこれとリンクした作りになっています。こちらも後輩ポジションの落合モトキ君はじめなかなか魅力的な作品なので、ご興味あれば是非)

      てなわけで。
      今回は、こちらがTVドラマサイトであるということは重々承知の上、TVシリーズを受けての完結(いまんとこ)編として公開されてからちょうど1年というこのタイミングに、これまでなかなか言葉に出来なかったこちらの劇場版について敢えて駄文を連ねさせていただきたいと存じます。ええ、長いです。



      劇場版の制作が発表されたのは忘れもしない2018年12月7日金曜日の早朝。
      前日6日が林遣都氏(=牧くん)のバースデーということで大賑わいしていたTwitter沼のほとり、一部の民が翌日朝のワイドショー出演者告知欄に“田中圭”の文字を見つけたことで、さわさわと静かに、だがしかしクソデカい期待を以って待たれていたそのニュースは、朝4時台に発売開始のスポーツ新聞から青い鳥を介して絶叫渦巻く大歓喜の輪となり全国に伝播しました。
      真冬の早朝4時、パジャマの上にコート引っ被って最寄りのコンビニに爆走した私は、まだ前日の新聞が並ぶコンビニ入口で店番のおじさんに “なに?競馬の結果?”とニヤニヤ聞かれても満面の笑みで“そうですそうですええそうです!”と答えられるほど、その朝の世界は愛と希望と歓喜に満ち溢れていました。

      そして手にした新聞各紙(勿論全紙買い)。
      出た!
      キタ!
      やったバイみんな!!!
      12月、まだ夜も明けぬ暗い朝、暖房の効いたリビングまでの距離を待ちきれずチリチリ凍るような寒さの玄関で広げた紙面に現れたのは、いつもの青いスーツ、いつものレジメンタル、そしていつもの笑い皺・オブ・ザ・人たらし。
      まぎれもない、そこにいたのはあの満面の笑みで薬玉を割る “はるたん” でした。

      「祝・おっさんずラブ・映画化だお♡」

      号泣です。

      ローンチは7日、でもそのための記者会見が6日に開かれていたという事実もまた、偶然なのか意図的なのかは別として、牧くん恋しやホーヤレホー状態だった私の “公式アリガトウ!” モードに油を注ぎました。
      遣都くんの誕生日。史上最強で最セツナ、そして最チワワなスパダリ・牧凌太をこの世に生み出した名優・林遣都の生誕祭まさにその日に、史上最キュートにして最ポンコツ、最ギャップ萌えで大ブレイクしたはるたん=春田創一こと、最愛の座長・田中圭の手によって、このコンビ帰還の報が世に放たれたワケです。激アツです。

      ちなみにですが。
      連ドラの7話(最終回)前、民の中では 「“はるたん”は部長からに限られた呼び名。牧くんは“はるたさん”呼びだし、部長のものにはなって欲しくないし、その呼び名を春田創一の公称として広く使うのは…」ということで、はるたん呼びを良しとしない気運がありました。それは本当にその通りで、自分もホントやん!と目からウロコな気持ちが湧いたのは事実です。それでもふと思うに、ドラマの始まりからこっち、私が見て可愛いな!と思えた春田創一の多くの姿は、まず部長のスマホ待ち受けにいた“もぐもぐはるたん”であり、部長のデスクトップフォルダの中の“ぽんこつはるたん”であり、そして部長の過去10年に喃々とする思い出の中で一生懸命に働く“きらきらはるたん”だったこと。そして私自身、その部長の目を通して見える春田創一をとても魅力的に感じていたこと。これは全く否定出来ない事実でした。もとより私は「おっさんずラブ」の「おっさん」は主に黒澤武蔵を指しているものだと認識しており(←春田創一&武川政宗をおっさんと呼びたくないマン。異論反論オブジェクション可。)、彼の“はるたん”への溢れる愛がそもそもこの物語の源泉であるという自らの認識を、全く払拭できずにおりました。なので、牧くんはきっとその呼び名イヤだろうな…知ってる!ゴメンね!…という断腸の思いも内包しつつ、個人的には敢えて終始、今日に至るまで“はるたん”呼びを使わせていただいていることに、ここでちょっとだけ触れておきたいと思います。(何のお知らせ)

      閑話休題。
      (まどろっこしいですね。すみません)

      さて。ここからはもう一気呵成。
      年が明け、ゲスト出演ふたりの後ろ姿公開で「誰だ!?」「恋敵の登場!?」、エキストラ募集で「参加できる!?」「浴衣推奨!? まさかの祭り囃子打ち上がる花火!?」と、時を追うごとにいや増す期待。浮かれ踊る民。
      メインキャスト3人のスーツ、タキシード、浴衣姿が描かれたムビチケの発売、ドラマ一気見上映会、そして空前の「おっさんずフェス」が開催されるに至っては、全てのチケットが発売数分で売り切れるという、血みどろの対・転売ヤー闘争が各地で勃発、民の絶叫渦巻く阿鼻叫喚の戦いが日本全国で繰り広げられました。




      この熱狂のさなか、実は私には、当時は自分でもそれほど大きな引っ掛かりと認識していない、ほんの小さなひとつの不安がありました。

      「LOVE or DEAD」。
      ラブコメ深夜ドラマからの劇場版としてはあまりにもハリウッド臭い、このサブタイトルです。

      ん?
      愛か死か?

      ……。

      いや、まあ、まさかはるたん牧くんが死んでなくなる訳はなし。
      スケール感の演出ね。
      なんたって映画だもんね。
      海外ロケもあるっぽいし、ここは吹っかけて盛り上げとかないとね!←

      小さな不安には自らフタをして人生初のオタ活遠征(劇場版おっさんずラブ・東京“予習”展&テレ朝夏まつり)に出陣、初対面とはカケラも思えない民友さんとの熱く濃いオフ会や聖地巡礼等々、夢のように浮かれた夏に私は自らの身を投じておりました。

      そしていよいよ迎えた公開初日。
      初日舞台挨拶ライビュつきのチケットは初回・2回目ともにGET済みです。
      わざわざ私の最寄り=田舎のイオンまで出掛けてきてくれた民友さんが2人…彼女たちと一緒に鑑賞するのは2回目のライビュとし、まずは朝イチの初回上映、ここは誰にも迷惑をかけないよう(もはや自分がどうなるか状況も予測できない心身状態)ひとりで天空不動産東京第二営業所との再会に臨みました。




      さて。

      本題はここからです。(ホントすみません)

      どれだけ言葉を尽くしても全ては書き尽くせません。
      そして、今日書いたことに対して、きっと明日にはまた “いや、やっぱなんか違う”と思ってしまう自分も想定済みです。
      それを踏まえて、加えてここまでの紆余曲折と清濁も全て飲み込んだ上で、今日、この時点の自分が思い返す、あの日感じた「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」についてレビューします。



      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


      まだ駐車場もスカスカの平日早朝、田舎のイオン。
      朝イチの映画館というところからしてもう未体験ゾーン。
      ムビチケ購入のため同じ入口に並んだ日のことを思い出す。
      (ちなみに私は今回の劇場版制作が発表されるまで“ムビチケ”というものの存在を知らなかった。民友さんに教えてもらって初めて、「今の前売り券こんなんなんや!」ってなったレベルで世情に疎い人間である…この私をここまで動かしたOL、ほんと凄いよと改めて感慨深い。)

      さて、生まれて初めてWEBで予約を済ませた映画館。チケットの発券が終わったらいよいよ入場である。
      本当はここんところで劇場内グッズショップでのあれこれドタバタもあったのだが、もうそこまで書いてたら本当に一生この文章が終わらないので今回は割愛する。

      案内された上映室はスクリーン1番。この劇場で一番広くて大きなスクリーンだ。
      この日からの上映だから当たり前なのだが、同じ日に公開の「ロケット・マン」より大きい上映室が用意されていることに劇場側の意気込みを(勝手に)感じて、入場口ですでに泣きそうになる。切符モギリのお兄さんに向かって心の中で“信じてくれてありがとう!”と叫び(勢いで手を握らなくて良かったと心から思う)、通路の一番奥に位置するスクリーン1に向かった。
      熱いものが胸に込み上げる。
      この段階ですでにテンションは完全におかしくなっている。

      そんな調子だから、劇場中央よりキモチ後ろめ、座席についた私はすでに脂汗ダラダラ状態である。
      何にそんなに緊張しているのか、自分ではよくわからない。
      とりあえず用意したタオルは2枚。
      薄っぺらなハンカチが用を為さないだろうことは予想できた。
      ハンドタオルを手に、フェイスタオルはバッグの中に、
      どちらも吸水性バッチリのものを準備した。

      そわそわさわさわ気分が落ち着かず、眼鏡拭きで何度も何度もメガネを拭いている間に照明が落ちた。
      ふおおおおおおおお。
      CMが始まる。
      ハリウッド情報、近作特報。
      おなじみ映画泥棒くんが登場する頃には、自分で自分の鼓動が聞こえるほど神経が昂ぶり、身体が強張るのを感じた。
      意味もなくそわそわと足元のバッグを置きなおす。
      バッグに提げたトラの巻アクキーがへらへら光った。
      もう、動けない。

      暗転。

      最初に画面に現れたのは配給元「東宝」のロゴだ(当然)。
      もうこの画面でまず最初の「ウッ」。
      次に出てきた「60th・tv asahi 60th anniversary」、にっこり笑顔のゴーちゃん(テレ朝マスコット)に至ってはもう心の中で “ありがとうテレ朝!ありがとうゴーちゃん!” のサンバホイッスル大乱舞である。

      そして!
      いよいよ!

      画面に映ったなんだかナゾの龍をバクバク波打つ鼓動でやり過ごし、
      次に浮かびあがったのは雑踏の中に揺れる人影…

      !!!!!!!

      はるたんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

      うわあああああああ!

      ケイタナカじゃないぞ!(←こっからもうすでに沸いてる)
      はるたんだ!
      待ってたよ!
      すごいよ!
      ひやキタ可愛い青スーツ!
      えっあっなにポヨポヨまんじゅう買ってんだよくっそ相変わらず可愛いなンゴイッサ~イ?あっそれ一気見でステッカーもろたわ可愛いなまたホントに会えたよえっはるたんだよ可愛いなウッヒャアアアアアはるたんだああああああああああああああああああああああああ!

      ついに。
      本当に。
      はるたんは帰ってきた。

      猥雑な香港の雑踏の中、相変わらずの食いっぷりでモフモフ饅頭に食らいついているのは、まごうことなきはるたん。私たちが見たことのない、7話、あのブラックアウト以来の新しいはるたんである。

      溢れる涙を拭くよりもまず、漏れる呻き声を抑えるため、ハンドタオルは私の口に突っ込まれた。

      指輪!?
      えっマジそんな気楽にダイヤ?フォエバラアアアブ?ヲイ可愛いな?は?買っちゃうの?えっ?可愛いな?ポンコツが偽物買わされて?牧くん怒ってひと騒動とか?そゆドタバタ?あ?いやそこ置いちゃう?可愛いな?いやいやいやいや鉄板やろそのバイク出走!ぅヲヲヲヲヲヲヲぃい!!


      だがしかし。

      テンポ。

      路地裏に駆け込むはるたん。
      そこではじまるカンフー。

      そのテンポ。

      何かふわっとしたモヤが私の目を掠めた。

      んんん?

      テンポ。

      流れが止まった。
      あ、ここでそんな時間食うんだ?
      え~~~と。
      おお、さすがの身体能力。
      はるたんカッコいいな。
      あ?まだやる?
      え~~~と。

      テンポ。


      この瞬間、私の脳内をひとつの映像がよぎった。

      連ドラ版7話のフラッシュモブ。

      愛して止まないおっさんずラブ全7話の中で、唯一私が画面に向かって「煩い!」とガチ切れた かのシーンである。
      あの時私は、最終話渾身の大イベントとして金と時間とマンパワーが注ぎ込まれたのであろうあの饒舌でしつこくテンポの悪い求愛シーン(すんませんホントすんません)を、大御所ヒロイン・黒澤武蔵に向けて、制作サイドからの渾身の忖度プレゼントと解釈した(ヒネている。だがこれがあの魔の一週間のあと、7話放送開始からわずか数分後の出来事であることもどうか含み置いていただければ幸いである)。そして今またコレ、このカンフーシーンにその同じ匂いがする……。
      これは…もしかしたら、見て!はるたん(=主演俳優・ケイタナカ)の身体能力!ホラ!カッコいい!まず最初の映画的見せ場だよ~ん的な演出…???
      そういえば監督るとーちゃんは何よりも誰よりもとにかく圭くん大好きめろめろマンである…思い当たるフシは腐るほどある。

      だがしかし。
      ちょっとだけ(いやかなり)ひっかかりはしたものの、
      ここまで待って、待って待って待ちぼうけて、なんなら長いこと迷っていた退職まで私に決意させてくれた(これはまた別の話)映画である。こんなところでヘタに自分の気分を落としたくない。
      私は自分のモヤにまたフタをした。

      考えない。

      私はこの映画を最後まで、楽しく美味しく、骨の髄までしゃぶり尽くすんだ。

      その後はるたんははるたんらしく、元気に一生懸命に、跳んで走って謎のおじいちゃんを助け、そしてやっとの体でフォーエバーラァァァァブを取り戻した。ああもうどうしてそんなに脚が長い田中圭いやさはるたん。
      途中、坂道をビヨンビヨンと跳ねる指輪の描写に また えっ…?とはなったものの、考えない。瞬時にまたフタをした。

      そして、いよいよである。

      カツーーーンの足音。
      見覚えのある肩幅とアゴ先(言い方)。
      白いスーツケースを引き、薄暗い階段を上って現れたのは

      ニーハオ。

      まぎぐんだぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!

      ああああああああああああああ!!!!!!!
      可愛えええええええええ!!!!!!!

      会いたかったよ~まきくんだよーーーーーケントハヤシじゃねーよー(デジャブ)うわこれこのスーツのシルエットまきくんだよナニはるたんメロメロじゃんナニそのまきまきまきまき愛してんじゃんメチャメチャまきくん愛してんじゃんウッヘエ新しいまぎぐんだあああああああ!!!!

      ここで既に最初の決壊。
      用意したハンドタオルはもうぐじゅぐじゅだ。

      からの「何ですかあれ」。
      「かっふぃいおあてぃい?」

      とっとと部屋を後にする牧くん。
      えっ、あっ、もう行っちゃうの?
      まままでもそうだよね。
      気持ちはわかる。それは良し。

      だがしかし。
      ここで私の胸がまたぐぅと詰まる。

      絶叫ゴーホーーーーォォム!からのはるたん顔芸。

      心にかぶせたフタが揺らぐ。
      頭を抱え、目を剥き、カットを切り替えて執拗なまでの、渾身のドUP。
      ほとんど全裸に近い状態の、渾身の顔芸。
      えっ、それ要る?

      確かに連ドラ時、話題になり好評も博したはるたんの顔芸。
      うん。だって可愛かったもの。
      私も大好きだったよ、顔芸。
      だけどそれ、そのテンションで?…今要る???
      フタの下から突き上げてくる疑問と戸惑いを私は必死に抑え込んだ。
      考えない。

      そこからのオープニングシーンはまた号泣である。
      ドラマ全7話分の走馬灯。
      死ぬほど会いたかった天空不動産東京第二営業所のマサムネ、マロ、マイマイ。
      蝶子さん。
      わんだほう鉄平兄、ちずちゃん。

      うわ~~~~~~~!
      おかえりいいい!
      いや、ただいま~~!
      よくわからない感情で滂沱の涙が溢れた。
      始まってまだたった数分なのにもかかわらず、持っていたハンドタオルはもう用を為さないレベルだ。
      やっぱり好き!すきすき大好き!
      おかえりみんな!
      会いたかったよ!!!!!
      連ドラ終了から実に1年と2か月。
      餓死寸前まで干からびた、辛く苦しい飢饉の日々が今、報われた。

      そこからはもう本当に、いろんな意味で上へ下へのジェットコースター。

      まずは

      ・志尊くん!ああ可愛い。
      ・「pretty…」いやアンタがプリティ!
      ・たっだいっまで~~~す!
      ・うわあ!ほんとに帰ってきたはるたん!
      ・おかえりなさ~い!マイマイ!もふもふマサムネ!
      ・仕事して~ってマロ!うぇええええい!
      ・ああ!天空不動産!第二営業所!!!
      ・そして部長!カッコいい!はるたんとのハグ、感無量!!!
      ・からのジャス!
      ・プリーズコールミー、ジャ~スティ~~ス!!
      ・CUTE!志尊くん!ホンマ出てくれてありがとう!
      ・マミ様、キタ~~~~!なにこれBGMカッコええ!!!
      ・か~ら~の~まきくううううううん!!!!

      (一旦深呼吸)次!

      ・えっ?出社初日にわんだほう???
      ・いやちずちゃん登場うれしいけども
      ・家帰れよおまえ急いで帰れ
      ・あっ、キタ!ラタトゥイユ!祭りで食べたラタトゥイユ!
      ・は?そこでちゃんと話さないの?食べないのラタトゥイユ???

      …書いてるだけでゼイゼイしてきた…
      あとはもう怒涛の展開(主なとこだけ挙げます)。

      ・牧くん出来るオトコ!!ジーニアス!
      ・にしては発表内容ちゃっちいな…
      ・はあああ…この中に相互さんいっぱいいるんやでええなあ
      ・つか、ラピュータ計画ザツだな!?!?
      ・アグリ~~~~可愛い!コンビ感!出てる!イイ!
      ・お兄ちゃん…はるたんの気負いっぷり♡これ顔好き♡
      ・ジャス場面で流れるテーマ好き…河野さんの音楽、ほんと好き。
      ・うわ~はるたんがカラアゲ!真っ黒w!いじらしい!やればできるやん!
      ・でもメールそれやりすぎやで。
      ・お皿の描写…わかるけど…牧くんそれよりカラアゲ喜ばないの!?!?
      ・出てく?出てくの?は???
      ・まだゴハン1回も食べてないよ???一緒に食べてないよ??
      ・それそのカットソーIKKAで買ったのに!今着る!?出てくシーンで!?
      ・キタこれマミ様部長ぉ鼻相撲~~wwwww
      ・ぶちょーーーー!!
      ・え?マサムネどういう描写?????は?…ちょま…
      ・今が一番?生きてるって感じ…牧くん、上昇志向設定…?うん…ほお…
      ・成し遂げるってなんだよ!?うん、なんなんだよ!!
      ・いやん♡ふたりの帰り道♡
      ・ホラ!牧くん楽しみにしてんだよ花火!!!!!
      ・き~~~ん~~~ぴ~~~ら~~~~~~!!!!!
      ・ひぃああああああああああああああああ!!!!
      ・えっチューーするの!?あっしないの!?ぅえっふう!しないのね!!!
      ・大好きじゃん!ちゃんとお互い大好きじゃん!お手振り!!!
      ・部長復帰!からの、えっ…またその顔芸…ツライ……
      ・ゆで五郎、部長さすがの切り込み!カッコええ!
      ・なのにあっ…ぶちょー…それはパワハラ…
      ・手を出すの、トラウマやねん
      (↑会議後牧くんドン!の場面で部長そんなんじゃねーよの悶々経験組)

      まあ、とにかく上を下への感情大暴走。
      まだまだ終盤クライマックスも迎えてないのに、心身既に疲労困憊ですよ。

      そんなこんなの序盤中盤には、私が ああ、「おっさんずラブ」だ!これこれ、これだ!!!と最もテンション爆アガったシーンがふたつあった。
      【サウナバトル】と【花火大会】である。

      前者はコメディとしての「おっさんずラブ」、そのチームワークとクリエイティビティの高さ、そして演者それぞれの圧倒的な技量を有無を言わさず見せつけられたシーン。
      こんなシーンがあるということは事前の番宣で知っていた。それなのに。
      怒涛のスピード感の中、セリフのひとことひとことにワクワクが抑えきれない。挙動のひとつひとつがツボにハマる。うわ~牧くん!ぶちょーらくしょ~!腹筋がよじれるほど笑った。涙流して笑った。コイツら(失礼)スゲエと思った。最高だった。

      そして後者。桜咲く花火大会。
      これぞこの「おっさんずラブ」が社会現象とまで呼ばれ、ここまでの熱狂を生み出した最たる要素を凝縮した場面だった。人を愛する喜びや切なさをド直球に、だけどこれまでにないクオリティで繊細に描き出した、人間の物語としての「おっさんずラブ」。その真骨頂たるシーンだ。

      まず、人混みを掻き分けて現れる牧くんからして神々しいまでの美しさである。

      そこからのイチャイチャ。
      ちゃんと恋人同士のふたり。

      はるたんは牧くんが誰よりも一番大好きで、一緒にいたくて。オレの牧は何よりも花火よりもキレイで。大切にしたくて。
      そして、あんなに人目を気にしていたはるたさんがこの人ゴミの中嬉しそうに手をつないでくれたことに一瞬驚く牧くん。本当に嬉しくて。牧くんの表情が輝く。それを見ているこちらの胸も詰まる。ああ、ちょっと具合が悪かったくらいでこの一瞬をないものにしなくて本当に良かった。浴衣着て来て本当に良かった。そんな牧くんが、そんな一瞬が、間違いなくそこには存在していた。
      はるたんがうっとりと牧くんに見とれたあと、イチゴあめを持ち換えて手を繋ぐシーンに至っては、私の脳内に特大の花火がドッカーーーーンと打ち上った。無論10号玉である。
      よかったね牧くん。
      シアワセね牧くん。
      狭い座席で身を捩る。最高だ。涙がとまらない。
      なんならこのシーンだけでチケット代1800円取られてもいい。
      ワタクシ一切文句は申しません。
      今でもそれはそう思う。

      そのあとの喧嘩も、勢いで出た別れの言葉も、そこに本物の感情があるから見ているこちらも呼吸が詰まるし、刃物で刺されたような痛みを感じる。はるたんも牧くんも他の人には絶対に向けない言葉と見せない表情で、全力で相手に向かい、傷つける。言っちゃいけない言葉の応酬。でもそんなことが出来るようになったんだねえ。本当に恋人同士なんだねえ。これを見られて良かった。苦しいけど、嬉しい。ありがとう。脳内カオス。でも真面目にそう思った。


      逆に。

      この序盤中盤ですっごくすっごく感情的にイヤだと思ったのは(良し悪しではなく個人的にえっ?ヤダ!と思ったのは)、牧くんが発したふたつのセリフ。

      「結婚って、本気で言ってます?」
      と、
      「苦しい時に分かってもらえないってなると、この先一緒に暮らしていくビジョンが見えないっていうか…」

      これである。

      いやいやいやいやいやいやいやいや。

      「飽くまでも個人の感じ方です」という大前提の上で申し上げますけども。
      私はこれ、このふたつ、連ドラ版・牧凌太を全否定されたくらいの衝撃を受けたんですよ……血の気が引いたんですよ……それこそ胸を抉られるような、映画館の座席が一段スンっ!と落下したような感覚。
      え?牧くんにこんなこと言わせんの?は???てな感覚である。

      …言わないよね?あの牧くんは。
      連ドラ全7話、たった280分と少しではあるけれど、私がそれこそ痩せる思いで(実際にメチャメチャ体重落ちた勢いで)その恋の行方を案じ続けた牧凌太が、こんなセリフを吐くはずがないし、吐いちゃいけない。吐いてほしくない。あの餅粥食った牧くんだよ?はるたんが揚げ物をする。その意味と価値を世界で一番知ってる人だよ??? 
      1年経った今でこそこうして言葉をあてがい、文章にできるけれど、初見時、映画館の座席で目を丸くしていた私はただただ衝撃と切なみで脳味噌混沌状態。
      これらのあとに件の花火のシーンがあったので、どうにかこうにか私の中での牧凌太像、その整合性を整えてクライマックスまでたどり着いたけれど、本当にこのふたつは衝撃というか…ストレートな表現で言えば、私にとって“悲しい”シーンだった。

      プラス、
      (炎のクライマックスを飛ばして)ついでにここで書いてしまうけれど、
      これとは少し質が違うが、同じ系統の感覚で凄く凄くショックだったのが、何を隠そう、ラストシーンの最終カットだ。

      青空の下、大好きな『春』のメロディが流れる。
      屋上に立つふたり。
      いつものわちゃわちゃ。
      いや、いつもよりちょっと甘いわちゃわちゃ。
      そやねん!これが見たかってん!!!
      わたしには、それを確認するまでは、それをこの目で見るまでは死ねない最重要課題がある。
      ドラマ版ラスト、ブラックアウトにより召し上げられたキス。
      ついにドラマ中、一度もわたしたちの目に触れることのなかった“はるたさんからのキス”、それである。

      期待度MAX、血圧カンスト。
      そして、時は来た。

      “創一”の手が伸びる。
      “凌太”の頬にその手が優しく触れる。

      ぅわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ !!!



      頭の中の蕾が一斉に弾けて花びらが散る。

      世界は愛とヨロコビと祝福に満ちている。

      愛おしさと優しさに満ち満ちたキス!!!!!!

      会場のあちこちに小さく“ひぁ!”の声が漏れる。(私の声か???)
      おめでとうわたし!おめでとうみんな!!



      だがしかし!

      “創一”がぎゅっと“凌太”を抱きしめたあと、
      ふたりが名残惜し気に体を離した、その次の瞬間だ!

      うえっ?
      ちょままままままままま!

      こともあろうにふたりが別々の方向に、背中を向けて別れていく。

      は!?どゆこと!?

      これラストシーンよね
      もう終わるよね!?!?!?

      まてまてまてまて!

      シンガポールはいい。
      お互いお仕事頑張るのもいい。
      なんか漠然としてるけど夢はぜひぜひ叶えてください。
      地球の裏側じゃないけど、お互いのことはずっと想っているよ。
      うん。わかった。

      でも最後の最後、
      背中合わせ。
      振り向かず歩いていく二人。
      えっ、まってまってまってそこ離れていかんとって!!!
      いわんや最後のセリフがまさかの「じゃあな」ときた。
      暗転。
      エンドタイトル。

      呆然である。

      うまく脳内が整理できない。
      私に言わせれば胸掻き毟りたくなるようなラストカット。

      へぁああああああ????

      のちにこの時ふたりの指に結婚指輪が輝いていたことなどなど様々な補足情報を入手し(初回まずそこを見逃していたのは私が悪い)、その内容に少し気持ちは和らいだが、それはまたこの後の話だ。この一瞬、私はクソミソに打ちのめされていた。(そしてその後、指輪情報を得てもなお、ノッシリと心に塞ぐ重いものは残った)

      状況としてはわかる。
      恋人同士である前にひとりの大人として、自己実現に向かっていく尊さもわかる。
      でもそれ、この二人で、今、この最後のシーンでやらないかんことなん?
      「おっさんずラブ」が見せないかんもんなん???
      (てかそんな高尚なオシゴト描写どこにあった???)

      いや、百歩譲ってその全てを良しとしたとして、
      この時の私は最後の最後を“背中合わせに離れていくふたり”の描写で終わらせられたことに、なんだかもうもう言葉に出来ない悲しさを背負い込んでいた。

      あとになって(結果として私はこの映画を合計21回観ることになるのだが)思うに。
      これはやっぱり制作側と私の根本的な立ち位置の差からくる違和感だったのだろうと思う。

      20代のPを中心に若い制作陣の皆さん。
      それこそここにかかわるほとんどの人が「おっさんずラブ」できっと人生初レベルの輝かしい成果を叩き出し、
      自分の将来、これからのキャリアに燦然と光が射していたであろうピークが、この劇場版制作時だ。

      人生、好きだの愛してるだのだけでいいの?

      仕事があって、社会に認められて、ひとりで立ってこその恋愛だよね?

      うん。
      そこに思いが至っていく過程はわかる。
      そこを描いてみたい欲求もわかる。
      しかも主人公ふたり、春田と牧もまた同じ世代。
      プライベートではこれから家庭を得ようかという(得てくれ!)20~30代。
      仕事ではこれから組織の中心となって活躍すべき世代のひとたち。
      そのために必要な理想のパートナー像もわかる。
      仕事か恋愛か、プライオリティを設定しなきゃいけないタイミングがあることもわかる。
      そうなんだよね、それはそれで正しい思考回路よね、とも思う。

      でもね。
      たぶんそこが私とズレてた。

      私はおそらく彼らよりひと世代ふた世代上の人間だ。
      そして多分自他ともに認める“めちゃめちゃ仕事人間”だったオンナだ。
      まだまだ女性差別も格差も当たり前のようにそこらじゅうある中で、目指す夢もポジションも別に具体的なものはなかったけれど、でも仕事はなんやかや楽しかった。月の休みは2日とかいう今なら完全にブラックな状態だったけれど、でもその分だけの収入はちゃんとあり、気が付いたら望外に責任あるポジションも与えられていて、それこそメディアに取材されたりもした。忙しいけれど、スケジュールは自己管理。区切りがついたら明日から休みまーす!と一人旅に出るような、そんな毎日…振り返ってみれば、たいした充実度だ。それなりに心に残る恋愛もいくつか経験し、そこから結婚・出産のあと、子育て専念の時期を経て再就職。またガツガツ仕事をする状態に戻ったけれど、私以上にバリバリ家事をやってくれる夫のおかげでなんとか子育てとの両立も乗りこなして、さて、子育ても最終盤、な状態。
      そんな“ひと通り、あれもこれも経験し尽くした”私が、そのタイミングで出逢ったのが運命の連ドラ「おっさんずラブ」だったのだ。

      とにかく人を想うこと。
      それぞれの人間が、さまざまな立場で、やり方で、
      その美しさ切なさ苦しさ、その全てをひっ込めて
      「生きるってすっばらしい!!!」と全力で感じさせてくれた世界。

      メチャメチャ仕事して、子育てで気が狂いそうになって、次はそれを両立して。
      そのさなかに、この感情を思い出させてくれた物語。

      ドラマ版のおかげで私の脳内と生活は見事なまでにデトックスされた。
      もっと家族との時間を増やそう。
      時間はないけど、ごはんは楽しんで作ろう。
      そう思って生活してみると、世界は妙にキラキラして見えた。
      仕事に対するウキウキも何故か増した。


      ここだったんですね。

      人生、今このステージにいる私、そして、ドラマ版によってたくさんのものを思い出させてもらった私が、この作品の中の「自己実現」とか「夢」とかを見た時に、ひっかかったのは、それって、「好きな人と、モフモフしあわせに毎日を生きる」ことの中に、含まれていちゃいけないの?ということだ。それとは別に、その前に、まず“成し遂げなきゃいけない”ことなの?という疑問。
      「夢、叶えてくださいね」はいいとして、それって何か確固とした“成し遂げたいこと”を掲げて、天下統一、キラキラそれを叶えていくことを指してるの?ってか、愛と仕事って、優先順位をつけて順繰りにこなしていかなきゃいけないことなの?そして、何よりも、それ、この作品、よりにもよって、この「おっさんずラブ」で訴えたいこと……よりにもよって、あの、牧凌太に言わせなくてはならないセリフなの?という大ハテナマークだったのである。

      思えば、劇場版の宣伝ポスター牧くんバージョンに
      「夢を追いかける人であってほしい。自分も、大切なあなたも」のコピーが添えられていたことも、このタイミングで私のモヤモヤに重なった。最初に見た時なんかひっかかった、アレやん!!!

      確かに私も「女性がバリバリ仕事してるところってあんまり見たくないんだよね」と言った彼氏とはソッコー別れた。だけど別に天下獲ろうと思って仕事してきたわけじゃない。それでも仕事は楽しかったし、充実感もあった。でも一度の人生、好きな人との生活と社会人としての自己実現って、二者択一しなきゃならないの?自分の夢(牧くんのそれがなんなんだかは、いまだによく正体掴めないけども)を理解して、応援して、なんなら自分の夢を中心に、構って、我慢して、融通してくれる人じゃないと人生共にはできひんの?いや、それ、何様?いやいやいや、そもそもそんなの抜きにして人生って美しいね、素晴らしいね、ってのを描き切ったのが「おっさんずラブ」で、牧凌太だったんやないの?つか牧くん夢とか未来とかそんな話はるたんに1度でも伝えたことあるんかい!?(いや春田にもマサムネにも伝えてなかった)描き方、ザツじゃね????

      すみません。言い過ぎました。跳びすぎですね。
      (でも“夢”話が初耳で戸惑うはるたんに対して、“理解してもらえないのはツライ”の爆弾発言を牧くんがブッコんだのは事実なのだ…)


      話を戻すに。
      制作陣のその思考回路に思い当たるフシは、あった。
      そもそも「おっさんずラブ」という企画がこの世に生まれたキッカケは、その生みの親であるテレ朝P(独身20代女性)が、女友達の家に泊まった際、上げ膳据え膳でゴハンづくりと身の回りの世話をしてくれた彼女に対し「なんでこの人と結婚しちゃいけないんだろうと思った」のが始まりだという話だ。
      細かいヤツだと思われるかもしれないが、私はこのエピソードを初めて知った時からこの話にとてもモヤモヤしたものを感じていた。そのモヤモヤを仲の良い民友さんたちとの推しトークの中にブッ込んで、皆にドウドウと嗜めてもらったことも一度や二度ではない。(みんなゴメンね。ありがとう)

      然るに。

      えーと、この場合、
      ケッコンって何なのかな。どんなものだと思われてるのかな?
      身の回りの世話をしてくれる人をGETすること??
      自分が“煩わしいこと抜きに”?“仕事にまい進”するために?
      じゃあ、そうなった場合、逆に彼女にとってのケッコンって、
      彼女の人生って、何なの????
      彼女にあなたとケッコンするメリットはあるの?
      まさか“養ってあげるから”とか思ってる??????

      思い返せば、連ドラの時から確かにそんな匂いはしていた。
      牧くんはひたすら春田さんのご飯を作り、掃除洗濯をする。
      それにより春田さんの生活は「超レベルUP」する。
      当の牧くんも伝説のバックハグの際ズバリ聞いていたではないか。
      「家事に困るから自分を引き留めたのか」と。
      春田さんはそれを否定し、そうではないと言ったけれど、牧くんが去り、荒れた春田家には今度は部長が乗り込み、また炊事洗濯を引き受ける。か~ら~の、部長とのケッコン(未遂)である。

      結局、“一緒に暮らす人”=“面倒を見てくれる人”の構図は崩れず、
      弁当作ってくれる人=結婚相手かよ!と、この点において当時から私の怒りの沸点は低かった。


      実は映画の途中、
      その私のモヤモヤを払拭してくれるシーンはちゃんと存在した。
      炎の中のSASUKEシーンで武蔵が叫んだ
      「出~た~よ!何も言わずにわかって欲しい、構ってヒロイン爆誕!!!!」である。

      ホンマやん!

      私がとにかくゴリッゴリの湖民(林遣都ファン)で牧ラーでタナカーでハルターな箱推し民であることは自他ともに認めるところであると信じたいのだが、この時ばかりは拍手喝采である。
      よう言うた武蔵!さすがの指導力、武蔵!!!

      それなのに。

      ああ、それなのにそれなのに。

      ラストのシーン、またまた牧くんは言うのだ。
      「春田さんも、夢、叶えてくださいね」。

      崩れ落ちる私。

      「夢」の描き方がはっきり言ってザツだったのも、この疑問に輪をかけた。
      たとえば連ドラ版2話のはるたんは、現在でも過去でもきちんと“仕事”をしていた。
      おじいちゃんのために。
      後輩カップルのために。
      その人たちの人生がこれから少しでも愛に満ち、幸せであるように。
      そんな語りも説明も何もなくても、はるたんが何のために働き、どんな哲学を持って仕事をしているのか、その思いは私の胸に自然と響いた。

      片や今回の劇場版。
      この「夢」や「自己実現」の中身が、あまりに拙いのである。
      あの、牧凌太が、あんなに身を切るほど愛した春田さんを、1年も離れて、やっと自分の手の届くところへ帰ってきた春田さんを置いてでも海を渡る…その思いにあまりにも説得力が無さ過ぎるのである。

      のちのち様々な媒体を通して私も知ることになるところなのだが、
      こうした現象は、この劇場版のそもそもの組み立て方にもその遠因があるように思う。
      “映画だから” 何かやりたいよね!という制作側の指向。
      爆発!誘拐!海外ロケ!!!
      どう派手に、どう話題作りのネタをぶっこみ、どうカネを使ってつくるか。
      実際、それらをブッ込むことを求められたがために、用意していたプロットが幾度となく書き換えられたことも、今は周知の事実である。

      もちろん、その手法によって後からネジ込まれたシーンのひとつが前述のサウナシーンだったことなどを鑑みれば、それが完全悪ということでは無論ない。劇場版は、ドラマ版を知らない層にも沢山観に来てもらわねばならない。メディアに取り上げてもらうためには派手なセールスポイントも必要だ。
      だがしかし、そのために犠牲になったものは少なくなかったのではないか。それは、「おっさんずラブ」という作品がつけるべきプライオリティだったのかと、私個人は今も残念に思っている。




      かくして、

      痛いほど晴れた青空をバックにしたふたりは左右に生き別れる。(言い方)

      からの
      ど~みど~みど~~みど!!!!

      …エンドマーク。




      ……なぜ……

      私は言葉もなく崩れ落ちるように座席に沈み、
      そのまま混乱した感情を抱えてゆらゆらとスクリーンを後にした。


      誤解はしてほしくないのだが、わたしはこの作品を創り上げたPや脚本家、監督の方々がダメな制作陣だとはカケラも思っていない。そして彼の人たちを嫌いでもない。どころか、そのものづくりの姿勢や、作品にかける愛情や、チームづくりの手法と労力に対して多大なるリスペクトと、感謝と、敬愛の念を持っている。ものすごい熱量で(それもキモチ悪いが)持っている。
      だからこそ、ここんとこがとても、非常に、大きな楔となって胸に刺さってしまった一面は否めない。
      彼らが間違っているのではない。彼らと私の考える“仕事”“恋愛”“ケッコン”、そして“「おっさんずラブ」で描くべきもの”の概念が違っていただけだ。
      そして、たぶん、私は大好きな「おっさんずラブ」と自分の持つ哲学の、その“ズレ”が“悲しかった”のだ。受け入れ難かったのだ。



      じゃあ、なんで、私はそんな釈然としない、悲しい思いを抱えて、その後この劇場版に通ったのか。
      あっちの劇場こっちの劇場、人生初の応援上映を含め実に総計21回もこの映画を見に通ったのか。

      答えは簡単である。




      好きだから。

      (ハイ5話。)
      (つれぇ橋、来ました)




      これだけグチャグチャと御託を並べ、コキおろしておいてそれかよ!といわれたら御免なさい。
      でも、そうなんです。それしかない。

      納得いかない、と 好き、は別なんだ。

      私はそのことを思い知らされた。

      前述のグダグダを全て差し引いてなお、あれもこれも全部含めてなお、
      私はこの作品が好きだ。
      その感情はもう如何ともし難いものだった。

      面白い。
      泣ける。
      愛おしい。
      そう、私はこの作品が好きで、大好きで、なんなら愛しちゃってる。
      その心情はもう如何ともし難いという事実が突き付けられたのだ。
      惚れた弱みとはよく言ったもので、
      これはまさに完膚なきまでの完敗である。



      では何故?
      なんでそうなった???

      先に述べた好きなシーン等々は勿論なのだが、それ以外にも“好き!”のポイントは多々ある。

      はるたんが帰ってきたときのホーム感。
      変わらない第二営業所にもういちど、本当にまた会えた幸福感。
      相原さんにセリフもあった!
      マイマイと鉄平兄はいいコンビ感に磨きがかかり、マロの愛はついに成就した。
      ちずちゃんは相変わらず私のミューズだし、
      民として尊敬止まないオカリナちゃんの愛は、相方ゆいPの名演となって作品内に実を結んだ。

      そして、

      これらに加え、私の敗因(←)となった決定的なシーンがひとつある。

      それこそがクライマックス、
      言わずと知れた炎の中の告白シーンである。


      荒唐無稽な誘拐劇。
      設定はザツだしストーリーにも無理ありまくり。
      いやいやまずは警察呼べよに始まり、そのトタン蹴破ったらいんでね?等々、
      見ていて言いたいことは山のようにあった。
      途中挟み込まれるぷるぷるマサムネの恋心に至っては
      ショックを通り越して地蔵のポーズ。
      心のフタなんざ もう木っ端微塵に空の彼方だ。

      でも。

      炎に追い詰められた生と死の境で、
      やっと言葉を絞り出すようにふたりが言葉を交わしはじめた時。

      牧の手を握り、呆けたコドモのように春田が言う。
      「俺、な~んにもわかってなかった…」

      それに答えて牧が言う。
      やっと素直に、やっと真っ直ぐ、春田さんの目を見ながらの告白。
      「俺も…深くなればなるほど、今の関係が壊れるのが怖くて…」

      …いたじゃん!
      春田さんが好きで好きでどうしようもない、
      だから春田さんのことになるとビビリで一歩引いてしまう、
      臆病で愛情深い牧凌太!ここにいたじゃん!!!!

      そして、
      訥々と牧への思いを連ねた最後、涙を零して春田は言った。
      「死んでも牧といっしょにいたぁい…!!」



      はい、終了。(ダム崩壊)

      このシチュエーションに説得力があるのかどうか、
      そんなことは私にとって最早どうでもいい話に成り下がった。

      このセリフが聞きたくて、
      この春田創一が見たくて、私はこの映画を待っていたのだ。
      私の惚れたはるたんが、私の会いたかった牧くんが、ちゃんとここにいる!

      「俺も、はるたさんじゃなきゃイヤだ」

      知ってたよ!
      やっと言ったね!(ダム下流の村まで水没)


      つまりは、この演技の説得力である。

      そこにはちゃんとふたりがいた。
      春田創一と牧凌太がいた。
      ふたりは自分たちの言葉で、お互いを想う気持ちを確認しあった。
      それが見ているこちらの深いところにキチンと届いて、すとんと落ちた。
      ああ、これが見たかった。そう思えた。




      そしてそう思わされたら、ほかの何がどうであろうともう仕方ない。
      術中に落ちたこちらの負けである。
      はるたんと牧くんはもう壊れない。
      信じさせてくれてありがとう。

      ラストシーンまで来た時に、また は?となりはしたものの、
      ショックでゆらゆらと映画館を出て、全編を思い返し、あの炎の中のふたりをココロに思い浮かべた時、
      いや、そこも含めて大丈夫なんだ。
      ふっきれてないのは私。
      あの炎の中でふたりは、お互いがお互いを、“死んでも”一緒にいたい存在だと確信できたんだ。
      だから牧くんは旅立つんだ。

      自分に言い聞かせるような気持ちも働いていたのかもしれない。
      この作品を“嫌いになりたくない”想いもあったに違いない。
      だが、このあと結婚指輪の事実を知らされた時、素直に ああ、ならよかった!と思えた自分もいたのだ。


      背中合わせのふたりは気に食わない。
      ラストショットはいまだに好きになれないし、
      聞きたくないセリフもたくさん?あるけれど、

      でも、この映画が大好きだ。

      劇場版おっさんずラブ。
      まさにLOVEでDEADじゃないか。



      2019年夏、
      こうして私は劇場に棲みつくことになった。


      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~


      思えばこの夏、
      希望と狂騒と喜びに満ちたこの時間こそが、連ドラ版ラストのブラックアウトが放送された2018年6月3日深夜と並んで、私の沼人生最幸のPrecious Ttimeだったこと。今となっては寂しさすら感じるこの事実を、それでも私は認めざるを得ません。
      告白すると、こののちこの作品界隈に勃発した、私にとってあまりにも耐え難い出来事のために、あんなに愛した“春田創一”すら、一時期、地雷に堕ちかかった時期もありました。まだ上映中だったこの劇場版を、まともな精神状態で見られない日もありました。
      たかがドラマ。たかが映画。そうかもしれないけれど、この作品で人生が変わった!レベルの思いを抱いていた私にとって、それはもう身を裂かれるような苦痛激痛でした。

      でも、そんな時、この沼の中には、一緒に泣いて叫んで肩を抱いてくれる人たちがいました。本当に毎日毎日、私たちは泣き、わめき、届かぬ恨み言を空に向かって虚しく投げ続けました。一緒に泣いてくれる人の存在をこれほど頼りに思ったことはありませんでした。
      中には、自分はその次の世界を受け入れ、楽しみに思っていたにもかかわらず、そう思えない私のために声を抑え、気を配り、沼の環境と棲み分けに配慮してくれたり、ささいな日常の出来事を共有して私を笑わせてくれた人たちもありました。救われました。
      本当に、本当に、
      こうしてこの作品を通して私と関りをもってくださったあなたに、心から感謝をしています。
      あなたたちが大好きです。

      結局、私はこの作品から離れることができませんでした。
      いろいろまだモヤもカスミも残ってはいるけれど、「時が癒す」ってこういう感覚を言うのだな、と思えるまでに落ち着きました。それもみんな、同じこの作品世界を愛で、語り、共有できた人たちあってのことだと感じています。

      この文章をUPしようとした、まさにその瞬間にもまたひとつ、皆の“好き”を傷つける爆弾が落ちてきたけれど、
      深呼吸をひとつして、今までのことを振り返った時、私自身にとってそれはもう些末な、ささくれひとつの現象でしかないと受け止めることが出来ました。
      この作品が私に与えてくれたものは、結局なに一つ傷ついても、壊れてもいません。
      好きな人に好きと伝えて、共に生きる幸せを諦めないこと。
      人と自分の違いを認めて大切に生きること。
      そして、
      この界隈にいる全ての人たちと、優しく温かい縁を結べたこと。
      “好き”を共有できたこと。
      時を経て今だ続くこの情熱的で愉快な交流を持てていることが、
      この作品に出会って私が得た一番の財産かもしれない。
      今はそう思えています。


      あれ?

      これレビューですよね……

      作品の口コミが見たくて読んでくださった方、
      最後オタクのオタクによるオタクへのラブレターみたいになっててごめんなさい。
      これはもしかしたら映画レビューと言うより、ドラマ版からこの作品をのめって見ている いちオタクのココロの記録と言った方がふさわしい文章かもしれませんw 
      全て読んでくださった方、ありがとう。
      ほんと、気持ち悪かったら許してくださいw

      映画が初見という方にはきっと、笑えて泣けて萌え散らかせる、気軽で楽しいファミリー映画だと思います。←
      見てくださって、面白い!と思えたら、ぜひドラマ版「おっさんずラブ」にも手を染めてみてください。

      人生を変えるドラマとの出逢いになるかもしれません。




    • 不倫食堂

      3.2
      • 出演者 3.0
      • ストーリー 2.5
      • 演技 2.9
      • 映像 2.7
      FOD 水曜
      2018年
      最終回 2018年03月28日
      出演 田中圭 安達祐実 今野杏南 葉加瀬マイ 岩佐真悠子
      脚本 金沢達也
      主題歌 阿部真央 「immorality」
    • 不倫食堂

      新感覚グルメ不倫ドラマ!

      4.5
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 4.5
      • 映像 3.5
      内容が斬新すぎて話のネタに…と見ていましたが見てみると普通に面白かったです。
      不倫する言い訳が結局言い訳になってないしそれ本音なんじゃ…と笑いながら見ています。
      あんスパは知らなかったのですが美...
      続きを読む 内容が斬新すぎて話のネタに…と見ていましたが見てみると普通に面白かったです。
      不倫する言い訳が結局言い訳になってないしそれ本音なんじゃ…と笑いながら見ています。
      あんスパは知らなかったのですが美味しそうで気になりました。機会があれば食べてみたいです。

    2017

    2016

    2015

      5→9~私に恋したお坊さん~

      4.2
      • 出演者 4.2
      • ストーリー 4.1
      • 演技 4.2
      • 映像 4.1
      フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
      2015年
      最終回 2015年12月14日
      出演 石原さとみ 山下智久 田中圭 加賀まりこ 古川雄輝 高梨臨 紗栄子
      脚本 小山正太
      主題歌 back number 「クリスマスソング」
      原作 相原実貴
    • 5→9~私に恋したお坊さん~

      笑いもキュンもありなドラマ

      4.5
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 4.0
      • 映像 4.0
      山Pがお坊さんという設定も面白いなと思ったし、紗栄子とか、普段演技をあまりしない人も出ているのを見られるドラマとしても楽しかった。
      ラブコメタッチのストーリーもキュンとなりつつ、笑いもあって、す...
      続きを読む 山Pがお坊さんという設定も面白いなと思ったし、紗栄子とか、普段演技をあまりしない人も出ているのを見られるドラマとしても楽しかった。
      ラブコメタッチのストーリーもキュンとなりつつ、笑いもあって、すごく良かったと思う。
    • 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES

      3.7
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 3.7
      • 映像 3.5
      TBSテレビ系 月曜 21:00 〜     22:48
      2015年
      最終回 2015年10月05日
      出演 岡田准一 榮倉奈々 栗山千明 石坂浩二 田中圭 福士蒼汰 西田尚美
      脚本 野木亜紀子
      原作 有川浩
    • 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES

      エンタメ大作!小牧教官カッコええ!

      5.0
      • 出演者 5.0
      • ストーリー 5.0
      • 演技 4.5
      • 映像 4.0

      映画『図書館戦争 LIBRARY WARS』続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』の公開直前、特別企画として放送されたドラマ『ブック・オブ・メモリーズ』。

      いわゆる2本の...
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      映画『図書館戦争 LIBRARY WARS』続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』の公開直前、特別企画として放送されたドラマ『ブック・オブ・メモリーズ』。

      いわゆる2本の映画を繋ぐスピンオフドラマなわけだけども、これがどうしてどうして、本編にも負けず劣らず、なんなら個人的には図書館戦争シリーズの中でもこの作品がブッチギリで好き!ってくらい面白いドラマなんである。

      なんたって原作(小説『図書館内乱』)の中でもサイコーにエモい小牧教官と毬江ちゃんエピ。
      もともと有川浩作品が大好きで、図書館戦争についても 何ぃ?映画化だとう?変なモンこさえやがったら許さへんでェてやんでェ!な入口から入った私が、このスペシャルドラマまで見終わった頃には 実写化サイコー!フゥー!!な手放し降参状態になってるくらいだからクオリティは相当に高いと思っていただきたい。(この脚本を担当したのが かの野木亜希子氏と知って しかり!と膝を打ったのは 逃げ恥にどハマりしただいぶ後のことでした)

      そもそも、「正化(せいか)時代の日本」というパラレルワールド、国家によるメディア検閲が正当化された社会が舞台で、主人公・郁(榮倉奈々)が「知る自由」や「本を読む自由」を守るための図書館自衛組織“図書隊”の隊員である って設定だけでもエモいのに、そこに
      ・聴覚障害のある女子高生・中澤毬江(土屋太鳳)と教官・小牧幹久(田中圭)の恋
      ・精神と読書の自由、そこから得る喜びとは。人権とは。国家とは。
      っていう硬軟入り乱れた怒涛の萌えポイントがてんこ盛り。

      主人公の人生を変えた運命の人・堂島教官(岡田准一)はジゴクのようにカッコいいし(ここでは敢えて低身長が活かされてるのも激萌え。あの常人並外れたアクションはどゆことだ)、
      のちにおっさんずラブという運命のドラマで世紀のポンコツイケメン・春田に堕ちることになる私にとっては、その前段階「小牧教官カッコええ!この人が田中圭なんや!」という認識を初めて持つに至った記念すべき作品でもあるのである。
      (因みに私はこの作品を観るまで 田中圭と小出恵介の区別がついていなかった)

      図書館隊タスクフォースと「メディア良化隊」との激しい攻防戦はドラマの域を超えて“うそやん😨”レベルのアクションだし、ここまで破天荒なありえん設定なのに切実な社会派ドラマとしてもリアリティに溢れていることなどなど、この作品の凄さを上げて行ったらキリがない気がする。

      このドラマで初めて田中圭を田中圭として認識し、「小牧教官💓💓💓」となった私としては

      ①良化隊に突然身柄を拘束され、理不尽な尋問(ほとんど拷問)を受ける小牧教官
      …床に転がされ意識も虚ろな田中圭のダダ漏れる色気!

      ②図書隊に救い出されて毬江ちゃんと再会のハグをした小牧教官のラストウィスパー「もう子どもに見えなくて困ってるよ」
      …説明のしようがない!このドラマはココ見るだけでもいい!日本ドラマ史に残るキラーポイント!

      この2シーンだけは絶対に見逃さないでいただきたいKTP(ケイタナカポイント)である。

      またね、ケイタナカがね、まだ今みたいなマッチョになる前のちょっと細い線なケイタナカなのも良いのである。サラフワ前髪の、ギリギリあざとい手前の、キラースマイルの爽やかイケメンなのも良いのである。

      こう書くと、なに?福士蒼汰も出てるしイケメン祭りのミーハードラマなの?と思われるかもしれないが、それはそれはなトンデモ誤解。
      ラスト、記者会見での毬江ちゃんの心からの叫びには胸を抉られるし、現代日本で“自我を認識し、信念を持って生きる”ということについて考えさせられる問題作でもあると思う。

      エンターテイメント大作。
      文句なしの五つ星。
      観て。


    • HEAT

      2.8
      • 出演者 2.2
      • ストーリー 2.2
      • 演技 2.2
      • 映像 2.2
      関西テレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
      2015年
      最終回 2015年09月01日
      出演 AKIRA 栗山千明 佐藤隆太 稲垣吾郎 菅原大吉 正名僕蔵 堀内敬子
      脚本 丑尾健太郎 大浦光太 坪田文
      主題歌 EXILE ATSUSHI + AI 「Be Brave」
      原作 秦建日子
    • HEAT

      なかなかの演技

      3.0
      • 出演者 3.0
      • ストーリー 3.0
      • 演技 3.0
      • 映像 3.0
      なかなかの演技だったからなぁ???田中さんだからこその演技が見れたしなぁついついハマっていて最後まで見れたしなぁありなんだよなぁ???ドラマ的にもなかなかの面白さがあるからこそスムーズに観れるの... 続きを読む なかなかの演技だったからなぁ???田中さんだからこその演技が見れたしなぁついついハマっていて最後まで見れたしなぁありなんだよなぁ???ドラマ的にもなかなかの面白さがあるからこそスムーズに観れるの間違いないぞ???皆さんも観るべしだよなぁ???
    • アイムホーム

      3.7
      • 出演者 3.9
      • ストーリー 3.8
      • 演技 3.8
      • 映像 3.7
      日本テレビ系 木曜 21:00 〜     21:54
      初回 2015年04月16日
      最終回 2015年06月18日
      出演 木村拓哉 上戸彩 水野美紀 及川光博 高橋來 山口まゆ 吉本実憂
      脚本 林宏司
      原作 石坂啓
    • アイムホーム

      顔が見えるようになるのか

      4.6
      • 出演者 4.5
      • ストーリー 4.5
      • 演技 4.5
      • 映像 4.5
      妻と息子の顔が仮面に見えてしまうようになった旦那がどうなるのかが見どころです。
      どうして妻と息子の顔が仮面に見えてしまうのか、すごく気になりながら見てしまうドラマでした。
      仮面が取れて元に戻るこ...
      続きを読む 妻と息子の顔が仮面に見えてしまうようになった旦那がどうなるのかが見どころです。
      どうして妻と息子の顔が仮面に見えてしまうのか、すごく気になりながら見てしまうドラマでした。
      仮面が取れて元に戻ることができるのかとてもおもしろいドラマになっています。
    • 十月十日の進化論

      3.3
      • 出演者 3.0
      • ストーリー 3.0
      • 演技 3.0
      • 映像 3.0
      WOWOW 土曜 22:00 〜     23:59
      2015年
      最終回 2015年03月28日
      出演 尾野真千子 田中圭 でんでん りりィ 佐々木すみ江 斉木しげる 佐藤仁美
      脚本 栄弥生
      主題歌 曽我部恵一 「反射して光る」

      びったれ!!!

      3.3
      • 出演者 2.8
      • ストーリー 3.0
      • 演技 2.6
      • 映像 2.7
      tvk 水曜 23:00 〜     23:30
      2015年
      最終回 2015年02月18日
      出演 田中圭 森カンナ 国広富之 池内万作 岩崎未来 池田鉄洋 及川いぞう
      脚本 吉田康弘 門間宣裕
      主題歌 あゆりくりかまき 「鮭鮭鮭」
      原作 田島隆
    • びったれ!!!

      3つの顔を持つ田中圭

      4.3
      • 出演者 3.1
      • ストーリー 3.3
      • 演技 3.2
      • 映像 3.0
      ひとつのドラマで3種類の田中圭が見られるわけですよ、お得すぎる。
      ほわんほわんでおひとよしなかわいい田中圭、やり手敏腕でかっこいい田中圭、ゴリゴリのヤクザな田中圭、いい~よすぎる~。
      完全に田中...
      続きを読む ひとつのドラマで3種類の田中圭が見られるわけですよ、お得すぎる。
      ほわんほわんでおひとよしなかわいい田中圭、やり手敏腕でかっこいい田中圭、ゴリゴリのヤクザな田中圭、いい~よすぎる~。
      完全に田中圭目当てで見たので、ストーリーとかは期待したなかったけど、30分ドラマなので見やすいし、法律のことを知られるので、見終わったあとはなんか勉強になった気分。覚えてるかどうかは別として…笑
      わりといい人っぽい役ばっかり見てきたので、悪い田中圭もなかなかいいもんだと思えたありがたい作品。
    • 徒歩7分

      3.0
      • 出演者 2.9
      • ストーリー 2.9
      • 演技 2.9
      • 映像 2.9
      NHK BSプレミアム 火曜 23:15 〜     23:44
      2015年
      最終回 2015年02月24日
      出演 田中麗奈 田中圭 菜葉菜 福士誠治 鮎川桃果 青山美郷 平野勇樹
      脚本 前田司郎
      主題歌 遠藤響子 「もう一度会いたい」

    2014

    2013