尾野真千子の出演ドラマ

心の傷を癒すということ

4.8
  • 出演者 5.0
  • ストーリー 4.8
  • 演技 5.0
  • 映像 5.0
NHK総合 土曜 21:00 〜     21:50
2020年
最終回 2020年02月08日
出演 柄本佑 尾野真千子 濱田岳 森山直太朗 浅香航大 清水くるみ 上川周作
脚本 桑原亮子
  • 心の傷を癒すということ 第4話

    傷つきに優しい社会

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む 安先生が末期の肝細胞がんに侵されてしまいました。それでもなるべく日々を普通に過ごそうとする姿が切なく、泣かずにいられないシーンばかりでした。家族のそばにいるために自然治癒を選んだ安先生でしたが、産気づいた奥様を産婦人科院に送り出した後、第3子の誕生から数日後に他界。まだ39歳です。なんて残酷な人生なんでしょうか。

    自分がケアされる側になった安先生が「心のケアとは、誰も一人ぼっちにさせないことだと分かった」と言うシーンがありましたが、心の病気への理解が進んでいない時代から安先生が願っていたのは『傷つきに優しい社会』だそうです。

    心に傷を抱えた人たちを切り捨てずに寄り添っていく。ドラマを見ていて、そんな世の中になってほしいと願いましたし、周りに優しい人間になりたい、復興が進んでも苦悩している人がいること忘れちゃいけないと思いました。

    もう柄本佑さんが安先生にしか見えません。今回は4話完結でしたが、いつか同じキャストでじっくり作ってほしいなと思います。心に残るドラマでした。
  • カーネーション

    4.8
    • 出演者 4.6
    • ストーリー 4.7
    • 演技 4.7
    • 映像 4.5
    NHK総合 月〜土曜 07:30 〜     07:45
    初回 2011年10月03日
    最終回 2012年03月31日
    出演 尾野真千子 小林薫 麻生祐未 正司照枝 栗山千明 財前直見 國村隼
    主題歌 椎名林檎 「カーネーション」
  • カーネーション

    3回みました

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    本放送、BS再放送、地上波再放送で3回みました。
    渡辺あやさんの脚本がほんとに良くって、毎回発見があるんですよね〜。どのキャラクターもエピソードも丁寧に描かれています。
    また再放送やってほし...
    続きを読む 本放送、BS再放送、地上波再放送で3回みました。
    渡辺あやさんの脚本がほんとに良くって、毎回発見があるんですよね〜。どのキャラクターもエピソードも丁寧に描かれています。
    また再放送やってほしいです!
  • 芋たこなんきん

    4.6
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0
    NHK総合 月〜土曜 07:30 〜     07:45
    初回 2006年10月02日
    最終回 2007年03月31日
    出演 藤山直美 國村隼 いしだあゆみ 田畑智子 城島茂 鈴木杏樹 淡島千景
    脚本 長川千佳子
    主題歌 FAYRAY(フェイレイ) 「ひとりよりふたり」
  • 芋たこなんきん

    意外にも城島茂が。

    4.6
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0
    もちろん藤山直美もいい。國村隼はこのドラマで認識した気がする。その後はやたらといろんなところで見る。
    田畑智子もいい女優だと思っているので、そのキャスティングも良かった。
    しかし振り返って誰...
    続きを読む もちろん藤山直美もいい。國村隼はこのドラマで認識した気がする。その後はやたらといろんなところで見る。
    田畑智子もいい女優だと思っているので、そのキャスティングも良かった。
    しかし振り返って誰が一番印象的だったかというと、何人もの名優をさしおいて城島茂。
    優しい優しいお父さんをしみじみと演じましたね。私は田辺聖子さんが好きなので、あんなお父さんであったらいいなあと思いながら見ていた。
    バラエティだけだと思っていたら、演技もいけるんだね。びっくり。もう少し俳優の仕事を増やしてもいいんじゃないだろうか。
  • 4 義経

    4.6
    • 出演者 4.6
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
    初回 2005年01月09日
    最終回 2005年12月11日
    出演 滝沢秀明 石原さとみ 上戸彩 松平健 中井貴一 後藤真希 財前直見
    脚本 金子成人
  • 義経

    いちいちカッコいい!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む まず、アクションシーンが美しくカッコいい!
    義経と弁慶の出会いのシーンは、あまりに素敵すぎて、ため息が出ました。五条の大橋で、桜の花びらがパァーッと舞い散ったシーンは、当時録画したビデオを何回巻き戻しては再生を繰り返したかしれません。
    八艘跳びのシーンも、重そうな鎧を付けて空中を跳びまくっていました。運動神経抜群のタッキーだからこそ出来たシーンだと思います。
    しかも、弁慶役の松平健さんと並ぶと、タッキーが凄く小さく細く見えたものです。カッコいいのに可愛いとか、何それ反則でしょ?これだから皆ホレちゃうんだよ、タッキーったら罪深いわ~、などと、女友達と一緒に騒いでいました。今となっては大切な懐かしい思い出です。
  • 5 救命病棟24時 第3シリーズ

    4.6
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.6
    • 映像 4.3
    フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    2005年
    最終回 2005年03月22日
    出演 江口洋介 松嶋菜々子 仲村トオル 香川照之 京野ことみ 小栗旬 大泉洋
    脚本 福田靖
    主題歌 DREAMS COME TRUE 「何度でも」
  • 救命病棟24時 第3シリーズ

    生死を彷徨う救命病棟の全て!

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    続きを読む 24時間大都市東京のど真ん中で生死を彷徨う患者の命を懸けて戦う病棟に研修生として配属をされることになった小島楓とその指導医を任される進藤一生の二人の物語。常に病棟で起こるトラブルと二人の間にできてしまう大きな確執をこの緊急病棟でどのように解決をしていくのかという物語です。見ていると常に危機が迫っており一瞬も目が離せない内容になっております。サウンドトラックなどにもかなりこだわっていて場面場面の急展開がすごすぎて一瞬で終わってしまうような見応えのあるドラマでした。
  • 6 最高の離婚

    4.5
    • 出演者 4.6
    • ストーリー 4.4
    • 演技 4.6
    • 映像 4.4
    フジテレビ系 木曜 22:00 〜     21:54
    2013年
    最終回 2013年03月21日
    出演 瑛太 尾野真千子 真木よう子 八千草薫 時任三郎 綾野剛 市川実和子
    脚本 坂元裕二
    主題歌 桑田圭祐 「Yin Yang」
  • 最高の離婚

    何年経っても沁みる恋愛バイブル

    5.0
    • 出演者 --.-
    • ストーリー --.-
    • 演技 --.-
    • 映像 --.-
    『マリッジ・ストーリー』というNetflix映画がある。今年1番好きな映画だ。内容は、協議離婚をしようとした夫婦が、裁判になだれ込んでいくという切ないラブストーリー。本作を観ていたら、ふと『最高... 続きを読む 『マリッジ・ストーリー』というNetflix映画がある。今年1番好きな映画だ。内容は、協議離婚をしようとした夫婦が、裁判になだれ込んでいくという切ないラブストーリー。本作を観ていたら、ふと『最高の離婚』を観たくなった。

    『最高の離婚』は2013年の作品で、もう7年近く前になのに未だに鮮烈に記憶に残っている。『マリッジ・ストーリー』が離婚する最中の話なら、こちらは離婚した後の話だ。価値観の不一致から離婚届けを出した夫婦が、何やかやで互いへの愛情を再認識していく。いわば、離婚から始まるラブストーリーだ。そこに、主人公の元カノと、その相手が絡んでくる。こちらは、婚姻届けを出すということに抵抗を抱える2人。結婚を終えたカップルと、結婚に向かえないカップルの苦悩が、ユーモラスながら生々しく描かれる。

    永山瑛太さん、尾野真千子さん、真木よう子さん、綾野剛さん。この4人の出演陣が絶妙で、男のどうしようもなさや女の悲しみなどを、佇まいや表情で見せる。大ブレイクする前の窪田正孝くんも出演していて、今観るとフレッシュな演技がまぶしい。

    そして、やはりセリフが秀逸。脚本が坂元裕二さんだけあって、男女のリアルな感情が見事に言葉で表現されている。「男はこう思う」「女は感じる」のすれ違いは何度観ても刺さるし、何度観ても納得できる。自分の恋愛経験につい重ねて観てしまうだろうし、逆に後から「これ、『最高の離婚』でやってたな」と思うこともあるだろう。驚くほど、私たちの生活に「近い」物語だ。

    『最高の離婚』の基本は、会話劇だ。大がかりなことは特段起こらず、描かれるのは男女4人の物語。ただ、興味深いのは「過去」ではなく「現在」が描かれるということ。この作品の中には、回想シーンというものがほぼない。昔のことは全て、当事者のセリフで語られる。故に、非常にリアルだ。私たちは、現実世界と同じくひたすら残酷にまっすぐにしか進まない時間の中で、別れた後の2人がどんな道をたどるかを見つめていく。

    さらに、いちばん大事な夫婦の“出会い”が終盤に明かされるという演出も面白い。視聴者は「恋人」だった時期の2人を知らず、必要以上にキャラクターに踏み込むことを許されないが、2人の恋人時代が明かされることで、これまでの道のりが腑に落ちるようになる。全部観てから最初に戻ると、夫婦がなぜ離婚を選んだのか等、全く違って見えるはずだ。

    「男と女という生き物は、こんなに違う」と教えてくれるドラマでもあるし、恋愛の指南書でもある。この作品の賞味期限は、まだまだ来そうにない。
  • 7 はじめまして、愛しています

    4.5
    • 出演者 4.1
    • ストーリー 4.3
    • 演技 4.1
    • 映像 4.1
    日本テレビ系 木曜 21:00 〜     21:54
    初回 2016年07月14日
    最終回 2016年09月15日
    出演 尾野真千子 江口洋介 速水もこみち 坂井真紀 余貴美子 藤竜也 横山歩
    脚本 遊川和彦
    主題歌 槇原敬之 「理由」
  • はじめまして、愛しています

    もう感動したよ

    5.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    特別養子縁組なんてこのドラマみるまで知らなかったし、里親制度も知らなかったけど、こういう制度もあるってことを知れた良いドラマだった。
    虐待されて育った子供って最初はすごく大変なんだね。
    自分...
    続きを読む 特別養子縁組なんてこのドラマみるまで知らなかったし、里親制度も知らなかったけど、こういう制度もあるってことを知れた良いドラマだった。
    虐待されて育った子供って最初はすごく大変なんだね。
    自分なら速攻でぶん殴ってるから里親は無理だな(笑)。
    でもそれを出来る人ってすごいし尊敬出来るね。子供と親が一緒に成長するってまさにこれだね。
    でも実際にほんとにあんなふうに育てられるのかなみんな?それが疑問だった。
  • 8 この世界の片隅に

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    初回 2018年07月15日
    最終回 2018年09月16日
    出演 松本穂香 松坂桃李 宮本信子 伊藤蘭 村上虹郎 伊藤沙莉 土村芳
    脚本 岡田惠和
  • この世界の片隅に

    「存在」〜ドラマが教えてくれたこと

    4.6
    • 出演者 4.3
    • ストーリー 4.8
    • 演技 4.5
    • 映像 4.6
    続きを読む 「存在」
    このドラマを見終わって、私が最も感じたものです。

    物語の主人公のすず(松本)は子供の時から「どんくさい子」と言われていました。
    何を言われても「はぁ、そやねぇ、、」、決して怒ることもなく、まわりを呆れさせてしまうほどでした。
    なんだかすごく私に似てるかも、、、(汗)
    と、親近感が湧き、まるで自分がすずになったようでした。
    何度、径子お義姉さん(尾野)に怒られたことか、、(笑)

    すずが嫁いだ北条家は、皆良い方でした。
    しっかり者の素敵な夫の周作さん(松坂)、とても頼りになるサンお義母さん(伊藤)、科学の話になるなかなか止まらないおもしろい円太郎お義父さん(田口)、ちょっと怖いけど本当は心優しい径子お義姉さん。
    お嫁に行くなら、こんな家庭がいいなあ~と思ってしまいました。

    しかし、そんなも幸せも束の間、戦争の影が忍びよってきます。
    いつ爆弾が降ってくるかわからない不安、常に死と隣合わせの恐ろしさ。
    私はだったら、このような状況は耐えられません。
    しかし、北条家の人たちの表情には絶望はありませんでした。
    むしろ、ふとした瞬間の笑顔は一段と輝いて見えたのです。
    なぜ、そんな笑顔でいることができるのかと、最初はとても不思議でした。
    でも、物語を見ていくうちにわかりました。
    「今、生きている。自分も愛する人も・・・。」
    このことがとても幸せでした。
    「存在」というものの大切さをとても感じさせられました。

    「今日の一日は特別な一日。そして明日もまた特別な一日」
    今生きている一瞬一瞬に感謝しています。
    このドラマに出会えて、毎日がとても幸せになりました。
    本当にこのドラマに出会えてよかったです。
  • 9 サマーレスキュー ~天空の診療所~

    4.3
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.1
    • 映像 3.9
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    初回 2012年07月08日
    出演 向井理 尾野真千子 時任三郎 小池栄子 本田望結 笹野高史 佐藤二朗
    脚本 秦建日子
    主題歌 Superfly 「輝く月のように」
  • サマーレスキュー ~天空の診療所~

    よかった

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0
    手の傷口がめちゃくちゃ痛くて直視できなかったです。
    山での生活や、登山客の急病や怪我を診るお医者さんの
    ことを知ることができました。
    なかなかみていて面白かったです。
    Superflyさ...
    続きを読む 手の傷口がめちゃくちゃ痛くて直視できなかったです。
    山での生活や、登山客の急病や怪我を診るお医者さんの
    ことを知ることができました。
    なかなかみていて面白かったです。
    Superflyさんのファンでもあるので
    主題歌もよかったです。
    菅田将暉さんが可愛かったです。
  • 10 極悪がんぼ

    4.3
    • 出演者 4.3
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.3
    • 映像 4.0
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    初回 2014年04月14日
    最終回 2014年06月23日
    出演 尾野真千子 三浦友和 夏菜 宇梶剛士 竹内力 中野英雄 三浦翔平
    脚本 いずみ吉紘 池上純哉
    主題歌 氣志團 「喧嘩上等」
  • 極悪がんぼ

    みんな怖い

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 3.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    続きを読む みんな顔も怖くて言葉使いも怖くてさすが裏社会のドラマだと思った。金を騙し取られるとか最悪だと思う。力さんの顔の怖さはすごいと思う。みんな口が悪すぎる。よく女であんな怖い人が集まるところで働けたと思う。
  • 麒麟がくる 第6話

    ますます鮮やかに

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む まさか、大河ドラマを観ていて「きれい...」という言葉を漏らすことがあるとは思わなかった。

    赤の散った地面で、黄色や緑色や青色を纏った松永、十兵衛、藤孝、密淵が刀を構えて賊と相対する場面はこの上なく鮮やかで、動いているのに一枚の絵のように見えた。

    ここで明らかになった十兵衛と藤孝の熱い思いと、それから深まっていきそうな二人の信頼関係に惹き付けられた。
    松永と藤孝の出番がたくさんあることを願いたい。
  • 12 名前をなくした女神

    3.3
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.3
    • 映像 3.3
    フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    初回 2011年04月12日
    最終回 2011年06月21日
    出演 木村佳乃 尾野真千子 倉科カナ つるの剛士 りょう 萩原聖人
    脚本 渡辺千穂
    主題歌 アンジェラ・アキ 「始まりのバラード」
  • 名前をなくした女神

    最終回で一安心

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 3.0
    続きを読む このドラマでは、奥さんと息子にとても冷たい態度をとる、という旦那さん役でしたね。
    最近よく演じる、細やかな気配りができる男性という役柄と違って、感情に乏しい銀行マンのイメージがとても怖くて、ドラマのエッセンスになっていました。
    存在感、ありました。
    最終回は優しい旦那さんになるのですけどね。
  • 2020

    2019

    2018

      この世界の片隅に

      4.5
      • 出演者 4.5
      • ストーリー 4.5
      • 演技 4.5
      • 映像 4.5
      TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
      初回 2018年07月15日
      最終回 2018年09月16日
      出演 松本穂香 松坂桃李 宮本信子 伊藤蘭 村上虹郎 伊藤沙莉 土村芳
      脚本 岡田惠和
    • この世界の片隅に

      「存在」〜ドラマが教えてくれたこと

      4.6
      • 出演者 4.3
      • ストーリー 4.8
      • 演技 4.5
      • 映像 4.6
      続きを読む 「存在」
      このドラマを見終わって、私が最も感じたものです。

      物語の主人公のすず(松本)は子供の時から「どんくさい子」と言われていました。
      何を言われても「はぁ、そやねぇ、、」、決して怒ることもなく、まわりを呆れさせてしまうほどでした。
      なんだかすごく私に似てるかも、、、(汗)
      と、親近感が湧き、まるで自分がすずになったようでした。
      何度、径子お義姉さん(尾野)に怒られたことか、、(笑)

      すずが嫁いだ北条家は、皆良い方でした。
      しっかり者の素敵な夫の周作さん(松坂)、とても頼りになるサンお義母さん(伊藤)、科学の話になるなかなか止まらないおもしろい円太郎お義父さん(田口)、ちょっと怖いけど本当は心優しい径子お義姉さん。
      お嫁に行くなら、こんな家庭がいいなあ~と思ってしまいました。

      しかし、そんなも幸せも束の間、戦争の影が忍びよってきます。
      いつ爆弾が降ってくるかわからない不安、常に死と隣合わせの恐ろしさ。
      私はだったら、このような状況は耐えられません。
      しかし、北条家の人たちの表情には絶望はありませんでした。
      むしろ、ふとした瞬間の笑顔は一段と輝いて見えたのです。
      なぜ、そんな笑顔でいることができるのかと、最初はとても不思議でした。
      でも、物語を見ていくうちにわかりました。
      「今、生きている。自分も愛する人も・・・。」
      このことがとても幸せでした。
      「存在」というものの大切さをとても感じさせられました。

      「今日の一日は特別な一日。そして明日もまた特別な一日」
      今生きている一瞬一瞬に感謝しています。
      このドラマに出会えて、毎日がとても幸せになりました。
      本当にこのドラマに出会えてよかったです。

    2016

    2014

    2013

      最高の離婚

      4.5
      • 出演者 4.6
      • ストーリー 4.4
      • 演技 4.6
      • 映像 4.4
      フジテレビ系 木曜 22:00 〜     21:54
      2013年
      最終回 2013年03月21日
      出演 瑛太 尾野真千子 真木よう子 八千草薫 時任三郎 綾野剛 市川実和子
      脚本 坂元裕二
      主題歌 桑田圭祐 「Yin Yang」
    • 最高の離婚

      何年経っても沁みる恋愛バイブル

      5.0
      • 出演者 --.-
      • ストーリー --.-
      • 演技 --.-
      • 映像 --.-
      『マリッジ・ストーリー』というNetflix映画がある。今年1番好きな映画だ。内容は、協議離婚をしようとした夫婦が、裁判になだれ込んでいくという切ないラブストーリー。本作を観ていたら、ふと『最高... 続きを読む 『マリッジ・ストーリー』というNetflix映画がある。今年1番好きな映画だ。内容は、協議離婚をしようとした夫婦が、裁判になだれ込んでいくという切ないラブストーリー。本作を観ていたら、ふと『最高の離婚』を観たくなった。

      『最高の離婚』は2013年の作品で、もう7年近く前になのに未だに鮮烈に記憶に残っている。『マリッジ・ストーリー』が離婚する最中の話なら、こちらは離婚した後の話だ。価値観の不一致から離婚届けを出した夫婦が、何やかやで互いへの愛情を再認識していく。いわば、離婚から始まるラブストーリーだ。そこに、主人公の元カノと、その相手が絡んでくる。こちらは、婚姻届けを出すということに抵抗を抱える2人。結婚を終えたカップルと、結婚に向かえないカップルの苦悩が、ユーモラスながら生々しく描かれる。

      永山瑛太さん、尾野真千子さん、真木よう子さん、綾野剛さん。この4人の出演陣が絶妙で、男のどうしようもなさや女の悲しみなどを、佇まいや表情で見せる。大ブレイクする前の窪田正孝くんも出演していて、今観るとフレッシュな演技がまぶしい。

      そして、やはりセリフが秀逸。脚本が坂元裕二さんだけあって、男女のリアルな感情が見事に言葉で表現されている。「男はこう思う」「女は感じる」のすれ違いは何度観ても刺さるし、何度観ても納得できる。自分の恋愛経験につい重ねて観てしまうだろうし、逆に後から「これ、『最高の離婚』でやってたな」と思うこともあるだろう。驚くほど、私たちの生活に「近い」物語だ。

      『最高の離婚』の基本は、会話劇だ。大がかりなことは特段起こらず、描かれるのは男女4人の物語。ただ、興味深いのは「過去」ではなく「現在」が描かれるということ。この作品の中には、回想シーンというものがほぼない。昔のことは全て、当事者のセリフで語られる。故に、非常にリアルだ。私たちは、現実世界と同じくひたすら残酷にまっすぐにしか進まない時間の中で、別れた後の2人がどんな道をたどるかを見つめていく。

      さらに、いちばん大事な夫婦の“出会い”が終盤に明かされるという演出も面白い。視聴者は「恋人」だった時期の2人を知らず、必要以上にキャラクターに踏み込むことを許されないが、2人の恋人時代が明かされることで、これまでの道のりが腑に落ちるようになる。全部観てから最初に戻ると、夫婦がなぜ離婚を選んだのか等、全く違って見えるはずだ。

      「男と女という生き物は、こんなに違う」と教えてくれるドラマでもあるし、恋愛の指南書でもある。この作品の賞味期限は、まだまだ来そうにない。

    2012

    2011

    2010

    2006

    2005

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