向井理 の主演の代表作にして、医療ドラマの傑作として、絶対残したい作品と、再放送で見直して、そう、強く感じた。
稜ヶ岳診療所と稜ヶ岳山荘のメンバー全員に、愛着が素直に湧く。
主題歌の Superfly の 「輝く月のように」 は、ドラマ史に残る楽曲と感じる。
放送当時、観た時も感涙だったが、再放送で見直したら、あの時より、さらに感涙と感じた、最終回。
稜ヶ岳診療所に再び、速水が戻って来たラストシーンは、最高なベストシーン👏
中弛み感もなく、全てのシーンが良く、文句なしの最終回👏
伏線回収も見事だった👏
おやっさんが、心停止した所で終わったのが気になる。
今回は、今作の中で今まで以上に涙を流すぐらい良かった👏
倉木先生が、沢口先生に、必死に、明慶大学附属病院におやっさんを運び込む事をお願いするシーンが良かった。
次回、最終回。
大いに期待したい。
初回で速水達に救われた岡村さんの手紙が、臨時総会で読まれる展開が、熱い(泣)
ラスト、小山さんが、山で倒れるのと臨時総会の投票が始まる両方の展開で終わる。
次回が気になる。
やっぱ、今作は、向井理 の代表作。
素直にここまで見てきて、そう感じる。
山の診療所閉鎖の噂を高井先生から聞いてしまった、井上さん。
その話を聞いて、速水に詰め寄る、診療所の皆。
その皆の前で、自分は山の診療所を閉めたくないと、はっきり言った、速水。
この想いに感動した(泣)
残り3話、沢口先生と速水の対立がどうなるか期待。
ここまで見てきた中で1番良かった👏
倉木先生が、木野君、真子ちゃん、村田君に叱咤するシーンは、今作で1番、号泣(泣)
時任三郎 の熱演にもらい泣き(泣)
ラスト、山の診療所を閉める事を、速水と遥に告げる倉木先生。
次回以降の展開が、益々、気になる。
放送当時観た時は、そこまで良いと思わなかった今作。
今、見直すと、劇伴、主題歌、演出と全てに置いて、凄く良い。
今回は、遥の葛藤が主に描かれ、今後の後半戦の新たな展開を予感させる感じで期待感が増す。
しかし、山の診療所の廃止論が出るのが辛い展開(泣)
リストラを経験した元会社人の井上が、元同僚である、神田を救った事で、再び、元気を取り戻す王道展開が良い(泣)
しかし、麻酔なしで手術って本当、痛そう(泣)
ラスト、診療所に患者として運ばれてきたのは、まさかの速水の婚約者の光香!
次回が、凄く気になる。
速水が、自分の母親を救えなかった事を嘆くシーンが辛い(泣)
ただ、倉木先生の言葉と第2話で救った佐藤朋子の手紙の文を思い出し、再び、診療所に戻る決意をする速水が良い(泣)
診療所での速水の活躍に再び期待したい。
主題歌の Superfly の歌声はやっぱ沁みる
夕陽を使い、手術するのは、山の診療所ならではと感じた。
速水のお母さんの容態が悪くなり、下山しなきゃいけなくなった速水。
ただ、遥は、事情を知らないのもあるが、速水に見損なったって言う(泣)
ここの展開がハードなのよな。
やっぱ、今作は、傑作かと思う。