内容は最初、子供を狙った大量殺人で主人公の父親が犯人にさせられ、不遇な子供時代を送り大人になってようやくひと粒の幸せを得たはずなのに、奥さんまで失うとても暗い展開でした。でも自分の父親が果たしてほんとに殺人をしたのか、もう一度子供の時に過ごした場所へ。そこでタイムスリップするという内容です。若かりし時の優しい父親との再会、母親がこんなに明るい人だったなんてと家族と交流しながら、真相にせまっていく謎とドキドキ感はたまりませんでした。最後は意外でしたが、スッキリしてハッピーエンドにほっこりさせられました。
毎回の犯人探しが楽しみでした!
最終回を見終わったというのに全然スッキリできない!!いや、スッキリできたし、驚いたし、感動もした。田村心が守った家族と佐野心はすくすく育ち、心はまた由紀と出会って結婚に向かい、「テセウスの船」というタイトルにも深く納得もできた。間違いなく3か月間ずっと面白かったドラマでした!
そして、校長と木村さつきには同情する部分もあったけど、犯人に仕立て上げようとした小藪は間違いなくイヤな奴。あんな憎たらしい顔、キャスティング絶妙だった(笑)でもやっぱり置いてけぼり感が半端ない。
だって、みきおと正志がどうやって犯行をしていったのか、接点とか二人の会話とか全くなさすぎて。子供殺しとか翼の...
未回収の伏線が溜まっていたので黒幕が早々に明かされてこれまでの事件の振り返り回かと思いきや
初めて出てくるストーリー(校長の息子の話)や
馬淵も思わせぶりなだけで特に重要な人物でもなく
これまで謎に包まれていたみきおと黒幕の出会いや、金丸さん突き落としの犯人、佐野文吾がなぜ千夏ちゃんを引っ張って吹雪の中を歩いていたか全く明かされず、それどころか黒幕がどのように佐野文吾を陥れようとしていたのか全くわからずでした。
わかったのは動機ぐらい。
あとは有料コンテンツで明かしますはさすがに不誠実だなと思いました。
とは言え、佐野家が笑って終われたラストであり
テセウスの船というタイト...
断っておくけどとても面白く見た。全話これまで楽しませてくれたのは間違いない。
だからこそ。
最終回、なんでこうなった。
多分ミステリーじゃなくて家族ものだったのだ。そう思うことにしよう。
伏線回収しきれないってドラマは多々あるけどむしろ拾ってる方が少ないんじゃないかという笑。
真犯人まさしはやっぱり私的には下手打った印象。原作と変えた部分だそうだけれど、そのせいか仕込みがほぼ9話しかない。考察8話まで無駄だったと露呈。考察する過程は楽しいけどさすがに伏線もない状況は後出し感ハンパない。
それでもまさしが殺人犯の息子となった設定なのは文吾さんに今の心さんの苦しみ...
真犯人(黒幕)は誰なのか?
考察が盛り上がってきているので、私も最終回最後の考察をします。
黒幕の条件として以下が挙げられます。
①佐野家ではない→鈴などはここで除外される
②佐々木紀子が声でわかる人物→みきおが突き落としの犯人と推測
③金丸とみきおがタメ口→校長、井沢が脱落
④佐野文吾を冤罪で死刑囚にしたい
⑤車を運転できる→子どもが除外される(明音ちゃんなど)
⑥音臼村祭に参加していた
⑦田中義男を殺したい。そしてそれを実行できる
→これは田中正志以外いないのでは?
ということで、私は田中正志が黒幕だと思っています。
音臼村祭への関わりに関しては徳本との会...
やっぱり小藪、めちゃくちゃイヤなやつだった!県警の刑事だっていうけど、佐野文吾を犯人だと決めつけて他の可能性なんて全く考えてないし、ワープロだって指紋も取らずにベタベタ触るし、掘り起こした青酸カリで佐野文吾に犯人確定させるってあまりにも無能!こんなんだと冤罪だらけの世の中になっちゃうよ!
先週はみきおを追いかけるだけで真犯人につながるヒントさえなかったし、今週も話が進まなくてイライラ!!てか小藪とメガネの記者にイライラ!校長が心が佐野文吾の未来から来た子供だと気付いてたのにはゾッとしたけど、怪しいのか怪しくないのかはっきりしない。12年前のお祭りのことも全然深堀りできなかったし、今...
第9話で真犯人が少し見えてくるかと思いきや全く見えませんでした(^^;)
今回、みきおが意識不明で発見されて佐野文吾が軽蔑されていくのがすごく胸糞悪かったです。
誰が真犯人なのか。
むしろ村人全員が佐野文吾を陥れようとしているのではないかと思ってしまうほど全員が怪しい。
特に今週怪しかったのは2ペア。
「校長と木村さつき」校長は本当のことを言っているのか、それとも心や佐野文吾を誘導しているのか。
「井沢と徳本」佐野文吾が解放された直後に家を訪問し
いのししの鍋を振る舞う。タイミングが良すぎる。
しかもあのとき佐野家が全員外出。
青酸カリを裏庭に埋める絶好のチャンスですね...
それで6話。前回のラストで、これまで犯人フラグが立ちまくってた木村さつき(麻生祐未)が、佐々木紀子を殺害し、完全に真犯人やん!と思ったら、冒頭でいきなり殺されているという急展開。え? ほんなら誰ですのん? と思ったら、前回のラストでオレンジジュースを持って歩いてくる怪しい人が。あぁ、あれが真犯人かと思いつつ、続きを見る。
木村さつきの息子の木村みきお(安藤政信)から連絡があり、殺された木村さつきの家に行く田村心(竹内涼真)。ここで部屋に貼られた不気味な絵を見る。あらすじには「田村心(竹内涼真)は木村さつきが犯人だと疑っていたが、さつき宛にも真犯人から脅迫のメッセージが届いていた。」って...
音臼小事件当日.
ハイライトのイベントとあって、今回はシンさん、
いつにもましてド派手に踊らされまくり...
父・文吾との共同戦線もむなしく、むしろシンさんの
ポンコツぶりが父親ゆずり、という感が深まった.
このドラマ、手玉にとられる二人にイライラしつつ
突っ込むのを楽しむのが、正解なのかも知れない.
一方、サイコなミキオくんは、自分が子どもである
ことを最大限に利用.時にベソをかいて周囲の同情を
誘い、状況を根こそぎ有利にもっていく賢さ.
しかも、犯人だとわかっていても徹底的に可愛い.
未来を先取りして鈴の心までつかんでしまうのは罪だ.
地味に効...
みきお不気味ー!演技うますぎじゃないですか?そしてかわいい!まるで昔の神木隆之介くんを見てるようで、将来が楽しみすぎます。
そんなみきおにずっと振り回される佐野親子。最終的に、みきおに呼び出されてお父さんは一人でそこに向かうも、共犯者にやられてしまう。みきおも。一体誰?校長?さつき?全然わからないー。佐々木紀子はどこ行った?
二人ともいまいち頼りないけど、やっぱり女性を見る目だけは抜群だなと。和子さんもユキもまっすぐで人情味があって、素敵な女性。なぜユキはこっちの世界に来なかったんだろう、来てたらすでに解決してそう。んで来週からは県警の監察官として小籔さんが登場。絶対イヤなや...
心(しん)です.
手玉にとられて踊るのが得意です.
家族をとても大事にしていますが、
ミキオという小僧が邪魔をするんです.
あいつは目がくりくりな上に天パーで可愛いんですが、
オレよりずっと頭が良く、いつもオレの帯を引っ張って、
くるくる回して喜んでいます(たとえです).
最近は視聴者の皆さんも、そんなオレの姿を
ネタにして喜んでくれてるみたい.
それはそれで視聴率に貢献してるんで、
アリかなって気もします(ちょっと鼻高).
でも、こんなに温かいオレの家族が悲惨な目に
遭うのは嫌なので、なんとかミキオに
勝ちたい、とは思ってます.
だけどヤ...
今回もボイスレコーダーを奪われている事に気づかない心さんを見て、また良い感じにポンコツ感が出ているなぁと思って見てましたが…。
何故、毎回こんな無鉄砲なんだと思っていたら、
7話を見て納得しました。
彼の無鉄砲な行動は、父親譲りだと。
心が口を滑らせてしまった後に、
感情のままに動いてしまう文吾の行動は
まるで松尾さんの証言を断られた時の
心の行動と一緒でした!
とりあえず、相手の元に向かうという行動力。
そっくりです…笑
心が産まれた時は会ったこともないはずなのに、
行動は似ているっていうのがなんとも不思議で、
佐野親子って面白いなっ...
今回は田中さん家で指紋ベタベタの件以外
目立った心さんのポンコツがなかったのは残念😞(?)
でも佐野文吾(お父さん)の思い立ったら即行動な性格が
あぁ親子だなって感じる回やったかな👨👩👧👦
父ちゃんは家族を守りたいのはわかるけど
唐突に「荷造りして村出て行け」って色々端折りすぎやし、
それをなんやかんやで受け入れる母ちゃん(榮倉奈々)も懐深すぎ😂👏
文吾も心も嫁さんが出来すぎてて
嫁選びはしっかりしてるところも共通してる
なんやかんやで憎めない親子👨👩👧👦(むしろ好き)
でも今回一番強烈だったのは
「みきお(子役)」でもあるけど、
個人的にはさ...
はい、第4話。
前回のラストで、また現代に戻ってしまった田村心(竹内涼真)。過去に戻って色々と頑張ったので、ええ感じに未来が変わってるのかとスマホで調べたら、父親は死刑囚のまま、母親と兄も一家心中で亡くなっていた。しかも家に帰ったら、子供と亡くなった嫁の物も何もなく、戻ってきた現代では結婚をしてなかった模様。いたたまれなくなって、亡くなった嫁の実家に行くと、たまたま生きている嫁と出会い、喜ぶも、向こうは雑誌の記者になっていて、父親のことを取材されて、ショックを受ける・・・みたいな出だし。
タイムスリップ物では、一回昔に戻って、現代に帰ってきて、全てが良くなっていることはあまりなく、大...
心は過去に戻り、お父さんと捜査開始したけど親子そろってポンコツだった(笑)まず行くところはみきおの家で正解だろうけど、佐々木紀子のところに言って犯人の声が誰だったのか聞けばいいのに!んで、みきおが犯人だから気をつけろってお母さんに言えばいいのに!
みきおは可愛い顔してサイコっぽいけどやっぱり共犯者がいた。さつき先生は本当にみきおをただ思いやって養子にしたっぽいからきっと違うな。父親を殺された正志?それとも校長?
そもそも誘拐とか殺人とか連続して起きている村の警察が、お楽しみ会を中止にしろって言ってんのに中止にしないこの村の人たちおかしい!それに佐野さん以外の警察官って一体なに...
由紀の評価がうなぎのぼりです.
特に、“特ダネ”として心(しん)から告白されるシーンの表情の変化がとても印象深い.
ちょっとヘタれな心をしっかり支え、リードしてくれてありがとう.指輪がおばあちゃんのだとわかった時は安心しました.
そして真犯人!
怪しいな、とこれまでも思っていたけど、事件当時の年齢や動機など考えると「う〜ん??」ってなってた.このあたりの掘り下げはこの後なされていくんだろう.
なぜ “サイコな少年” が出来上がったのか、理由が知りたい.
気になるのは、心が過去に再び舞い戻ることで、そこから生まれることになる未来が再びどんな風に変わるのか、という点.もち...
殺人を犯してまでみきおを守った木村さつきがみきおに殺されてしまった(多分)。そもそも安藤政信の時点で怪しいと思っていたし、実は歩けるんだろうなとも思っていたので、音臼小事件に関わっていることが確定したことはスッキリしました。
しかし、パソコンで誰かとやり取りしていたこと、佐々木紀子が聞いた声、翼の恐怖の反応などから、子供のみきお一人が犯人であるわけもなく。真犯人は別にいるのでしょう。鈴もどこか怪しいけどみきおと同じく子供だし…。
ということは、校長が子供たちを操って…とか?学校がニッポンノワール化していて何かの実験をしていたとか?いや、きっともっと現実的なんだろうな(タイムス...
さつき先生あっけなく死亡。みきおをかばうために殺人までしたのに。みきおのこと、心はどこまで気付いてたんだろう。歩けることや実は真犯人ということまで?じゃないとボイスレコーダーで録音したり、警察を呼んでたりしないもんね。だとしたらなぜ一人で行くの?なぜボイスレコーダーの存在をバラす?心が間違いなく事件を複雑にしてる気がするよ。そこに由紀がいたら、むしろ由紀と一緒にタイムスリップしてくれたら!と期待したけど一人でまたタイムスリップ!子供のみきおが一人であんな殺人を犯せるわけないし絶対に共犯者というか真犯人は別にいると信じたい。
あとは心と由紀の過去の思い出がすごい良かった!かわいいやり...
テセウスの船とはパラドックスの1つである。
その昔、クレタ島から帰還した英雄・テセウスの船を後世に残すため修復作業が行われた
古くなって朽ちた部品を徐々に新しい部品に交換していくうちに当初の部品は全てなくなった
ここで矛盾が生じる
この船は最初の船と同じと言えるのか?
加藤みきおのTwitter 。僕は鈴の事がずっと好きであの事件の後名前も顔も変えてる事知ったんですよ……そこはまだ良かったんだけど…もう前のような純粋無垢な鈴じゃなかったんです…まるでテセウスの船と同じなんです…僕はね…変わらない物が欲しかった…#テセウスの船
と鈴のことをテセウスと同じだったと言っていた...
必死の努力でつかみかけた真犯人に通じる手がかりが闇に葬られてしまった第5話。
これって心は紀子の証言録音してないってこと?普通録音するよね。由紀がいたら絶対録音してたのに…。
麻生祐未さん演じるさつきが不気味な表情で鈴に近寄る姿や声色を変えたり…ほんとこわすぎるくらい演技がすごい!
佐野文吾に語った由紀の言葉。
「自分には見えていないものがあるって気づかされたんです」
信じ合うことによって別々の現実が重なり合うような象徴的な場面だなぁ。
そして運命に導かれるように再び心に惹かれていく由紀…ラストの2人のハグ。
由紀が心を抱きしめ返したところにキュンとしたし、...
とにかく木村さつき(麻生祐未)が不気味.
前回までは話をややこしくするためのブラフキャラの可能性も疑っていたけど、鈴ねえさん(貫地谷しほり)を脅すし、異様な執念で松尾(佐々木)紀子を突き止め、証言を妨害する.
秘密のレシピの芋ようかんとか怖過ぎるだろ、何入ってんの?
それにしても松尾さん、吹雪のなかで見たのはいったい誰?
せめて教えてから逝って欲しかった...
心(しん)と由紀が接近していく様子は見ていて温まる.
この未来でも二人の絆は結ばれていくようだ.そして上野樹里の男前なところも健在.時空をまたいで孤独を背負う心(しん)にとって、どれほど心強いか知れないね....
おそらく来週に真犯人がわかるでしょう。
紀子の家に心と鈴が行き、真相を聞こうとしたが鈴が真犯人を聞く前に薬を飲んで倒れた。鈴は自分が佐野文吾の娘だとみきおに知られたくなくてさつきの言うことを聞いているが、私はみきおは小学校の頃から鈴が好きで藍が鈴だと知っていたと思う。
そしてさつきは真犯人をかばっている。鈴と心が病院に行った後、さつきは紀子の家に上がり込んで紀子を殺した。さつきが真犯人だったら紀子は家に上げない。さつきは紀子を殺して、紀子に殺されかけたと自作自演で自傷し倒れる。紀子は自殺したとか言って。
紀子が聞き覚えのある声の人物でさつきがかばいたい人物で絵をよく描く人物...
鈴が完全に恐怖に支配されてしまいました...。
木村さつきは、なぜあんなに佐野文吾を恨んでいるのでしょうか。彼女はきっと真犯人ではないけれど、かばいたい人が真犯人なのか、それとも単純に音臼小事件の犯人だから恨んでいるのか。
でも今回ので、違う事件の殺人犯になりましたね。そして、病室に誰かがオレンジジュースを持って近づいてきたので今度は逆に狙われそう?その人こそが真犯人でしょうか。
証言をしてくれるハズだった松尾=佐々木紀子が隠してきた事実は、翼に青酸カリを渡したのは自分、何本かの青酸カリは行方不明、指示通りにあかねを殺せなかったから翼が「俺は終わりだ」と言っていた、金丸...
いやー今回もすごかった!さつき先生のサイコっぷりが!「年月は人を変えるっていうけど本当ね、こんな素直でまっすぐな子が、こーーんな大ウソつきになるなんてっっ!!」って、もうホラー。運転中のさつき先生、めちゃくちゃ怖い!マインドコントロールされていく鈴ちゃんも見てられない!子供とミキオのためかもしれないけどなぜ心に言わないのー!!
松尾さんはお父さんの刑務所に証言しないことを謝りに行くけど、「苦しかったですよね紀子さんも」ってお父さーん。そうなっても紀子さんの幸せを祈るなんて、なんていい人なんだ...。
それで改心した紀子さんは心を自宅に呼ぶけど、鈴ちゃん(と先生)にも知らせたか...
未来(というか現代)に戻った主人公・心(しん)。
しかし過去に介入したことで、もといた時間の流れとは全く違う未来へと送られてしまう。
過去で頑張った分、少しはマシな未来なのかと思いきや、父・文吾の死刑はそのままに、最大の身方だった妻とは赤の他人。
加えて、姉が事件の被害者と身元を隠して結婚中というこじれっぷり。
なかなかの地獄感だけど、こういうドラマは追い詰められるほど目が離せない。自分の心のどこかで「いいぞもっとやれ!」という声もあって、我ながら性格にちょっと難あり?と思ったりもする。
初回でお茶の間をざわつかせた榮倉奈々さんの老け顔が “評判” だった特殊メ...
私のまわりが考察を始めたので4話から自分もやってみようとしたけど
私には無理だった。
やっぱりヒューマンドラマとして楽しむことにする。すみません。
そしてこのドラマを機にはじめて竹内涼真さんについて
調べました。
そしたら防弾少年団が好きでインスタライブでは彼らの'Lights'を歌い、
おまけに 「テテがきれいすぎる。テテとならキスできる」って言ってた。
ハイ、Kポ仲間また発見~~!!!!
そしてこのことがモザイクかけられて海外のニュース記事になっていた。
おなかいたいwww
待ってたよ。心さんに会えるの楽しみに。
ってお父さんのセリフと
お姉ちゃんとお父さんのシーンでうるっとした回。
あとユキのかっこよさね。
1話ですぐ上野樹里亡くなってしまったから
なんて上野樹里の無駄遣いかと思ったけど
違くてよかった。
鈴木亮平といいキャステング最高です!!
バタフライ効果によって大きく変わってしまった現在!
・なぜ姉は顔も名前も変えたのに被害者、事件関係者と
結婚したのか。断ればいいよね??
・さつき先生はなぜみきおを養子にしたのか??
・みきおは今のところ癖ないけど何かあるよね?
・みきおって心が未来変えてしまう前は生きてたのかな??
...
現在に戻ってきた心ですが、母親と長男は心中して亡くなっていました。亡くなった妻・由紀が生きていたのは良かったけど全くの他人。だからあのかわいかった赤ちゃんもいません。
そして父・佐野文吾はやっぱり殺人犯として刑務所にいて、再会シーンは泣けましたね。猪木のダーッって泣けるものだったんだ…。
心の姉・鈴は婚約者?が音臼小学校で同じクラスだった幹夫で、幹夫を養子にしてたさつき先生が義理母に。鈴は妊娠もしています。
幹夫はあの事件のせいで車いす生活になって親子で佐野文吾を恨んでいるけど、鈴は改名と整形をしていたので佐野文吾の娘だと知りません。
しかしさつき先生は鈴をカメラ...
ジェットコースターな展開から31年後の令和2年に戻ってきた心。そこは、父はまだ死刑囚で、母と兄は心中してしまってて、由紀は他人になってて、生まれた赤ちゃんは生まれてないという最悪な未来だった!
刑務所にいる父親に会いに行くと心のことを覚えてて、「父さんって呼んでもいいですか」っていってからは涙、涙...。心が無実を信じてくれると思えたからここまで耐えれたって...(号泣)
結局31年前のあのとき、金丸刑事はやっぱり殺されて、子供21人は水酸カリ入りのはっと汁で殺されてた。そして再会した由紀は正義感バリバリの週刊誌記者になってて心に協力してくれそう。
お姉ちゃんとも再会で...
サブタイとほぼ同じ感想になってしまったw
大量殺人を起こして捕まった父の真実を知るために
事件現場に行った心。
そこで事件の起こる数日前にタイムスリップしてしまう。
事件を食い止めようと、予め事件の原因となるものを排除?していく心。
はじめこそ、父役の鈴木亮平がめっちゃ怪しいんだが、
最後の温泉入って「そっか〜未来から来たのか〜」と
速攻の飲み込みの速さをみたら、
本当に父が犯人なのか?とおもったり。
ワープロ打ってるのも、画的には絶対佐野なんだけど
実は違う人なのかも。。。。
漫画とはちがう犯人らしいので、
これから犯人探しが楽しみ!!!!
個人的な感想ですが、1話ですごく引っかかってしまったので、あまり期待していませんでした。
引っかかってしまった点としては、
・心さんのタイムスリップを飲み込むスピードが速すぎる。
・佐野さんを犯人に見せようとする演出が不自然すぎた。
・佐野家に住み込む展開がご都合主義すぎる。
etc...
など、神経質だなぁと自分でも感じてしまったが、このような感想を持っていた。また、あな番の二番煎じ感も結構臭ったので、あまり期待はしていなかった。
が、2話・3話と進んでいくうちに、考察系としてはテンポがよく下手な匂わせが少なかったので、だんだんとはまって行きました。。。w
...
前回まで見て、面白いけどこのまま一人ずつ減ってダラダラな展開になるのかなーと思ってたけど全然違うね😫
展開めっちゃ早くて面白い😊
個人的に今期トップナイフと争う面白さ😤
もうちょい後半で自分が息子であることを告白するかと思いきやもうすでに告白してしまったし、ユースケサンタマリアが喋ってたのがおそらく真犯人だよね?
誰かめっちゃ気になる。。。
そして現代で何が起きるのか!
お兄ちゃんに安藤政信を配役してるからお兄ちゃんが死なない未来もまたやってくるのでしょう😤
とりあえず今後が楽しみ♪
ついに、主人公が父親にこれから起こる出来事を話しましたね。それだけでなく、自分が今はまだ母親のお腹の中にいる息子だと告白して、現在の状況や気持ちも吐露しました。父親は最初は信じなかったけどのちに和解。まだ息子だとは信じられないけど「俺の大切な家族だ」と言われた竹内涼真さんが流した涙のキレイなこと。
主人公は刑事にも告白。怪しくてウザいユースケだったけどなんか頼りになってきたな...と思った矢先、突き落とされるわ現在に戻るわ現在が変わってるわ母親と長男は死んでるわ、展開がすごくてなんかもうパニックなラスト。そりゃ叫びたくなります。来週からはぼちぼち考察でき始めるかな。現在でいろいろ進...
ノートを(多分)奪われて、焦る心。
思い切って全てを父に打ち明ける。
でも事があまりに深刻なだけに、
文吾は事態を受け入れられず、
心と仲違いしてしまう。
これ、無理もない話、ていうか、素直に
“未来から来た”説をここまで受け入れて
くれてたことの方が不思議という気もする。
いい人すぎでしょ。
でもその関係が唯一の希望だっただけに、
壊れてしまったのにはザワっときた。
しかも、追い詰められた心がイチかバチかで
相談した相手がユースケ!?
いやいやそれどうなの、怪しすぎません?
と、状況がさらにとっちらかったところで、
まさかの未来召喚。
そ...
しょっぱなから逮捕された心。その前に逃げてノートと免許証を投げ捨てたけど、やっぱり誰かに拾われてしまった!村人たちは心が殺人犯だとうわさ話。
そんな中でも父親の家族は暖かく明るく迎えてくれる。家に「人殺しをかくまうなら村から出てけ!」と電話がきているのに家族はやさしくて、さらにその電話で雰囲気が暗くなったらお父さんは猪木のコスプレして腹踊り!なんて暖かい!鈴木亮平さん最高!
そして心はやっとお父さんに事件や未来のことを話してくれてスッキリしたー!お父さんは信じてはくれないうえに家から追い出されたけどそこを早めにクリアしてくれてスッキリ!そういうのずるずるされるのストレスになる...
主人公・心(竹内涼真)が未来から来たということを佐野に打ち明けて、すんなり受け入れたのにはちょっとびっくり。そこにあまり時間はかけられないってことだと思うので、そこはスルーしておくとして、家族の笑顔を取り戻したいという主人公が頑張って過去の悲劇を食い止めようとすればするほど、嫌疑が彼に降りかかり、かばってくれている佐野の一家、つまり自分が一番守りたい人々もうしろ指指され始めてる。それって大丈夫なんだろうか?とすごく心配になる。
そして全ての登場人物が、あの人もこの人も、アイツもコイツも怪しくて『あな番』みたいな感じになってる!?
この冬、一番熱い男が『テセウスの船』にいる。彼の名前は田村心(しん)。演じているのは竹内涼真だ。
心の人生は、生まれたときからハードモードだった。警察官の父親・佐野文吾は、平成史に残る「音臼小無差別大量殺人事件」の犯人とされており、死刑判決が下っている。心たちは加害者家族として後ろ指をさされ続け、ずっと息をひそめて生きてきた。唯一の理解者だった妻は幕開け早々に息を引き取り、心は生まれたばかりの娘と暮らすことに。守るものが出来た今、父親と向き合うことを決めた心が事件現場の音臼村を訪れると、なぜか事件直前の30年前にタイムスリップしてしまう。ただいま佐野の過去を変えるべく、妻が残して...
現在で、「父親のことは忘れなさい!」と強く言っていた母親が、実は子供たちを守るためにそう言っていたこと、心の奥では父親を信じていたということが分かった今回。
その後の家族5人で手をつないで星を見るシーンはじわっと感動しましたね~。
そして今回は、「一人暮らしの老人宅の火事」を阻止するために心は動きますが、その翌日に起こるはずだった「あかねちゃん誘拐事件」が先に起こってしまう。
誘拐は無事に発見して未遂に終わったものの、心が真犯人かと疑ってた翼くん(竜星涼)が死亡!
そこから最後の数分で、パソコンを打つ井沢(六平直政)とか疑ってなかったキャストまでそれぞれが怪しい雰...
お母さん(榮倉奈々)の紹介で、小学校の臨時教師の面接に行く心(竹内涼真)。履歴書だけで身分を証明するものもないし、教員免許さえ持ってないのに、校長は「”子どもたちを守りたい”という志望動機がいい」と合格!この時代はこんな感じだったのかなぁ。そしてタイムリープしてきたことは秒で理解できても、こんな小さい村で起こった事件を覚えている心には違和感を覚える父親、そこ(笑)?
まぁこんな感じで今週もツッコミどころはあるものの、ラスト1分で一気に謎解きタイム突入!新聞配達員の翼くん(竜星涼)殺人事件の発生とともに、この村の住人たちが、いかにも!怪しそうにずらずらっと登場したー!!現段階の考察と...
初回で父親へのわだかまりが解けた心.
今回は、母の隠された思いを知る.
回を追うごとに心の、自分の生い立ちについての見方が温かく変わっていくのが嬉しい.
でも目の前の状況は予断を許さない.
特にユースケ演じる刑事がいやらしい目線で心をマークしている.
サンタマリアさん、ほんと気味悪くていい味.
犯人の目星はまったくつかない.
唐突にさしはさまれるワープロシーン.
カタカタカタ...と画面に綴られる邪悪な衝動.
「誰なんだぁっ!?」ってなるけど、その内容は特定の登場人物を匂わせることはない.
そんなこちらの苛立ちを逆なでするように、エンディング付近ではそれぞ...
過去を変えてることで未来が変わり、起こる事件の時間が変わったりするって、仏じゃないけど「因果だな〜」と思ってそこも楽しめるテセウスの船🤗
でもこのペースで人が死んでいったら1クール持たないよね??
現代のお兄ちゃんに安藤政信とか貫地谷しほりをキャスティングしているくらいだから、途中で現代に戻ってくるのかな?それともいったりきたりするのかな?
面白いのでだれずにいって欲しい!
そして気は早いけど次回ではユースケサンタマリア演じる刑事が「おれはお前の正体を知っている」って言ってたけどどういう意味で言ってるのか気になるわー!
タイムスリップ要素をからめたミステリー.
『僕だけがいない街』に設定がよく似ている点にひっかかりつつ、視聴し始めました.
俳優陣がたいへん豪華で、「これは!」と期待したものの、特殊メイクや作画につまづかされる点がけっこうあってなかなか入り込めず一度は脱落しかけました.
でも鈴木亮平さんの存在感に救われました.
さすがの “大河主演俳優” ですね.
第一話の見どころは、犯罪者の子という状況が主人公・田村心にこびりつかせた父への葛藤と、その宥和.
この男(佐野)は犯人なのか、それとも無実なのか、と揺れ動きながら心と視線を共有していた時間帯はハラハラして面白かっ...
なぜか録画ができていなくて、TVerにて初回視聴完了。奥さんがいきなり死んじゃうところは納得いかなかったけど、後の展開はハラハラドキドキ、次回も楽しみ。竹内涼真はやっぱりかっこいい。鈴木亮平の顔がすごい怖かった。いつもにこやかな役が多いイメージなのに、悪人役なの!?と思ったけど、やっと最後笑ってくれてホッとした(笑)。
そして何より、事件の真相が気になる!タイムスリップ系はよくあるけど、これは途中で現代に戻ったりせず、ずっとここにいるのかな?事件が起こるまでだとすると、短い期間の物語ということになる?
見ているだけで寒くなる景色だけど、次回はちゃんと録画してじっくり見る!
テンポがとにかく早くて飽きさせないので体感時間30分でした。
主人公がやたらとアツく叫ぶのに少しついていけない所はありますが、今期の中で上位の面白さだと思います。
番宣がすごくて期待していたドラマ。心(竹内涼真)の奥さんユキ(上野樹里)があっけなく亡くなったのには驚いた!でもお葬式ではユキの父親が、お前と結婚したせいで…って容赦なく責め立てるし、心の母親(榮倉奈々)は頭を下げるし、なんだかいたたまれない気持ち。特殊メイクもひどくて余計いたたまれない気持ち。
父親(鈴木亮平)の村でタイムリープした心。でもすぐにその状況を理解して、母親も旅行者だと信じてすぐに家に受け入れるし、最終的にはお父さん(鈴木亮平)に「未来から来た」といっても受け入れるし、みんな適応能力が高すぎ。まだ私が適応できてない(笑)。
鈴木亮平の演技がうますぎて、前半は怖い...
竹内涼真くん演じる田村心は、生まれた時にはすでに父親は逮捕されていて、死刑判決も出て、マスコミに追われたり学校ではいじめられながら育った人。隠れるように生きてきて、母親の笑顔なんて見たこともない。ある意味、犯罪者の家族も被害者なんだと思いました。
タイムスリップ後は、本物の雪山のシーンが壮絶で迫力満点。雪山なのに薄着!とか、榮倉奈々の特殊メイクがかわいそう!とか、崖に落ちた父親を心が助けに戻るときは「何か持って行って!」「誰か呼ぼうよ!」などツッコミどころが盛りだくさんではありましたが・・・。
しかし!親子の温泉シーンで、1時間を通して怪しすぎた父親の鈴木亮平さんが良い人だと...